古山裕一のモデルは古関裕而!作曲家の代表曲がすごい!

2020年3月30日からスタートするNHKの新朝ドラ「エール(えーる)」は、6年ぶりに男性が主人公となります。

その主人公、古山裕一(こやまゆういち)を演じるのは窪田正孝(くぼたまさたか)さん(^^)

今回は古山裕一のモデルについて調べてみました。

小山祐一のモデルとなるのは天才作曲家の古関裕而(こせきゆうじ)さん。曲のタイトルなどわからなくても、曲を聴いたら「あ~!知ってる♪」な、すごい曲がたくさんあります。

歌謡曲、スポーツ応援歌や行進曲、ラジオドラマの主題歌などなど多くの分野で生涯で5000曲を生み出したと言われているまさに天才です!

さて、その小山祐一のモデルになった古関裕而さんとはどんな人物だったのでしょうか。人柄も素晴らしかったという噂です。

今回は朝ドラ「エール」の古山裕一のモデルになった古関裕而さんの驚きの代表曲も一緒にご紹介させていただきます!どんなすごい曲があるのでしょうか(≧∇≦)

また軍歌については、以下の記事に詳しくまとめてあります!ぜひ合わせて御覧ください。

古山裕一の軍歌一覧と実話!古関裕而の思いとは?

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目次

古山裕一が主人公の朝ドラ「エール」とは?モデルは天才作曲家

エール音の子役は清水香帆!二階堂ふみの幼少期役の出演作品は?

「エール」は3月30日からスタートする、NHK連続テレビ小説としては第102作目となる作品です。

まずはあらすじのご紹介です(^^)

日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。
のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。

 

老舗の跡取りとして育てられた小山祐一だが、少々ぼんやりしてい、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。
しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。

 

青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。
なんと応募した曲が上位入賞したのだ。

そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指している関内音と知り合う。

福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。
上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。
そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。

 

しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一・・・。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。
古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく―。

引用元 公式サイト

戦中戦後という激動の昭和の時代に、人々の心に寄り添う曲を次々と生み出した主人公の作曲家小山祐一と、その妻の物語。

朝ドラとしては初となる4Kということで、風景などとても美しい映像となりそうです。

気になるのが主人公の作曲家が実在するかってことですね。実在するあまりにも有名な作曲家さんがモデルです。

そんな「エール」ですが第2話からは福島を舞台に、古山裕一の子供時代が描かれます。福島の美しい風景、楽しみですね♪

ちなみに第1話はかなり振り切った展開になるそうです。ご期待ください!!

 

 

古山裕一のモデルは天才作曲家の古関裕而!どんな人物?

エールのモデルは古関裕而と古関金子!天才作曲家と妻

小学校3年生から作曲!?

古山裕一のモデルは、天才作曲家と言われている古関裕而さんです。

古関裕而さんは明治42年【1909年】に福島県の呉服店「喜多三(きたさん)」の長男として誕生。9代目ということで、かなり老舗の呉服店だったんですね。

古関裕而さんの父親の三郎治さんが音楽好きということで、当時はまだ珍しかった蓄音機(レコードを再生する装置)が家にあり、小さなときから浪曲や民謡などの音楽に親しんでいました。

小学校3年生の時に担任の遠藤喜美治先生の指導で初めて作曲をしたそうです!

蓄音機が奏でる音を楽しそうに聞いている息子を見て、母親が卓上ピアノを購入。このピアノで作曲を楽しんだそうです。

本当に裕福なご家庭の育ったんですね~。

 

人生が大きく変わる実家の倒産で音楽を断念?

そんな古関裕而さんはクラシックに目覚め、当時の作曲家で指揮者の山田耕筰さんに憧れていたそうです。

小学生のころからクラスメイトが書いた詩に曲をつけたりしていたというので、作曲をするために生まれてきたような人物ですね。

その後、福島商業高校に進んだ古関裕而さんは、当時盛んだったハーモニカ・バンドでの活動に打ち込んで独学で音楽理論を学んだそうです。

ですが古関裕而さんは呉服店の跡取り。そのために現在の福島商業高校に進学したのですが・・・なんと呉服屋が倒産(>_<)

古関裕而さんは一度、伯父が経営する川俣銀行に就職しました。実家が倒産したとはいえ、伯父さんが銀行経営ってやっぱりお坊ちゃまですね。

しかし仕事の傍ら、作曲を続けていた古関裕而さん。音楽への情熱は止められなかったんですね。

そのころ作曲家で演奏家、そして聖歌指揮者でもあった金須嘉之進さんに学ぶため、仙台まで通っていたそうです。

仕事をしながら、非常に大変だったと思いますが、好きなことだから、頑張れたのかもしれないですね。

 

 

運命の出会い!妻の内山金子からファンレター?

そんな中、古関裕而さんは1929年に日本人として初の国際的なコンクール、ロンドンのチェスター楽譜出版社募集の作曲コンクールで2位に入賞!

そのニュースを知った当時17歳の内山金子さんからファンレターが届きます♪

この金子さんがのちの奥様となられる女性。「エール」では二階堂ふみさんが演じる関内音になります。

そして2人はなんと文通を始めるのです♪

そして翌年にはなんと結婚!結婚まで早いですね(^^;

結婚後まもなくの1930年、古関裕而さんは日本コロムビアに作曲家として入社。

そこから流行歌の作曲家として活躍することになり、なんと生涯で5千曲も作りました♪

そのジャンルも幅広く、流行歌やクラシック、それに軍歌や映画音楽、社歌やスポーツ関係など本当にいろいろな曲を作曲されています。

古関裕而さん、古賀政男さん、そして服部良一さんの3人が昭和歌謡の基礎を作った、三羽烏といわれています。

1989年、平成元年に昭和歌謡の重鎮であった古関裕而さんは、80歳でお亡くなりになりました。

古関裕而さんは1969年に紫綬褒章を受章されたほか、1979年には福島市名誉市民の第1号となっています。

福島の英雄として今でも讃えられていて、資料館が福島にあります。

福島市古関裕而記念館

入館料は無料♪ぜひお立ち寄りください(^^)

さて、それでは古関裕而さんのこれまでの代表曲、いろいろとご紹介させていただきます(≧∇≦)

タイトルがわからなくても、ご存知の曲がたくさんあるはずですよ!

 

 

古山裕一のモデル古関裕而の紺碧の空のエピソードは実話?

紺碧の空の作詞家は住治男で早稲田大学の学生の実話

 

朝ドラ「エール」では、これまでにいろんなエピソードがありましたね。

そこで、そのエピソードは実話なのか?ということを検証してみました。

特にわたしが気になっている3つのエピソード「紺碧の空」「山田耕筰」「船頭可愛いや」についてです。

さて、これらのエピソードは実話だったのでしょうか? まずは「紺碧の空」から。これはほぼ実話です(≧∇≦)

まずは1番の歌詞をご紹介しましょう♪

「紺碧の空」

作詞・住 治男  作曲・古関裕而 

 

紺碧の空 仰ぐ日輪

光輝あまねき 伝統のもと

すぐりし精鋭 闘志は燃えて

理想の王座を占むる者 われ等

早稲田 早稲田 覇

者 覇者 早稲田

作詞は住治男さん。「エール」では詩を学生から公募していましたが、これは実話です。

この詩を選んだのは、当時早稲田の教授をされていた、詩人の西條八十先生。実は西條八十先生と住治男さんのおふたりは「エール」に実名で登場していました。

ドラマと同じように、当時大人気だった大学野球の早慶戦。連敗していた早稲田は、慶応の応援歌「若き血」に対抗する応援歌を作ろうと考えたのです。

作曲を当時無名だった若き古関裕而さんに依頼したのは、伊藤久男さんの存在がありました。

伊藤久男さんをモデルにしているのが、プリンス佐藤。佐藤久志(山崎育三郎)です(^^)

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「エール」では、久志の従弟が早稲田の応援団にいたことで、久志が相談を受けました。

そうして久志の幼馴染の裕一に依頼が行ったのです。

実話もほぼ同じ!伊藤久男さんの従弟が応援団にいて、そのつながりで古関裕而さんに頼むことになったそうです。

また応援団には作曲家に払うお金がなかったので(^_^;)、無名の古関裕而さんが選ばれた、という理由もありました。

「エール」では作曲にかなり苦悩していた裕一。期限もないということで、応援団のみんなが裕一の家にやってきましたが、実はこれも実話(^_^;)、と古関裕而さんも息子、正裕さんがブログに書かれています。

「紺碧の空」が出来上がったあと、ドラマと同じように古関裕而さんが演奏の指導もされています。

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そして1931年の春。この「紺碧の空」のデビュー戦で早稲田は慶応に勝利(≧∇≦)

このドラマティックな展開もドラマと同じです。

「紺碧の空」は第6応援歌でしたが、すぐに第1応援歌になりました。

そして「紺碧の空」の後日談。

それまでまったく裕一の曲は採用されませんでしたが、その後どんどんヒット曲を生みだしていきます。これは古関裕而さんも同じです。

1936年の「六甲おろし」。福島三羽ガラスの「暁に祈る」。そして再放送で思い出した「長崎の鐘」などもあります。

そういえば再放送された第1話で、萩原聖人さんが登場して話題となりましたよね~。

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すっかり忘れていました(^_^;)年はとりたくありません(笑)

このように「紺碧の空」は、早稲田大学にとっても古関裕而さんにとっても、とても大切な曲となりました。

脚色されたと思われるのは、応援団長、田中隆の親友のエピソード。

田中には同じ野球部の親友がいましたが、親友はケガをしてしまい、野球ができなくなってしまいます。

その親友のためにも、なんとしても早稲田に買ってもらいたくて応援団に入ったという、田中のストーリーです。

この話を聞いて、裕一は作曲をすることができました。 そのような実話は調べても出てこないので、おそらくフィクションだと思います。

ということで、「紺碧の空」のストーリーはほぼ実話に忠実に描かれました。 田中隆を演じた、三浦貴大さんの思い切った演技も素晴らしかったですね!

 

 

古山裕一のモデル古関裕而と山田耕筰の関係は実話?

小山田耕三のモデルは山田耕筰で作曲家!エールで志村けんが演じる

 「エール」のエピソードは実話?の第2弾。

山田耕筰さんとの関係についてです。

「エール」で山田耕筰さんをモデルにしたのが、志村けんさんが演じた小山田耕三。

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裕一が所属したコロンブスレコードの重鎮で大作曲家です。

モデルの山田耕筰さんも、歌謡曲、童謡、吹奏楽や学校の校歌など、さまざまな作曲をされました。

「エール」では裕一の憧れの存在で、小山田耕三の本で勉強していましたが、実話も同じです。

年齢は山田耕筰さんが古関裕而さんより23歳上になります。 ドラマと違うのは、ふたりは交流していたというところ。

手紙のやりとりをしていて、古関裕而さんは自分で作った曲の楽譜を、山田耕筰さんにみてもらっていたそうです。

古関裕而さんの息子、正裕さんによると、山田耕筰さんは古関裕而さんのことを「天才かキチガイ」(^_^;)、と評したとか。。。

「エール」では小山田耕三は雲の上の人、という感じですが、実際には師弟関係にあったようですね。

志村けんさんが演じた小山田耕三は、近寄りがたい人物でしたが、山田耕筰さんは素人だった古関裕而さんの作品を見てくれるなど、親しみやすい人だったのかもしれません。

そして小山田耕三が裕一をコロンブスレコードに推薦しましたが、これも実話です。

山田耕筰さんの口利きにより、古関裕而さんはコロムビアと契約。 ただ違うのは、その動機です。

「エール」では自分を脅かす存在を排除?するため?という雰囲気になっていますが、実際は違うようですね。

藤山一郎さんが歌った「平右衛門(へいねも)」という曲を山田耕筰さんに褒められ、古関裕而さんは涙をこぼして喜ばれたそうです。

「エール」では「紺碧の空」そっちのけで作曲した(^_^;)、楽譜を小山田耕三に持って行きましたが、鼻で笑われてしまいましたね・・・。

ただ、このときに裕一が持って行った曲は「反逆の詩」でしたが、実際に古関裕而さんは「大地の反逆」という曲を山田耕筰さんに見てもらっています。

そのときは「まだまだ勉強しなければ」と言われたそうなので(^_^;)、これも実話をモチーフにしているものと思います。

実際の山田耕筰さんは、志村けんさんのような、気さくな方だったのではないでしょうか。

山田耕筰さんは医師だった父親が10歳のときに亡くなり、エドワードという人と結婚していた姉のところで育ちました。

西洋音楽は、エドワードから教えてもらったそうです。

東京音楽学校声楽科を卒業後、ドイツに留学。4年後に帰国しますが、山田耕筰さんには女性スキャンダルが!しかも何度も(^_^;)

と~ってもまじめな古関裕而さんは、それが許せなかったそうで、憧れから追い越したいと思うようになったそうです。

そして山田耕筰さんが40歳のころ、オーケストラ楽団の失敗で多額の借金を。ですがこのころから童謡をかくようになり、時代は戦争へ。

戦時中は多くの軍歌を作曲されました。古関裕而さんも同じです。

その後も多くの作曲を手がけ、日本の音楽界の重鎮として多くの賞も受賞されました。

さて、その山田耕筰さんをモデルと下小山田耕三は、今後また登場するのか?

これはまだ何とも言えませんが、実際には個人的なお付き合いはされていなかったようなので、小山田耕三の登場はないかもしれません。

「エール」では今後も登場する予定だったそうですが、放送も一時中断となり短縮されてしまいますからね。

志村けんさんがご存命であれば、また登場したかもしれないと思うと本当に残念です(T_T)

 

 

古山裕一のモデル古関裕而の船頭可愛いやのエピソードは実話?

船頭可愛いやの藤丸のモデルは歌手の音丸で実話?

「エール」のエピソードは実話?第3弾は「船頭可愛いや」についてです。

「エール」では裕一が作曲した「船頭可愛いや」は、藤丸が歌いましたがヒットせず。。。

裕一はコロンブスレコードとの契約を切られそうになりますが、曲を聞いた世界的オペラ歌手の双浦環が自分で歌いたい、ということで西洋音楽のレーベルである青レーベルからリリース。

爆発的なヒットとなりました。

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藤丸にも双浦環にもモデルがいます。音丸さんと三浦環さんです。

音丸さんをモデルにした藤丸。その藤丸を演じた井上希美さん、ちょっと似てませんか?

この「船頭可愛いや」は木枯正人(野田洋次郎)の紹介で、作詞家の高梨一太郎(ノゾエ 征爾)の詩に裕一が曲をつけたもの。

木枯のモデルは古賀政男さん、高梨のモデルは高橋掬太郎さんです。

「エール」と同じく、ヒットしなかった「福島行進曲」を気に入った高橋さんが作曲の依頼をしてきました。

古賀政男さんは実際にコロムビアからテイチクに移籍し、音丸さんを見出しました。

音丸さんは「エール」の藤丸と同じように、下駄屋の娘でおかみさん。 音丸という芸名は、当時芸者さんが歌手になるのがブームだったことから、芸者っぽい名前に、ということでつけられたそうです。

実際に音丸さんが歌った「船頭可愛いや」は売れなかったのかー?

いえいえ、大ヒットとなりました。

古関裕而さんにとっても代表曲となる曲です。

では双浦環のモデル、三浦環さんは実際に歌ったのかー?

歌いました(≧∇≦)

当時ヒットしていた「船頭可愛いや」を、帰国した三浦環さんが聞き気に入ります。

自らオファーし青レーベルからリリースしました。

実際に古関裕而さんにとっても、世界的なオペラ歌手の三浦環さんが歌ってくれる、ということは大変名誉なこと。 三浦環さんにサインをもらって喜んでいたそうです。かわいいですね~。

さて、三浦環さんと山田耕筰さんですが、実はこのおふたりも師弟関係でした。 山田耕筰さんが通っていた東京音楽学校に、講師として三浦環さんが来たのです。

「エール」でも双浦環と小山田耕三は対等に話をしていましたよね。見た目は親子ほど違いましたが(^_^;)

実際には三浦環さんが先生ということで、ここは「エール」とは違います。

なので、双浦環が「船頭可愛いや」を青レーベルで出したいと言ったとき、小山田耕三が待ったをかけますが、実話ではそのようなことはなかったと思われます。

立場としては自分の先生にあたりますからね~。

古関裕而さんはコロムビアレコードで2枚の青盤を出しています。 どちらも三浦環さんが歌っていて、古関裕而さんも名誉なこと、とお喜びになっていたそうです。

1枚目は「船頭可愛いや」。そして2枚目は三浦環さんに書いた「月のバルカローラ」♪

この「月のバルカローラ」は、本当のオペラ歌手じゃないと歌いこなせない、とのことで「エール」には登場しないのでは?と正裕さんはブログに綴っておられます。

ということで、「船頭可愛いや」もドラマはほぼ史実どおりに描かれましたが、違うところが2点。

最初に歌った藤丸の「船頭可愛いや」はヒットしませんでしたが、実際に音丸さんが歌った「船頭可愛いや」は大ヒットしています。

そしてもうひとつは、双浦環が青レーベルでリリースすることに、小山田耕三が反対しますが、これもそのようなことはなかったと思われます。

ところで「エール」の藤丸と久志。もしかしたらちょっといい感じ?(#^^#)

再放送もまた新鮮ですが、やっぱり続きが見たいですよね~。 早い再開を期待しています(^^)

 

エールで古山裕一のモデル古関裕而のすごい代表曲とは?

スカーレット次の朝ドラはエール!モデルやキャスト脚本家原作は?

「エール」で窪田正孝さん演じる主人公の古山裕一。モデルは天才作曲家の古関裕而です。

代表曲をご紹介しましょう!

2019年から2020年にかけて「あなたが選ぶ古関メロディー ベスト30」の募集がされていました。

古関裕而さん生誕110周年を記念して作られたCD集です♪

この第1位、何だと思います?

それがこの曲です!

高原列車は行く

2位の「栄冠は君に輝く」に倍以上の差をつけての1位でした♪

こんな曲です。

そして2位は全国高等学校野球歌として知られる「栄冠は君に輝く」です。

引用元 YouTube

ね?知ってるでしょ?

春の高校野球は中止になってしまい残念でしたね~。夏はどうなるんでしょうか・・・。

それでは古関裕而さんの作品を、年代ごとにみてみましょう。

【1931年】 福島行進曲
【1931年】 紺碧の空 ~早稲田大学応援歌~
【1935年】 船頭可愛や
【1936年】 大阪タイガースの歌 六甲おろし
【1937年】 露営の歌
【1940年】 暁に祈る
【1943年】 若鷲の歌
【1947年】 とんがり帽子
【1948年】 栄冠は君に輝く
【1949年】 長崎の鐘
【1953年】 君の名は
【1954年】 高原列車は行く
【1961年】 モスラの歌
【1963年】 巨人軍の歌
【1964年】 オリンピック・マーチ
【1977年】 ドカベン挿入歌ああ甲子園

はじめてのレコードは1931年の『福島行進曲』♪地元の曲だったんですね(^^)その次が早稲田の応援歌でした。

古関裕而さんの作品は明るくはつらつとした曲でしたが、そのころ日本では満州事変が起こり、だんだんと暗い世の中へと変わっていきます・・・。

そのころから古関裕而さんには軍歌や戦時歌謡といった作曲が依頼されるように。古関裕而さんは仕事だと割り切って引き受けていたそうです。

「船頭可愛や」は古関裕而さんが26歳のときの作品で、この曲のヒットにより作家として有名になりました。

1936年、プロ野球球団で最初に作られた球団歌が誕生します。

それがあの「六甲おろし」♪阪神ファンでなくても知っている方は多いはず。

そして日本は戦争へとー。古関裕而さんには軍歌の依頼が多くなり、その中でヒットしたのがこの「露営の歌」や「暁に祈る」でした。

「若鷲の歌」は映画「決戦の大空へ」の主題歌として使われ大ヒットとなります。

1945年ようやく戦争が終わり、明るい歌がどんどん出てくるようになります。

NHK連続ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌「とんがり帽子」が大ヒット。

長崎の原爆の悲惨さを訴えた「長崎の鐘」は、平和を願って歌われました。

ザ・ピーナッツが歌った映画「モスラ」の主題歌「モスラの歌」。これも古関裕而さんの作品とは意外ですよね~。

そして東京オリンピックの選手団入場行進曲の最初と最後に使われた「オリンピック・マーチ」。

引用元 YouTube

わたしもさすがに東京オリンピックはリアルで見ていませんが(^_^;)、みなさんも曲は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

この行進曲は、古関裕而さんが人生の中で精魂を傾けた一世一代の作曲だったそうです(^^)

ほかにも福島県に関するものや、「不二家」「第一興商」「パイオニア」などの社歌、それにNHKの番組のテーマソングなども多く手掛けています。

さきほどご紹介した「あなたが選ぶ古関メロディー ベスト30」の公式サイトでは、収録曲の全て、一部分ですが聴くことができます。

きっと「エール」でもたくさんの曲が、かかるのではないかと思います♪

あなたが選ぶ古関メロディー ベスト30

そんな古関裕而さんの半生を描いた「エール」。

放送は3月30日(月)からです(≧∇≦)

 

 

古山裕一のモデル古関裕而は偉大で謙虚な人?

朝ドラ「エール」のガイドブックでは、欽ちゃんこと、萩本欽一さんが生前の古関裕而さんと交流があり、古関裕而さんがどんな人だったのか、インタビューで答えているんです。

その中で萩本欽一さんは古関裕而さんを「仏陀みたいな偉大で謙虚な人」と語っています。

当時萩本欽一さん司会を務めていた「オールスター家族対抗歌合戦」で12年間審査員として出演していた古関裕而さん。

欽ちゃんが「お父さんの歌は音程がズレていましたよね!?」ともちろん笑いを取るために、古関裕而さんに尋ねると

「歌の下手な人なんていません。家族みんなの幸せな気持ちが伝わってきました」

とにっこり微笑んで笑い、温かく包みこむように、コメントされていたそうです。

また芸能界は実力よりも、自分を大きく見せる人が多い世界でしたがその中でも、古関裕而さんは、苦労して生み出した曲も、ある日ひらめいた名曲も、10を1程度に小さく話す謙虚な方だったそうです。

その人柄を語る上で、古関裕而さんのお家についても語っています。

偶然にも欽ちゃんと古関裕而さんはご近所さんだったそうです。古関裕而さんは生涯で5000曲も作曲していて、もちろん「僕も収入は1桁多かったんじゃないかな??」と欽ちゃん。しかし、古関裕而さんと奥様には欲はなく、いかにもな豪邸ではなく、住宅街に溶け込む慎ましやかなご自宅だったそうです。

着飾ることなく、ご夫婦でお散歩される姿をよく見かけたそうです。

そんな謙虚で偉大な作曲家。なんだか窪田さん演じる古山裕一そのものですよね!

エールの古山裕一にもそんな謙虚な素敵な人がを垣間見ることができると思います。

 

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「ドクターx」

「左ききのエレン」

「孤独のグルメ」

「東京独身男子」

「朝ドラ エール」

「朝ドラ スカーレット」

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「ハケン占い師アタル」 「あなたには渡さない」

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「ハゲタカ」

「おっさんずラブ」

「正義のセ」

「ラブリラン」

「特捜9」

「未解決の女」

「崖っぷちホテル」

「家政夫のミタゾノ」

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古山裕一のモデル作曲家の古関裕而のすごい代表曲のまとめ

新しくスタートする朝ドラ「エール」の主人公は、窪田正孝さん演じる古山裕一。

モデルは天才作曲家の古関裕而さんです。

今回はその古関裕而さんの人物像と代表曲についてご紹介させていただきました。

福島の裕福な呉服屋の跡取りとして生まれた古関裕而さん。小さなときから音楽が身近にある生活をしていたようです。

戦前には早稲田の応援歌、そして戦中には依頼され軍歌を作っていました。

戦後は明るい勇壮な曲をたくさん残しています。なかでも「栄冠は君に輝く」「オリンピック・マーチ」などはあまりにも有名です。

また「六甲おろし」「モスラの歌」など幅広い音楽も作曲してきた古関裕而さん。

窪田正孝さんがどんな古関裕而さんを演じるのか楽しみですね♪

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