カルテット4話のラストで巻の部屋のドアを開けていたのは誰?真相のネタバレ

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回を追うごとに登場人物の秘密が明らかになっていき、目が離せないドラマ「カルテット」。

松たか子さん演じるの夫さん殺しの真相も気になるところです。

そんな中第4話のラストで巻真紀(まきまき)さんの部屋にある人物が入ろうとしていました。

一体誰???真相についてネタバレしていきたいと思います!

 

 

目次

第4話のラストはいろんな意味でドキドキ?

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まきまきさんが、ゴミをベランダに放置していたことから苦情となり、別府さんとともに、軽井沢から自宅に帰ってきます。

そして元ストーカーの別府は2人きりなのをいいことに、真紀の部屋で「夫さん」のことを諦めるように、嫌なことを言います。

そしてラストは手を握って別府さんはまきさんに愛の告白。

ちょっとドキドキのシーンでした。

そんな視聴者がドキドキしているなか、更にドキドキの出来事が。

いきなり真紀の部屋のドアを鍵を開けてガチャガチャと開けようとする人物が。別府さん、ショック(笑)

まきさん1人じゃなくて良かった~!でも、誰だかわからないまま、第4話は終わりを迎えてしまいました。

 

ドアを開けようとした人物は誰??

 

 

ではいったいドアを開けようとしていた人物は誰でしょう???かなり強引に開けようとしていました。

ここで旦那さんという可能性もありますが、ちょっと第5話でネタバレには早いですよね~。

そしてあっけなく真相がわかりました。

以下、ドラマ公式の第5話のあらすじです。

東京のマンションで再会した真紀(松たか子)と鏡子(もたいまさこ)。「息子は死んだ気がする」という鏡子に、真紀は予想外の言葉を……。そんな中、真紀らカルテットのもとに音楽プロデューサーの朝木(浅野和之)が現れ、クラシック音楽のフェスティバルに参加しないかと誘う。真紀は、そんな舞台には立てないと拒否するが、すずめ(満島ひかり)と諭高(高橋一生)に諭され、恐々としながらも承諾。司(松田龍平)はこのチャンスをものにするため、しばらくはひとりひとりの夢は捨てて、カルテットドーナツホールとしての夢を見ようと提案する。

引用元:http://www.tbs.co.jp/quartet2017/story/vol5.html

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はい、ということでおそらくドアを開けていた人はもたいまさこさん演じる夫さんの母親の鏡子ですね。

すずめちゃんがあてにならないことがわかって、実力行使に出ようとしているのか??

第5話での真紀の予想外な言葉って気になりますね~。

 

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