カルテットで別府(松田龍平)の手の妖しい演技とキスシーンに大反響?

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恋愛系のドラマには欠かせない「キスシーン」ですが、20171月期の大人気恋愛ドラマ『カルテット」でも例に漏れず「キスシーン」が多発しているようです。

「キスシーン」に関しては、いろんなキャストがいろんな状況でしているのですが、そんな中でも、今回は反響の大きい松田龍平さん演じる別府さんの「キスシーン」についてまとめていきたいと思います。

 

 

目次

カルテット2話・元同僚九条とのキスとは?

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カルテットの2話で、結婚退職することになった同僚の九条結衣(菊池亜希子)さんとのキスシーンです。

かねてから、会社内のカラオケ仲間として中の良かった二人ですが、九条さんが結婚退職することになって、何故か寂しい気持ちになってしまった別府さんは、カラオケ終わりに九条さんの部屋に行き、一夜をともにしてしまいます。

「別府さんのキスシーンまじかああああわたしもラーメン分け食べながら2人で包まって別府さんとの朝を過ごしたいよおおおお。。。」

TBSに殺されるところだった、それくらい見所が多すぎた心臓がもたないかと思った、宇宙人もコンビニでアイスもやばかったけど菊池亜希子とキスするときの顔は別府くんではなく松田龍平だった。」

「別府さんたちのキスが濃厚過ぎてそれからあんまり話が入ってこなかった…」

「別府さんと九条さんのキスみぞみぞした」

「九条さんと別府くんの濃厚キスシーンを普通に父親と見られるくらいには大人になったぜ。」

「別府キッスやばかったな、そして切ない」

「キス濃厚すぎだったから吐きそうですよ」

コメントにもあるように、あっ別府さんてこんな感じなんだ!」と思わせるようなキスシーンでしたね。

いつもは、ひょうひょうとして掴みどころのないタイプの割には、酔った勢いなのか九条さんを抱きしめ押し倒してからの「濃厚なキス」でした。そのまま一夜をともにしたわけですが、普段の別府さんからは想像もできないほど積極的な感じでしたね。

真紀のことが好きなはずなのに…「結婚しましょう」なんて言っちゃう辺りもらしくないシーンでした。

ただ、松田龍平さんのカッコ良さはふんだんに味わえたのではないでしょうか(笑)

 

カルテット3話・すずめとのキスとは?

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すずめちゃんは、ありすの恋愛レクチャーに始まり、父親の死などすったもんだあった末の、軽井沢に帰ってきたすずめちゃんのエンディング直前に突然のキス。「wifiつながりました」

「女からキスしたら男に恋は生まれないの話は伏線で別府さんがマキさんのこと好きなの分かってるからこそ、すずめちゃんは自分から別府さんにキスしてその恋を終わらしたって事ですかそれめっちゃ切ない」

「別府くん、マキマキに「彼女は家森さんのことが好きだって・・・」ってすずめちゃんと2人だけの秘密にしたやつ話しちゃってるよね?いいの?笑 まあキスっていう既成事実あるし私はすずめ→別府に1票。諭高はダミーと踏んでるwww

「すずめちゃんとのアイスとか添い寝とかキスとかにキュンとしてしまうから」

「ありすちゃんが「女からキスしたら恋は生まれない。」って言ってたけどすずめちゃんから別府さんにキスしたからやっぱり恋は生まれないんだな」

「すずめちゃんが別府さんにキスしたのは意外だったなー。」

「最後に別府にキスできたのは、「私はここにいても良い」と思えたからだと思う」

「すずめちゃんのキスが意外すぎ。」

「「女からキスしたら男に恋は生まれません」 聞いて知ってるすずめちゃんが別府君にキスをします。 すずめちゃんが好きなのは真紀さんですね。」

「女からキスすると男に恋は生まれないって教えられたすずめちゃんが 自分から別府さんにキスしたところとか もう堪らなかったですね、うん。 あのキスですずめちゃんは失恋したのかもしれない。」

「「女からキスをすると男の恋は始まりません」って言われたのに別府くんにキスしちゃったすずめちゃん〜。理屈じゃ好きな気持ちは止められないよね。そんなすずめちゃんが好きだ。」

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3話冒頭のありすからの恋愛レクチャーの伏線がかなり効いていますね。それぞれの見解からすずめちゃんの心境を考察している感じが楽しいですね。

2話の九条さんとのキスとは逆に、突然すずめちゃんに奪われた形になっていた3話のキスシーンですが、すずめちゃんの意外性が逆にきゅんきゅんしたと言うコメントが多いです。

「すずめちゃんの恋が終わった」的なコメントが多かったですが、私の見解としてはすずめちゃんのキス後の表情や「wifiつながりました」のセリフから考えると、本格的にアタック開始ということのようにも受け取れるので、楽しみですね。

さらに、『カルテット』の流れで言えば、同性愛的な部分があっても不自然ではないと思うので、「すずめちゃん×真紀」という線も捨てられないんですよね(笑)

 

カルテット4話・真紀と夫さんのキスからの別府の手とは?

 

 

真紀の自宅でゴミが異臭騒ぎになってしまい、処分するために真紀と別府さんの二人でマンションに向かいました。片付けもされていないままの状態で生活感そのままの部屋についた二人は、真紀の夫さんの話をはじめましたが…

「夫さんの口説き文句とかベッドでのキスとか、別府くんの妄想が暴走している。妄想を胸のうちに留めておかず、巻さんに直接ぶつけてしまうところに別府くんの闇と狂気がある。」

「別府君て朴訥な感じなのに、人妻ストーカーしたり、人妻に告白したり、同僚と一晩過ごしてプロポーズしたり、同居人に布団潜り込まれたり、同居人とキスしたり、人妻をガンガンに口説くって、なかなかやり手だよね。まだ4話なのに。」

「カルテットの別府くんの「夫さんはベッドでどこからキスするんですか」って台詞エロくて最高」

「「どんな口説き方」、「どこからキスするか」。想像したら胸が張り裂けるような言葉でマキさんを切り崩そうとする別府くん。でもそれは諸刃の刃で、別府くんもたくさん想像して、胸が痛くて苦しいんだろうな。」

「最後のシーン、別府くんが巻さんの手を握ってるだけなのに、キスシーンでも何でもないのにドキドキだった〜!!巻さん、警戒心持って!別府くんは大学の学祭で巻さんに一目惚れ、結婚式で見かけてからはずっとストーカーまがいのことしてた人だよ!」

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なんでしょう?かなり別府さんの狂気を感じて少し怖かったですね。さすが長期の渡り真紀にストーキングをしていただけあります

夫さんの悪口を言ったり、夫さんとのキスのことを言ったり…立ち去ろうとする真紀を引き止めて、「あなたといると2つの気持ちが混ざります。楽しいは切ない。嬉しいは寂しい。優しいは冷たい。愛しいは…虚しい

一方的に思いを告げて、虚しさのせいにして、引き止めた手を手のひらに移し握りしめ、手で愛撫するのでした。

別府さんの狂気な感情が垣間見えた瞬間でしたね。ただ、あの手つきは初めてではないですね。かなりの恋愛マスターで、不倫・人妻など禁断の愛でよくある雰囲気に、驚きを隠せませんでした。

 

まとめ

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『カルテット』を4話まで見てみて思ったことは、はじめ草食系だと思ったていた別府さんは、実はもの凄い肉食系男子だということです。

さらに、独占欲も強そうで、自分が好きな対象が自分の方を見てくれないことに闇を抱えてしまうタイプなんですね。

展開的にただではすまなそうな『カルテット』や別府さんの今後から目が離せません。

 

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