はね駒モデルは磯村春子!りんは女性新聞記者の草分け

NHK朝ドラ「はね駒(はねこんま)」の再放送が2020年3月23日(月)からスタートしました(≧∇≦)

「はね駒」は1986年に放送されたNHK連続テレビ小説。ヒロインで主人公りんを演じたのは、斉藤由貴(さいとうゆき)さんです。

懐かしい朝ドラ再放送に、歓喜の声も多数挙がっています。若かりし頃の斉藤由貴さんの貴重な演技が見れるのも楽しみですよね!

そこで今回は斉藤由貴さん演じたりんのモデルについて調べてみました。

「はね駒」のヒロインりんのモデルは女性新聞記者の草分けといわれる、福島出身の磯村春子(いそむらはるこ)さん。

東日本大震災で大きな被害を受けた東北の元気になれば、ということで再放送されるそうです。

そんな福島出身の磯村春子さんとは、どんな女性だったのでしょうか。まとめていきたいと思います!

目次

はね駒ってどんな朝ドラ?ヒロインりんのモデルは磯村春子!

はね駒キャスト一覧!斉藤由貴の結婚相手や恋の相手は?

「はね駒」は1986年に放送された第36作目となるNHK連続テレビ小説。

明治から大正にかけて活躍した、女性新聞記者の草分けである磯村春子さんをモデルにしています。

さて、このタイトル気になりませんか?「はね駒」って。

タイトルを見たとき、わたしは将棋やコマまわしのコマなどを思い出しましたが(^_^;)、実はこの「はね駒」の意味は、おてんば娘のこと。

ということで、斉藤由貴さん演じるりんはおてんば娘なのです(≧∇≦)

それにしても斉藤由貴さん、かわいい!!

デビューしたのは前の年で、デビュー曲「卒業」は今でも卒業ソングとして定着していますよね♪

なのでこのとき斉藤由貴さんは人気絶頂期!「はね駒」の平均視聴率は41.7%というので、すごい数字ですよね~。

そんな「はね駒」とはこんなあらすじです。

明治から大正にかけて活躍した女性記者の草分け、磯村春子がモデル。

福島県相馬に育った「はね駒」(はねこんま=おてんば娘)のりん(斉藤由貴)が、仙台の女学校で英語を学び、上京。

結婚、出産の後、家庭との両立に悩みつつも理解ある夫(渡辺謙)に見守られながら、新聞記者への道をひらく。

ヒロインの母を樹木希林、父を小林稔侍、初恋の男性を沢田研二が演じた。

引用元 公式サイト

公式サイトにもしっかり記載されていますね。モデルは磯村春子さんであると。

斉藤由貴さん演じる主人公の橘りんは、福島県相馬に生まれました。親が決めたいいなずけがいましたが、それを破談にして仙台の女学校で英語を学び、女学校の教師になりました。

妹の死をきっかけに家族と一緒に東京へ。そこで女学校からの知り合い、実業家の小野寺源造(渡辺謙)と結婚。

ところが源造が事業に失敗し、家族のためにりんは新聞社の見習い記者として働くことになりました。

りんは女性視点で書いた記事が、だんだん評価されていくようになります。

そんなりんのモデル、磯村春子さんとはどんな女性だったのでしょうか。

 

 

はね駒ヒロインのモデルは女性新聞記者の草分け磯村春子

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「はね駒」はNHK公式サイトにも記載があるように、主人公のりんは、女性新聞記者の草分け、磯村春子さんをモデルにしています。

磯村春子(いそむら はるこ)

磯村春子さんは1877年に福島県相馬に生まれました。ご存命であれば143歳になられます。

小泉伊助とカツの間に生まれた長女で、仙台の宮城女学校を卒業。この宮城女学校は、キリスト教主義の女学校。

卒業後はこの学校の教師となりました。

その後東京に移り、商売人だった磯村源透さんとご結婚。女子教育の先駆者といわれる津田梅子さんさんに師事します。

磯村春子さんが新聞記者となったのは1905年。30歳少し手前のころ。現在の報知新聞となる報知社に入社し、得意の英語を生かして外国人の取材なども引き受けていました。

磯村春子さんの大仕事は、1908年の大西洋艦隊の来航に先立って来日した、親善が目的でやってきた艦隊の艦長夫人、それに将校夫人や令嬢たちへの接待。

このとき日本を訪れた20人近くのアメリカからの女性たちの着物姿の絵葉書があります。その中にたったひとり日本人女性がいました。

それこそが磯村春子さんです。

磯村春子さんは英語が堪能だったことから、この大役に抜擢されました。

磯村春子さんの著書「今の女」の付録には、このとき艦隊に同行してきたアメリカの記者との交流や、水平たちとの歓談などが記されています。

磯村春子さんにとっても、きっと心に残るできごとだったのでしょうね(^^)

磯村春子さんには8人もの子供が!子育てをしながら新聞記者として働いていました。ときには職場に子供を連れていったことから、「ルビ付き記者」と揶揄されたそうです。

当時の新聞にはルビ(ふりがな)がついていたことから、子連れをもじってそんなふうに呼ばれたんだとか。

また国産で初となる飛行船の浮揚実験にも同乗し、女性記者として初の航空取材もしています。

その後磯村春子さんは「やまと新聞」に移り、日本文学の外国への紹介なども手掛けるようになりました。

このときにニューヨークの富豪から資金提供を受け、森鴎外などの小説の翻訳をされています。こういうことにお金を投資する富豪って、かっこいいですよね(≧∇≦)

新聞記者としての生活はおよそ10年。1918年、磯村春子さんは41歳で病気により亡くなられました。

41歳って・・・、まだまだこれからの本当に若い時に残念ながら亡くなられたんですね。お子さんもいたのでご家族のことを思うと、なんとも言えないですね。

このとき中学生だった長男の磯村英一さんは、国際東アジア研究センターの名誉所長などをされた人物。磯村春子さんの著書「今の女」で前書きを書いておられます。

英一さんも1991年、94歳でお亡くなりになっています。

まだ女性は着物姿だった時代に、通訳や記者として活躍された磯村春子さん。まさに女性記者としての道を切り開いてきた人物です。

では、今回どうして磯村春子さんを描いた「はね駒」が再放送することになったのでしょうか?

 

 

はね駒再放送には理由があった?次の朝ドラにも関係が?

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「はね駒」の再放送は2020年3月23日から始まりました。

「はね駒」の主人公のモデルは福島出身の磯村春子さん。そして出身校は宮城女学校です。

実は「はね駒」再放送は、この宮城女学校(現在の宮城学院女子大)で学長をされている平川新さんの働きかけによるものでした。

あの東日本大震災から9年が過ぎ、大きな被害を受けた東北の方々の励みになれば、という思いだったそうです。

「はね駒」再放送のニュースは宮城学院女子大のホームページにも記載されています。

1986年に放送されたNHK連続テレビ小説「はね駒(こんま)」が3月23日(月)より再放送されます。
女優・斉藤由貴さんが演じる主人公のモデルとなった 磯村春子さんは、宮城女学校を卒業後は母校の教壇に立ち、後に女性新聞記者の草分けとして活躍されました。

ぜひご覧ください。

引用元 公式サイト

ということで、磯村春子さんの母校の働きかけによって再放送が実現したんですね(≧∇≦)

個人的にはもうひとつ理由があると思っています。

それは次の朝ドラ「エール」も福島出身の作曲家、古関裕而さんが主人公。この作品も東日本大震災からもうすぐ10年ということで、福島を応援したいという思いから作られたそうです。

2021年3月11日で10年となる東日本大震災。いろいろな人たちが東北の復興を願ったことから、朝ドラは福島出身の人物にスポットをあてているのかもしれませんね。

再放送中の「はね駒」と、もうすぐスタートする「エール」で、みなさんも東北の復興に思いを寄せてみてはいかがでしょうか。

はね駒モデルは女性新聞記者の草分け磯村春子がモデルのまとめ

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「はね駒」は1986年に放送された朝ドラ。斉藤由貴さん演じる主人公のりんは、女性新聞記者の草分け、磯村春子さんをモデルにしています。

宮城女学校を卒業後、そこで教師として働いていた磯村春子さんですが、その後上京し結婚したあと新聞記者になられました。

磯村春子さんは10年の記者生活のあと、41歳という若さで病によりお亡くなりになっています。

そんな磯村春子さんを描いたNHK連続テレビ小説「はね駒」は、3月23日(月)からNHKBSプレミアムで放送されています。

あんなにかわいらしかった斉藤由貴さん、そして夫役は渡辺謙さん。どちらもその後不倫で騒がれることになるとは、まったく想像もできませんでした(笑)

再放送は毎週月月曜日から土曜日の午前7時15分~午前7時半。そして毎週日曜正午から1週間分を放送します。

30日から始まる朝ドラ「エール」とともにお楽しみください♪

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