僕たちがやりましたで古田新太の正体は誰?輪島宗十郎の原作のネタバレ

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人気イケメン俳優窪田正孝火曜ドラマ「僕たちがやりました」。

このドラマで怪しい雰囲気を醸し出す男、古田新太さん演じる輪島宗十郎(わじまそうじゅうろう)。

役柄が明かされていませんが・・・一体何者でしょうか?

今回は原作漫画から、古田新太さん演じる輪島宗十郎の正体をネタバレしていきたいと思います。

原作漫画のネタバレしますので閲覧注意です。

 

目次

僕たちがやりましたで古田新太演じる輪島宗十郎とは?

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/20998″]

まずは、ドラマの公式サイトの情報です。

輪島宗十郎

裏社会を取り仕切っている謎の人物。
飯室からマークされているが、全く相手にしていない。 物語が進むにつれ、徐々にその正体が明らかになっていく。

引用元:https://www.ktv.jp/bokuyari/chart/index.html

徐々に正体が明かされるという説明・・・気になりますね。

ドラマでも三浦翔平さん演じる刑事がなにやら調べていますが、今のところ何者なのか全然わからない感じです。

 

輪島宗十郎の原作漫画での正体は?

 

 

では、原作漫画でのネタバレいってみましょう!

ズバリ・・・パイセンの父親です。

ちなみに最初はパイセンは父親が輪島宗十郎であることは知りません。

ちなみに・・・輪島は「全国の風俗業を取り仕切っている、いわゆる風俗のドン」で、だからお金をたくさん持っているんですね~。

そして、そのお金を原作では部下の弁護士が輪島に黙って、気遣いでパイセンに送っていたんです。

パイセンは理由は知らずに、金持ちだったという不思議な境遇でした。

ちなみにパイセンは輪島が愛人に産ませた子供。

そして、パイセンと父親の関係とっても複雑です。

以下の記事にまとめてあるので、是非ご覧ください!

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/21000″]

 

原作では、当初輪島は爆発事件を起こした犯人が自分の愛人に産ませた息子だとは知らない設定です。

パイセンへの根回しは全て輪島に黙って部下がやっていたという設定。

でも、ドラマでは輪島はどうやら最初からパイセンのことを知っているようです。

ドラマと原作とは多少違った展開になることが予想されませす。

今後も古田新太さんの動向に注目です!

 

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