新・大人の土ドラ『屋根裏の恋人』で久しぶりの主演で返ってくることになった石田ひかりさんですが・・・その久しぶり感に、どうも暗雲がたちこめているようです。
トレンディ女優である石田ひかりさんが、まさかの老けて劣化したというのです。
まさかとは思いますが、今回は石田のプロフィールに合わせて劣化の真意を突き止めたいと思います。
石田ひかりのプロフィールとは?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/18277″]名前:石田ひかり(いしだひかり)
生年月日:1972年5月25日(45歳)
所属事務所:風鈴舎
1986年に『妻たちの課外授業Ⅱ』で女優デビューした石田ひかりさんですが、芸能界に入ったきっかけはスカウトだったそうです。
スカウトというと原宿を連想させますが、石田ひかりさんがスカウトされたのは二子玉川だったそうで、お嬢様なんですね。(因みに姉・ゆり子さんが同時期にスカウトされた場所は自由が丘だそうです)
ティーンズに絶大な人気のあった『花のあすか組!(1988年)』や『ママハハブギ(1989年)』を経て、ヒロインは必ず売れる定説のあるNHK連続テレビ小説『ひらり(1992年)』でヒロイン・藪沢ひらり役に抜擢されます。
そして、『ひらり』終了後、伝説の月9青春ドラマ『あすなろ白書(1993年)』の主演・園田なるみ役を演じることになりました。
その後の『輝く季節の中で(1995年)』『ナチュラル 愛のゆくえ(1996年)』なども踏まえて、まさに「石田ひかり黄金期」と言える時期ですね。
しかし、2001年にNHKのディレクターをしていた訓覇圭(くるべけい)さんとご結婚、2人のお子さんの出産や、お住いが西宮市になったこともあり、徐々に第一線から退いて行ってしまわれました。
2010年に現在のお住いの鎌倉市に越してこられてからは、女優復帰されていましたが、今回の『屋根裏の恋人』が連ドラでは復帰後初の主演となっています。
石田ひかりは老けたし劣化した?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/18221″]では、問題の石田ひかりさんの劣化について皆さんのコメントをみてみましょう。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/18446″]「石田ひかりの劣化?が、姉のゆりこより激しい気がする。が、妻となり子を産んだ故の劣化だと思うので、それはそれで立派だと思う」
「石田ゆり子が劣化しなさすぎて年相応に老けた石田ひかりの方が姉に見える。」
「比べたら本当申し訳ないんだけども石田ひかりの劣化に驚いてしまった、でもひかりが通常でゆり子が異常なのか」
「石田ひかりの劣化ぶりがハンパねぇー。 演技も笑ったwww」
「女優から退いてまた、最近戻ったけど劣化が激しくてみてられない。そばに素敵か見本がいてくれてるのに普通のおばちゃんよりひどいわ。まあ、そんな役も必要か?笑」
「石田ひかり…劣化ぶりが…」
「逃げ恥じを観ていると、石田ゆり子は歳取っても美人だなあと思うけど、妹の石田ひかりは、たまにドラマにゲスト主演するけど、劣化しているなあと感じる」
「石田ひかり。劣化がひどくて見てられない。結婚して2人子供産んで女優なら綺麗に戻って復帰するのにただのおばさんでまだ、女優やる?昔からあまり好きじゃなかったけどゆりこさんは素敵なのになぁ。まあ、もともと女優さんにしては美しくもなかったか」
「石田ひかり劣化したな。年だからしゃーないか。」
ん~どうみても散々な言われようとしか言えません(汗)
ちなみに最近の画像です。
まもなく始まります‼️
テレビの前で待機中…#土ドラ #屋根裏の恋人#石田ひかり#今井翼#三浦理恵子#松澤一之#大友花恋#勝村政信#高畑淳子 pic.twitter.com/kizgmpUQbe
— オトナの土ドラ 屋根裏の恋人 (@tokaitv_dodra) 2017年6月3日
【第1話ご視聴ありがとうございました❗️】
衣香、結構毒づくねぇ~
そして、樹クン通報されなくてよかったですw
これで2話以降も安心して屋根裏に住めそうだね👁️#土ドラ #屋根裏の恋人#石田ひかり pic.twitter.com/4bv7hmbMDx— オトナの土ドラ 屋根裏の恋人 (@tokaitv_dodra) 2017年6月3日
まあ、中高生のおかあさん役ということで・・・確かにおばさんっぽくなってしまっている気が。これも役作りもあると思いますが・・・。
画像よりも、ドラマでのアップとかで老化を感じる人が多いと思います。
何よりも問題なのは、実の姉である石田ゆり子さんの再ブレイクが大きく関係していますね。
「若い」とか「キレイ」「年に見えない」という意見が非常に多いゆり子さんがお姉さんだと、どうしても比較対象になってしまうのは仕方がないことです。
しかし、私個人の意見にはなってしまいますが、デビュー当時から「キレイ」なのは姉・ゆり子さんで、ひかりさんはどちらかと言うと「親近感がもてるタイプ」だったように思います。
でも今回の役柄の中高生のお母さんにしては、一般的には綺麗すぎるし若いとは思います。
まぁ、今回のように「主演・石田ひかり」という名前が大々的に踊ったのは非常に久しぶりですので、時間の経過分「劣化」や「老けた」のは自然の摂理としか言いようがありませんね。
石田ひかりと石田ゆり子姉妹の年齢差とは?
ではでは、前項でも話題になっていた比較対象の姉・石田ゆり子さんとの年齢差を公表しちゃいましょう。
プロフィールでも書いていますが、石田ひかりさんは1972年生まれの「45歳」
そして、ゆり子さんは1969年生まれの「47歳」ということですので、年齢差は2歳ということになります。
コメントでも「お姉ちゃんのほうが若く見える」とあるように、どうみてもゆり子さんのほうが若く見えてしまいますね。
しかし、学生時代ならつゆ知らず、大人になってからの2歳差は「無いも同然」ですね。
姉妹だから比較されてしまいますが、実際に結婚・出産を経験されているひかりさんの方が人生の先輩として「生活感」というか、「老けて見える」のかもしれませんね。
まとめ
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/18149″]今回『屋根裏の恋人』に石田ひかりさんが主演されることを受けて、世間の評判(劣化や姉・ゆり子との比較)についてまとめてみましたが、かなり散々な感じになってしまいました。
フォローする訳では無いですが、ドラマの面白さとは全く関係ありません。むしろ『屋根裏の恋人』は不倫を描いたドラマなので、結婚されているひかりさんの方がリアリティーが増して面白くなるでしょう。楽しみですね。