親愛なる僕へ殺意をこめて最終回はいつ?早い理由は打ち切り?

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山田涼介さん主演のフジテレビ水曜ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて(しんあいなるぼくへさついをこめて)」がいよいよ最終回向けて架橋に入ってきました。

主人公の浦島エイジ(うらしまえいじ)が、自らのもう一つの人格B一(びーいち)が殺人を犯しているのではないかと真相を明らかにしていく二重人格サスペンスなのですが、連続殺人犯「LL」とされていた父親が犯人じゃなかった!?と言う展開。

LLの正体は誰なのか?そしてエイジとB一の結末は?最終回の結末が気になる時期ですが、もう一つ気になるのが、最終回はいつ?なのか?放送日だと思います。

なんと全9話までの放送で最終回が早いことが判明しました!それって・・・もしかして打ち切り??

今回はドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の最終回はいつ?なのか??最終回が早い理由は打ち切りなのか?についてまとめて行きます。

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目次

親愛なる僕へ殺意をこめて最終回はいつ?放送日が判明で早い!

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ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」は2022年10月5日からスタートしました!

10月の1週目スタートと言うことで、同時期の連ドラの中でもスタートが早かった「親愛なる僕へ殺意をこめて」。

同名人気漫画の実写化とういことで、SNSでも毎回大盛り上がりしています。

放送後、6日でtverなどの見逃し配信の再生数が200万回再生(223万回)突破するなど、人気があるドラマであることがわかりますね。

そして最終回はいつ?なのでしょうか??

まずは、最終回までの放送スケジュールのご紹介です。

第1話 2022年10月5日
第2話 2022年10月12日
第3話 2022年10月19日
第4話 2022年10月26日
第5話 2022年11月2日
第6話 2022年11月9日
第7話 2022年11月16日
第8話 2022年11月23日

第9話 2022年11月30日 最終回

※月刊ザテレビジョン調べ

なんと全9話までの放送で11月には最終回を迎えてしまうんです!!!

親愛なる僕へ殺意をこめて最終回が早い理由は打ち切り?

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最終回早いですよね・・・。ツイッターでは、最終回が早いことを寂しがる声、そして打ち切りでは?と言う声も上がっています。

全9話までの放送と放送回数が少ないので、ストーリーが駆け足になってしまっているという指摘も。

でも本当に親愛なる僕へ殺意を込めては打ち切りなのでしょうか??

親愛なる僕へ殺意をこめて最終回が早い理由は打ち切りで低視聴率?

打ち切りと思うと、気になるのが・・・視聴率ですよね。

もしかして低視聴率による打ち切り??・

第1話 2022年10月5日 4.5%

第2話 2022年10月12日 3.5%

第3話 2022年10月19日 3.7%

第4話 2022年10月26日 3.6%

第5話 2022年11月2日 3.9%

第6話 2022年11月9日 3.4%

第7話 2022年11月16日 4.4%

正直・・・かなり低い視聴率になっています。

もしかしてこの視聴率が原因??かと思われたのですが、そもそもフジテレビの水曜ドラマ枠は数字が取りにくい枠なんです。

過去の2作品もあまり高い数字とは言えません。

テッパチ 平均視聴率 4.8%

ナンバMG5 平均視聴率 5.4%

しかしやはり心配になってしまいますよね。

ただ個人的には打ち切りではないと思います。昨今のドラマの人気は視聴率でははかれません。

SNSで話題のフジテレビのドラマ「サイレント」も視聴率がそんなに高くないことが話題になっています。

そしてある理由から打ち切りではないと確信しています。

親愛なる僕へ殺意をこめて最終回が早いのが打ち切りじゃない理由とは?

親愛なる僕へ殺意を込めてが打ち切りじゃない大きな理由は・・・最初から全9話であることが決まっていたからなんです。

最初から公式からも告知されていたんです。

なので放送がスタートして、評判や視聴率などが影響した打ち切りではないことがわかりますよね。

何らかの理由で最初から全9話までの放送だと決まっていたんですね。個人的には最初から、なぜ9話??ちょっと物足りないと思ったのですが、打ち切りでないことがわかるのは、嬉しいですね。

親愛なる僕へ殺意をこめて最終回に向けての見どころは??

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”とナミ(川栄李奈)の目の前で、刑事の桃井薫(桜井ユキ)と、桃井の上司である管理官の猿渡敬三(髙嶋政宏)が命を絶った。

B一は、エイジの人格が6日以上、表に出てきていないという状況に不審を抱いていた。「これからどうするつもりなの?」。ナミからそう問われたB一は、雪村京花(門脇麦)が住んでいたマンションに向かうと返す。10月30日の時点では、京花はLLが八野衣真(早乙女太一)だと信じ込んでいた。だが、11月3日になると、京花は「LLが生きていた」と言い出す。B一は、その3日の間に京花が何かを知ったのではないかと推測し、彼女の足取りを調査しようと考えたのだ。

京花のマンションに侵入したB一は、彼女の部屋で車のキーを見つける。カーナビの履歴を調べたB一は、11月1日に京花が、とある町を訪れていることを知る。B一は、ナミとともにその町へと向かうが……。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

猿渡が、エイジの父親を殺害して、その事実を隠蔽していたこと、また、桃井の衝撃の秘密と過去が判明し、2人が死亡と言う驚きの展開を迎えました。

様々な謎が判明して最終回に向けての見どころポイントは以下なのかな?と思います。

本当のLL・真犯人の正体は誰?

やはり気になるのが、真犯人の存在ですね。おそらくエイジの父親はLLではないと思うので、真犯人は誰なのか?

気になるポイントだと思います。

SNSでは、もう残りはあの人しかいないのでは??と言う声もあがっていますが果たしてどうなのでしょうか??

エイジとB一・二重人格の顛末は??

そしてまたエイジとB一の二重人格の結末も気になりますね。

まさかの主人格がB一だと言うことが判明。そうなると・・・エイジは消えてしまうのか??最後に2つの人格は1つになり、どちらかが消えるのか?なども気になるポイントですね。

【親愛なる僕へ殺意をこめて】キャストまとめ

浦島エイジ【うらしまえいじ】:山田涼介

明京大学2年生。平凡でも『人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい』との思いで、大学の友達とヘラヘラ笑いながら日々を過ごしている。だが、その笑顔の裏には過酷な宿命が秘められていた。15年前に自殺した父親は、連続殺人事件の犯人とされる殺人鬼・LLだったのである。加害者遺族として悲惨な人生を耐え抜いて来たエイジは、大学ではその過去をひた隠し、辛い現実をごまかそうと無理に笑顔を作っていたのだ。そんなエイジにとって恋人の京花は特別な存在。彼女といる時だけは素直に笑うことができる。京花との出会いでエイジの心は救われていた。そんな時、LLの殺人を模倣した事件が発生。事件発生時の記憶がなかったエイジは、自分が二重人格だという衝撃の事実を知ることになる。もう1つの人格“B一”は、LLの模倣事件の犯人の可能性も…。エイジは、真実を知るため、行動に移す。

ナミ【なみ】:川栄李奈

半グレ集団『スカル』が運営するデートクラブ『アリス』で働いている。育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきたナミは自己肯定感が低く、“どうせ私なんてこんなもんよ”と半ば人生を諦めていた。スカルに弱みを握られ、否応なしに働かされているが、それでも、ナミは『アリス』で知り合った親友の葉子と無理に笑顔を作って現実をごまかしながら生きてきた。だが、その葉子がLL模倣事件の被害者となってしまう。唯一の親友を失い茫然自失となる中、ナミの目の前に現れたのがエイジだった。

雪村京花【ゆきむらきょうか】:門脇麦

明京大学2年生で、エイジの恋人。人を外見や肩書きで判断しない真っ直ぐな性格。エイジの父親が殺人鬼・LLであることが大学内で知れ渡った際、周囲の人間が白い目をエイジに向ける中、唯一態度を変えずにエイジを受け入れる。誰にでも優しく、エイジにとってはかけがえのない存在。

佐井社【さいやしろ】:尾上松也

半グレ集団『スカル』のカリスマ的リーダー。暴力団組織とも対等に渡り合うほどの勢力を誇る『スカル』の資金源は、政治家などのVIPのみを顧客として運営するデートクラブ『アリス』。サイが部下たちから一目置かれる理由は容赦ない暴力。暴力の中でもサイが特にこだわっているのが“拷問”で、15年前に拷問による連続殺人事件を起こしたLLに強い関心を抱き、LLの息子であるエイジに興味を持つ。

八野衣真【はちのいまこと】:早乙女太一

エイジの実の父親。15年前に発生した連続殺人事件の犯人とされている。殺人鬼・LLと呼ばれ、警察に追い詰められた八野衣は、自ら火を放って自殺を図る。

桃井薫【ももいかおる】:桜井ユキ

おとこ気のある美人刑事。15年前、新米刑事時代にLL事件を担当。当時、桃井は八野衣真を真犯人と決めつける捜査に疑問を抱いていた。だが、組織の方針に逆らえず、悔いを残したまま事件が終了。しかし、殺人鬼・LLの模倣事件が発生。実の息子であるエイジを疑い、事件の解決に執念を燃やす。

猿渡敬三【さるわたりけいぞう】:高嶋政宏

警察庁の管理官で桃井の上司。無骨で無口な男。桃井に新人時代から目をかけ、捜査においては何かと面倒をみている。葉子が殺害されたLL模倣事件の指揮を執る。

白菱正人【しらびししょうと】:佐野史郎

帝東大学教授。人には言えないある事情を抱えている。

浦島亀一【うらしまきいち】:遠藤憲一

エイジの優しき義父。エイジの実父である八野衣真(LL)の保護司であったことから、養護施設にいたエイジを引き取り、実の息子同然に愛情を持って育てる。LL模倣事件発生後も、警察に疑われるエイジをあくまで自分の息子として信じ続ける。

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