逃げ恥2話の感想はベッドの香りにキュン?早くも好きになった?

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ガッキーがかわいすぎると好評のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。

恋愛感情なしの契約結婚をした男女のラブコメですね。

NEWS23など小ネタもはさみつつ、クスッと笑えるシーンもあって、第2話も面白く見れました。そして早くも2人に恋の予感???のシーンも。

そんな「逃げるは恥だが役に立つ」第2話の感想をまとめました!

目次

逃げるは恥だが役に立つ」第2話のあらすじは?

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晴れて、専業主婦として “就職” することになった森山みくり (新垣結衣)。雇用主である夫・津崎平匡 (星野源) との “契約結婚” が周囲にバレないようにするには、細心の注意を払わなくてはならない。ただの雇用関係のため、披露宴や挙式を避けたい2人だが、早速 「結婚式を挙げないことを周囲にどう説明するか」 という問題が浮上。
みくり達は、双方の親族を説得するため、突然の結婚宣言に不信感を抱いているみくりの伯母の土屋百合 (石田ゆり子) をはじめ、みくりの父・森山栃男 (宇梶剛士)、母・桜 (富田靖子) や津崎の父・津崎宗八 (モロ師岡)、母・知佳 (高橋ひとみ) らを集め、両家の顔合わせを行う…。

百合や両親の反応を受け、「結婚」 ということの重さを改めて知ったみくり。そんなみくりに対し津崎は、嘘だとしても 「結婚」 することにより両親を安心させることができたと言い、“逃げるは恥だが役に立つ” ということわざの意味をみくりに語る。
初めての共同作業として最初の課題を乗り越え、2人の距離は、ほんの少し近づいたかのように思われた。しかし、雇用主と従業員としての距離を保ち、これ以上互いに踏み入ってはいけないという葛藤も抱きながら一つ屋根の下に眠る2人であった。

そんな中、みくりに送り出され会社に向かった津崎は、後輩の風見涼太 (大谷亮平)、同僚の沼田頼綱 (古田新太)、日野秀司 (藤井隆) らに、「新婚生活」 についての質問攻めに合う。
勘の鋭い沼田から、結婚したのにも関わらず 「恋するオーラ」 が無いと言われ、戸惑いを隠せない津崎。早くも窮地に立たされ、勢いで、津崎家に興味津々の日野を家に招くと約束をしてしまい !?

引用元:http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/story/story02.html

第2話にしてタイトルの意味回収でしたね。

ハンガリーのことわざだったなんてすごく勉強になりました。知らなかった人の方が多かったのではないでしょうか?

なるほど「逃げても良い」っていのは、すごく好きな考え方です。でも契約結婚はちょっと・・・極端すぎて最初から共感できませんが(笑)

そして第1話は情熱大陸でしたが、第2話は「NEWS23」「異論!反論!OBJECTION」。ドラマでもツッコミがありましたが「異論!反論!OBJECTION」は古いですね(笑)

こんな感じで毎回小ネタを挟んでくるんだったら、次回はどうなのか楽しみになりますね。

契約結婚だと騙すためのドタバタ

第2話は、契約結婚を周囲にバレないようにするためのドタバタの回でしたね。

家に突然押しかけた古田新太たちを出迎えたガッキーの赤いエプロン姿にやられてしまった人続出だったに違いない回でしたね♪

それにしても、ベッドのシーン、早くも2話にして、お互い好きになったの???展開早すぎじゃない??と思ったけれど、まだ意識し始めただけですね。

でも星野源はキャラ的に微妙ですが、ガッキーと一緒に暮らして好きにならない人なんているの???と誰もが思うラビリンス。

なので、第2話にガッキー(みくり)のことを好きになる星野源は自然な流れだと言えますね。

ベッドのお互いの香りにキュン、ドキドキしちゃっているシーン良かったですね。

やっぱり誰かを近くに感じで、そしてできたら一緒の布団やベッドで寝るのって素晴らしい!!!と思ったシーンでした。

 

ちょっとした勉強になるドラマ?

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2人は籍を入れない事実婚。ってことは俗に言う「内縁の妻」って感じ?

でも、事実婚って年金や健康保険といった社会保険が家族としての保障を受けることができるなんて知りませんでした。

それに、契約結婚したことで、緻密に計算した結果、家政婦雇うよりも、メリットが大きいってスゴイですね。確かに家政婦さんって高そう。

いろいろ勉強になるドラマでもあるかもしれませんね。

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