お別れホスピタルは実話?元ネタ・モデルは実在の療養病棟?

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岸井ゆきのさん主演のNHK土曜ドラマ「お別れホスピタル」は同名漫画が原作の療養病棟を舞台に描いた人間ドラマですが実話なのか?元ネタモデルがあるのでしょうか?「お別れホスピタル」は実話なのか?で元ネタやモデルは実在の療養病棟なのか?ご紹介します。

目次

お別れホスピタルは実話なの?

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ストーリー

NHK土曜ドラマ「お別れホスピタル」が、2024年2月3日からスタートします。

物語の舞台となるのは、余命数ヶ月と判断されるや重度の医療ケアが必要な人、在宅での療養が難しい人を受け入れる『療養病棟』。いわば”終末期医療”や”終の住処”とも呼ばれる場所です。

主人公は、そんな療養病棟に勤めて2年目の看護師・辺見歩(岸井ゆきの)。

さまざまな事情を抱える患者やその家族に向き合い、意思表示の難しい患者さんの変化も見逃さず、限られた患者の日々が最善であるよう日々奮闘しています。

ドラマは、そんな療養病棟の最前線に立つ看護師や医師たちが、患者やその家族たちと向き合いながら、”限りある生のかたち”を求めて日々奮闘する姿が描かれた命の物語です。

高齢化が進行し、癌が国民病と化した現在の日本。7割以上の人が病院で最期を迎える。 そんな病院の中でも 、 末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる療養病棟。 そこはまさに医療のセーフティーネット。 その最前線に立つ看護師は、 意思表示の難しい患者さんのわずかな変化も見逃さず、 そこでの 日々が最善であるよう努める。 ただ 苦痛を取り除くだけでなく、その人らしい「 限りある生のかたち 」 を求めて日々奮闘する。 そして、訪れた最期から、その人なりに「生き切った命」を見届ける証人となる。 患者さんや、その家族、そして彼らと関わる医師や看護師の、葛藤や、怒りや、悲しみや、小さな喜びや、笑顔や、素顔の先にあるドラマを通して、 「死を迎える」ことと、「生きる」ことの意味を問いかける。 それは、私たちの未来への一筋の光につながっていくはず。 「お別れホスピタル」それはー死の一番そばにある病院で繰り広げられる、壮絶で、けれど愛にあふれた人間ドラマです。

引用元:公式サイト

そんな「お別れホスピタル」の原作とは?

原作

「お別れホスピタル」は、沖田x華さんによる同名コミックが原作となっています。

原作者の沖田x華(おきたばっか)さんは、2005年に漫画家デビューした人気女性漫画家!

小学生の頃から学習障がいやアスペルガー症候群など、多くの発達障がいを抱えていることを公言する一方、これまで看護師、風俗嬢といった異色の経歴を持ち、作品には自身が体験したことを落とし込んだ実話に基づく作品を多く手掛けています。

なかでも、高校時代に勤めていた産婦人科の見習い看護師での実体験を基にしたマンガ『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』は大人気で、多くの読者やメディアから注目を集め、講談社漫画賞の少女部門を受賞!

2018年にはNHKで清原果耶さん主演でドラマ化され、文化庁芸術祭ドラマ部門で大賞を受賞し話題になりました。

そして今回ドラマ化される「お別れホスピタル」は、”命の始まり”を描いた『透明なゆりかご』とは反対に、”死にゆく命”が集う『終末期病棟』がテーマになっています。

原作は2018年から「ビックコミックスピリッツ」にて月1で連載を開始。

現在も連載中で、読者たちの間で「泣ける」とジワジワ話題になり、2022年には、紙と電子書籍を合わせた累計発行部数が65万部を突破し、話題を集めています。

原作者・沖田x華さんコメント

「お別れホスピタル」のドラマ化が決まった時、嬉しさと同時に終末期(ターミナル)という難しいテーマを映像化することに驚きを隠せませんでした。高齢者の7割以上が認知症を含む様々な病気を持つ現在、一人死を待つだけの患者達が最後に関わることの出来る身近な人間――それは療養病棟の看護師ではないかと思うのです。果たして孤独の死で終わるのか? 慌ただしくも静かな終末期の日常を、ドラマを通して何か感じて頂けたら幸いです。

引用元:公式サイト

では、「お別れホスピタル」は『透明なゆりかご』と同じく実話なのでしょうか?

以下でご紹介します。

お別れホスピタルは実話を基にしたフィクション!

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「お別れホスピタル」は、実話を基にフィクションで描かれています。

この原作マンガは、沖田さんの知り合いの看護師さんから聞いた『療養病棟』のお話をきっかけに作られた作品なんだそう。

『お別れホスピタル』以前の作品は、ほぼ実話です。実話が多すぎて、身内からクレームが来るくらいの(笑)

これまでの医療漫画では、腕のいいお医者さんが難しい手術を成功させる、といった話が多いイメージですよね。

そんななか沖田さんは、看護師仲間の話を聞いた時に、良くも悪くも面白いと感じ、「終末期医療をテーマにしながら、静かで、ほんわかした、ただ患者さんが亡くなっていくだけの話ってなかったな」と思い、今回の漫画ができたとのこと。

『お別れホスピタル』を描こうと思ったキッカケは、昔の看護師仲間と会った時に終末期の患者さんの話を聞いていたら、良くも悪くも滅茶苦茶面白かったことなんです。
例えば、口うるさくて面倒くさいおじいちゃんの患者でも、いいところ、憎めないところがあったり。カルテを見ると、「今、こんな症状なんだ…」と嫌いだった患者に同情したり。
大げさかもしれませんが、終末期の患者さんが、“人間であった何か”を見つけるというところに、すごいドラマがあると思ったんです。
この作品を描いて気付いたのは、社会的に忘れられてしまった人達が送ってきた「人生」を描くのが、私は好きなんだなということですね。

完全なる実話ではないですが、実話を元にしてストーリーが展開しているということで、実話のエピソードも漫画では登場しているようです。

 

お別れホスピタルの元ネタ・モデルは実在の療養病棟?

元ネタ・モデルは実在の療養病棟?

「お別れホスピタル」は実話を元にした物語ということでです。

そして以下は、物語の参考となったエピソードの一つです。

私の見聞きしたいくつかの話をミックスしています。すごく頭のいい患者さんで、看護師さんが循環する時間なども全て調べていて、わからないように自殺を図ったとか…。第一発見者の看護師さんは、ショックでしばらく引きこもっていたそうです。

引用元:https://lab.comic.k-manga.jp/interview_views-of-life-and-death/

上記のエピソードは、患者の「本庄 昇」を主人公とした回で、『病院の患者さんの中で一番明るかった中小企業の元社長が、自殺してしまう』というお話。

病院によって規則は違うそうですが、患者さんが自殺した時、「ヘルパーさんは警察を呼んではいけない」というルールのところもあるそう。漫画の中の病院では、基本的に医療従事者が第一発見者にならなければいけないとしていて、そういった細かいところもリアルに描かれています。

今までの医療ドラマとは違うので、初めて知ることがたくさんありそうですね。

そしてドラマでは、古田新太さんが本庄昇役を演じることが発表されていて映像化されることが判明しています。

役柄からすでに古田さんが当たり役であることがわかります・・・(/ _ ; )

そして他のエピソードではどんなストーリーが展開されるのか、必見ですね!

このように、原作者の沖田x華さんが見聞きした実在の療養病棟で起きた出来事が、漫画では描かれているようなので、元ネタ・モデルになると思いますが、その療養病棟は1つではなく、いくつかの療養病棟で、複数の知り合いに聞いた可能性もあると思います。

コロナのリアルな医療現場は取材をもとに!

また原作漫画の後半では、“コロナ特別編”となっていて、コロナの中の医療従事者の苦労がリアルに描かれています。

医療現場で濃厚接触者となってしまった医療従事者が、自宅に帰れず(家族に感染させてしまわないために)長い間、車中で生活。

駐車場には、車中で暮らす医療従事者たちがの車がたくさんあり・・・と言う状況。また、医療現場の中でもコロナに感染してしまった患者の本当に大変な対応などが、リアルに描かれています。

このコロナ編に関しては、特定の病院やスタッフを描いたものではないフィクションとのことですが、取材をもとに構成されているとのことです。

引用元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/24/news019.html

以下は、そんな「で入院患者や関係者役を演じるキャストを簡単にご紹介します。

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キャスト引用元:公式サイト

安田虎太郎(やすだ こたろう):木村祐一

(左)

本庄昇(ほんじょう のぼる):古田新太

患者さん。

大土屋次郎(おおとや じろう):きたろう

(左)

患者さん。ここに入院して8年になる。

山崎亜紀子(やまざき あきこ):丘みつ子

(左)

幸村ヨシ(ゆきむら ヨシ):根岸 季衣

久田今日子(ひさだ きょうこ):高橋 惠子

佐古ひとみ(さこ ひとみ):大後 寿々花

佐古寛子(さこ ひろこ):筒井真理子

池尻奈津美(いけじり なつみ):木野花

(右)

水谷久美(みずたに くみ):泉ピン子

患者さんの妻。病と共に認知症にもなった夫の変化に苦しむ。

まとめ

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今回は「お別れホスピタル」が実話?なのか元ネタや原作についてご紹介しました。

原作は「透明なゆりかご」で知られる漫画家・沖田x華さんの同名コミックです。

この作品は沖田さんのかつての看護師仲間から聞いたお話をきっかけに作られた、実話に基づいたフィクションとなっています。

エピソードはかなりリアルな療養病棟の現実が描かれていて、ほんわかしながらも泣ける生と死の物語です。

主演は岸井ゆきのさんで、医師役は松山ケンイチさん、患者役に古田新太さんやきたろうさんなどが出演します。

「お別れホスピタル」は、2024年2月3日夜22時から、NHKにて放送です。お見逃しなく!

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