毎回見るたびに謎が深まる日曜ドラマ「そして誰もいなくなった」。
そんな中第7話の予告CMによると、早苗(二階堂ふみ)が別荘で、死体を見つけて絶叫するシーンが。
またある女性がそのログハウスにいたそうなのですが、これが誰なのかも謎ですよね。
そんな「そして誰もいなくなった」第7話の死体とログハウスの女性についてまとめてみました。
最終回後のおのののかさんの謎については、以下の記事で解説してます!
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そして誰もいなくなった第7話のあらすじのネタバレとは?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/1415″]車のトランクに閉じ込められた状態で海に落ちた小山内(玉山鉄二)だったが、奇跡的に命を取り留める。病院で目覚めた小山内のもとにやってきた鬼塚(神保悟志)は、小山内が入れられていたトランクの中にあったという「西野弥生」と書かれた名札を見せる。行方不明になっている弥生(おのののか)が何か事件に巻き込まれたのではないかと小山内の中に不安がよぎる。
新一(藤原竜也)は日下(伊野尾慧)、砂央里(桜井日奈子)と、馬場(小市慢太郎)の帰りを待っていた。翌日に控えた計画実行のためには、馬場がいなくてはならない。だが馬場は戻ってこなかった。「ギリギリまで待とう」と言う新一だったが、砂央里には嫌な予感がしていた。
小山内は早苗(二階堂ふみ)に身元を引き受けてもらい退院すると、万紀子(黒木瞳)から「ある場所に急ぎで行ってほしい」と頼まれたことを打ち明けられる。いなくなった新一の手がかりがあるのではないかと考えた二人は、万紀子から聞いたその住所を目指す。そこには一軒のログハウスが建っており、インターフォンを鳴らすと、女性の声が。「今、立て込んでいる」と答えたその声は二人が聞き覚えのある声で――。一方、日下と砂央里は計画実行を前に、ビルの屋上を偵察。計画の失敗を恐れる砂央里は、今まで隠していた日下への想いを不意に打ち明ける。予想もしていなかった砂央里の告白に動揺する日下。そして、二人の距離が近づいていき――。 そして、結局馬場が戻らないまま、新一が密かに進めていたドローンを使った計画は3人だけで遂行することに。それぞれ、担当を割り振られた屋上に、ドローンを設置していく3人。砂央里が最後のドローンを置いたそのとき、西条(鶴見辰吾)が現れ、ある提案を持ちかける。それを聞いた砂央里の決断は――?
引用元:http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/story/index.html
このあらすじのログハウスにいた女性が誰なのか気になりますね。そしてこのログハウスで、早苗が死体を見ると思われます。そしてすごい形相で絶叫。
ではいったい女性と死体はだれなのでしょうか?
おのののかが生きていた?
第7話の女性と死体は以下の通りでした。
ログハウスにいた女性:おのののか演じるヘルパー弥生
死体:新一が刺した斎藤の死体
死体は斉藤でした!なんと冷凍保存されていました。
そしてログハウスにいたというか、とログハウスから聞こえた声は「おのののか」ことヘルパー弥生の声でした。
ログハウスをピンポーンと録音された弥生の声が流されるようになっていたのです。
そしてログハウスに入っても弥生さんはいませんでした。
ということは、おのののかの生死が気になりますね。結局ログハウスから聞こえてきた音声は「おのののか」の声が録音されていたものだったので、死んでいる可能性も高い気がします。
そして最終回では、おのののかさんについてのネタバレしています。
以下のリンクからご確認ください!
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