清野菜名アクションがすごい理由はなぜ?過去の作品も【白黒つけるパンダ】

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2020年1月12日から日本テレビの日曜ドラマとして「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」がスタートします!

とっても長ーいタイトルですが、既に開始前から「シロクロパンダ」「シロクロ」「白黒パンダ」「白黒つけるパンダ」なんて省略され話題になっているようですね。

主演は、アクションもこなせす女優として今注目の清野菜名(せいのなな)さん!

横浜流星(よこはまりゅうせい)さんと共に、世にはびこる理不尽な出来事にシロクロ付けて成敗するという、爽快感あふれるミステリードラマです。

清野菜名さん、横浜流星さんのアクションシーンも注目ポイントですが、主演の清野菜名さんのアクションがすごい理由は何故なのでしょうか?

横浜流星さんは、空手の世界大会で優勝した経歴があり、納得なのですが、清野菜名さんはなぜアクションが上手いのでしょうか?どんな理由があるのでしょうか?

今回はドラマ「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の主演、清野菜名さんのアクションがすごい理由を過去のアクションシーンが有った作品と共に紹介したいと思います。

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Huluではアニメ版の「今日から俺は」も視聴可能です。

Hulu/フールーhttps://www.hulu.jp/

他にも以下など多くの作品が視聴可能です。

・真犯人フラグ

・恋です!ヤンキー君と白杖ガール

・アンラッキーガール

・死神さん(田中圭主演)

・あなたの番です

・ハコヅメ

・ボクの殺意が恋をした

・ボイス【原作の韓国版の「ボイス」も全シーズン全話見放題視聴可能です。】

・ギャルサー【ガッキーと戸田恵梨香出演】

・親バカ青春白書

・3年A組

・SPECシリーズ

その他にも

・東京リベンジャーズ

・名探偵コナンシリーズ

・転生したらスライムだった件

・ネメシス

・カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~

・リモートに殺される

・奥様は取り扱い注意

・きょうは会社休みます

・マツコ会議

・ニノさん

・あなたの番です

・ダウンタウンガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけないシリーズ

他にもドラマ・映画・国内、国外・アニメ・キッズなどジャンルを問わず視聴可能です。

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先日お亡くなりになられた三浦春馬さん主演の「サムライハイスクール」「14歳の母」「君に届け」「殺人偏差値70」「ごくせん」「進撃の巨人」なども視聴可能です。

※上記の情報は2021年10月7日の情報です。以降も最新情報は、公式サイトでご確認ください。

目次

「白黒つけるパンダ」で清野菜名はアクションシーンがすごい!

シロクロパンダ相関図とキャスト一覧!Mr.ノーコンプライアンスが気になる

https://www.instagram.com/p/B6vZVGvgLeH/?utm_source=ig_embed

清野菜名さんが演じる主人公は川田レンという囲碁技士の女性です。

かつては天才美少女棋士として一世を風靡したものの、十年前のとあるじけんをきっかけにネガティブで内気な性格になってしまい、それ以降は連戦連敗。

そんなレンには、自分でも知らないもう一つの姿がありました。

それは世にはびこるグレーなものにシロクロを付ける謎の存在「ミスパンダ」!

https://twitter.com/shirokuro_drama/status/1216215743169085440

横浜流星さん演じるもう一人の主人公で、メンタリストとして活躍する大学生森島直輝の催眠によって、このようなヒロインになっていたんです(;^_^A

ミスパンダとなったレンは、トップアスリート顔負けの身体能力で、クロと認定したターゲットをバッタバッタと公開処刑!

想像するだけでも、スカッとするドラマになりそうな予感がしますよね〜

そんな主人公、川田レンを演じる清野菜名さん!

第1話では、バク転5連発を披露するシーンもあるとか。すごいアクションシーンがたくさん見れる予感ですが、どうしてこんなにアクションがすごいのでしょうか?

普通に運動が得意と言うだけでは、不可能なシーンの数々です。

果たして、何故清野菜名さんは運動神経が良くすごいアクションシーンをこなせるのか。

その理由を以降で詳しくご紹介していきたいと思います!

清野菜名のアクションがすごい理由は!いくつもある驚きの真相

シロクロパンダあずさ役は白石聖!横浜流星の彼女役の女優は誰?

清野菜名(せいのなな)
《生年月日》
1994年10月14日
《出身地》
愛知県
《サイズ》
身長160cm/B81cm/W60cm/H81cm/靴23.5cm
《特技》
アクション、バク転、殺陣、球技、ギター、ドラム、ベース、陸上(中学時2009年 陸上全国大会出場:走り高跳び161cm)
引用元:公式サイト

現在25歳の清野菜名さんは、元々は中学時代に人気ティーン雑誌『ピチレモン』のモデルオーディションを受けたことがきっかけで、モデルとして活動していました。

最初は友達と遊びのような感覚でオーディションに応募し、そして皆の憧れの人気雑誌のモデルオーディションに受かってしまうなんで、すごいポテンシャルを持っていたことがわかります。

そして、上記プロフィールの特技を見ても分かるように、中学校時代にはバスケ部に所属しながら、陸上で全国大会にも進出するなど運動神経抜群です。

さらに特技がアクション、バク転、殺陣が特技とか凄すぎですよね〜

幼いころから運動に親しんでこられたようなので、ご両親が凄い方なのでは?と思って調べてみたところ

清野菜名さんのお母さんが、かつて全日本クラスのバレーボール選手だった事が分かりました。

さらにお母さんは足がとっても速く、中学時代の清野菜名さんもかなわなかったとか(^_^;)

清野菜名さんのアクションが凄いのは、元バレーボール選手だったお母さんの影響が強いのかもしれませんね!

しかし、それだけでアクションが上手いと言うのは、理由になりません。

そして中学卒業後は、日本芸術高等学園に進学し三年間アクション部に所属。

日本芸術高等学園はいわゆる芸能向けの学校。山田優さんや加藤夏希さんなどもこの高校の卒業生です。

ギターやドラム、ボーカル、殺陣、アクション、演技、ダンスなどの授業が学校なんですね。

そして当時からアクションが好きだったスポーツ少女の清野菜名さんは、単純にアクションが好きだったと言う理由で、アクション部に入っていました。その活動は週1ぐらいのペースでしたが、高校の3年間はずっと在籍したそうです。

また実家のある愛知県上京して間もなく、清野菜名さんをアクションに本格的に導く出来事が。

映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチに衝撃を受けた清野菜名さん。

特にウィルスに感染した犬に追い詰められたミラが、壁を蹴って上る姿を見て「ヤバ! 私もやりたい!」と思ったそうです。

このことがきかっけで、高校2年生の時に、所属事務所からの紹介で映画『VERSUS ヴァーサス』の主演俳優としても知られる坂口拓さんのアクション養成所に入り、1年間通い詰めてスキルを磨いたそうです。

https://twitter.com/rcollection1/status/1215263626530942977

なので清野菜名さんがアクションがすごい理由をまとめると

①お母さんの遺伝もある生まれながらの運動神経の高さ

②芸能向けの高校で授業や部活でアクションに親しんできた

③映画「バイオハザード」を見てアクションへの強い憧れを持つ

③本格的にアクションスクールで1年学んだ

と言うことだと思います。

お母さんの血筋だけでなく、清野菜名さんの自己研鑽もあり、今のようなアクションが出来る女優に成長されたことが分かりますねヽ(^o^)丿

しかし、どれか1つかけても、清野さんの今のアクションのスキルはないかもしれません。

運動神経がない人がアクションスクールに1年通っても、あそこまでのスキルを持つことができるかわかりません。

また「アクションが好き!」と言う強い気持ちも清野さんをアクションの上達に導いた要因なのかな?と思います。

しかし、ここまでアクションに身を捧げ、奮闘した清野菜名さんですが、最初は思ったように、仕事をゲットすることができる落ち込んだ時期も多かったようです。

以降で、アクションと言う強い武器を持った清野菜名さんの華麗なる成功までの道のりをご紹介していきます。

清野菜名過去のアクションシーンがすごい作品は?

元々は次世代アイドル発掘オーディションで準グランプリを獲得して芸能界入りした清野菜名さん。

アクションのスキルをゲットし、モデルから女優に転身するも、思うような仕事が無く女優を辞めて実家に帰ろうか・・・と思い悩んでいた時期もあったのですが(≧▽≦)

園子温監督の映画「TOKYO TRIBE」のヒロイン

そんな中、受けたオーディションが園子温監督の2014年公開「TOKYO TRIBE」です。

当初は園子温監督にオーディションで落とされてしまったそうですが、後日セリフのないアクション部門のオーディションに参加したところ

「アクションをしている表情が輝いている」

という理由で合格となり、なんとヒロインのスンミ役に大抜擢されたそうです!

一度落ちたのにアクションを見て、評価が変わるってすごいですね!それだけの実力だったと言うことがわかります。

今まで培ってきたアクションの経験がここで花開いたという事ですね。

清野菜名さんは凄いのはさることながら、それを見出した園子温監督の慧眼にも脱帽です<(_ _)>

このとき清野菜名さんは19歳!

華麗なハイキックを披露し、さらに大胆な濡れ場にも挑戦し女優として一皮むけた作品に出会えたのではないでしょうか。

薄着のアクションシーンと強烈な目つきがとっても印象的でしたね。

主演映画「東京無国籍少女」

さらに翌年の2015年には映画「東京無国籍少女」に主演します。

監督はアニメ作品の巨匠の押井守さんで、清野菜名さん演じる主人公は、いじめにあってしまうおとなしい少女なのですが、徐々に感情をあらわにしていき爆発!

ラスト15分の怒涛のアクションシーンはかなり見ものです(^^♪

ロシア兵とのバトルシーンや、血だらけになり銃を構える清野菜名さんのシーンは衝撃の連続でしたね。

大ヒットドラマ「今日から俺は!!」のヒロイン役

そして、2018年放送のドラマ「今日から俺は!!」では聖子ちゃんカットの女子高生・理子を演じます。

武道家の一人娘でとっても強ーい設定だったので、膝蹴りをくらわすアクションシーンも多かったですね。

そして「今日から俺は!!」で清野菜名さんの父親を演じていたのは、佐藤二朗さん!

今回の「シロクロパンダ」でもお二人は共演をされるんですよね〜

さらに「今日から俺は!!」は2020年7月17日に映画化されることも決定ヽ(^o^)丿

また清野菜名さんの聖子ちゃんカット姿の華麗なアクションシーンが見れると思うと今からとっても楽しみですね。

そして、CMでもバク転などアクションシーンを見せている清野菜名さん。

以下のアクエリアスのCMで見せる姿もとってもカッコイイです!(^^)!

 

まとめ

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今回は「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の主演・清野菜名さんのアクションシーンがすごい理由についてご紹介しました。

元バレーボール選手だったお母さんの影響で運動神経抜群が清野菜名さん。

しかし、アクション養成所に通ったりされているので、今の地位にあるのはやはりご自身の努力のたまものなのだと思います。

1月12日スタートの「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は清野菜名さんと空手の達人でもある横浜流星さんのアクションシーンからも目が離せないのではないでしょうか(^^♪

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