愛してたって秘密はあるは黎の自作自演二重人格で犯人説が濃厚？ネタバレ考察

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日本テレビの日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」。

9月3日放送第8話のラストシーンに衝撃が走りました。福士蒼太（ふくしそうた）さん演じる奥森黎（おくもりれい）の行動が恐ろしかったんです。

キーワードは微笑みと口笛。

そんなドラマ「愛してたって秘密はある」第8話でわかった衝撃のシーンかられいの自作自演二重人格説についてネタバレ考察していきます。

第9話と最終回のネタバレ情報を追記しました！

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愛してたって秘密はある第8話のラストシーンとは？

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黎が自宅に「爽に全てを話す」と書き残し爽に会いにいきます。

爽の母親が風見先生に襲われる事件があったりして、結局爽には、何も言えず帰路についた黎。

そんな黎の置き手紙を見て、動揺した母親は黎の身代わりに自ら警察に「私が（夫を）殺しました」と自供。

そんな母親が自首をした知らせを聞いた黎。きっとパニックになって「本当は俺がやったんだーーー！！」とか言うんだろうな～と思っていたら

あれ？なんかいつもと様子が違う？？？

しかも・・・口笛吹きながら軽快な足取り。しかもニヤっと笑った！？えーーーーーー！！！晶子が自首したのに、全然焦ってなくて「ヤッターラッキー」みないな感じ？？

正直・・・ゾッとしたラストでした。

引用元：https://dorama-netabare.com/archives/22517

えーーー黎が！？！？笑ったーーーひぇ～怖い(>_<)と恐怖のラストシーン。

このドラマ毎回、驚かされて恐怖に陥れられるのですが今回いつもとはちょっと毛色が違っていた気がします。

黎の自作自演二重人格で犯人説が濃厚？ツイッターの反応は？

ツイッターでも話題の黎の動向。

以下、ツイートです。

愛してたって秘密はある見てるといろいろ胸が苦しくなってくるなこれwww 寝る前に良くないわw

愛してたって秘密はある。ラストの口笛と足どりがコワイよぉ。。。どーゆー意味ー？壊れちゃった？

愛してたって秘密はある面白い！犯人は福士君なのかな。でもそうなら色々おかしい。

とりあえずかりんちゃんが盗聴器と戸籍謄本、虎太郎が写真と爽あての差出人不明のメールと指輪、爽のストーカーが風見先生、あとは黎の自作自演または二重人格かな二重人格の場合は黎を追い詰めてお母さんが罪を被ってくれることを狙ってたのかな愛してたって秘密はあるの真相なんなんだろう

愛してたって、秘密はある、、、。怖い。福士くん多重人格？自作自演？

愛してたって秘密はあるなにこの展開、今までになったことない鳥肌たった（笑）絶対乗り移ってたよね誰か（笑）

愛してたって秘密はある IWGP思わせる自作自演なの？二重人格なの？え？ここでこれみせて越えてくるパターンあるの？たのしみすぎる、、

愛してたって秘密はある。犯人誰なんだ…お母さんかと思ってたよ…自作自演？ん～(*_*)

最後の福士蒼太さん演じる黎の言動が意味不明？？という人も多かったのですが「自作自演」「二重人格」というツイートも多かったです。

確かに二重人格や自作自演なら話がわかります。

だって第９話の予告ですが・・・

黎は本当に犯人？共犯者の可能性も

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でも、黎は本当に犯人なのでしょうか？

実はテレビ雑誌などから、ドラマプロデューサーが最終回に向けていくつかネタバレ情報を発信していたのですが・・・以下そのまとめです。

誰がれいを追いつめているのかが最大の謎
プロデューサー曰く
「既に登場している人物の中に犯人はいます。」ときっぱり。
「単独犯ではないかも」と気になる言葉も。
真実を知った時、爽はどうするのかも見所になりそう。

8話のラストにヒントが！？
これまでレイを次々を襲っていた不可解な出来事の数々。それらを仕掛けているのはいったい誰なのか？
8話のラストを見ていただけたら「あれ？もしかしてそういうこと？・・・って思うかもしれません(笑)
犯人の目的はれいへの憎しみと歪んだ愛です」とプロデューサー

福士さん本人もびっくりして鳥肌が立ったという衝撃的な展開をお見逃しなく。

引用元：https://dorama-netabare.com/archives/22508

とうことで、第8話のラストにヒント・・・「あれ？もしかしてそういうこと？・・・って思うかもしれません(笑)

というのは、まさしくこの黎の奇行とも取れる行動ですね。

ただ気になるのが「犯人の目的はれいへの憎しみと歪んだ愛」というところ。

歪んだ愛？

しかも単独犯でないということは、共犯者がいるってことですね。

愛があるとすると、女子高生かりんちゃんの犯人説が復活する気もします

また弁護士の香坂先生も女性だし怪しい・・・。

以下にまとめてありますが。

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ちなみに第9話の公式で公開されている、あらすじネタバレです。

晶子（鈴木保奈美）が、11年前に奥森（堀部圭亮）を殺したのは自分だと自首した。彼女は取調べで夫の暴力に耐えかねて殺害したと供述、裏付けのための捜査が自宅で行われることに。晶子は黎（福士蒼汰）に「黎の人生を守れて幸せ」と言う。黎は葛藤しながらも、警察の事情聴取では晶子に合わせて嘘をつく。

黎は立花（遠藤憲一）に、晶子が自首して近いうちに逮捕されることを知らせる。立花は黎に、爽（川口春奈）と別れるようにと命じる。黎も、その覚悟はできていた。

爽は黎を呼び出し、自分がサインした婚姻届を渡す。そんな爽に、別れを告げる黎。さらに彼は、父を殺したのは晶子だったと嘘を重ねてしまう。まもなく、晶子が死体遺棄容疑で逮捕される。逃走中の風見（鈴木浩介）は晶子の逮捕をニュースで知り、ある決意を抱いて…。

黎の告白にショックを受ける爽だったが、彼への気持ちは揺るがなかった。母が逮捕され辛い状況の黎を心配し、連絡を取ろうとするものの、黎からは拒絶される。

そんな折、法律事務所に出勤した爽は、デスクの上に見覚えのない封筒を見つける。その中には、奥森が遺した日記のコピーが入っていた。その日記を読んで衝撃的な事実を知った爽は、立花が黎との結婚を反対した本当の理由を察する。彼女は、虎太郎（白洲迅）にその封筒を黎に渡してほしいと頼んだ後、奥森の日記に書かれていたことを立花に突きつける。
実は、その封筒を爽のデスクに置いたのは、意外な人物で…。