愛してたって秘密があるで風見の父親の死や爽の父親との関係ネタバレ考察!

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日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」

毎回衝撃的な真実がわかるラストに視聴者をびっくりさせられているようです。

そんな中8月20日放送の第6話で発覚した風見の父親について。

そしてなんと爽に対する暴行容疑も浮上。

一体鈴木浩介さん演じる風見先生は何をしたのでしょうか?また父親の死の謎や真相は??

今回は「愛してたって秘密がある」の医者風見先生の父親の死についてや、気になる爽との関係についてネタバレ考察していきます。

8月27日放送の第7話で発覚したネタバレ情報を更新しました!

 

 

目次

第6話で発覚した風見先生の父親の死とは?

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/21891″]

第6話のラストは衝撃の真実が発覚しました。

第5話あたりから、晶子かられいの婚約者の爽の名前を聞いて驚いた様子を見せた鈴木浩介さん演じる医者風見。

そして、第6話ではれいが婚約者として紹介しようとすると、あからさまに避けるような態度。「最近忙しいから今度・・・」。

これは、風見・・・なにか怪しい。

しかし、第6話で急展開。

れいがおそらく風見に何も告げることなく爽を連れて風見の元にアポなし訪問。

すると風見を見たさわに異変が。

怯えたような態度。そして・・・爽の口から驚愕の一言・・・「犯人・・・この人犯人・・・」

ひぇ~なんの犯人!?驚愕のラストシーンでした。

引用元:引用元:https://dorama-netabare.com/archives/22001

引用元:https://dorama-netabare.com/archives/21270

そう・・・風見が何かの犯人であることが発覚。そしてその真相は第7話のドラマ公式のあらすじにネタバレされていました。

風見(鈴木浩介)と顔を合わせた爽(川口春奈)は、「あの人、犯人!」と言って倒れてしまう。黎(福士蒼汰)は意識を取り戻した爽から、10年前に襲われた過去を打ち明けられる。爽はほとんどケガもなく解放されたのだが、その時に見た犯人が、風見だったというのだ。風見がそんなことをするとは信じられない黎。

爽から話を聞いた兄の暁人(賀来賢人)は、風見を警察に突き出すと息巻くが、爽は、風見と話がしたいと言うのだった。
黎は暁人から、10年前の事件の詳細を聞く。当時、高校生だった爽は帰宅途中、何者かに薬品を嗅がされて連れ去られた。犯人は爽を襲う際に「立花弘晃の娘か」と尋ねていたため、立花(遠藤憲一)に恨みを抱いての犯行と見られたが、結局、容疑者は特定できないまま、9月3日には事件の時効を迎えてしまう。暁人は爽の思いを汲み、風見が犯人だという証拠をつかんで彼に真相を聞くつもりだと黎に話す。

そんな中、黎は何者かから、またしても奥森(堀部圭亮)を思い起こさせる写真を突き付けられる。状況から、その写真を仕込んだのが虎太郎(白洲迅)なのではないか、と疑った黎は、写真を見せて心当たりはないかと聞いてみるが、虎太郎は知らないと答える。疑念は晴れない黎は、虎太郎を尾行する。すると、虎太郎は果凛(吉川愛)と待ち合わせしていて…。

黎を脅かしてきたのは、虎太郎と果凛なのか!?
そして、爽の事件と風見の過去に隠された真相とは…!?

引用元:http://www.ntv.co.jp/aishitetatte/story/index.html

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/22030″]

そう、爽が暴行されてその犯人だと言われてしまった風見先生でした。

そして、このラストの少し前に、風見先生の気になるシーンが。

なんとお墓参りをしていた風見先生がお墓に備えていたのは黄色い花束。そして、その時つぶやいたのは・・・「父さん・・・」しかも鋭い顔つきでした。

このシーンでお父さんが既になくなっていて、何か秘密が隠されていることがわかります。

 

 

風見先生の父親の死と爽の父親との関係をネタバレ

風見先生の父親・・・気になりますね。ツイッターでもいろいろな予想がされています。

あれかな、議員とメディカルと病院との汚職問題を担当していた爽の父親(検事)からの追及を止めさせるために、検事の弱味である愛娘のJK爽が拉致されたか何かして、その実行犯が風見先生だったのかな。当時汚職に絡んでたのが風見の父親や黎の父親だったりもする……?

 

愛してたって秘密はある、もうわかんない。遠慮さんが病院側の何かを暴こうとした。風見先生のお父さんがその何かに関与し亡くなった。事件から手を引けと、脅しのために娘の爽を襲った。そして隠蔽した…????でもれいちゃんへの嫌がらせとは関係してない???頭痛くなるわ

 

爽の父が風見先生の父を起訴→風見先生の父自殺→風見先生、爽を襲う……か

 

昔、病院側が医療ミスを犯して(政治絡みもあり)、当時爽の父が検事だった。その事件に風見先生の父が関係していて自殺。その怒りを爽に向けてしまう。風見先生父は黎の母と不倫していて、それに気付いた黎の父がDV化してしまった。二人は共犯者。てことはありますか。

 

風見先生のお父さんが、エンケンさんの誤りで何かしらの事件の罪をきせられ(その時にれい母とエンケンさんが知り合っている)、その冤罪の復習で風見先生が爽を襲った?

 

風見先生の父は医師で、爽父が担当した11年前の起訴状の被告人。弁護士は海老原。風見は検事を恨んでいて、父が亡くなった2週間後に検事の娘に危害を加えようとした。 ってところまでは予想したけどそれで?(まとまらない)🙄

 

鈴木保奈美の旦那が風見先生つかってさわを襲わせたのかな? エンケンに遺恨があってとか そうすると母親とエンケンは不倫状態で 父親はおかしくなって家庭で暴力を振るうようになって 黎が罪を犯した こういう展開もありそう

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/21477″]

みなさん、予想しつつも混乱って感じですよね(^_^;)いろいろ伏線多すぎて・・・わからなくなる展開です。

爽の兄の追っている収賄事件も風見と関連しているようですね。

 

これらのツイートを踏まえてちなみに私の予想は・・・

・風見先生の父親が汚職事件を起こしたが、爽の父親エンケンさんに追及されてバレそうになってしまい自殺。そのことを怨みに思った風見が大事な娘の爽を狙った襲おうとした

これだと単純すぎますかね(^_^;)

またツイートでもあった通り、爽の父親が検事なので、何か無実の罪で罰せられた風見先生の父親が自殺という可能性もあります。そうだとしたら、父親も間違った判決をしたことを隠したいので、爽の犯人を追及しなかった可能性もあり得ます。そうだとしたら・・・爽の父親クズですが(^_^;)

ちなみに、実際に風見は恨んで襲おうとしたけれども、実行したのは別の人物なのではと思っています。

以下にまとめてありますが。

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/22001″]

 

予想かなり難しい~。

ただ、風見先生は父親が死んだことで誰かを恨んでいる気がしますので、それが誰なのか?爽の父親なのか?それ以外の人なのか??第7話で判明するのか楽しみです。

 

第7話で発覚!風見の父親の死の真相と爽の父親との関係は?

 

 

第7話で、風見に直接真相を聞きにきた爽と黎と爽の兄でジャーナリストの暁人。

その3人に立花が口を開きました。

東国原さん演じる議員の贈収賄事件に関わったという内部告発をもとに証拠もないまま、無実の罪を爽の父親の立花に押し付けられた風見の父親。

結局立花に強引に罪を押し付けられて有罪にされて、懲役刑。服役を終えて出てきた父親は末期の膵臓がんで手遅れ。父親は犯罪者のレッテルを張られたまま死んだのでした。

これは、確かに風見先生に同情しますね~(>_<)

衝撃の風見の父親と爽の父親立花検事との真相でした。

 

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