あなたのことはそれほど6話のネタバレは東出昌大がワインをぶちまける?

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泥沼不倫がすごいことになっているドラマ「あなたのことはそれほど」

いよいよ夫涼太の反撃が始まって、更に怖くなってきました(^_^;)そして第6話はなんと「修羅場」を迎えてしまうようです。

そんなドラマ「あなたのことはそれほど」こと「あなそれ」第6話のあらすじのネタバレを感想をまとめていきます!

 

 

目次

あなたのことはそれほど第6話のあらすじのネタバレは?

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美都(波瑠)の不安が的中し、麗華(仲里依紗)と有島(鈴木伸之)に接触した涼太(東出昌大)は、何食わぬ顔で家に帰ってきた。
まるで有島を意識したような服や小物に身を包み、明るく笑いかける様子に呆然とする美都。不自然な夫婦関係に疑問を呈してみるが、まるで話が通じない。
美都はそんな現状から逃げるように有島を呼び出し、夫の了承があるからと別れないことを告げる。それに対し有島は麗華の勘の良さが怖いと言い別れを切り出そうとするが、美都の勢いに押され未だ出来ないでいた。そんな中、涼太は“二人で楽しく暮らすため”と、美都に窮屈なルールを押し付け、息苦しい日々が続いていた。
涼太の逸脱した行動の連続から、とうとう口論になってしまった美都と涼太。笑みを称えながら挑発してくる涼太に息が詰まった美都は…。

引用元:http://www.tbs.co.jp/anasore/story/

第5話では有島ファミリーに会いにいってしまった涼太怖かったですね~。

ラインの「お天道様の罰」というメッセージもホラーでした(笑)

笑顔っていうのが逆に恐怖を増幅させます。

やっぱり悪いことしたら、思いっきり怒ってもらったほうがマシですよね(^_^;)

有島がビビッてたのは、ザマー見ろって感じでしたが♪

でも勝手でわがままな美都が涼太の束縛に耐えられる訳ありませんよね~。ということで、家出するようです。

以下、次週予告動画です!

引用元:https://www.youtube.com/watch?time_continue=34&v=ONIVDkyVAI0

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ひぇ~怒りのあまり、あのステキな部屋にワインをぶちまける東出さん。もったいない(^_^;)せめて白ワインにすればよかったのに掃除大変そうーーーって余計な感想出てきます(笑)

有島妻もちょっと辛気臭いし(^_^;)怖いし、まともな登場人物って友達の香子(大政絢)だけな気がします。

そしてそして、何が怖いって、有島がただの遊び相手としか思っていないのに、別れようとしない美都の方が実は涼太よりもタチが悪い気がしてきました。

予告の「私悪い大人になっちゃった」って今更遅すぎるよーーーのセリフです(笑)でも自覚が少しでもあって良かった!

そして予告のテロップにあった「修羅場」っていったい何が起こるのでしょうか??楽しみすぎます。

 

涼太の逸脱した行動

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美都の不安が的中して、大胆にも有島ファミリーに接触した涼太ですが、何食わぬ顔をして帰宅します。

一体何を考えているのでしょうか?それとも、もうまともに思考回路が働かないとか?ひえ~(>_<)

そして何故か、有島君を意識したファッションに身を包んでいます。

「みっちゃんはこういうシュッとした方がすきでしょ?」と笑顔の涼太です。

これがまた全然似合ってないのです(>_<)怖すぎ!意味不明!

美都は「どうして私に何も言わないの!」と叫びますが、涼太は誕生日に「永遠の愛」を誓ったことを言います。

あの、おも~いサプライズプレゼントですね(>_<)

そして、なじるのも話しあいも無駄だ、これからをどう楽しくやっていくのかという話し合いなら大いにしたいとほほ笑みます。

美都からしたら思いっきり罵られたり怒鳴られた方がマシなんでしょうね~^_^;

美都は有島をバーに呼び出して、「(旦那にこのままでいいと言われたから)別れる気ないから」と言います。

有島は、麗華の勘の鋭さが恐い(>_<)とおびえますが、結局美都に押し切られてしまいます。

相変わらず情けない有島です^_^;

 

涼太は2人で楽しく過ごすための提案をしてきます。変な迷彩柄のメガネをかけています^_^;

第一に、「2人でいるときは他のひとと連絡しない。」と決めます。

第二に、「食事のときはなるべく会話を。」と決めます。

こんな窮屈な決め事したところで、会話なんてはずみません(>_<)

 

美都は勤め先の「武蔵野眼科」でまたしてもため息をつきます。

そして、院長の花山に愚痴を言うのでした。

今となっては、涼太の笑顔は美都にとっては「針のむしろ」なのです(>_<)

 

インテリアデザイナーで友人の小田原は、明らかに様子がおかしい涼太を心配します。

そして偶然、美都の母の悦子(麻生祐未)に会って、涼太が最近様子が変なことについて聞きます。

悦子は当然、すっとぼけます。

お母さんからしたら「私の育て方が悪かったのかしら?」と悩みの種でもありますからね^_^;

 

麗華の疑惑の行方

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一方、皆美(中川翔子)と仲良くし始めた麗華です。

一緒にベビーカーを押しながら話す仲になりました。

そして麗華は偶然涼太に会って、話しかけます。

あの「恐怖の公園デビュー」で会って以来ですね~^_^;

涼太は不気味な笑顔で「幸せそうだな~っと思って。」と言いますが、麗華はこわくなって「失礼します!」と言います。

そして最後に、涼太の苗字が「渡辺」であることを聞き出します。

その後、陶芸教室の佐藤と食事をする美都を、ストーキングする涼太です(>_<)

美都は、出会い系で浮気したことがあるという佐藤と自分は違うと思います。

自分はにとっては有島君は、針のむしろに住んでも、唯一叱ってくれる友達を失っても、大事な存在なのだ!と思います。

 

麗華は、昼間に涼太に会ったことを有島に話して「あなたの同級生も(涼太も両方)渡辺さんだよね?」と言います。

有島は、怯えながらも蟹をほじくることに集中して必死でごまかします。

 

一方、美都と涼太は部屋で言い合いになります。

涼太は、ワインで調子に乗ったのか、有島の奥さんの麗華の話などを面白おかしく話して、美都を挑発してきます!

さらに、涼太は今日美都をストーキングしていたことも、告白します。

美都は「涼ちゃんがわかんない!」と叫んで荷物を詰め始めます。

そしてさっきまで有島に会いたいとメールしていて、涼太の笑顔が息がつまる!と言います。

涼太はそれでも美都が好きだよと言いますが、美都は出て行ってしまいます(>_<)

 

家出する美都

有島は罪悪感からか悪い夢にうなされます。

美都がカプセルホテルにひとりで泊まっていると、香子から久しぶりに連絡があります。

でもそれは、涼太から電話があったからなんです。

すっかり涼太の『泣き芝居』に洗脳された香子は、完全に美都の敵となっていました(>_<)

美都は、やられた・・・先手打たれた!何で香子に!!!と悔しく思いますが、表面的には笑顔で取り繕います。

「あんた有島とどうなりたいの?未来のないものにすがって何がやりたいの?!」最初っから説教モードの香子です。

美都は、どう・・・なんて考えてない、なれる未来があるとも思ってない、いくらなんでもそこまでhappyに出来てない、と心の中でつぶやきます。

香子は、「あっちの家族壊して・・・奪う気?!」とさらに責めてきます!

「ただ・・・会いたいだけ。」と美都が言うと、「で、わざわざ不幸の道にまっしぐら?!馬鹿じゃないの?有島に大事にされてるとでも思ってるの?!」と怒鳴ります!

今日の香子はどこまでも美都を追い詰めてきます(>_<)

知らないくせに!知らないくせに!知らないくせに!動物で何が悪い!馬鹿で未来が無くて何が悪い・・と美都は心の中で叫びます!

そして「香子・・・私悪い大人になっちゃった・・・」と泣きます。

「少し立ち止まって真剣に考えてもいい頃なんじゃない?」と香子は言います。

 

有島は、麗華と所沢に車で来ています。所沢は麗華の実家です。

麗華の祖母が調子が悪いと連絡があったのです。でも、大事には至りませんでした。

子供は母にあずけて、2人でファミレスでデートします。

麗華は「今、好きなことしていいと言われたら光軌は何したい?」と不気味な笑顔で聞きます。思わず「・・・え?!」と言う有島です。

 

その夜、麗華は実家で母と久しぶりに話します。

父親がどんな女と浮気していたのかを母に聞きます。

そしたら、可愛くてきれいで女の嫌なところを持ってる女ばっかりだったと言います。

まるで美都ですね(>_<)

でもそんな父でも好きだからいまだに母は別れないでいるのです。

麗華は自分は母に似ている、と思ってぞっとするのでした(>_<)

 

美都は近況をランダムに有島にラインで報告し続けていますが、返事はまるでありません。美都は香子のところに、今はなんとか泊めてもらっています。

ところが有島から「今、奥さんの実家。今日の夜一人で。」という返事が唐突に来ます。意味不明なメッセージに美都は戸惑います。

有島はひとり仕事を口実に東京に帰ろうとしますが、出発間際に麗華が「もし今好きなことしていいって言われたら、とりあえずあなたを今ひとりにしない」と言うのを聞いてぞっとします。

そして有島はいつものbarに美都を呼び出します。そしてらしくなく、強い酒をあおります!

有島、どうしちゃったんでしょう? 麗華の陰湿な性格に嫌気がさしたのでしょうか^_^;でも悪いのはアンタだよ!

美都は、有島の腕にからみついて再会を喜びます。

そのころ部屋でワインを飲んでいた涼太は、香子のところに電話して「そろそろ迎えに行こうかなとおもうのですが・・・」と言いますが、逃げたと聞いて青ざめます。

美都は「逃げよっか。2人で。」と有島の顔を見て言います。

涼太は、「逃げた・・・バカだね、みっちゃん。」とつぶやいていましたが、飲んでいた赤ワインのボトルを振り回して最後に壁に投げつけて破壊します(>_<)ひえ~!!!

白い壁も、ソファもクッションも、当然赤く染まりました!

美都と有島は、夜のネオン街の中を2人寄り添って歩きます。本当に逃避行するのでしょうか?

美都はともかく、ヘボい有島にそんな根性ないと思うのですが^_^;

 

まとめ

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次回予告編では「崩壊の始まり」という恐ろしいテロップが流れました(>_<)

とうとう精神崩壊してしまった涼太は、部屋の中で赤ワインボトルをぶちまけてしまいました!

麗華も、今は感情を抑えているけれど、いつどんな逆襲をしてくるかわからない状態です!

そしてそして!美都と有島は逃げる?!

そんなことが簡単に、許されるはずもありません!次回、「あなたのことはそれほど」はさらに修羅場を迎えるはずです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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