毎回コメディ要素たっぷりで笑わせてくれるだけじゃなくて、ラストで視聴者をキュンキュンさせてくれるドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」こと「逃げ恥」。
第9話もやってくれました!ただでさえかわいいガッキーが嫉妬したシーンが大反響でした。
しかもその流れで、2人が一緒に夜を過ごすという急展開。そんな胸キュンシーンの視聴者の反応をまとめてみました。
平匡の嘘と女子との密会に嫉妬?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/5724″]第9話で突如現れた美女。取引先のOL・五十嵐杏奈(内田理央)。しかし杏奈の目当ては風見(大谷亮平)。しかし偶然杏奈と2人きりのひらまさを見かけたみくり。
2人の関係を怪しみます。そしてメールで「どこにいるんですか??」と聞いたみくりへのひらまさの返信は「会社です」って、どうして嘘?まあ、細かいことをメールするの面倒だからわからないでもないですが、この嘘が思わぬガッキーの嫉妬を生むことに。
この日家に帰ってきた平匡にみくりは、もやもやした気持ちをぶつけます。すると平匡は「間違ってたらすみません。嫉妬してくれたんですか?」
するとみくりは「バカ!」ってかわいい!!!
しかもこの流れでひらまさの「火曜日じゃなくても抱きしめていいですか」とか「一緒にいますか、朝まで」という見ていて恥ずかしくなるような、台詞のオンパレード。
なに?いきなりラブラブシーン!?羨ましすぎる~!!!そして2人は始めて一緒の部屋で(温泉では既にありましたが(^_^;))朝まで過ごすことに・・・。ってドキドキキュンキュンですね。
そんなシーンに視聴者も大反応だったようです。
嫉妬のガッキーがかわいい?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/5761″]とにかく、いきなりひらまさに嫉妬したガッキーがかわいすぎると、ツイッターでかなりの反響でした。
以下、ツイートです。
逃げ恥の楽しみ大半がみくりさんほんと可愛いですよね…嫉妬されたい…
ガッキーが嫉妬してるのを愉しむとはな。ある意味サイコパスだよひらまささんは
げ恥やばかったああああ! ガッキーに嫉妬されたい人生だった…!
みくりさん可愛すぎる。嫉妬するみくりも、ばかばかばーかも、ぎゅってされてほだされてるところも。かわいい。かわいいがすぎる
嫉妬するみくりさん、サイコーにかわゆすだった
あーもうほんまに、 毎週毎週、こまるわ! かわいい!かわいすぎる! 嫉妬かわいい!むり! もう!勉強が手につかない! ああ!もう!
ガッキーマジで可愛すぎる! 毎話毎話ひらまさに対して嫉妬してしまうくらい良すぎる(笑)
私だってガッキーと一緒にシングルベッドで寝たい、ハグしたい、嫉妬されたい!!!!!羨ましいよおおお!!!!!
星野源「もしかして嫉妬してますか」 ガッキー「バカ」 友達「ギェェェエエエエ」 星野源「曜日関係なくハグしてもいいですか」 ガッキー「はい……」 友達「ギェェェエエエエ」 こんなに命の危険を感じた逃げ恥は初めてだ……
嫉妬がっきーは国宝
星野源さんが羨ましすぎる男性ファン続出の夜だったようです。
女子の私が見ても不思議とすごくかわいかったです。かわいくない女がやったら「ウザイ」と言われるのに、ガッキーズルいって感じもしますが(笑)
好きの告白にキュンキュン続出?
そしてここにきて、今更ながらのお互いの「好き」の告白やひらまさの大胆なセリフにキュンキュンした人も多数でした。以下、ツイートです。
ラスト5分を3回リピートしちゃった。。ようやく好きって言ったなぁ。長かった。
逃げ恥を見る前の僕(星野源のなにがプロ独身者だ・・・うまくいきやがって) ガッキー「どんどん好きになっちゃうじゃないですか。だから嫌なんです。私ばっかりすきで。平匡さんも私のこと好きならいいのに」 平匡「すき・・・ですよ?」 ぼく「(泣きながら)平匡・・よかったなあ・・」
逃げ恥やばすぎる〜!!! 可愛すぎるひらまささん、みくりさん!!! そして「平匡さんも好きだったらいいのに」っていうので涙腺崩壊です
今宵も嬉し・楽し・もどかしい二人に笑ったー。 み「平匡さんが私のこと好きならいいのに」 平『好きですよ』からのケロリ顔。 ズルい!って言うよね。言っちゃうよね。 天然怖いよね。 ニヤニヤしながら寝よう。 いや、寝れる?
はぁー もぉ、 今日も、逃げ恥のおかげで とっても幸せです。 胸の奥の方から湧いてくるあったかい気持ち もぉ、ホント、好き
ドキドキして寝れない人、ほっこりしたり、キュンキュンした人。いろんなリアクションだけど、皆様興奮気味って感じですね(笑)
私も見ていて、こっちが恥ずかしくなってしまいました。1人でゆっくり見たいシーンですね。誰か一緒だと、恥ずかしくて見てられないそんなセリフの数々でした。