水曜ドラマ「母になる」第7話で大塚寧々さんがゲスト出演されました。
1回きりの出演かと思ったら・・・どうやらそうでもないらしく・・・しかも第7話の車の中の子供服と大塚寧々さん演じるカンちゃんママの表情が激変したことが話題です。
そんな「母になる」の大塚寧々さん演じるカンちゃんママの謎についてまとめてみました。
大塚寧々の役柄は?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/17612″]大塚寧々さん演じる愛美は中島裕翔さん演じる児童福祉司木野の幼少期の親友カンちゃんの母親。
カンちゃんは、危ないゲームをしていたことで頭を打って死亡。
もともとカンちゃんの母親はネグレクト(育児放棄)で、そのせいでカンちゃんは施設に居たんですね~。
しかし、そんな母親愛美は木野の前では、更生して、今は最高して3人の子供の母親になったと笑顔で話します。
しかーし、第7話のラスト、木野と別れた途端、それまで笑顔で話していた愛美の表情が曇ります・・・。
大塚寧々さん、この時の表情、いい演技していました(笑)
これは愛美何か闇があるな~と思ったら・・・柏崎オートに置いてあった愛美の車のトランクから大量のボロボロの子供服がでてきました。ひぇ~どういうこと?!?!?
大塚寧々さん何者!?の謎な瞬間でした。
大塚寧々の正体は相変わらずネグレクト?
そんな大塚寧々んさん演じる愛美の正体が一部発覚。以下、第8話のあらすじです。
結衣(沢尻エリカ)の元に、自分と広(道枝駿佑)のことが記事になるかもしれないと麻子(小池栄子)から電話がくる。もし2年前の事件を広が知ってしまっても、今は嘘をついてほしいとお願いされて困惑する結衣。そんな中、麻子は愛美(大塚寧々)が柏崎オートに取材目当てで近づこうとしていると知り、あとをつけて行く。しかし、その先で見たのは、育児放棄状態で部屋に放置されている愛美の息子、リュウ(間中斗環)の姿だった。
木野(中島裕翔)は、今は亡き親友の母の行動にショックをうけ、愛美を問い詰める。ところが全く悪びれない様子に木野は…。
一方、2年前の事件を広に話すべきか迷う結衣と陽一(藤木直人)は、昔、広が麻子とよく行ったというお好み焼き屋を訪れ、自分達の知らない広の話を聞く。そこには未来への大切なヒントが隠されていた。
同じ頃、広は繭(藤澤遥)から好きだと告白される。しかし心の中には別の女の子の存在が…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/haha/story/index.html
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/17593″]麻子を取材するジャーナリストの存在も気になりますが…
肝心の愛美について
・今も子供のリュウをネグレクト
・柏崎オートに取材目当てで近づこうとしてた
なるほど・・・ネグレクトだけじゃなかったんですね(^_^;)
取材って広君とか麻子のネタでしょうか??
やっぱり「ネグレクト」体質って簡単には治らないですよね~。
でもどうやらリュウ君のネグレクトは発覚するようなので、リュウ君の身の安全が保障されるのかな??そうだと安心ですね(^_^;)
ちなみに以下は次週予告動画です。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=wK0UeJCd3XQ
木野と愛美が会話していますね・・・。
純粋な木野の言葉が愛美の心を動かしてくれればいいのですが。