喜美子と八郎は復縁再婚するの?スカーレットネタバレ

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喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が復縁?再婚?と視聴者をびっくりさせた2月15日(土)の「スカーレット(すかーれっと)」の予告♪

なんと喜美子(きみこ)と八郎(はちろう)がハグ!(≧∇≦)

そして2020年2月17日からの第20週の副題が「もういちど家族に」です。

やっぱりこれって復縁で再婚なの?って思わせるタイトルですよね~。

ということで、朝ドラ「スカーレット」喜美子と八郎の復縁、再婚するのか?について、第20週目をネタバレをご紹介していきます。

みなさんは喜美子と八郎、復縁すると思いますか?

一部ネタバレを含むので、閲覧注意です。

目次

スカーレットで喜美子と八郎が復縁再婚?第20週あらすじネタバレは?

スカーレットアンリ役は烏丸せつこ!若いころから現在までの活動は?

ネタバレです!

喜美子(戸田恵梨香)のもとに、照子(大島優子)が上等の肉を持ってにやってきます。そこに居合わせたアンリ(烏丸せつこ)も一緒に、そのお肉で夕食を食べることに。

喜美子は信作(林遣都)にも声をかけました。

アンリは照子に、喜美子が八郎(松下洸平)の名前を呼んで泣いていた、とバラしちゃいます(^_^;)

そのとき、信作がある人物を連れて川原家にやってきます。

そう!一緒に飲んでいた八郎です(≧∇≦)戸惑う喜美子に慌てる照子(笑)

喜美子、照子、アンリ、信作。。。それに八郎というメンバーで始まった高級肉の食事会。

微妙な空気の中、アンリに乗せられなぜかみんなでダンスを始めます。

そしてその翌日。今後の生き方について考えている喜美子に、アンリはこう言葉をかけます。

作品が人生を豊かにしてる。あんたはひとりじゃない

パリに行くというアンリに、一緒に行かないかと誘われた喜美子は答えを保留。

そんなとき、八郎が武志(伊藤健太郎)と約束していると言って川原家にやってきます。

それを見た喜美子のマネージメントをしている住田(田中美央)は、復縁か?と勘違いを。

でも元夫婦のふたりは、武志が戻るまで微妙な時間を過ごすことになります。

本来その日に名古屋に変える予定だった八郎ですが、約束した武志が来ません。ようやく帰ってきた武志。名古屋に戻らなければならないという八郎を必死に引き留め、結局その日は川原家に泊まることになります(≧∇≦)

武志は子供のようにはしゃいで、いろいろ語り始めます(^^)やっぱり両親と一緒は、いくつになっても嬉しいですよね。

喜美子が夕食を作っている間、武志と八郎は夢中で陶芸のことなどを話し続けます(^^)

喜美子は武志に気を使わせていたことに、申し訳なく思うのでした。

そんな一家だんらんの場に、突然二人の男性が訪れます。かつての八郎の弟子で、喧嘩ばかりしていたため、辞めさせられたふたりです。

ふたりは腹いせに大事なノートを盗もうとしたことを謝罪、八郎はそれを受け入れました。

現在も陶芸を続けているというふたりに、喜美子は穴窯のノウハウを惜しげもなく教えます。

ふたりが帰り、ようやく一家だんらんの久しぶりの夕食、と思ったら武志が「気まずい」と(^_^;)

喜美子は八郎に他人行儀な態度はやめて、普通にしようと提案、八郎をハグします(≧∇≦)あの予告のハグはこれでした!

って・・・10年以上も前に離婚したふたりの「普通」がハグですか?(笑)

わだかまりは捨てて昔のように戻ろう

この喜美子の言葉に嬉しそうな武志。こうして楽しい家族3人での夕食が始まりました。

八郎はやめてしまった陶芸への思いを語ります。そんな八郎に喜美子は新しい提案を。

さっぱりとした新しい関係を築いていこう

と話し合います。

壊して前に進みたい

八郎も喜美子にそう言いました。さて、ふたりの新しい関係とは?そしてアンリとのパリ行きはどうなるのでしょうか?

というところで第20週は終わります。

喜美子と八郎はこれから復縁、再婚をするのでしょうか?

 

 

スカーレットで喜美子と八郎は復縁再婚するの?ツイッターの反応は?

川原喜美子と八郎の離婚理由は?スカーレット原作はモデルと違う?

現時点では、まだふたりが再婚するのかどうかはわかっていませんm(__)m

わかり次第更新しますので、もう少々お待ちください!

再婚についてはまだわかりませんが、広い意味で復縁というのはありそうですね。夫婦とはまた別の新しい関係を築いていくのかもしれません。

それにしても、寝言で名前を言うくらい八郎に未練があったんですね~喜美子(≧∇≦)

別居から離婚した後も喜美子が八郎を拒絶?していたように私には見えたのですが、私の見方が間違っていたのかもしれません(^_^;)

それか最近になって八郎が恋しくなった?でも以前留守番電話の女性の声相手に動揺してましたからね(笑)

それでは微妙な空気の喜美子と八郎の復縁再婚について、ツイッターの反応はどうなのでしょうか。

再婚賛成派

 

 

再婚しない派

再婚なしの復縁派

圧倒的に多かったのが「再婚なしの復縁派」です。やっぱり離婚から10年以上も経ってますしね~。

わたしもあの離婚にモヤモヤが残っていてるので(^_^;)、再婚といわれても。。。な気がします。

再婚なしで家族関係を再生できたら。。。そんなツイートが多かったように思います。

そもそも八郎も名古屋で働いているので、一緒に住むこと自体が難しいでしょうしね。

喜美子が提案した「さっぱりとした新しい関係」とはどのような関係なのでしょうか?

みなさんも想像してみてください!

追記!スカーレット喜美子と八郎は復縁再婚?その後のネタバレは?

スカーレット骨髄バンクの実話ネタバレ!神山清子が設立?

ネタバレです!!

現在わかっているところでは、復縁というか新しい関係を築き始めた二人ですが、再婚は描かれておりません。

個人的にはおそらく再婚はないかな~?と思いますが、ネタバレからみなさんも予想してみてください(^^)

喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)がハグをして、新しい関係を築いていくことになった朝ドラ「スカーレット」第20週目。

第21週目は「スペシャル・サニーデイ」として、なぜかスピンオフのような1週間になりました(笑)

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舞台はカフェ「サニー」となり、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)、それに照子(大島優子)と敏春(本田大輔)夫婦がメインの週となりました。

そして第22週目。タイトルは「いとおしい時間」です。

新しい関係を築こうとする喜美子と八郎。八郎はときどき川原家にやってきて、武志(伊藤健太郎)と3人で楽しい時間を過ごすようになりました。

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ある日信作が喜美子に陶芸教室を開いてほしいと頼みに来ます。 観光客向けに開いている教室ですが、いつも頼んでいるところが急にできなくなったので、喜美子に頼みに来たのです。

信作の頼み断るわけないやろ そう言って引き受けた喜美子。その観光客に渡す手土産のクッキーを持って照子と敏春がやってきました。

照子は敏春が健康診断の結果のことで、病院から呼び出されていると不安そうにしていて、喜美子は病院に一緒について行ってあげると約束します。

陶芸教室には予定していた観光客は、別のところに行ってしまったようで誰も来ません。

ところが突然一人の女性が陶芸教室を訪れます。さらに丸熊陶業から教えてもらったと言って、子供を連れた女性も。

喜美子はその3人に陶芸を教えました。

武志は以前親子3人で話していたとき、自分が出したい色がまだ見つからないでいましたが、ようやく見つけることができます。

それが亜鉛結晶。雪の結晶のようなきれいな模様。 武志は掛井先生(尾上寛之)に相談しながら亜鉛結晶の作品作りを始めます。

没頭する武志のところに真奈(松田るか)がやってきて、武志が「大輔とうまいこといってる?」と聞くと「川原さんには言いません!さいなら!」と怒って帰ってしまいました。

複雑な女性の心理(^_^;)、武志にはさっぱり理解できないようです(笑)

そして照子が病院に行く日。喜美子も一緒に行き待合室にいました。 そこに現れたふつうのおじさん。

「どちらが熊谷さん?」と喜美子たちに尋ねます。 そのふつうのおじさんは医師の大崎先生(稲垣吾郎)。

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結局敏春は血糖値が高かっただけで、食事について照子が呼ばれたのでした。こういうのは先に言ってほしいですよね(笑)

川原工房に先日陶芸教室にきた女性からお礼の手紙がきたことから、喜美子は定期的に陶芸教室を開くことにします。

武志は没頭して作っていた次世代展に出品するための、亜鉛結晶の作品が完成。綺麗に出来上がりました。

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作品が完成したことで、武志はアパートで友人たちとたこやきパーティを開きますが、そこで鼻血を出してしまいます。

そのことを竜也(福崎那由他)から聞いた照子が喜美子に報告。前にも風邪で長く寝込んでいたことも、喜美子は初めて知りました。 心配した喜美子が武志のバイト先に行くと、武志は何でもないと言います。

喜美子が買い物をして家に帰ると、八郎が庭で待っていました。 喜美子が「鍵空いてるで」と言いますが、八郎は「知ってる、鍵閉めんと」と。

やっぱり八郎は遠慮しているようですね。ま、確かに他人の家に勝手に入るわけにもいかないですもんね(^_^;)

そこで喜美子は武志が寝込んでいたことを八郎に報告します。 八郎はご飯も食べずにやっていたからでは?と言い、武志にいっぱい食べてもらおうとふたりで話し合いました。

そこに信作と百合子、それにふたりの娘たちもやってきます。 みんなでにぎやかに過ごしていましたが、武志がやってきません。

喜美子が電話をかけると、武志は掛井先生たちが来ている、と嘘を言いました。体調が悪かったのです。

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そして喜美子の陶芸教室がスタート。陽子(財前直見)たちと楽しくやっていましたが、喜美子が部屋に戻ると武志が横になっていました。

武志は体調が悪かったことから、こっそり検査を受けていたのです。検査の結果で白血球がどうの(^_^;)、ということで、県立病院の大崎先生を紹介されたと言います。

そのときに親御さんも一緒にきてほしい、と言われたという報告に武志は来たのです。 ふたりで病院に行くと、詳しい検査結果は年末までかかるとのこと。

そして年末。武志が検査をしている間、喜美子は大崎医師からショッキングな事実を告げられます。

武志君の病気は慢性骨髄性白血病。ドナーが見つからなければだいたい3年から5年の命です

親と血液の型であるHLAが合う患者は1%くらいしかいない、とのことでドナーを探さなければなりません。

大崎医師は本人に告げた方がいいのでは、と言いましたが喜美子は頭が真っ白で、家に帰ってからもずっと悩んでいました。 そんなとき照子がやってきて、喜美子が普通じゃないことを見抜きます。

喜美子は泣きながら照子に心の怒りをぶつけました。本当にすてきな関係ですね。

ネタバレです!

第23週目のタイトルは「揺るぎない強さ」。

病と闘っていく、ということでしょうか。

結局喜美子は武志に病気のことを言えずに新年を迎えました。 喜美子、武志、八郎の3人で新年を過ごしていると、そこに信作と百合子たちもやってきてにぎやかになります。

そこで武志は研究所を出たあとは、亜鉛結晶をもっと勉強して、やがては陶芸家になりたいと宣言。 喜美子も八郎も喜び、ふたりでアドバイスを送ります。

武志は八郎にこんなお願いをします。

フカ先生(イッセー尾形)から届いた年賀状の絵をイメージした陶芸をつくるところが見たい

八郎は久々にロクロを回し作陶を始めます。が、やっぱり久しぶりなのでうまくいきません(^_^;) 八郎は作陶にすっかり夢中になります。

喜美子は武志の病気のことを考え、1年間穴窯を封鎖することを決めました。 そしてお正月が明け、武志は真奈とたこやきパーティをすることに♪

ところが、真奈がやってくる少し前に武志は急に体調が悪くなり、真奈に帰ってもらうように言います(>_<) 楽しみにしてたのに・・・という真奈にごめん、という武志。。。

武志は大崎医師を訪ねましたが、大崎医師は喜美子の口から告げるべきだと思い、病名は明かしませんでした。

意を決した喜美子は、武志に本当のことを告げに武志のアパートへ。 武志に慢性骨髄性白血病であると伝えると、武志は「そうか」と・・・。

武志は医学書で自分の病気について調べていたのです。 白血球が異常に多い、鼻血が出る、といった症状から薄々気づいていたのでしょう。

遺された時間を陶芸に使いたいという武志。でも骨髄移植で治っている人もたくさんいる、と告げる喜美子。 翌日一緒に病院に行き、1週間後に入院することが決まりました。

ですが病名はみんなに教えないでほしいという武志。喜美子はドナー協力のため、直子(桜庭ななみ)と百合子には本当のことを告げ、協力を頼みます。 ふたりとも「武志のためなら」と快く引き受けました。

そして八郎にも喜美子は白血病のことを伝えます。八郎はショックを受け動揺します。こういうときは父親の方が弱いかもしれませんね。

そして第24週目。タイトルはまだ公表されていません。

武志は骨髄移植に必要なドナー探しのため、白血病であることをみんなに公表することにしました。 ですが武志のHLAは珍しい型で、合うドナーが現れません。

八郎も型が合わず「ごめんな」と。。。武志はお礼を言います。

その後武志の友人らでドナー探しと募金集めをするための「川原武志を救う会」が結成されます。 次に病院や福祉関係の協力者たちで「川原武志支援団体連絡協議会」が発足。当時日本になかった骨髄バンクの設立に向け、輪は広がっていきました。

喜美子も自分の個展で骨髄バンクの必要性を訴えます。大々的な報道もあり、骨髄バンクの前身である「骨髄バンクと患者を結ぶ会」が設立されました。

武志はその会の会長となり、入退院を繰り返す中骨髄バンクの活動と、作陶を続けていました。 武志の作品は素晴らしい出来上がりで、信楽でおこなわれた「世界陶芸展」に喜美子の大壺とともに出品。

ですが、大きな列車事故があり、陶芸展は中止となってしまいます(T_T) そのあと武志は高熱を出し入院。検査の結果、より進行の早い急性骨髄性白血病に転化したことがわかりました。

そんなとき、手紙をくれた若い女性を弟子にとり、一緒に住むことになった喜美子。やっぱり八郎との再婚はなさそう?

どんどん弱っていく武志。ドナーが現れないということで、大崎先生は一部HLAが合った百合子から骨髄移植をすることを提案。百合子も快諾してくれました。

現在わかっているのはここまでですm(__)m

ということで、八郎の登場はあまり多くはありませんね。これからは武志の病気がメインとなりそうなので、夫婦の復縁や再婚といったことは、描かれないのでは?と思います。

骨髄バンク設立のための活動も多く描かれそうです。

もしかしたらラストで電撃的な再婚があるかもしれませんが、新しい関係を築いているふたりに、再婚は必要ないような気がします。

一緒に住んでる若い女性のお弟子さんもいますしね。まさかまたその女性が八郎に恋を???いやいや、それはないと思います(^_^;)八郎も年をとりましたから。

わたしは喜美子と八郎は再婚しないと思いますが、みなさんの予想はいかがでしょうか(^^)

喜美子と八郎は復縁再婚のまとめ

八郎と三津が駆け落ちのネタバレ?スカーレットの今後が怖い!

「スカーレット」第20週のネタバレでは、喜美子と八郎が復縁、再婚するのかどうかはまだわかりませんでしたm(__)m

わかり次第更新します!

ただ喜美子は「さっぱりとした新しい関係」を提案します。これは再婚はないけど、復縁するっていうことかもしれません。

ツイッターでも再婚なしの復縁を予想、希望しているツイートが多かったです(^^)

また八郎の「壊して前に進みたい」も気になりますよね~。

喜美子と八郎、これからどうなっていくのでしょうか。わかり次第更新します!

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