斉藤工さんが、女子たちをドキドキキュンキュンさせてくれたドラマ「運命に似た恋」。
第二話は斉藤工さんと原田知世さんのキスシーンがあるようで、必見ですね!
「運命に似た恋」第2話のあらすじのネタバレとまとめます!
運命に似た恋第2話のあらすじのネタバレは?
ユーリ(斎藤工)は広大な空間を演出する“インスタレーション”を手がける事になり、師匠のヨシタカ(奥田瑛二)からプレッシャーをかけられる。クライアントの社長夫人・マホ(山口紗也加)からの食事の誘いにも取り合わず、制作に没頭するユーリ。彼は、デザインの鍵を握る布の染色を、カスミ(原田知世)が勤めるクリーニング店に依頼する。しかし本番前日、カスミによって届けられた布に、ある異変が起きていた…。
引用元:http://tv.yahoo.co.jp/program/21200712/
第一話は原田知世さんが、幼い日に出会った少年らしきイケメンユーリに出会うも、ユーリは謎のままって感じです。
第一話のネタバレと感想は以下にまとめてあります。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/2675″]以下、第2話のネタバレを随時更新していきます。
マホが2人の恋を邪魔??
マホ(山口紗也加)にはめられて、1人だけコスプレでパーティ会場に登場して恥をかいたカスミ(原田知世)。カスミはマホに騙されたことに気づかずに、ユーリにからかわれたと勘違いします。
一方、大仕事に気合いを入れるユーリ。毎日睡眠時間を削って仕事に没頭します。マホ(山口紗也加)から一緒に食事をしようと誘われますが「俺たちそういう関係??」と冷たく突き放します。
マホは怒り「体の関係は簡単なのに、食事するのは仕切りが高いんだ??」みたいなことを言い「私が2人の関係を夫に話したらどうなると思ってるの」と脅されますが、無視するユーリでした。
そんな中、カスミ(原田知世)のクリーニング店に展示用の布加工を依頼。ところが、その出来上がりはしわ加工を希望していたユーリの意図とは違うものでした。
しわがなくなってしまった理由は、アシスタントの依頼ミス。しかし、カスミは自分の店の責任だと謝罪します。
困ったユーリに、カスミは「(しわ加工の)布があるかもしれない場所を知っている」と言います。
2人で一緒にカスミの知る日暮里の布問屋街に向かいます。そのタクシーの中でユーリは「どうして、自分が悪くないのに、謝ったの?」と聞かれ「お客様は絶対だから」と答えます。
そして問屋街で布を一緒に必死に探す2人。しかし、なかなかその布は見つかりません。
しかしある布を見つけて、ユーリは思いつきます。「しわ加工じゃなくて、プリーツ加工でも川に見える!!」と。するとカスミは「私(プリーツ加工)できます」と答えます。
そこから、2人はスタジオに帰って、2人きりで、作業をします。カスミはプロの技でプリーツ加工を一生懸命作るのでした。
いよいよ2人のキス
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/3020″]カスミの頑張りで空間が完成。その幻想的で美しい空間にカスミはうっとりします。そして疲れで寝てしまいます。
そんなカスミに寄り添うユーリ。目を覚ましたカスミとユーリは、自然にその美しい空間の中で、キスをするのでした・・・。って素敵なキスでした。
とっても自然なキスでした。展示品がとっても素敵なので、そんな中でこんなイケメンと・・・想像するだけでうっとりしてしまいます。
本当に斉藤工イケメンすぎる・・・(>_<)
ちょうどその時、マホ(山口紗也加)はユーリの不在中の家に勝手に入り込んで、キッチンで魚介類を包丁でさばく・・・不気味なシーンでした。