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おかえりモネの菅波光太朗は結婚相手?ネタバレは恋愛も?

朝ドラおかえりモネ
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NHK朝ドラ「おかえりモネ（おかえりもね）」で坂口健太郎（さかぐちけんたろう）さんが演じる、若い医師の菅波光太朗（すがなみこうたろう）・・・本当に不愛想ですよね(^^;)

でもドラマって、こういうタイプの人がヒロインと恋愛したり、結婚相手になるケースが多いのも事実。

そこで今回は、朝ドラ「おかえりモネ」に登場する菅波光太朗についてネタバレします(≧∇≦)

菅波光太朗はこれから清原果耶（きよはらかや）さん演じる、ヒロイン永浦百音（ながうらももね）とどうなるのでしょうか(#^^#)

原作の今後のネタバレをしているので、閲覧注意です。

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目次

おかえりモネで菅波光太朗とは？ネタバレは結婚相手の予感？

【おかえりモネ】及川亮役は永瀬廉でジャニーズのキンプリ

菅波光太朗（すがなみ　こうたろう）とは？

サヤカが開設した診療所の医師。
東京の大学病院に籍を置き、１週おきに診療所へやってくる。
さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで無愛想。

引用元　NHK公式サイト

朝ドラは2016年の高畑充希さん主演「とと姉ちゃん」以来となる、坂口健太郎さんが演じる菅波光太朗。

坂口健太郎さんは「とと姉ちゃん」で、高畑充希さんが演じた常子の恋の相手、植物オタクの星野武蔵を演じました。

そんな坂口健太郎さんが今回演じるのは、ドライでクール♪悪く言えば不愛想でとっつきにくい(^^;)若き医師です。

近寄りがたい感じの菅波。百音が声をかけてもやっぱり塩対応です（笑）

会話が弾むようにもみえず(^^;)、仲良くなる接点も見えませんよね～。

菅波光太朗は長く出演する？？

では坂口健太郎さんのコメントをみてみましょう。

とても不器用で、はじめはとっつきにくい存在。
百音と出会い、菅波のやさしさや温かさを少しずつ出していけるといいな、と思います。

（！）ってことは、これからふたりは仲良くなるっていうことですね(≧∇≦)

これはもしやもしや！結婚相手？？？(#^^#)

さらに坂口健太郎さんは「長丁場」になるともコメント。

これは百音の結婚相手か、もしくは恋愛の相手となる可能性が高いかもしれませんね♪

脚本は「透明なゆりかご」「サギデカ」「コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命−３rd season」「きのう何食べた？」などの安達奈緒子さん。

「おかえりモネ」に原作はなく、安達奈緒子さんによるオリジナルで、ヒロインにも直接的なモデルは存在しないと思われます。

宮城県登米市は実在していて、実際にそこでロケもおこなわれていますが、百音が働く米麻町森林組合は存在していません。米麻町という町が架空であり、存在していないからです。

なので米麻町森林組合に併設されている診療所、というのも実在しないので、菅波光太朗にもモデルはいないと思います。

ということは、百音と菅波が今後どうなるのか、まだ全くわからないということ。

さて、これからふたりはどうなっていくのでしょうか(#^^#)ネタバレしちゃいましょう！

おかえりモネ菅波光太朗のネタバレ①恋愛の相手になる？

【おかえりモネ】どうして島を出たの？理由は震災？

原作からの今後のネタバレです！

米麻町森林組合で菅波光太朗と出会う

永浦百音（清原果耶）は、宮城県気仙沼にある亀島という島で生まれました。この島も架空の島です。

高校を卒業した百音は「島を出たい」と言い、宮城県の内陸にある登米市に就職します。

登米市の米麻町にある森林組合で働くことになった百音。祖父の龍己（藤竜也）の古い友人で、資産家のサヤカ（夏木マリ）の下宿で暮らすことになりました。

サヤカは所有している山林を森林組合に託し、森林組合と併設しているカフェや診療所なども経営しています。その施設は複合施設として、米麻の町民たちの憩いの場となっていました。

そのよねま診療所に東京から1週間おきにやって来る、若い医師が菅波光太朗（坂口健太郎）。

百音はまだ将来どうしたいか決めかねていて、ただ「何かの役に立ちたい」という漠然とした思いだけ持っています。

一方妹の未知（蒔田彩珠）は、しっかりした将来のビジョンを持っていて、着実に進んでいるため、百音は少し焦りを感じているようです。

そんな百音は、まだあまり話したこともない菅波にも、どうして医者になったのかを聞きました。

「ほとんど話したこともない相手に聞く質問？」

ちょっと嫌味な（笑）菅波ですが「人の命を救いたいから」と答えてくれました。

林間学校でのアクシデントで菅波光太朗に言われたこととは？

百音が森林組合で働き始め、1か月が過ぎたころ。ある月曜日に林間学校の子どもたちと、林業の体験学習がおこなわれました。

山歩き体験をしていると、落ち着きのない少年、圭輔が集団から離れてしまい、百音は圭輔を連れ戻しに向かいます。

ところが圭輔は斜面から滑り落ち、足をくじいてしまいました。百音が駆け付けると、急な雷と激しい雨が・・・。

ふたりは身動きが取れなくなってしまいました。

百音は先日出会った、東京の人気お天気キャスター、朝岡覚（西島秀俊）から名刺をもらったことを思い出し、雷がいつまで続くか教えてほしいと助けを求めます。

朝岡はパソコンで百音のいる場所を探し、的確に指示を出し百音と圭輔は無事避難小屋までたどり着きました。

するとそこに事情を聴いた菅波から連絡がきます。

こどもは水にぬれると体温が下がり、とても危険だと言い、百音は菅波の指示に従い圭輔の手当てをします。

雨が上がりふたりは救出され、圭輔の父親から「あなたのおかげで助かりました」とお礼を言われた百音。

すると菅波が百音にこんなことを言います。

ダメですよ、真に受けちゃ。
知り合いの気象予報士と、知り合いの医者の知識と判断に助けられただけです

わざわざそんなこと言わなくても・・・(^^;)って思いますが、菅波はそんな人物のようです。

その日の夜、百音は朝岡から検証をしたいので、その日の天気を詳しく教えてほしいと連絡を受け、気象の面白さを知るのでした。

初めてのふたりきり

お盆に実家に戻った百音は、その帰りのBRT（バス高速輸送システム）で偶然菅波と乗り合わせ、登米までの長い道のりをご一緒することに(#^^#)

そこで百音が気象予報士に興味があることを知った菅沼。百音に目標が漠然としすぎていることや、難しい本ではなく漫画など優しい本から始めてみては？とアドバイスします。

カフェ椎の実は診療所と同じところにある喫茶店。そこで百音と菅波は勉強会を開くことにしました。

菅波光太朗に勉強を教えてもらい急接近

9月のある日。突然菅波から「誕生日プレゼント♪」と中学理科の参考書を渡された百音。

以前百音は、自分は嵐の満月の日に生まれたと菅波に言ったことがあり、菅波は誕生日を調べだしたのです。

あら？これって？？？(#^^#)百音に恋した？？？(≧∇≦)

ぶっきらぼうだけど、いつも気にかけてくれる菅波に、百音は温かさを感じます。まだ恋ではないようですね(^^;)

カフェ椎の実の従業員たちは、ふたりの姿を見てニヤニヤとしているようですが。。。

ある日百音は森林組合の課長、佐々木（浜野謙太）から、林業の作業員たちは危険な仕事なため、みんなたくさんの資格を持っていると聞かされました。

資格ってなんでしょう？

そう百音が菅波に聞くと「承認欲求で資格を取る人は、たいてい失敗します」と言われてしまいます(^^;)

百音の目標は、試験に合格することなのか、それとも気象の知識を深めることか？と菅波に聞かれ、百音は「試験に合格すること」と答えました。

菅波は試験に合格するためのスケジュールを作ります。

気象予報士の試験は毎年1月と8月にあり、合格率は5%という超難関。

お正月の帰省もそこそこに、早めに登米市に戻った百音は、必死に勉強に取り組みました。

試験当日もアドバイスのメールを次々と送る菅波。試験が終わり、百音が戻ると椎の実で菅波が待っていてくれました。

「意外にできた気がします！」

ちょっと自信ありげな？百音ですが・・・大丈夫でしょうか(^^;)

試験と仕事

3月。百音は最初の気象予報士の試験に落ちてしまいました(^^;)難関なので、これは仕方がありませんね。

百音は森林組合の仕事が忙しくなり、勉強する時間がなくなっていきます。あるプロジェクトのリーダーとなり、菅波から試験勉強を休むように諭されます。

8月。あまり勉強もできないまま受けた試験。やはり不合格となってしまいます。

3度目の気象予報士試験

百音は菅波から通信講座を受けることを勧められ、通信講座を受けながら仙台のスクーリングに通うことにしました。

百音の気象に関する知識はどんどん高まり、菅波に解説できるほどに上達。

お正月に実家で百音は試験勉強に励みます。

百音には及川亮（永瀬廉）という幼馴染がいて、亮の父親、新次（浅野忠信）はカリスマ漁師。

新次は2011年2月に、2億円もの借金をして新造船を手に入れました。が、その1か月後に東日本大震災が起こります・・・。

百音の父、耕治（内野聖陽）は新次の親友で、自分が働く銀行で融資の都合をつけようとしましたが、借金があるため融資ができません。

新次のために何もできない自分に苦しむ耕治を百音は見ていました。

また百音も東日本大震災がのあった3月11日は、高校受験の合格発表があり仙台に来ていて、家族とは別々の場所で被災しています。

百音もまた家族に何もできなかったと、ずっと歯がゆい思いをしてきたのです。

菅波から試験のアドバイスの電話があり、百音は思わず「気象予報士になっても何かできるなんて、本当は思ってないです。でも今はこれをやるしかないんです」。

それを聞いた菅波は「何かありましたか？」と聞き返しましたが、それは百音に優しい言葉に聞こえました。

なんだか少しずついい雰囲気になってきました？(≧∇≦)

さて、これからどうなるのでしょうか？

3度目の気象予報士試験

3度目の試験の結果が送られてきました。サヤカは忙しそうで、一人で結果を見る勇気がない百音は菅波に頼みます。

恐る恐るはがきをめくる百音。すると「合格」の文字が(≧∇≦)

「ほんとうにありがとうございます！先生のおかげです！」

舞い上がる百音ですが、いろいろと問題を抱えているサヤカになかなか報告できません。つい百音は「不合格でした」とウソの報告をしてしまいました。

でもサヤカは周りから百音が合格したことを知り、機嫌を悪くしてしまいます。

百音がいなくなってしまう寂しさを振り払い、サヤカは「思う方へ行きなさい」と背中を押しました。

 

追記！東京に行った後の菅波光太朗との関係は？

百音は朝岡の働く気象予報会社の求人を調べ、東京に行く決意をします。家族にもそのことを告げ、サヤカに見送られ百音は東京に旅立ちます。

東京に行った百音は、朝岡のいる気象予報士の会社に正式に採用されることになりました。

その喜びを菅波に伝えるため、メールを打とうとしますが、睡魔が襲い百音は眠ってしまいます(^^;)

夏が来て百音も順調に仕事を覚えていました。ですがあるとき落ち込む出来事が・・・。

誰かに話を聞いてもらいたい！

そう百音が思ったとき、ある人が百音の前に現れます！

え？誰？？？と思いますよね～？残念ながら原作はここまでなんです(^^;)

わたしは菅波だと思います！菅波は東京と登米市を行き来している医師なので、東京にいても不思議じゃないですからね(#^^#)もともとは東京の大学病院に勤務しています。

なんと菅波先生です。2人はとうとう再会することに。

思いがけず菅波（坂口健太郎）と再会し、喜ぶ百音（清原果耶）。仕事で空回ってしまったことを相談すると、少々理屈っぽくも優しさのある菅波らしいアドバイスが返ってきて、百音は元気を取り戻す。力んでしまっていた百音を心配していた朝岡（西島秀俊）や莉子（今田美桜）も、肩の力が抜けた様子に一安心する。そんな中、台風が通常とは異なる進路で上陸しそうだという情報が…。

引用元：https://tv.yahoo.co.jp/program/88569538

再会し、相変わらずの性格の菅波先生のようですが、モネの悩みを聞いてもらいます。

そして、翌週にも事件が起こり菅波を頼ることに。

東北の太平洋側に大型の台風が近づいていた。百音（清原果耶）は、気仙沼の実家に電話し、さまざまな対策を伝える。耕治（内野聖陽）や亜哉子（鈴木京香）は、そんな娘のようすに頼もしさを感じるのだった。そんな中、下宿先の大家・菜津（マイコ）の祖父・肇（沼田爆）がテレビでのスポーツ観戦に夢中になりすぎて、熱中症になってしまう。百音はとっさに近くの病院に勤める菅波（坂口健太郎）に、助けを求めるが…。

引用元：https://tv.yahoo.co.jp/program/88645496

菅波先生はどういう対応をするのか？？まだわかっていません。

そして人の役に立ちたいと思うモネは、ある出会いがあります。

百音（清原果耶）は、１００パーセント自分のためと言い切って車いすマラソンの練習に臨む鮫島（菅原小春）の姿に心動かされ、一方で「人の役に立ちたい」という目標について、さらに思い悩むのだった。鮫島のサポートには医師の力も必要だということになり、百音は思い切って菅波（坂口健太郎）に頼んでみる。洗濯のついでに汐見湯を訪れた菅波に、百音は、ずっと以前に菅波に言われたある事について、その真意を聞くが…。

引用元：https://tv.yahoo.co.jp/program/88756092

車いすマラソンの練習に臨む鮫島（菅原小春）と出会い、彼女に関わることで、医師である菅波とまた関わっていくことになりそうです。

この感じだとおそらく、菅波先生が恋の相手、更に発展したら、結婚相手の可能性があるかもしれません！！

ということで、百音の結婚相手としてわたしのイチオシ菅波光太朗ですが、ほかにもまだ恋愛や結婚しそうなキャストはいます。

そんな男子たちをご紹介しましょう(^-^)

おかえりモネで菅波光太朗のネタバレは結婚相手じゃない？ほかに候補はいる？

おかえりモネ妹役みちは蒔田彩珠で元子役！真面目な優等生

「おかえりモネ（おかえりもね）」のヒロイン、永浦百音（清原果耶）の結婚相手を、わたしなりに大胆に予想してみました(≧∇≦)

ちょっと強引なキャストもいますが(^^;)、みなさんも予想してみてください！

菅波光太朗（すがなみ　こうたろう）：坂口健太郎

今回の原作で一番百音の近いところにいる人物が、この菅波光太朗ですね(#^^#)

全くふたりには恋愛という感情はないようですが(^^;)、これからふたりが恋愛し、結婚する可能性は高いと思います。

ですが個人的には不安材料も。公式サイトの情報によると、百音は東京で働いた後、数年後に宮城県に戻ることになりそうです。

菅波は地域医療には興味がなさそうなので(^^;)、いずれは東京の大学病院勤務になるのでは？と思います。

そうなるとふたりは離れ離れになり、結婚するのは難しいのかな？と思いました。

でも長丁場の出演であったり、ドラマの最初に百音と親しくなる男性ということで、可能性は捨てきれませんね。

さて、ふたりはどんな関係になるのでしょうか？

及川亮（おいかわ　りょう）：永瀬廉

ジャニーズKing & Princeのメンバー、永瀬廉さん。ネットでもヒロインのお相手？と噂されています(#^^#)

永瀬廉さん演じる及川亮は、百音の幼馴染のひとりであり、亮にとっては気の合う友人。

両親どうしも親友であり、小さなときからそばにいる人物です。

さて、ふたりは恋愛するのか？

原作を読む限り、亮は以前同じく幼馴染の明日美（恒松祐里）と付き合っていたようです。

ですがふたりは別れてしまい、その後亮は百音の妹、未知と親しくなるようです(#^^#)

個人的には、亮にヒロインの結婚相手になってほしいと思っていましたが、ちょっと難しいでしょうか？

幼馴染と結婚するというのは、ある意味朝ドラの宿命でもあると、勝手に思っていたのですが・・・(^^;)

ですが百音が宮城県に戻るということで、実家で漁師をしている亮とは、まだ可能性があると思います。

もし妹の未知と恋愛関係に・・・となったら可能性は低くなりますね。

原作でもただの幼馴染として描かれているので、百音の結婚相手としては微妙かもしれません。

後藤三生（ごとう　みつお）：前田航基

前田航基さん演じる三生も百音の幼馴染で、島で千年続くお寺の息子。金髪にしていてお寺の息子には見えませんけど（笑）

とっても明るいムードメーカーで賑やかな人物ですが、実はお寺を継ぎたくないという悩みを持っています。

百音と恋愛に発展しそうな要素はありません（笑）が、ゼロではないのでご紹介させていただきました。

お寺を継ぎたくない理由って何でしょうね？まさか坊主にしたくないとか？？？

早坂悠人（はやさか　ゆうと）：髙田彪我

髙田彪我さんが演じる悠人も百音の幼馴染。実はこの3人の幼馴染は、吹奏楽部で一緒だったメンバーです。

さすがに学生時代は三生も金髪じゃなかったですね（笑）

真面目でおとなしく、おっとりしている電車オタクの悠人。公務員の家に生まれ、故郷のために役立ちたいと思っています。

悠人も百音と恋愛になるような展開にはなりませんが、故郷の役に立ちたいという思いは百音と同じ。

これは大どんでん返しがあるかも？(≧∇≦)

可能性は低いと思いますが、大穴ということで覚えておいてください！

内田衛（うちだ まもる）：清水尋也　

清水尋也さん演じる衛は、百音が東京で働く気象予報士の会社の先輩。難関とされる気象予報士の試験を1回目で合格した秀才です。

百音が東京に行く前に、一度朝岡とともに登米市を訪れ、百音に会ったことがあります。

自分が悩まされているという、花粉症対策のアプリの実用化を目指す気象予報士。

現在公開されている原作では、まだあまり登場していないので、百音の結婚相手かどうかは未知数です。

同じ職場ということで、急接近があるかも？(≧∇≦)

沢渡公平（さわたり　こうへい）：玉置玲央　

玉置玲央さん演じる公平は、百音が出入しているテレビ局の社会部記者です。

よく気象班にやってきて情報交換をしていくようになります。百音とも接点が多くなりそうですね。公平はまだほとんど原作に出てこないので、今後どう描かれるのか注目したいところ。

個人的には百音の結婚相手としては、ちょっと遠いかな～？と思っていますが、どうでしょうか。

ということで、百音の結婚相手を予想してみました。さて、この中に百音が恋愛するお相手はいるのでしょうか？

わたしは個人的に、坂口健太郎さん演じる菅波光太朗を推しています(#^^#)

みなさんの予想はいかがですか？

追記②！東京で菅波光太朗と百音は急接近？恋愛や結婚は？

おかえりモネ最終回はいつ？いつまで放送？【朝ドラ】

「おかえりモネ」で東京で暮らすことになった百音（清原果耶）。汐見湯という古い銭湯をリノベーションしたところで下宿しています。

コインランドリーが隣接されていて、百音はそこを使っていました。

なんと菅波先生（坂口健太郎）が働く大学病院がその近くで、菅波光太朗もそのコインランドリーの常連だったのです(≧∇≦)

こうして再会した二人(#^.^#) ある日汐見湯の大家、菜津（マイコ）の祖父、肇（沼田爆）がテレビでオリンピック中継を観戦中、夢中になりすぎて熱中症をおこしてしまいました。

たまたまコインランドリーにいた菅波先生。すぐに手当をしてくれ、祖父は救急車で運ばれ点滴を打ち元気になって戻ってきます。

こうして汐見湯のみなさんとも顔なじみになった菅波光太朗。たまに留守番なども頼まれます(;^^）

百音が働くウェザーエキスパーツの朝岡（西島秀俊）はスポーツ気象にこだわっていて、そんな朝岡を頼って車いすマラソンの選手、鮫島（菅原小春）がやってきました。

熱さに弱い鮫島。天気のほかにも医療でのサポートも必要です。百音は菅波先生に頼みますが、登米との往復があるので断られてしまいます。

ですがサポートを引き受けた医師は、菅波光太朗の上司、中村先生（平山祐介）。ある日中村先生の代わりに突然現れました。 「驚きませんね」と言う菅波先生に、百音は「来る予感がしていた」と・・・。

こうして鮫島のサポートでもふたりは一緒にいることが増えました(#^.^#)

百音はずっと気になっていたことがあります。それは「あなたのおかげです」という言葉は麻薬です」と言った菅波先生の言葉。

ある日その理由を辛そうに語った菅波先生。初めて助手として担当した、プロのホルン奏者の宮田さんの病気を見つけ手術を勧めました。

菅波先生を信頼していた宮田さんは手術をしたことで、ホルンが吹けない状態になってしまったのです。

病気を見つけたときに「先生のおかげです」と言われ、舞い上がってしまった菅波光太朗。 肩を落とした菅波先生の背中にそっと百音は手を添えました。

「手当」というくらい、手でさすったりすることは効果があると菅波先生から聞いていたからです。

ここからまさかのハグ？？？(≧∇≦)なんて思いましたが、やっぱり何もありませんでした(;^^） でもふたりで相合傘♪なんて日もあったんです♪

でもそこから進まないふたり(;^^） ですが俺たちの菅波は頑張りました(≧∇≦)ようやく百音を誘うことができたのです！

「そばでも食べませんか？」

コインランドリーが終わるまでの間、近くの蕎麦屋でのお昼ご飯のお誘いです♪

ふたりで出かけたあと、それを家政婦のように見ていた（笑）百音の親友、明日美（恒松祐里）はため息をつきました。

「お蕎麦屋くらい普通に行けっつーの」

同じことを思っていたので吹き出しちゃいました(;^^）

そしてとうとう菅波光太朗は、百音の父親と対面します！

ある日のこと。百音の話を聞き、菅波先生も百音の背中に手をかけようか迷っていたとき。 サングラスをかけた、ちょっと派手な格好のオッサンが目に入り、思わずおびえた小動物のように立ち上がります。

それは百音の父親、耕治（内野聖陽）でした！さらには祖父の龍己（藤竜也）までも！！

龍己の育てたカキが金賞を受賞し、その授賞式にふたりで東京に来たのです。

汐見湯ではさっそくそのカキが振舞われましたが、菅波光太朗はカキに当たりやすい体質。ですが耕治からにらまれ(;^^）意を決して食べました！

とても美味しかったようで、体調も壊すことはなかったようです。百音のためにがんばりましたね♪

耕治が東京に帰る日、菅波先生をここに呼べと言います。 やってきた菅波光太朗。

耕治が「ももね」と呼ぶのを聞き、「ももねさんていうんですネ」と嬉しそう(#^.^#)モネだと思っていたようです。

ふたりが付き合っている前提で話す耕治に「まだ蕎麦屋しか・・・」と正直に答える菅波先生。まだ、ということは、今後もあるんですね！？(≧∇≦)

ふたりが交際していると思い込んでいる耕治は、大きく頭を下げ「百音をよろしく頼みます！」と。 菅波先生は「永浦さんに何かあれば、できることは何でもします」と答えました。いや・・・そういう意味で耕治は言ったのではないと思うんですが・・・(;^^）

 

 

そんな愛すべき俺たちの菅波。ここからネタバレです！

耕治（内野聖陽）、龍己（藤竜也）に続いて、東京にやってきた未知（蒔田彩珠）。

「菅波（坂口健太郎）に会いたい」という未知の要望に応え、百音（清原果耶）は菅波と会う約束をする。

そんな中、百音のキャスターデビューの日が近づく。

リハーサルはボロボロの出来。

そして、いよいよ本番当日。

気仙沼の家族やサヤカ（夏木マリ）をはじめとする登米の人々は、テレビの前で、百音の登場を期待と不安の面持ちで待っていると…。

引用元　ヤフーテレビガイド

耕治は家に戻り、菅波光太朗のことを亜哉子（鈴木京香）に話しましたが、亜哉子は恋人なのか疑っている様子。刺客を送り込むつもりのようでした（笑）

その刺客として送り込まれたのが、妹の未知（蒔田彩珠）。菅波先生に会いたい、ということで百音は菅波先生を誘います。

3人でどこに行くのでしょうね？わたしは明日美も連れて行ったほうが、話も弾むと思うのですが(;^^）

ということで、これはデートではなさそうですが、今度はいよいよ二人っきりでデートをする約束をします(≧∇≦)

仕事で近くまで来たついでに、百音（清原果耶）を訪ねてきた亮（永瀬廉）。

その夜、汐見湯で百音、未知（蒔田彩珠）明日美（恒松祐里）と楽しい夜を過ごし、翌朝、仕事へと戻っていった。

そして、いよいよデートの日。

菅波（坂口健太郎）と百音が出かけようというところに、仕事の電話が入ってしまい…デートは翌日へと持ち越された。

その夜、百音と未知が寝ているところに、亜哉子（鈴木京香）から不穏な電話が入る。

引用元　ヤフーテレビガイド

せっかくデートの約束をしたのに残念でしたね～。でも約束をしただけでも、大きなハードルをひとつ超えたのではないでしょうか。

さて、次の日はデートに行けるのでしょうか？ 続きをお伝えしたいのですが、残念ながらわかっているのはここまでですm(__)m

菅波先生も自分の医師としての将来に悩み、サヤカ（夏木マリ）に相談すると「モネと話してみては？」とアドバイスされます。

何となく周りから結婚の方へと誘導されているような？

でも百音はこれから宮城に戻ることが公式で発表されています。

もしふたりが結婚となると、菅波光太朗は大学病院を辞め、一緒に宮城に来ることになる？？？

大学病院で出世の道に進むタイプじゃなさそうですもんね。

地域医療にまったく興味のなかった菅波先生でしたが、気持ちは変わってきていましたよね。 もしかして登米市のサヤカが開設した診療所で働く？？？

または菅波先生も別のやりたいことができ、それぞれの道でがんばろう、的な方向になる可能性もあります。

とりあえず恋愛相手にはなりそうですが、結婚はまだどうなるかわかりません。

想像は尽きませんが、どうでもいいのでとりあえず、ふたりにはちゃんとお付き合いをしてもらいたいです(≧∇≦)

追記③！東京で菅波光太朗と百音は急接近？恋愛や結婚は？

おかえりモネ最終回はいつ？いつまで放送？【朝ドラ】

次の原作が出たので、気になる菅波光太朗（坂口健太郎）と百音（清原果耶）の今後についてネタバレします(≧∇≦)

さて、菅波と百音は恋愛に発展？そして結婚までいく？？？

ネタバレです！

いい感じになってきた菅波と百音(#^.^#)そこにまさかの亮（永瀬廉）の登場で波乱が起こる？？？

菅波と会った亮は少し複雑な顔をして、すぐに出て行ってしまいました。 未知（蒔田彩珠）は亜哉子（鈴木京香）に写真を撮ってくるように頼まれていたので、百音とのツーショットを撮りました(#^.^#)

百音は菅波にサメ展に誘われます。すると未知がもらったサメ展のチケットを「どうぞどうぞ」と菅波に渡しました。

チケットをもらった菅波は満面の笑顔に♪そんな菅波を見る百音も嬉しそうな顔をしています。天然ですね、このふたり(;^^）

そこに菅波の電話がなり、仕事に行くことになりました。

サメ展は翌日にいく約束をしました。 その日の深夜。亜哉子から電話があり亮が船に乗ってないと電話が・・・。

亮と新次（浅野忠信）は、いまだに東日本大震災で行方不明の美波（坂井真紀）の母親フミエ（草村礼子）と先日会いましたが、そのときにある資料を渡されました。

それは美波の死亡届です。辛くなった新次はそれまで絶っていたお酒をまた飲み、大暴れしてしまったのです。

未知はすぐに亮に電話をしますが出ません。百音が電話をしても出ませんでしたが、切ろうとしたとき亮が出ました。

俺、全部やめてもいいかな

そしてまた電話する、とすぐに切ってしまいます。未知は百音に「なんでお姉ちゃんなの」と気持ちをぶつけました。

朝になり亜哉子から亮が高速バスで帰ると聞いた百音と未知と明日美。

明日美が「亮ちんはあたしやみーちゃんの前だとカッコつけてサッサと帰っちゃう」と言うので、百音が亮を迎えにバス停に行きました。

明日美からみると、百音は亮にとってカッコつけずにいれる、という存在のようです。

それは未知にとっては羨ましくもあり、妬ましくもあり・・・(;^^）

百音が亮を迎えに行ってる間に、デートのために菅波が汐見湯にやってきました。百音がちょっと憎らしかった未知は菅波に「あのふたりは昔から通じ合っている」と、わざとに意味深なことを言います。

そして百音が亮を連れて汐見湯に戻ってくると、今度は悠人（髙田彪我）、三生（前田航基）もやってきました！

帰るという未知を百音は引き留め、亮たちに一緒に帰ってもらうよう頼みます。そんな百音のやさしさを感じた未知は、菅波に余計なことを言ったと謝りました。

みーちゃんは何でも言っちゃうけど、すぐに謝るのもいいところ(^^)

百音がデートをすっぽかしたことを菅波に謝ると「そちらの時間を大事にしてください」と言われ一安心。

久々に集まった6人。昔話から現在の話まで、いろいろと語りつくし意見をぶつけ合いました。

仕事でウェザーエキスパーツにやってきた菅波は、莉子（今田美桜）たちから百音との関係を聞かれしどろもどろに(;^^）

そのころ亀島では父親としてこのままでいいのか、と新次は悩んでいて、耕治（内野聖陽）と亜哉子がその相談に乗っていました。

汐見湯の隣のコインランドリーで新次と電話で話す亮を見つけた百音。ふたりに沈黙が流れると亮は笑ってこう言いました。

そういうの、もういいんだった

亮はいつも自分の気持ちを押し殺してしまいますよね。そんな亮に百音は動くことができませんでした。

それを見ていた未知から「お姉ちゃんは正しいけど冷たい」と言われてしまいます・・・。

翌日みんなが帰った後、百音がコインランドリーにいると菅波が現れます。

これでも動揺しているんです。嫉妬とかのレベルじゃない

なんと！菅波は亮と百音の関係にかなり動揺していたんですね～(#^.^#)ま、未知が余計なことを言ったせいもありますが。。。

でも菅波は前にも亮と百音が一緒に歩いているのを目撃していますしね。 いつも冷静な菅波が少し取り乱しているのを見て、百音は熱いものがこみあげるのでした。

冬がやってきて、登米の森林組合ではクリスマスの飾り付けがされていました。そしてクリスマスイブの日、菅波と百音が仲睦まじくやってきます(≧∇≦)

2年半ずっとふたりを応援してきた熟年者たちは、みんな涙ぐみました。

ところが菅波は3月から地域医療に専念するため、登米に移住し診療所で働く決心をします。百音は東京に残るので、ふたりは遠距離恋愛に。

菅波は忙しく、連絡をとれないこともありましたが、百音の誕生日に東京に来ると連絡が(#^.^#)

そのころ百音は会社の新事業のプレゼンで、地域密着型の気象予報士について提案。地域のことを何でも知っている気象予報士の重要性について力説していました。

そんなこんなで疲れ切った百音はコインランドリーで寝てしまいます。いつのまにかその傍らには菅波の姿が・・・(#^.^#)

ある日気仙沼に竜巻が発生し、カキ棚が被害を受けます。明日美からそれを聞いた百音は、新しくできた亀島と本土をつなぐ橋を渡り、実家に向かいました。

そこではカキ棚の修復作業をしている、たくさんの人の笑顔がありました。いろんな人が手伝っていて、修復というよりお祭り騒ぎのよう(;^^）

そんな姿を見た百音は未知に「戻ってもいいかな？」と聞きました。

いいよ！戻ってきなよ！

笑顔で答える未知。姉妹の間にずっとあったわだかまりのようなものがなくなりました。

東京に戻った百音。百音がプレゼンしていた地域密着型の気象予報士の企画がとおり、百音はウェザーエキスパーツに所属しながら気仙沼に戻ることになりました。

ここまでが今回の原作です(^^)

結局あれから亮は原作には出てきません。なぜでしょう？？？でも亮と恋愛に、という可能性は亡くなったと思います。

亮にとって百音は恋愛ではない、もっと別の愛情だったのかもしれませんね。

でも菅波を少し睨んでいたようにも見えたので(;^^）、これから菅波とも仲良くなってほしいと思います。

ということで、菅波光太朗と百音は恋愛をして遠距離恋愛になります。結婚はまだわかりませんが、同じ地方で暮らすことになるので、可能性も高くなりました(≧∇≦)

そうなるとあのうるさいお父さん、耕治はどうなるのでしょう・・・ちょっと心配です(;^^）

おかえりモネの菅波光太朗は結婚相手?ネタバレは恋愛?のまとめ

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「おかえりモネ」坂口健太郎さん演じる菅波光太朗についてネタバレさせていただきました。

現在公開されている原作では、まだ百音の結婚相手は予想ができません。一番接点があったのが菅波です。菅波光太朗と百音は現在まだ恋愛の気配はありませんが、今後どうなるのか楽しみですね(#^^#)

またほかの男性キャストも可能性はあります。誰が百音と恋愛するのか、とても楽しみです♪

さて、原作の最後で百音の前に現れる人物とは！？

・・・父親の耕治だったらゴメンナサイ（笑）

朝ドラおかえりモネ
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