シャーロック月9はワトソンなどキャスト設定とイメージが違う?違和感?

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

フジテレビの月9ドラマ「シャーロック」がいよいよ2019年10月7日スタートします!

あの世界的にあまりにも有名なアーサー・コナン・ドイルの「シャーロックホームズ」シリーズが原作!

主演はディーンフジオカさんなのですが、既に「モンテクリスト伯」で世界的名作のリメイクに成功!これは期待できますね。

そんな有名な作品だからこそ・・・シャーロック、ワトソンなどなど各々のキャラクターイメージがついてますよね。

また今回は日本版と言うことで、設定も違っています。そこで「違う?違和感が・・・」と言う声も聞こえてきます。

今回はドラマ「シャーロック」のワトソンなど有名なキャラクターと今回の配役のイメージ、設定の違いについて、ツイッターの反響とともに紹介していきます。

 

 

目次

月9ドラマ日本版「シャーロックホームズ」のあらすじとは?多くの設定違い?

シャーロック月9第1話ゲストキャスト!犯人役や松井玲奈など豪華

以下、初回第1話のあらすじです。

誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は頭脳明晰で容姿端麗な、犯罪捜査専門のコンサルタント。難事件の捜査を、警視庁捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)から特別に依頼され、請け負っている。罪と悪に興味があり、謎解きは彼の生きがいでもある。だが、その性格は難ありで、一般の人が対等に渡り歩けることは、まずない。そんな獅子雄にとって、運命的な出会いを果たす事件が、いま幕を開ける。

 都内の、とある病院で、ある一人の勤務医が屋上から謎の転落死を遂げる。死亡したのは、消化器内科医の赤羽栄光(中尾明慶)。第一発見者の看護師・水野麻里(松井玲奈)が、赤羽の助けを求める声を聞いていたことで、何者かに突き落とされたことが疑われる。江藤たち捜査一課は病院関係者を集めて事情聴取を始めた。

 通報者で警備員の石井太(木下ほうか)が、やはり赤羽の声を聞いて現場に駆けつけたと話すと、突然、白衣を着た男が「嘘つけ!」と遮る。男は、麻里と石井の発言の矛盾点を次々と指摘し、論破していき、周囲は唖然となる。この男こそが、獅子雄だった。そして、獅子雄は、その視界の隅に、ある一人の男を捉える。遠巻きに様子を伺っていたのは、精神科医の若宮潤一(岩田剛典)。その不審な動きを、獅子雄はしっかりとマークするのだった…。
 果たして、若宮という男は何者なのか?一人の医師の死によって、隠されていたおぞましい事実が、間も無く獅子雄によって暴かれようとしていた。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

予告のあらすじを見ただけで、誰でも気づく違い!

まずは、当たりまえですが、舞台が日本の東京で、それだけで「シャーロックホームズ」の世界観に違和感を感じる人。

また個人的にびっくりしたのが・・・主人公は名探偵ではなく、フリーランスの犯罪捜査専門のコンサルタント!

そんな他にも配役のイメージがあまりにも違うと「シャーロックホームズ」ファンからは困惑の声が出ているんです。

 

月9「シャーロック」はワトソンなど設定やイメージが違って微妙?

 

 

まずは、以下ツイッターの感想を紹介します。

 

ティーンさんについては、シャーロックホームズに期待の声があがっています。

モンテクリスト伯に続いて、外国の作品で、エキゾチックな顔立ちがマッチする気がします。

そしてこれはどうしようもないのですが、岩田さんはどうしても日本人なので、違和感を感じている人が多いです。

そして多かったのがワトソンが「イケメンすぎ!」と言う意見。また岩田さんが若すぎると言う意見も。

まずワトソンは医者ですが、今回の岩田さんは精神科医。

またワトソンは、戦争で軍医だった経験もあり、その後開業医になっています。それだけに、若い印象がない人が多いですね。

ただホームズと違い凡人の設定なので、その辺り岩田さんは上手く演じてくれるのかな?と勝手に期待しています。

またホームズに振り回されるキャラクターのようなので、その辺りは同じ気がします。

またホームズは佐々木蔵之介の方があっている!と言う声もチラホラ。一方で、佐々木蔵之介さんの配役レストレード警部もイメージがあっていると言う声があり、個人的にも佐々木さんのキャラクターにも注目です。

シャーロック月9キャストは原作配役の誰?設定やイメージが違う?

上記記事で誰が誰の配役なのか?まとめてありますので、是非合わせてご覧ください。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次