法医解剖医とは?年収が低くてキツくて人材不足?【アンナチュラル】

スポンサーリンク

TBSの金曜ドラマ「アンナチュラル」。

このドラマで石原さとみさん演じるミコトの職業が法医解剖医(ほういかいぼうい)。

法医解剖医って聞きなれない言葉じゃないですか?今回は法医解剖医について調べてまとめてみました。

 

 

法医解剖医とは?

法医学上の目的のために行う解剖が法医解剖。法医解剖には司法解剖と行政解剖とがあります。

ちなみに

司法解剖とは?

法医解剖の一。刑事訴訟法に基づき、犯罪に関係ある、もしくはその疑いのある死体について、死因・死後経過時間・血液型など、裁判上の証拠を得るための手段として行うもの。
引用元:https://kotobank.jp/word/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A7%A3%E5%89%96-74991#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
 

行政解剖とは?

行政上の見地から、感染症・中毒・災害などで死亡した疑いのある死体について、死因確認のために監察医が行う解剖。

引用元:https://kotobank.jp/word/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E8%A7%A3%E5%89%96-52753#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

司法解剖の方が刑事ドラマなどに出てくる解剖で、この解剖を主に行うのが法医解剖医です。

この司法解剖をきっかけに事件の犯人を見つける証拠が出て来たりしますね~。

ちなみに行政解剖を行うのは監察医です。

余談ですが、あまりにも有名な人気ドラマ、名取裕子さん主演の「法医学教室の事件ファイル」シリーズは大学法医学教室准教授でかつ監察医とのこと。

今回のアンナチュラルのミコトと同じなのかな?と思っていたら、違っていたんですね。

 

法医解剖医の実情は悲惨?年収が低くてキツい?

 

スポンサーリンク

 

ドラマで見る法医解剖医、すごいかっこ良かったりしますよね~。

しかし実際に現実はそうでもないようです。

確かにずっと死体を向き合っていて、年収もそれほど高くない。

今回のドラマでも比較的リアルに表現されていた血に染まった解剖シーン。

これ、毎日四六時中って・・・かなり厳しい職場環境ですよね~。

これ、給料がすごく高かったら、頑張れるかもしれませんが・・・そうでもないようです。

以下の記事では厳しい法医解剖医の現実が記されています。

http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html

とある医師は手取りは700万円台で、同じ医師の同期よりも断然低い金額で、これで仕事がきつかったら、心が折れますね(>_<)

もちろん700万円って一般的には低い金額ではありませんが、医師になるためにかかる時間やお金を考え、2000万円以上もっている人がいたりする他の医師の年収と比べるとかなり低いと思います。

しかも「3K(危険、臭い、キツイ)」。

ドラマでも出てきましたが、臭いがとんでもないと聞きます。

ということで、人材不足であるのが現状のこと。

今までのカッコイイ解剖医が事件を解決しちゃう、ドラマのイメージとはかなりかけ離れていますね。

しかし、今回のアンナチュラルではこんな現実をきっちり表現するよう。

そういった意味でリアルで楽しみです。

 


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です