クライシス5話の小栗旬の潜入捜査で西島秀俊のダブルフェイスの経験談を語る？

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ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」は小栗旬さんと西島秀俊さんのかっこいいアクションが話題です。

そんな中第５話で小栗旬さん演じる稲見が暴力団に潜入捜査をするストーリー。あれ？このストーリー何か見た事がある？？

と思ったら西島さんが「潜入捜査」の経験を語り始めます。

ツイッターではある作品の類似点が話題です。そんなドラマ「クライシス」の潜入捜査についてまとめてみました。

 

 

クライシス第４話のあらすじとは？

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暴行罪を装って警察の留置場に潜入した稲見（小栗 旬）は、暴力団員の沢田（杉本哲太）に接近し、興味を引くことに成功する。実は、沢田が所属する仁愛工業は、政治献金のからくりを巧みに利用して政治家たちを恐喝している疑いがあり、今回、その証拠集めを命じられた特捜班。稲見は、初めてとなる潜入捜査を任されていた。

しかし、沢田に気に入られ、仁愛工業の幹部らとも顔を合わせた稲見は、彼らがそんな狡猾な連中とはどうしても思えない。さらに、次第に人を騙すことに罪悪感を抱くようになってしまう稲見。田丸（西島秀俊）は、そんな稲見にかつて自分が潜入捜査をした時の経験を話して聞かせる。その頃、鍛治（長塚京三）は官房長官の神谷（石黒賢）に呼び出され、今回の特捜班の任務について、ある指示を受けていた――。晴れて仁愛工業の一員として認められた稲見は、沢田から薬物の取引があると教えられる。会長の護衛として稲見も同行することになるが、取引の報告を受けた警察上層部は、チャンスにも関わらず、なぜか直前で摘発を見送るという。危険な取引に身を置く稲見を案じて、吉永（田中哲司）、田丸、樫井（野間口徹）、大山（新木優子）ら特捜班のメンバーは、稲見を追尾して取引現場へと向かうが…。

 

 

 

それでは、この田丸の潜入捜査のツイッターの反応を見てみましょう！

言葉なくとも通じるのは(ダブルフェイスで)同じ潜入捜査を経験している西島さんだからこそ

 

潜入捜査、緊迫感あるな。 『ダブルフェイス』を思い出す。あの時の西島さんは可哀想過ぎて、ロスが半端なかった…。 今回の小栗くんの運命は…。

 

クライシスが面白すぎる、ダブルフェイスとMOZUが好きだったからたまらん、潜入捜査について語る西島さんなんてダブルフェイスの森屋が言ってるみたいだった

 

クライシスで西島秀俊が潜入捜査について語ってるけど前にその役やってるからすごい説得力あるよな

 

潜入から戻れなくなった西島くんをみんな知ってる(>_<)

 

西島さん潜入捜査して戻ってこれへんかったやないかい

 

今クライシスで西島が語ってる潜入捜査ってダブルフェイスのことか笑

 

さて今からクライシス見る！潜入とか闇落ち感が垣間見えそうで…いいかも(*´Д`)(←←).｡oO( 西島さんがやってたダブルフェイス？みたいな感じかなー、なー )

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そう「ダブルフェイス」というドラマで警察の人間なのに、暴力団に潜入捜査させれれる恐ろしい境遇に置かれた役を演じていた西島さん。

このドラマかなり後味悪いんです・・・。

西島さんの潜入捜査について知っていたのは、角野卓造さん演じる上司だけ。

しかーし、この上司が暴力団から警察の潜入捜査が入っていることを疑われ拷問に遭い、誰が暴力団に潜入捜査に入っているのかを拷問され、殺されてしまいます。

角野卓造さん殺されても・・・口を割らず西島さんの正体はバレることはなかったのですが、唯一の潜入捜査の真実を知っている上司が死亡して、警察に戻れなくなる、悲惨なストーリー。見てられない不幸すぎる潜入捜査状態でした(>_<)

これ思い出すと・・・潜入捜査って危険だし、ヒドイ任務ですね。稲見が無事でなによりでした。