君に捧げるエンブレムは実話?原作や櫻井翔演じる和也のモデルって誰?

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2017年新春、今をときめく『嵐』の櫻井翔さんが主演で、大型ドラマ『君に捧げるエンブレム』が放送されます。

ドラマの舞台は車椅子バスケットボールということで、くしくも2016年はオリンピック&パラリンピックイヤーであった為に、非常に注目度の高いドラマが完成しているようです。

今回は『君に捧げるエンブレム』の原作や主人公・鷹匠和也(たかじょうかずや)のモデルとなった人物をご紹介していきたいと思います。

君に捧げるエンブレムは実話なの?

2017年の年明け早々に、新春大型ドラマとして放送されることになった『君に捧げるエンブレム』は、主演の櫻井翔さんが車椅子バスケットボールの選手の役に挑戦するらしく話題になっていますよね。

ZEROでキャスター姿は良く見ていますが、今年2016年は櫻井さんはドラマや映画にちゃんと出演してなくて、久々に演技が見れる気がするので個人的にもすごく楽しみです!

そんな「君に捧げるエンブレム」ですが、妙にリアリティのある予告CMなので、もしかして実話???と思って、調べてみました。すると、やっぱり予想通り実話でした。

『君に捧げるエンブレム』は、実在する元サッカー選手の方が下半身不随になってしまい、車椅子バスケットボールに出会い日本代表として活躍するまでの喜びや苦悩と葛藤を実話を元に描かれているようです。

そして、原作は存在しておらず、モデルとなった人物の経験を元に脚本・演出がつけれられているドラマとのことです。

 

君に捧げるエンブレムの和也のモデルは誰?

ここで気になるのが、このドラマのモデルになった人ですよね~。

『君に捧げるエンブレム』の主人公・鷹匠和也のモデルとなった人物とは一体誰なのか調べてみました!

その人物とは・・・京谷和幸(きょうやかずゆき)さんです。

って調べてみて、わかったのですが、この人見たことありました!数年前にテレビのドキュメンタリーか何かで見たことがありました。

奥様も一緒に出演されていて、とっても美人な方だったのを覚えています。

京谷さんの年齢1971831日生まれの45歳で、シドニー・アテネ・北京・ロンドンと4大会連続で車椅子バスケットボールのパラリンピック日本代表としてご活躍れていましたが、ロンドンを最後に引退されています。

京谷さんは何故、車椅子生活になってしまったのか?調べてみました。

幼い頃からサッカーをされていた京谷さんは、高校2年の時にユース日本代表に選出され、3年になるとバロセロナオリンピックの代表候補に選出されるなど、サッカーで目覚ましい活躍をされていました。

高校卒業後、サッカーの名門・古河電工に入社。1991年に現在の『ジェフユナイテッド市原・千葉』と契約し、1993年のJリーグ発足と同時にJリーガーなりました。※JEFFの字は「古河電工」のFから取っているようです。

ここまでは、なかなか順風満帆なまさに勝ち組!!って感じの人生ですね。それに絶対モテるじゃん!!っていう典型なルート。

しかし、Jリーグ開幕の歓喜に包まれる中、1128日に自動車を運転中の不慮の事故により下半身不随の重症を負ってしまいます。

しかも、その日は、現在の奥様との結婚式に向けた衣装合わせに行く最中の事故だったらしいのです・・・。

そんな日に・・・こんなことがあると他人事ながら、神様って本当にいるのかよ!!って気分になります(>_<)

しかし、その後、治療やリハビリのかいもあり、現在の奥様と19941023日にめでたく結婚されています。これは救いですね~。

奥様にしてみれば、婚約者が結婚目前に亡くなってしまうなんてことにならなかったことは不幸中の幸いなのかもしれませんが、大変なご苦労があったのだと思います。

ドキュメンタリーを見たときにおっしゃっていたのですが、奥様の周囲は京谷さんとの結婚を反対したそうです。

まあ、反対する気持ちもわかります。自分の大切な身内が苦労する姿を見たくないし、苦労させたくないですよね~。しかし、そんな周囲の反対を押し切って結婚したそうです。

これって本当の愛って感じですね~。奥様が京谷さんの地位や名声で結婚しようと思ってはいなかったことがわかるエピソードです。

車椅子バスケットボールとの出会いは、事故によって下半身不随の後遺症が残ってしまったため、身体障害者手帳の交付を受けに市役所を訪れた時に、受付を担当してくれた方が…なんと、車椅子バスケットボールの元日本代表のヘッドコーチを務めていた小滝修という人物でした。

小滝氏は、京谷さんが元Jリーガーだと言うことがわかると、熱心に車椅子バスケットボールの世界に誘ってくれたようです。

元々、身体能力は人並み以上ですから、車椅子バスケットボールでもメキメキ頭角を表し、2000年のシドニーで開催されたパラリンピックで日本代表に選出されました。

本当にスゴイ方なんですね。

不屈の精神の持ち主なのは勿論でしょうが、だたやるだけではなく、なによりも結果を出しているという面では健常者である私は恵まれているわけですから、もっと頑張らなければと勇気を貰うことが出来ます。

 

君に捧げるエンブレムのあらすじとは?

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主人公の鷹匠和也(たかじょう・かずや)は幼少の頃から注目を浴びてきた天才サッカー選手。Jリーグに入団し、23歳で念願のサッカー日本A代表にも選ばれ、自慢の婚約者・仲川未希(なかがわ・みき)との新居も構え、まさに順風満帆、栄光の人生をその足でひた走ってきた。ところが、結婚式の衣装合わせを控えたある日、和也は交通事故にあい、脊髄を損傷する大怪我をおってしまう。立てない、歩けない、一生を車椅子で過ごさなければいけない…。「この2本の脚さえあればオレはどこでだって生きていける」そう思ってやまなかった和也につきつけられた過酷な現実。人生そのものを失ったに等しい絶望のどん底にいた彼に、未希が差し出したのは婚姻届だった…。

以前と変わらぬ態度で接する未希に支えられ、驚異的なスピードでリハビリを克服していく和也。だが、結婚に反対する双方の家族、世間のあわれみの目、何より弱者になってしまったことを受け入れざるを得ない自分自身…、サッカーに代わるものなど見つけられず、先の見えない人生に、なすすべもなくいら立つことしかできずにいた。

そんなある日、リハビリセンターの体育館で、偶然、車椅子バスケを目撃する和也。激しいボール、床をこするタイヤの焦げた匂い、戦車のような車椅子、ぶつかりあう屈強な男たち。そして、その熱気…。吸い込まれるように見入っていた和也の手に、「やってみますか?」と一つのボールが手渡される。

「妻に誇れる男でありたい。生まれてくる子に誇れる父でありたい。自分に誇れる人生を歩みたい」。パラリンピック日本代表選手を目指す和也の新たな挑戦が始まった…

引用元 http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160908-i235.html

上記のあらすじを見ている限りだと、かなり京谷さんのエピソードに忠実に作られていると思います。

ドキュメンタリーだけでも、感動して泣いてしまった京谷さんの物語。ドラマで泣かない訳ないと思います!

ベタな台詞ですが「ハンカチを用意しておいてください!!!」

 

まとめ

今回『君に捧げるエンブレム』の放送に先立ち、元ネタや主人公のモデル・京谷和幸さんについてご紹介してきましたが、2016年は、リオパラリンピックが開催されたり、プロバスケットボールリーグの「Bリーグ」が開幕したりと、何かとバスケットボール自体が話題に上がることが多かったように思います。

私の場合、車椅子バスケットボールと聞いて最初に頭に浮かんだのは…井上雄彦(いのうえたけひこ)先生のマンガ『リアル』でした。リアルもまた、京谷さんと同じく不慮の事故で下半身不随になってしまった高橋久信という少年がでてきます。辛いリハビリや心の葛藤を描いている部分はかなり心に響くものがあります。

『君に捧げるエンブレム』でも、描かれるであろう辛く苦しいシーンや支える奥様の心情を考えると、今から涙腺に危機感を覚えずにはいられません。


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