愛してたって秘密はあるHulu続編のあらすじネタバレと感想！黎とサクの演技がスゴイ

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日曜ドラマ「愛してたって秘密はある」が8月18日に最終回を迎えましたが、その続編がHuluで早速配信。

気になったので、チェックしてみました！

そんなドラマ「愛してたって秘密はある」最終回後のHulu続編「僕は誰だ？」前編のあらすじネタバレと感想をまとめてみました。

愛してたって秘密はあるHulu続編のあらすじネタバレは？

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ついにその存在が明らかになった主人公･黎 (福士蒼汰) の別人格「朔」。罪を償うため自首した黎は、取調室で、刑事の一ノ瀬 (矢柴俊博) と、井上 (佐伯大地) の問いかけをきっかけに、鏡の中に現れた自分とは正反対の“もう一人の自分”と向き合うことになるが…。

刑事の一ノ瀬に警察に「ハズレ」と書いた紙が入っている箱を送った意味を問われた黎。

しかし、その箱を送ったのは「朔」なので「それをやったのは・・・」と言いながら、いきなり豹変。

刑事たちの前で「朔」の人格を見せたのでした。

「朔」は「あれはただのゲーム！(笑)」と大笑いし、今までとは違ったキャラを見せて刑事たちを驚かせます。

びっくりした刑事たちは爽を呼び出し話を聞きます。

爽は「それ多分サクだと思います」と別の人格がいることを説明するのでした。

その後、刑事たちは再び黎を取調べ。

再び箱を送りつけた意味を質問すると・・・黎は刑事たちの前で、「朔」の人格を見ることができて、「朔」と会話を始めます。

びっくりする刑事たちの前で、「朔」と黎の会話が始まります。

とりあえず「一番辛い記憶を君に押し付けて」と相変わらずよい子の黎。

そんな黎に「悪いなんて1ミリも思ってないから(笑)」という相反して相変わらず悪い奴の「朔」。

「母さんもあの時自首させてくれたら、俺もおまえも自由の身だったのに」「（晶子が）あいつが守ろうとしたのは自分自身」とヒドイことばかり言います。

そんな朔に黎は「朔」に今までの事件のことを細かく聞きます。

どういう気持ちだったのか？とか。

ヒドイことをした後にびっくりする黎のことを「おまえもナイスリアクションだったけどな」
利用した女子更生かりんのことを「ちなみに、俺！あのJKけっこうタイプよ！嘘嘘！！まじになるなよ(笑)」
黎が「遺骨とトロフィー、指輪庭から掘り起こしたのどこに隠してたの？」と聞くと「おまえの部屋の前の戸棚。マジ気づかないんだもん！毎日前通ってるのに！(笑)」。

これ、実際にやっぱり映像見て欲しいですが、すごい演技です。

そしてラストは「自首して良かったこともあったよ。ここに来たことで、24時間の半分は俺なんじゃん？」
「その体俺にゆずって！」

というところで終了。

後編に続くようです。

愛してたって秘密はあるHulu続編の感想は？

まず福士さんの2役の演技がすごい。

朔のぶっとんだ役が上手くて、以前は下手だと言われていた福士さんの演技ですが、うまくなったな～と実感するサクと黎のシーンでした。

それにサク、悪いことをしてないと、カッコいいので、黎よりタイプです(笑)

黎ってやさしいけど、ちょっと終始暗かったので、サクは嫌な奴だけど、明るいので。

でも、後半で黎がサクに乗っ取られてしまいそうな展開で怖いですね～。

後編は爽も出演するし、楽しみです。

そして、ツイッターでも感想あがってきています

朔役で福士蒼汰の意外な演技幅を観て驚いている、、、愛してたって秘密はある Huluヘビーユーザーの私には特に問題ないけど、未登録の人もいるしこれを地上波で見せないメリットはなんだ？役者としては絶対プラスなのにね！勿体無い！！

愛してたって、秘密はあるのHuluオリジナル面白い！！！！福士蒼汰イケメンだな

uluオリジナルの愛してたって、秘密はある。後編はよ見たい。福士蒼汰イケメンすぎまじ好きさく役怖いけどくそかっこいい