ひよっこで向島電機のモデルはSONY?今後のネタバレも

NHK朝ドラ「ひよっこ」もいよいよヒロインみね子が働くために上京。

ストーリーが動いて面白くなってきました。

そんな中気になったのはみね子と時子が働くことになる工場の会社「向島電機(むこうじまでんき)」。トランジスタラジオを製作している会社です。

この会社にはモデルとなる会社はあるのでしょうか?

そんなドラマ「ひよっこ」に出てくる「向島電機」のモデルについてまとめてみました。

今後のネタバレを含んでいるので閲覧注意です!

 

目次

ひよっこの向島電機とは?

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みね子が東京で働くのは墨田区向島にある向島電機。

墨田区は戦後の復興から産業が発展し、当時工場の数が非常に多く金の卵と言われた若者たちが多く居住していた地域だったそうです。

戦後の復興から高度成長期へと都市化が進展し、昭和45年(1970年)には工場数9,703とピークを迎え、繊維産業をはじめ、金属・機械などの生産拠点として活況を呈した。

現在でも、東京23区で3番目に多い製造業数を誇り、区内産業構成でも製造業が22.5%を占め(東京都平均8.0%)、ものづくりの街として存立しているが、大工場の区外移転や後継者不足などにより、現在、ピーク時の半数以下にまで減少し、産業の発展の礎であったものづくりの街としての基盤が崩れつつある。後継者難や大型店の進出により商店街も規模の縮小が続いており、事業承継が喫緊の課題。

引用元:https://www.tokyo-cci.or.jp/sumida/feature/ 墨田区ホームページより引用

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ドラマではアポロンAR64というトランジスタラジオを製作してます。

みね子たちの仕事はトランジスタラジオの基板に細かい部品を1つ1つ固定していく作業でした。

 

ひよっこの向島電機にモデルは?

 

 

そもそも「ひよっこ」はオリジナルストーリー。

厳密なモデルはないと思いますが、当時の向島など多くの町工場をモデルとしていろいろ調査して設定されたものと思われます。

またドラマ制作においては、現在もトランジストラジオを製作している秋田県のとある企業の協力を得ているとのこと。

作業工程や部品の数など忠実に再現されたセットを使っているそうです。さすが、NHK朝ドラ、細かいところまでこだわっているようです。

実際に動くベルトコンベヤーでひとりが1回に約8個の部品を取り付ける工程に合わせて1秒間に1センチ動かす速さに設定して撮影したりしたそうで、実際のシーンが楽しみですね。

また協力を得ている秋田のラジオ工場の倉庫に眠っていた専用の電子部品や機器を一部借りたとのこと。

そして足りない部品などは専門家の指導の下製作したり秋葉原で探し出して揃えたそうです。

なので厳密に言うと、モデルではないのですが、この現在も稼働している秋田の工場の昔の姿がかなりモデルに近いのでは??と思います。

 

向島電機のモデルはSONY?

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向島電機についていろいろ調べてみたら「SONY」というキーワードが。一体どういうことか調べてみました。

すると「SONY」創始者の一人井深 大さんが1955年8月にTR-55という日本初のトランジスタラジオを発売していました。

当時は「東京通信工業」という会社名で、数年後に「SONY」という社名になりました。

そういう意味ではSONYの前進となった「東京通信工業」の下請け工場もモデルのひとつかもしれないですね。

 

向島電機のその後は?

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みね子は向島電機に就職して、乙女寮というところで同世代の仲間と一緒に暮らし友情を深めて成長していきます。

苦労もしますが、楽しい日々を過ごすのですが・・・。

みね子がせっかく就職できた向島電機ですが、残念ながら業績不振により、間もなく倒産してしまいます・・・。

みね子かわいそう。

やっぱり朝ドラ。ヒロインを困難に落としますね(笑)果たしてこのピンチをどう乗り越えていくのか!みね子の奮闘は続くようです。

 

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