土曜ドラマ「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」が3月17日にいよいよ最終回を迎えます。
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果たして、ありえない秀作(山田涼介)と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活の結末はどうなるのか(笑)
ドラマ「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」第10話のあらすじネタバレと感想をまとめていきます。
もみ消して冬最終回あらすじネタバレは?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/31448″]秀作(山田涼介)と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活は続き、北沢家では邦夫が幸運の使者のごとく、続けていいニュースが舞い込む。
一方、秀作も些細な事で感謝を口にしてくれる吉田家で、パティシエになる将来も見据え、幸せをかみしめていた。二人はこのままでいようと意見が一致、泰蔵(中村梅雀)も戸籍を入れ替える準備を考え始める。納得できない尾関(小瀧望)は、秀作を説得するが、しょせん知晶(波瑠)へのポイント稼ぎのためだと相手にされない。
そんな中、またもや北沢家にもみ消しが必要な事件が起こる。楠木(千葉雄大)からそのことを知らされた秀作は、もう北沢家の人間ではないからと聞き流すが、あることに気づき…、
“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がる秀作。しかしそこには北沢家の運命と未来を変える衝撃の展開が待っていた―。
引用元:http://www.ntv.co.jp/momifuyu/story/index.html
これ・・・もう、絶対に秀作(山田涼介)は我が家に帰りますよね(笑)
ただ、そこに至るまでの秀作の心境の変化とか、家族がどのような状態になるのか(笑)楽しみです。
以降であらすじ追記していきます!
ありがとうの数を数える幸せ
お互い入れ替わり生活に満足している様子。
「ありがとう」と呼ばれる日々に喜びを感じるなんて。今までどんなにグラス投げられてたんだよって感じで。
そんななか、北沢家に新たな事件が勃発。
ミランダさんと泰蔵がまた写真を撮られてしまった。
脇甘すぎませんか?梅雀さん。つーか意外ともてますね( ;∀;)
邦夫に解決しろ!って無理でしょ。
そこで見かねた執事の楠木が、秀作に相談という流れで・・・。
しかし秀作は今の幸せが大事なので、解決に手伝う様子もないようで。
ありがとうの数をノートに書いている秀作。今はそれが幸せなんだね。
秀作捕まる!
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/31784″]結局、父親の問題を解決するために新たな犯罪を犯す秀作。
でもこの段階では北沢家に戻るつもりは無い様子。
写真を取りに侵入したところで邦夫に遭遇。
そして遂に、完全犯罪失敗か。警察に侵入先を取り囲まれてしまいました(≧▽≦)
立て籠もり事件発生とTVでも報道されてしまいました。
どうする秀作? 邦夫を人質にして、立て籠もり犯になる事に。
「父さんの息子二人を犯罪者にさせたくないから」とか泣けますね(≧▽≦)
結局秀作は、後輩のSIT隊員尾関に逮捕されました。
本当の家族になれた北沢家
北沢家の問題は白日の下に晒され、泰蔵は理事長を辞め、知晶、博文も仕事に多大な影響が出てしまいます。
邦夫は元の家に結局戻ってきました。
秀作は過去の犯罪を自白し、執行猶予付きの有罪判決。
こんな結果になるとは思いませんでした。最後の最後にもみ消すことはできませんでした・・・。
そして半年後、秀作が北沢家に戻ってきました。
家族みんなが、そこそこ暖かく迎えてくれます。
この一件が有って秀作は北沢家の本当の家族になれたのかもしれませんね。
まとめ
最終回すごい展開でしたね!?
この衝撃の最終回を見逃してしまった方!!!
是非、無料でHuluでチェックしてみてください♪
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/31784″]それにしても秀作が逮捕されるとは思いませんでした。
最後は暗い展開で終わるか心配でしたが、明るくまとめて終わりましたね。
千晶と尾関の関係も今後好転しそうな含みを持たせていて良かったです。
結果ハッピーエンドだったのかな? 最後にハムスターのプラトン可愛かった(*´▽`*)