IQ246最終回のネタバレと感想は続編に期待?マリアTとの対決が火村英生みたい?

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娑羅駆に射殺命令が!IQ246最終回は愛が頭脳に勝つお話でした♡

織田裕二と中谷美紀の超大物対決もみどころだった日曜ドラマ「Q246~華麗なる事件簿」の最終回のあらすじのネタバレと感想をまとめました!

娑羅駆をめぐる人間模様にも注目です!

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目次

IQ246最終回のあらすじ

[https://dorama-netabare.com/archives/5189]

マリア・T(中谷美紀)の策略で警察からマリア・Tの仲間と見なされてしまった沙羅駆(織田裕二)奏子(土屋太鳳)賢正(ディーン・フジオカ)と共にアジトから逃げ出したマリア・Tを追いかけようとするが、その矢先に警視総監の棚田(篠井英介)が発動した“沙羅駆射殺許可命令”によって現れた機動隊に取り囲まれてしまう。

問答無用で追い詰めてくる機動隊員たちを賢正が何とかやり込め、沙羅駆たち3人は取り囲んでいた機動隊からの脱出を図る。だが3人が車に乗り込もうとしたところ、物陰で沙羅駆の命を狙っていた警察のスナイパーに気がついた奏子が沙羅駆を庇い、撃たれてしまう。腹部に被弾し倒れる奏子の姿を前に、スナイパーへ激しく憤る沙羅駆。賢正はそんな沙羅駆に奏子の治療をすることが先決だといさめ、二人は奏子を連れて病院へと駆け込むのだが……。

一方、政財界では御前会議あてにマリア・Tから「日本中の電気の中枢をハッキングした」との脅迫状が届き、御前様(井上真樹夫)や御前会議の幹部・黒木(上杉祥三)が一刻も早くマリア・Tの行方を突き止めるよう棚田を急き立てる。

引用元:http://www.tbs.co.jp/IQ246/story/

以降、あらすじのネタバレと感想です!

 

日本中をハッキング!?マリアTの脅迫状

[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/4081″]

娑羅駆に射殺命令が出ましたが、ナイス連携プレー!賢正のアクションシーンかっこいいですね♡スーツのアクションシーンってスーツ萌の究極なのかな?♡

娑羅駆は冷静で泰子は素直な心で彼をかばいます。でもそのあと悲劇が……!!

IQ300の美人って♡中谷美紀っていうキャスティングだけでこのドラマ見てるひといませんか?

本当に中谷美紀さん美しいし綺麗すぎました!

黒ボブに赤リップが似合う!

娑羅駆のさらに先を進むマリアT。マリアTのほうがIQ高いもんね。日本中の電気の中枢をハッキングされてしまいます。信号機は消えて、止まる電車。これほんと怖いですね……!!

泰子撃たれる!!涙なしではみれないシーン

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/5344″]

なんでドラマってこんなに残酷なことするんだろ(怒)そのほうが盛り上がるのはわかるけど!!ストーリー的に!!純粋で馬鹿正直でピュアでわかりやすくて。でもまさか本当に撃たれちゃうなんて……!

「天板入れてたのに外れちゃった……。」

全米が泣いた(涙)普通それで助かるのに!さらに悲しい!

泰子は死んじゃうの??

誰もが不安で心配しただろう、シーンでした。それにしても、瀕死の状態の泰子を一緒に鎌倉に連れて行くなんて・・・早く病院に運べ!!と思ったのは私だけでしょうか?

娑羅駆 VS マリアT 毒薬の心理戦

 

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命がけの大勝負!毒薬を飲んでどちらが死ぬか。

マリアT「すべてを0にしたい。新しい世界を作りたいの。」

娑羅駆「目の前の現実から逃げてるだけだ。」

超大物俳優が演技すると迫力がすごい。ドラマって言うよりもはや映画ですよね。

ってかこのシーンどこかで見たことがある??と思ったら斉藤工さんの主演ドラマ「火村英生の推理」でも同じようなシーンがあったし、昔見たシャーロックホームズのドラマでも見た気が。

これはパロデイ?偶然の一致?それともパクリ?でも、それでも2人の迫真の演技にくぎ付けでした。

「私が愛した脳細胞」

これが最後の言葉でした(涙)

好きだったんですね娑羅駆のことが。

マリアTって機械みたい。そんな風にしか考えられない女の人だと思うんです。でも愛ってそういうもの全部越えちゃうんですよね。

娑羅駆は好きだったのかなー??

マリアTが生きてる?愛にあふれた最終回

[https://dorama-netabare.com/archives/5344]

もちろん無事だった泰子ちゃん。娑羅駆素直じゃないんだからー!でも泰子のために豪華なパーティー開いてあげてましたね。

「肉!」っていいながら食べてましたね♡土屋太凰って肉が似合う!(笑)

そしてラストは、まさかのマリアTが生きてる!?しかも賢正が胃洗浄で助けるって、賢正って医者ですか?しかもそんな設備がお屋敷に?病院??と突っ込みたくなることだらけの展開。

そして警察にはマリアTが死んだと嘘をついた娑羅駆。う~ん、このラストっていいのか??まあ、意外性があるラストだったのは良かったけど。

しかもマリアTに首輪付けちゃった!?何のプレイですか(笑)

とはいえ、やっぱり2人の迫真の演技に、ずっぽりはまったりもしました。

2人にしかわかり合えないことがある。

頭いいひとって変わってるっていうか、脳の構造ちがいますよね。 娑羅駆はマリアTを生かして罰を与えます。

マリアTの首輪は人を殺そうとするとIQが下がる恐ろしい装置。

頭いい同士だからされたら嫌な事もわかるんですね(笑)犬並みになっちゃうんだって!

まとめ

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/5414″]

白熱の頭脳戦から愛の話へ。胸が熱くなる最終回でしたね!

それにしてもラストの展開、続編の予感を感じませんでした??ないのかなー??(涙)

マリアTが死んでなかった時点で続編ありそうな、そういう可能性を残して終わりにした気がしました。

このスケールだったら映画化もあるかも!!楽しみにしてましょうね♡

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