リビングの松永さん原作ネタバレ結末!ハッピーエンドで結婚?

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ジャニーズの中島健人さん主演のドラマ「リビングの松永さん」は同名漫画が原作のシェアハウスが舞台のアラサー男と女子高生のラブコメですがネタバレは?「リビングの松永さん」の原作のあらすじネタバレを最終回結末までご紹介!ハッピーエンドで結婚する?

目次

リビングの松永さんの原作漫画や主題歌は?

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Sexy Zone卒業が発表された、中島健人(なかじまけんと)さん主演の「リビングの松永さん(りびんぐのまつながさん)」は、シェアハウスで起こる、ドキドキのラブコメを描いた作品♪原作はあるのか?あらすじネタバレ、脚本家キャストや主題歌などの情報をまとめていきます

原作漫画

「リビングの松永さん」原作は、2017年2月号から、2021年8月号まで『デザート』にて連載された、岩下慶子(いわしたけいこ)さんの漫画です!

全44話、全11巻発売されました。

作者の岩下慶子さんは神奈川県出身。2007年から漫画家として活動を始め、現在も「デザート」にて「むせるくらいの愛をあげる」を連載中♪

湊かな恵さん原作の「少女」や、はあちゅうさん原作の「妄想デート」のほか、「嘘つきなピアス」「ともだちエンジャ」「唇にキミの色」などの作品があります。

脚本家

「リビングの松永さん」脚本家は、演出家や劇作家などの顔も持ち、劇団「ロリータ男爵」を主宰されている田辺茂範(たなべしげのり)さん。

田辺茂範さんは1974年生まれ。これまでにこのようなドラマの脚本を手掛けてきました。

美食探偵 明智五郎
恋はつづくよどこまでも
女子高生の無駄づかい
トクサツガガガ
など

ほかにも「趣味どきっ!」「天才てれびくん」などのテレビ番組や、アニメ「「ペンギンの問題シリーズ」「おばけずかん!」などのアニメも手掛けています。

主題歌

「リビングの松永さん」主題歌は、 Sexy Zoneの「puzzle」♪

2011年に結成されたSexy Zoneは、当時5人組。ユニットが組まれたり、病気によるメンバーの活動休止などもありながら、2022年にマリウスさんが卒業。

その後4人で活動を続けてきましたが、中島健人さんも2024年3月いっぱいで卒業することが発表されました。

「puzzle」はドラマの初回放送での解禁となります!どうぞ楽しみにしていてください♪

リビングの松永さんの女子高生との恋愛は犯罪じゃない?淫行の心配!?

個人的に気になったのは、女子高生との、未成年との恋愛って犯罪じゃないの??と言うことでした。そして調べてみました(^^;

18歳未満の未成年との性行為は、同意があっても、罰せられる可能性があるんです。

しかし以下の場合は大丈夫です。

婚姻の約束をしている
お互いの親が交際を認めている
性行為をするまでの期間が長く、性行為のないデートも重ねている
お互いの年齢が近い

引用元:https://keiji.vbest.jp/columns/g_sex/6464/

なかなか微妙ですよね(-_-;)

しかし、安心してください!

以降で原作のネタバレをご紹介していますが、あくまで2人の恋愛は(未成年時)はプラトニックなので、犯罪にはなりません。

リビングの松永さん原作ネタバレあらすじ最終回!ハッピーエンドで結婚?【閲覧注意】

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原作のネタバレを最終巻・最終回までご紹介するので、知りたくない人は閲覧注意です。

高校2年生のミーコがアラサーデザイナーの松永に恋!?

ミーコは17歳で高校2年生。

両親が祖母の介護をすることになり、ひとり残ることになったミーコは、叔父が経営するシェアハウスで暮らすことになりました。

シェアハウスのなかで最年少のミーコは、最初は緊張するものの、みんなが優しくしてくれ、心を開いていきます。

怖いと思っていた松永も、とてもミーコに気を遣っていて、そんな松永にミーコは惹かれていきました。

シェアハウス恒例のたこ焼きパーティで、間違って松永からキスされたミーコ!思わず「好き」と告白してしまいます。

「好き」の意味を恋愛ではないとごまかすミーコ。

松永もお母さん的な立場として見ている、と言われ不機嫌になりますが、大切に扱ってくれる松永を、どんどんミーコは好きになっていきます。

夏休み前のテストで、赤点を2つも取ってしまったミーコ。母親が心配し、ミーコを連れ帰るため上京します。

ですが松永が機転をきかせ、ミーコはシェアハウスに残ることができましたが、門限を決められてしまいました。

ミーコは友人のため、合コンに参加しましたが、急いで帰る途中に松永にもらったストラップを落とします。

そこに心配した松永がきて、ミーコを抱きしめます♪

松永もミーコが好き?両想いなのに気づかない2人!

ところがミーコを抱きしめた松永は、このとき泥酔していて、ミーコは憤慨します。

物語は早い段階から松永がミーコのことが好きで、ミーコも松永が好き両想い。

シェアハウスの面々はすぐに2人が両想いだと気付くのですが、ミーコも松永もお互いに、相手が好きだということに気づいていません。

なので、プラトニックな関係を続けていきます(^^;

松永はミーコのことを心配して、親のように、門限を厳しくしたり、バイトを禁止にしたり。それだけで絶対にミーコのことが好きだと思いますが、ミーコへの思いを認めようとしない松永。ミーコも親みたいな感じ?とその気持ちに気づかずに、自分の片思いだと思います。

もうすぐ松永の誕生日。シェアハウスのみんなで誕生日パーティが計画されました。

プレゼントを買うため、アルバイトを始めたミーコ。バイト先は、偶然にも同じシェアハウスの大学生の凌と同じ。

松永が心配するから、アルバイトのことは内緒にしてほしいと頼みます。

ミーコはパーティを屋上でやろうと考え、ひとりで片づけを始めましたが、それを知った凌やあかりも手伝ってくれます。

松永の誕生日パーティは無事盛り上がり、松永から部屋に誘われドキドキするミーコ!?

松永の部屋に行くと、ミーコは新しいストラップを手渡されます。

なくしたことを知っていて、気遣ってくれたことを嬉しく思うミーコ。

凌と三角関係!?嫉妬する松永

夏休みに実家に帰ったミーコでしたが、東京に戻り、バイトのことで凌と話しているところを松永が目撃。

ふたりが交際していると松永は勘違いしショックを受ける松永。しかし凌がその誤解を解きます。

シェアハウスで松永の元カノの話をしていた男性陣。ミーコは「小夏」という名前を耳にしました。

小夏は過去にハウスにいた女性とのこと。

年齢的に恋人が過去にいてもおかしくない松永ですが、モヤモヤしてしまうミーコ。

ミーコは、寝ていた松永に思わずキスをしてしまいます。

松永が、約束していたニャッキーランドに連れて行ってくれることになりました。

明かにデートですが・・・松永はデートじゃない!と周囲に主張(-_-;)

ですが帰りの途中で車が故障。電車も終電が出て行ったので、ふたりは仕方なくラブホテルに泊まります。

もちろん、堅物の松永は境界線を作り、絶対に手をだしません(笑)もちろん何もなく帰宅する2人でした。

新任教師・小林夏未が松永の元カノ・小夏だった!

新学期から産休に入った担任の代理で期間限定で新しく担任になった小林夏未。ミーコは松永について、恋愛の相談をするように。

小夏も忘れられない人がいるとミーコに打ち明けます。

すると、その夏未がシェアハウスにやってきます。

夏未は松永の元カレ、小夏だったのです!もちろん、小夏の忘れられない人は松永でした。

そんな偶然あるかいという感じですが(^^;

その後、ミーコは思い切って松永に小夏とのことを聞きます。

同じシェアハウスで暮らしていて付き合っていたけど、小夏が海外に行くことになり、別れた。お互いに未練はないと説明するのでした。

しかし小夏は未練タラタラでした(^^;

元カノと三角関係!?

松永と凌が、ミーコの高校の文化祭にやってきました。

凌は女子高生たちに囲まれたため、ミーコは松永とふたりで文化祭を見に行きます。

仲睦まじいふたりを見つけた小夏。

小夏はミーコに、正直に松永のことがまだ好きだと告げ、告白したいと言います。ミーコも、正直に、自分も松永のことが好きだと返します。

小夏は先に進むためにも告白させてほしいとミーコに告げるのでした。

シェアハウスでは、あかねが、外国人の彼氏と結婚することになり、シェアハウスを出て行くことになりました。

披露宴はしないというあかねに、みんなはサプライスの結婚式を計画!

一方で、松永の相談を受けるうちに、ミーコに惹かれていく自分に気付いた凌。

そんな中、ミーコと松永は、クリスマスに、一緒にイルミネーションを見に行く約束をしました。

絶対付き合っているし、両想いだしデートですよね。しかし松永はまだデートだと認めません(^^;

シェアハウスで、クリスマスパーティが開かれることに。

朝子はシェアハウスに住んでいた、小夏を招待します。

そのパーティの合間に、屋上で松永に「好き」だと告白する松永。その現場を見てしまったミーコ。

松永は「俺も好きだった」と返します。ここでミーコは泣きながら立ち去りますが・・・松永は「でもそれは過去の話、今、好きな人がいる」とミーコが好きなことを告白するのでした。

小夏の告白を聞いて、ひとりでいたミーコを見つけたあかねは、自分の家に招き入れ、ミーコの勘違いは解決します。

あかねから連絡をもらった松永か駆け付けます。

ついにお互いに告白で両想い!しかしあくまでプラトニック!

約束していたイルミネーションを見に行き、ミーコと松永はお互いの気持ちを伝えあいました。

やっとお互いの気持ちを確かめ合って、両想いになった2人。

しかし松永はミーコが卒業するまで、付き合わないと決めます。

付き合わないと決めていた松永でしたが、ミーコの額にキスをしてしまいます。

そんな松永ですが、大きな仕事が入り、新しい事務所を作りシェアハウスを卒業していくことに。

送別会が開かれ、松永は新しい家の合い鍵を、ミーコに渡していきました。

バーテンダー健太郎と朝子の恋

シェアハウスではバーテンダーの健太郎が朝子にアタックしますが、撃沈していました。

そんなある日、朝子と健太郎がキスをしているのを、ミーコは見てしまいます。

一方で、松永がシェアハウスでは、新しくあかねの妹、まつりが暮らすことになりました。

凌がミーコに未練があることを指摘するまつり。まつりの言葉を受けて、自分の気持ちにふたをしていた凌はミーコに想いを告げます。

朝子と健太郎も、あと一歩が踏み出せずにいました。しかし遊び人だった健太郎はロン毛の髪の毛を切り、真面目になって改心し、朝子に告白!

ふたりは一緒に暮らすことになり、シェアハウスを卒業します。

松永の仕事が忙しくてすれ違い!そして交通事故で死亡フラグ!?

忙しい松永となかなか会えないなか、ミーコは3年生に。シェアハウスにも新しい住人が増えました。

ミーコの誕生日に、松永と待ち合わせをしていましたが、仕事で遅れていた松永。

雨のなか、ミーコの前に現れたのは凌でした。

またミーコに告白した凌。ふたりはシェアハウスに戻り、凌が用意していたケーキを食べます。

ようやく仕事が終わった松永は、急いで自転車で待合場所に向かいますが、途中で交通事故に遭ってしまいます。

松永と何日も連絡がとれないミーコ。

もしかして・・・と思ったら、大丈夫です、無事でした(^^;

松永は眼鏡も携帯も壊れてしまい、ミーコに連絡ができなかったのです。

ラストは一緒に暮らすハッピーエンド!

ようやく公衆電話から連絡する松永でしたが、心配をかけないため「旅に出ていた」と嘘をつき、ミーコを怒らせてしまいます。

凌にデートに誘われたミーコでしたが、凌に背中を押され、松永の元へ。

そしてついに大学受験で見事合格したミーコ。

そのあと大学卒業までをシェアハウスで楽しい時間を過ごします。

大学を卒業したミーコはついにシェアハウスを卒業!

松永と一緒に暮らることに。ミーコのリビングには、いつも大好きな松永がいる♪という完璧なハッピーエンドのラストでした。

ドラマ「リビングの松永さん」あらすじネタバレ最終回結末まで

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1話あらすじネタバレ

松永純(中島健人)は、仕事はできるが曲がったことが大嫌いな29歳のグラフィックデザイナー。バーテンダーの鈴木健太郎(向井康二)、ネイリストの大貫朝子(黒川智花)、カレー屋のアルバイト店員・服部あかね(大久保桜子)とともにシェアハウスで暮らしている。

ある日、オーナーの河北雅彦(山口森広)の姪で、高校2年生の園田美己(髙橋ひかる)が「ここに住まわせてください!」とお願いにやって来る。聞けば、両親が母の実家の旅館を継ぐため和歌山へ引っ越すことになったが、どうしても親友と離れたくない美己は、卒業までの一年間、叔父の家に居候して今の学校に通い続けたいという。ちょうどその日、シェアハウスには大学生の北条凌(藤原大祐)も内見にやって来るが、結局契約には至らず、空き部屋には両親を説得した美己が住むことになる。

引っ越し当日、留守の雅彦から頼まれた松永は、美己にシェアハウスのルールを教え、早速“ミーコ”とあだ名をつけて、荷ほどきや買い出しに付き合う。しかし、ひと足先にシェアハウスに戻ると、そこには美己の母・朋子(映美くらら)の姿が。実は、雅彦が仕事でしばらく海外に滞在することになったため、朋子は未成年の娘を見ず知らずの大人たちが暮らすシェアハウスに置いていくわけにはいかないと、美己を連れ戻しに来たのだ。

朋子から電話で話を聞いた美己はショックを受け、帰ってこない。心配になった松永は、美己を探しにシェアハウスを飛び出し…。

引用元 カンテレ

高校2年生の美己は、両親が突然引っ越すと言い出し戸惑います。仲の良い友達と離れたくないミーコは叔父に保護者になってもらうために、叔父の家に行きます。

ところが、叔父の家はなんとシェアハウス。1部屋空いていることがわかり、住まわせてほしいとお願い!了承を得ることに成功!

しかしそこには、その日、変質者と間違えて怒らせてしまった松永純(中島健人)の姿が。

そして引っ越し当日、松永が頼んでもいないのに美己の引っ越しの片づけをテキパキと手伝ってくれて、買い物に一緒に行きます。

ところが・・・松永がハウスに戻ると、美己の母親が来ていました。なんと美己がハウスに住めなくなったと言います。

ハウスに住む条件は、叔父でオーナーの河北雅彦(山口森広)が一緒に暮らすことでしたが、雅彦が仕事で海外に行くことになり、住めなくなったと言います。

その連絡を受けて、ショックを受けた美己が戻ってこないことから、心配していた雅彦や母親。

それを聞いた松永は美己を探しに行きます。そして落ち込む美己を発見!友達たちとの別れを悲しむ美己の話を聞いてあげる松永でした。

ハウスに戻った美己は、母親に反論!どうして保護者が必要なのか!!と口論に。

すると松永が母親に「俺じゃダメですか?」とシェアハウスの大人たちは信用できる人だからと、保護者になると母親を説得してくれ、シェアハウスに住むことを了承するのでした。

その後、2人になった美己と松永。美己はどうして母親を説得してくれたのか?と聞くと、松永は「だって大切な人と別れるのは辛いから」と言います。

松永もそういう別れがあったのか?と聞いた美己に「俺、29だよ!」と答える松永でした。

2話あらすじネタバレ

シェアハウスに仲間入りした美己(髙橋ひかる)が早くも家出!?昭和の親父と化して“門限5時半”を言い渡した松永(中島健人)が原因!?

美己(髙橋ひかる)の叔父でオーナーの雅彦(山口森広)が日本を発つ日、シェアハウスでは新たな住人となった美己の歓迎会が開かれる。するとその席で、松永(中島健人)は美己専用のルールを設けると宣言。「門限は5時半」「無駄遣い禁止」「早寝早起き」——まるで昭和の親父だと、健太郎(向井康二)らシェアハウスのメンバーからはブーイングが起きるが、美己の保護者代わりとして責任をまっとうしようとする松永の意思は固く、美己も渋々受け入れる。
その夜、松永はデザイナーとして自分が手掛けている小説の装丁について、美己に意見を求める。
小説の内容が学園ラブストーリーということもあり、リアル10代である美己の声を参考にしようと思ったのだ。しかし、2種類のデザインを見せ「ミーコならどっちがいい?」と聞くと、思いもよらない答えが返ってきて…。
翌日、松永が出版社での打ち合わせを終えて帰ると、門限の夕方5時半を過ぎているのに美己が帰ってきていない。それどころか夜8時になっても連絡がつかず、朝子(黒川智花)や健太郎がのんきに構えるなか、松永は気が気ではない。そのうえ、遊びたい盛りの女子高生相手に煩わしいルールなど作るからだと2人に責められ、いてもたってもいられなくなった松永は美己を探し回る。すると、浮かない表情で駅前を歩く美己の姿を見つけて…。

引用元:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/

シェアハウスに仲間入りした美己はさっそくハウスで歓迎会をしてもらいます。女性関係が派手な健太郎(向井康二)が美己に言い寄ると「ミーコに手を出したらぶっ殺す」とすごみます。

母親から美己の保護者を任された松永は「俺には責任がある!といい、厳しい門限を設けて美己をうんざりさせます。

そんな中、自分のデザイナーとしての小説の装丁について、若者受けが必要なため、意見を求めると「どっちがいい?」と聞いたのに「とっちもダサいです」と言われショックを受ける松永。

そんな中、初日に門限を過ぎても帰ってこない美己を心配し、探しに外を出る松永。するとスマホを探していたことが判明。

美己がカラオケに行っていると思っていた松永ですが、美己が言っていたのはかわいい女の子の雑貨が売っているお店でした。

しかしお店にはなく、2人で帰り道などを探しますが、見つかりません。松永が気づいて一緒に警察に行くと無事に発見!

松永は「心配はかけていい。1人で解決しようとするな!ピンチもシェアすんだよ!」と1人で解決していたことを怒る松永でした。

美己が見つかった携帯を見ると、松永の帰ってこない美己を心配する大量のメッセージをみてほほ笑みます。

そして泣きそうになっている美己になぜかおしるこを買ってきてあげる松永は、門限を撤回すると言い、遅れるときは誰かに連絡するように言うのでした。

実は美己は松永のデザインのために、かわいい女の子のお店のものなど「かわいい」と思うものを画像などをたくさん撮影していたのでした。

松永はその画像を元に制作したデザインを美己に見せると「かわいい」のOKが出ます。「ミーコがいてくれてよかった」と言い、また携帯を落とさないようにと、買っておいた、ストラップをあげるのでした。

翌日、美己は、学校で松永からもらったストラップを嬉しそうに見つめるのでした。

そんな中、シェアハウスには、新しい住人、大学生の凌(藤原大祐)が引っ越してくるのでした。

3話あらすじネタバレ

グランピングで恋の波乱の幕開け!?新メンバー・凌(藤原大祐)の歓迎会のはずが、松永(中島健人)と美己(髙橋ひかる)が2人きりでお泊りする事態に!?

新しい入居者は、以前、シェアハウスに間違って内見に来た北条凌(藤原大祐)だった。松永(中島健人)と健太郎(向井康二)は早速、みんなの予定を合わせて歓迎会をやろうと提案するが、凌本人はパーティーの主役になるのが苦手なのか、気が乗らない様子。それでも松永は、サプライズで歓迎会を決行すると宣言し、さらに当日になって、急きょ泊まりでグランピングに行こうと言い出す。
早速、準備に取りかかる一同だったが、ひょんなことから、松永と美己(髙橋ひかる)が先に現地へ向かい、準備を進めることに。当然、移動の車中は2人きり。スマホのストラップをプレゼントされて以来、なぜか松永を意識するようになってしまった美己は、まるでデートのような状況にドキドキが止まらない。
やがて、松永は歓迎会用の料理を、美己はテント内の飾りつけを完成させ、あとは主役の凌とシェアハウスのメンバーの到着を待つだけ。2人きりの空間にいたたまれなくなり、そわそわし始める美己に、松永が怪訝な表情を浮かべていると、そこへ健太郎から「由々しき問題が起きた」と連絡が入る。
どうやら、肝心の凌を連れてこられなくなったらしい。それはつまり、松永と2人で一晩テントに泊まるということ!?まさかの展開に、美己の緊張はピークに達して…。

引用元:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/

4話あらすじネタバレ

松永(中島健人)に片思い中の美己(髙橋ひかる)が凌(藤原大祐)たち医大生と合コン!?
美己が心配な松永は、当日、健太郎(向井康二)と偵察に行くはずが…

美己(髙橋ひかる)は松永(中島健人)への気持ちが“恋”だと自覚するが、一つ屋根の下で暮らしているとかえって距離感が分からないと、親友のマホ(志田こはく)とりっちゃん(臼井萌音)に相談。するとりっちゃんは、健太郎(向井康二)と凌(藤原大祐)を含めた、シェアハウスの男子3人と合コンをしようと言い出し、医大生の凌が気になるマホも、その提案に賛成する。
ところが、美己は松永たちになかなか話を切り出せず、いつの間にか、マホと凌の仲を取りもつために美己が合コンを企画しているという話にすり替わってしまう。それを聞いた松永は、最初こそ父親さながらに反対していたが、健太郎や朝子(黒川智花)に諭され、日曜の昼間という条件つきで合コンを許可する。しかし美己が松永を誘えなかったことから、結局、合コンの相手は凌の医大の友人になってしまう。
迎えた当日、美己が出かけたシェアハウスでは、合コンの行方が気になる松永が、一人ソワソワしていた。見かねた健太郎が「今から合コン、一緒に行ってみる?」と誘うと、渋るそぶりを見せながらも誘いにのる松永。一方の美己もまた、カラオケで盛り上がる一同をよそに、心配した松永から何か連絡があるのではと、終始携帯電話を気にしていた。ところが美己たちが店を出ると、そこには松永と健太郎の思わぬ姿が。ショックを受けた美己は…。

引用元:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/

5話あらすじネタバレ

松永(中島健人)に誕生日プレゼントを!凌(藤原大祐)の協力のもと、美己(髙橋ひかる)は内緒でアルバイトを始めるが、松永は美己の嘘に気づいていて…!?

松永(中島健人)の誕生日が近づき、シェアハウスでは本人に内緒で誕生日祝いの準備を進めることに。パーティーの主役には住人それぞれからプレゼントを贈ると聞いた美己(髙橋ひかる)は、これまでのお礼も兼ねて、自分も松永に何かプレゼントしたいと考えるが、バレンタインデーも近いため予算が足りない。
そんなとき、隣駅のカフェで働く凌(藤原大祐)から、店が人手不足だとアルバイトに誘われた美己。言えば松永に反対されることは間違いないが、それでもプレゼントをあきらめきれない美己は、松永に内緒でアルバイトすることを決める。
ところが、働き始めて数日後、突然、松永が編集者の三枝(ファーストサマーウイカ)とともに店にやって来る。絶体絶命のピンチに焦るも、唯一、事情を知る凌が機転をきかせてくれたおかげで、何とかその場をやりすごす美己。しかし、バレていないと安堵したのは美己と凌だけで、松永は店で働く美己の姿に気づいていた。
模試のために放課後も土日も友達と図書館で勉強すると言っていたのになぜ——。美己が自分に嘘をついたことにショックを受け、さらに美己と凌が付き合っているかもしれないとやきもきしていると、その過干渉ぶりを見かねた健太郎(向井康二)から、「見守ることも保護者の役割」と釘を刺される松永。そしてシェアハウスに帰ると、そこには家を見つめる怪しい人影が…。

引用元:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/

6話あらすじネタバレ

近づくバレンタイン!美己(髙橋ひかる)は松永(中島健人)に手作りチョコを渡そうと決めるが、その矢先、偶然にも松永の過去の恋愛を知ってしまい…

美己(髙橋ひかる)が内緒で凌(藤原大祐)と同じバイト先で働いていることを知った松永(中島健人)は、2人が付き合っていると勘違い。なんとか誤解を解きたい美己は、うっかり本当の気持ちを口にしそうになり言葉につまるが、機転をきかせた凌に助けられる。松永も、2人の関係が自分の早とちりだったと知り…。
数日後、松永に渡すバレンタインチョコを作っていた美己は、偶然、松永が以前シェアハウスの住人と付き合っていたことを知る。健太郎(向井康二)によると、シェアハウス内での恋愛は自由だが、恋人同士になった時点でどちらか1人が出て行くのが暗黙のルールで、松永の元恋人もシェアハウスを出てアメリカへ旅立ったという。しかし、今は日本に戻ってきているといい、美己は言いようのない不安に駆られる。
学校でも元気がない美己を心配して声をかけてくれたのは、赴任してきたばかりの臨時担任・小林夏未(若月佑美)だった。夏未は「勝算がない」と恋に後ろ向きな教え子を「自分の気持ちに素直にならないと後悔する」と励まし、美己もその言葉に元気づけられる。
そんななか、三者面談のため朋子(映美くらら)が急きょ和歌山からやってきて、シェアハウスに泊まることに。松永は片付けを手伝おうと美己の部屋にやって来るが、そこにはバレンタインチョコを作ったときの道具や包装紙が散乱していて——!

引用元:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/

リビングの松永さん登場人物・キャストは?

純愛ディソナンス村上はると役は藤原大祐!出演作品は?

松永 純(29):中島健人

グラフィックデザイナー。仕事はできるが曲がったことが大嫌い。恋愛には不器用なアラサー。

園田美己(17):髙橋ひかる

明るく一生懸命で友達思いの高校2年生。思い立ったら即行動派。恋愛偏差値「3」のピュアな性格。

鈴木健太郎(27):向井康二

バーテンダー。明るく陽気で女性に優しいが束縛を嫌い、特定の恋人は作らない主義。

北条 凌(20):藤原大祐

医大に通う大学生で、恋愛に興味がなく、そもそも他人への関心が薄いクールボーイ。

服部あかね823):大久保桜子

オタク系女子。カレー屋でアルバイトをしているが、生活スタイルは謎。

大貫朝子(31):黒川智花

ネイリスト。美己にとって、憧れのお姉さん的存在。

キャスト引用元 カンテレ

 

まとめ

石ノ森章太郎物語あらすじネタバレ感想【ヒーローを作った男~中島健人主演】

「リビングの松永さん」は、岩下慶子さんによる漫画が原作で、「デザート」にて2017年から2021年まで連載されました。

主人公の中島健人さん演じるデザイナーの松永。同じシェアハウスで暮らす、女子高生とのピュアなドキドキを描いたラブコメです。

脚本家は「恋はつづくよどこまでも」などの田辺茂範さん。

主題歌は、中島健人さんの卒業が発表された、 Sexy Zoneの「puzzle」です♪

女子高生役には高橋ひかるさん、ほかには黒川智花さん、向井康二さん、藤原大祐さん、大久保桜子さんなどが出演されます!

放送は2024年1月9日から、フジテレビ系「火ドラ★イレブン」にて、よる11時から!どうぞお楽しみに!

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