べっぴんさんで夫紀夫は戦死するの?モデルの史実からのりおのネタバレ!

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10月から始まった朝ドラ「べっぴんさん」も子役期を過ぎて、暗い戦争シーンに。

大事な描写だけど、見ているのがつらいですね。

そんな「べっぴんさん」ですが、ヒロインすみれの夫紀夫(のりお)に召集令状こと赤紙が来て戦争に行ってしまいました。

そこで気になるのが、のりおくん、死んじゃうの??生き残るの??復員するの??ってこと。

のりおくんは実在の人物をモデルにしているので、わかりますよ!史実からのりおくんの今後をネタバレしていきたいと思います。

切ない戦争シーン

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姉のゆりも結婚したばかりで、旦那の潔(きよし)に戦地に。そしてヒロインすみれも、子供ができたばかりで、まだ生まれていないのに、夫のりおが戦地に行くことに。

ちなみに紀夫さんを演じている俳優さんについては、以下にまとめてあります!

 

それにしても、普段感情を表に出さない紀夫があんなに喜んでいたのに、切ない展開です(>_<)

このまま子供に会えないまま死んじゃうのではないか??と心配になりますよね。見ていて胸が苦しくなりました(泣)

そうだとしたら、かわいそすぎます!!

でもこの時代、こういうことばかりだったと想像できます。

そんな紀夫の今後を以下でご説明します。

紀夫のモデルは坂野道夫!

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ヒロインすみれのモデルは以下の記事で詳しく書いてありますが、旦那様の紀夫のモデルになったのは坂野道夫さんです。

ドラマでは幼いころからの幼馴染みという設定の2人でしたが、実際はすみれのモデルになった坂野惇子さんが女学校の4年生の時に知り会いました。

スキーに出かけたバスの中でリュックサックのひもがほどけて、バスに乗り合わせた道夫さんが結んでくれたことが出会いのきっかけでした。

なんてロマンチックなんでしょうね!

なので、意外にも恋愛結婚だったんですね~。この時代だと珍しいのかな??と思います。

そんな2人は交際を始めて、昭和14年に結婚します。

 

坂野道夫は戦死しちゃうの?

当初、道夫は肺に病気を患っていたことから兵役は免れていたんです。

しかし、日本の戦況は悪くなり、昭和18年10月にとうとう招集されてしまった道夫。

ちなみに、ここはドラマとは違って、2人の間に生まれた娘が1歳の時でしたので、子供には既にご対面していたんですね。

そこだけは、少しだけ救いです。

そして終戦を迎えた後、坂野惇子さんは夫の帰りを待ってましたが、帰ってきません。

しかし、理由はイギリス軍に拘留されていて帰国が許可されるのを待っていたんです。

生きていたんです!良かったですね。

しかも負傷や病気もなかっということでした。

そして昭和21年4月にやっと帰ってきた道夫は家族と2年半ぶりに再会を果たすことができたんです。

道夫が戦争に行くときに1歳だった娘も3歳に成長していました。

 

その後の坂野惇子の事業にも大きく関わる夫道夫

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ヒロインのモデルになった坂野さんは、洋服の会社を立ち上げて、成功した方ですが、当初働くことに不安を覚えていた妻を後押しして、アドバイスしたのが道夫さんでした。

そんな道夫さんの後押しもあって、昭和23年にベビーショップを開店。このお店が成功して、昭和25年に会社「ファミリア」を設立してさらに成功することとなります。

ちなみに坂野惇子さんが事業を立ち上げた詳細なエピソードは以下にまとめてあります!

もし道夫さんが、古くさい「女は家に・・・」みたいな人だったら、板野さんの成功はなかったかもしれないですね。

それだけ板野さんにとっても大きい存在なんです。

そして坂野さんが立ち上げた会社「ファミリア」が大きくなった後、道夫は自らの仕事を辞めて昭和27年に「ファミリア」入社。

そして昭和31年には取締役に就任して坂野さんと会社を支えました。

ちなみに道夫がファミリアに入った後、会社全体の経営状態を見てみて、びっくり。

問題が山積みだったことがわかります。というのも、ファミリアと立ち上げたのは商売のいろはを知らない主婦4人組。商品管理は素人だったので、例えば万引きなどをされてもわからない状態でした。

在庫帳も付けていなかったそうです。他にもいろんな問題がありましたが、道夫はそれらを丁寧に指導したそうです。道夫がいなかったら、ファミリアはこんなに大きくなる前に終わっていたかもしれないですね(笑)

こうした改革が一通り終わった後に社長に就任したそうです。

そんな道夫さんについては以下に詳しくまとめてあります!


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6 件のコメント

  • 戦後すぐ、昭和20年11月には、復員郵便という制度ができて、 外地の抑留者と本土の家族が郵便はがきを通して安否確認できるようになりました。ですから、引き揚げてくるまで生死がわからないという設定には無理があります。

    • 現在94歳の私の父は陸軍でサイパンで玉砕した部隊だったそうです。

      捕まって捕虜になって、米国内の収容所を転々としていたそうで、帰国したら日本でお葬式も終わって、お香典返すのが大変だったそうです。

      私が子供の頃に父や親戚から聞いた話です。

      時間的な細かい事はもう高齢で認知症の父に確認出来ませんが、帰ってくるまで家族が知らなかったというのは実際にあった事だと思います。

  • ちょっと突っ込ませていただきますと、史実云々の前に「べっぴんさん」初回の冒頭シーンの会社設立20周年パーティで潔さんとゆりお姉さんが並んでスピーチ。紀夫さんとすみれが白髪交じりの頭で見つめあうシーンが流されてます。ネットで戦死だどうだと言っている方々は番組をしっかり鑑賞してないです。

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