舞い上がれ最終回予想はどうなる?悠人がiwakuraを継ぐラスト?

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NHK朝ドラ「舞いあがれ!(まいあがれ!)」も最終回まで残すところあとわずかとなりました。

空に憧れてパイロットを目指してきたヒロインの岩倉舞(いわくらまい)ですが、航空学校を無事に卒業したのにもかかわらず・・・パイロットにはならずに、死去した父親のために、実家の工場「iwakura」を引き継ぐ驚きの展開を迎えています。

また航空学校で出会った柏木とも破局((+_+))

そこでやはり、気になるのが最終回はどうなるのか??だと思います。

今回は「舞い上がれ!」最終回のいろんな予想を、今後のネタバレを参考にしてみました。

ヒロイン舞(福原遥)の結婚やIWAKURAの今後とは?

航空機部品の取り扱いは成功する!?

今接近中の貴司(赤楚衛二)と舞とはどんな展開に?結婚するの??

それに兄の悠人(横山裕)や久留美(山本美月)、祥子(高畑淳子)の今後についても予想していきます!

最終回に向けての豪華新キャストもご紹介です!

「舞い上がれ!」最終回。みなさんはどんな展開を期待していますか?

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目次

舞い上がれ最終回までの今までのあらすじは?

1週 病弱だった小学生のヒロイン舞は祖父のいる五島列島へ!

1994年、大阪府東大阪市。小学3年生の主人公・岩倉舞(浅田芭路)は、ネジ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、そして兄・悠人(海老塚幸穏)の4人家族。

舞は原因不明の発熱で小学校を休みがちだった。久しぶりの登校で飼育係になり、そこで生涯の親友となる望月久留美(大野さき)とウサギの世話をすることになるが、そのウサギが脱走。必死に探す舞。

舞の幼なじみ・梅津貴司(齋藤絢永)が見つけてくれて事なきを得たが、走り回ったせいでまた発熱してしまう。そんな舞の症状に、浩太とめぐみは医師から環境を変えることを勧められる。そして、めぐみは、結婚以来帰ることのなかった故郷の長崎・五島へ、舞を連れていくことを決意する。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week01/

2週 五島列島での祖母との生活で病気を治して大阪に帰宅!

母・めぐみ(永作博美)が帰阪したため祖母・祥子(高畑淳子)と長崎・五島で暮らすこととなった舞(浅田芭路)。何をするにも臆病な舞に、祥子はなんでも自分でできるように導いていく。

島では、祥子が作ったジャムも扱う土産物店の店員さくら(長濱ねる)や、祥子が操縦する船を作った船大工の木戸(哀川翔)、めぐみの同級生で役場に勤める浦信吾(鈴木浩介)、その息子・一太(野原壱太)と仲良くなっていくが、失敗したり、熱を出すことを気にしながらの生活が続く。

そんなある日、信吾の妻の莉子(大橋梓)が、舞以外に誰もいない場で産気づき、舞は急を知らせるために全速力で走る。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week02/

3週 舞、大学生に!人力飛行機との出会い

東大阪へ帰ってきた舞は、初めて乗った飛行機にすっかり魅了されてしまう。そんな舞に父・浩太(高橋克典)は、自分の夢が飛行機作りだったことを伝える。母・めぐみ(永作博美)からは、浩太が飛行機部品のネジを作る夢を持ち続けていることを聞かされ、うれしくなる舞。

模型飛行機を自作しようと作り方の本を探しに幼なじみの貴司が通う古本屋に行く。古本屋の主人・八木(又吉直樹)の書いた詩集に心動かされる貴司。

舞は友達になった久留美も誘って、放課後は3人で古本屋で模型飛行機づくりに没頭し、仕事で苦労しているお父ちゃんたちに飛ばしてみせようとがんばる。そして10年がたち、舞(福原遥)は大学生となり、人力飛行機に出会う。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week03/

4週 憧れの先輩・なにわバーマン・由良と出会う

2004年4月。舞(福原遥)は、航空工学を学ぶ大学に入り、そこで人力飛行機と出会う。その美しい翼に魅了された舞は人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入部する。設計を担当する刈谷(高杉真宙)やパイロットの由良(吉谷彩子)など個性的な先輩たちと琵琶湖を飛ぶ人力飛行機「スワン号」作りに取り組む日々。

部費を捻出するため、親友・久留美(山下美月)が働くカフェでバイトを始める舞。一方、舞の兄・悠人(横山裕)は東大の4年生で就職活動中。幼なじみの貴司(赤楚衛二)はシステムエンジニアとして働いていた。

そんなある日、「スワン号」が飛べなくなるかもしれないトラブルが発生。みんなの努力の結晶である「スワン号」を飛ばすために、舞は大きな決断をする。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week04/

5週 由良が怪我で舞がスワン号のパイロットに!

ケガをした由良(吉谷彩子)の替わりにスワン号のパイロットを志願した舞(福原遥)だったが、新人には無理だと反対する刈谷(高杉真宙)。しかし、舞と部員たちの「スワン号を飛ばしたい」という強い思いが、刈谷に舞に合わせた機体の修正を決意させる。

パイロットにふさわしい体力をつけるためトレーニングに励む舞。そんな中、舞の幼なじみ・貴司(赤楚衛二)は仕事で結果を出せずに悩み、詩を書くことで自分を救おうとする。また、舞の父・浩太(高橋克典)は、工場を拡大。新生IWAKURAを発足させる。

トレーニングの成果もあり、徐々にパイロットとしての体力をつけてきた舞は、仲間たちとともにスワン号のテスト飛行に臨む。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week05/

6週 ついに舞がスワン号で空を飛ぶ!

舞(福原遥)は、パイロットとして人力飛行機・スワン号のテスト飛行を無事に乗り切る。部員たちは、舞を少しでも長く飛行させるために機体にさらなる改造を行おうとするが、そのために特殊な部品が必要となる。

それを舞の父・浩太(高橋克典)の工場で作ってくれることになり、部員たちは狙い通りのスワン号を作り上げる。そして、琵琶湖での記録飛行に臨む舞と部員たち。

一心不乱にペダルをこぐ舞が乗ったスワン号が琵琶湖の上空へと飛び立つ。みんなの熱い思いがこめられた人力飛行機を今、自分が飛ばしていることに心震わせる舞。その経験が、舞の将来に関わる大きな決断につながっていく。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week06/

7週 航空機のパイロットになる決意をする舞!しかし・・・

飛行機のパイロットになる決意を固めた舞(福原遥)は、そのことを両親に告げるが、母・めぐみ(永作博美)から反対される。強い決意を伝える舞。

その頃、舞の親友・久留美(山下美月)は、父親・佳晴(松尾諭)との確執から家出をしていた。仕事に行き詰まっていた貴司(赤楚衛二)が姿を消す。貴司の行方を、彼に送った絵葉書から思い当たった舞は、久留美とともに長崎・五島へ向かう。

そして貴司を見つける舞と久留美。貴司は二人に心の内を正直に打ち明け、三人はさらに強い絆で結ばれる。五島で舞は祖母・祥子(高畑淳子)のもとに滞在し、めぐみが祥子と疎遠になった理由を知る。そこへ、舞を迎えにめぐみと父・浩太(高橋克典)が五島へやって来る。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week07/

8週 ついに航空学校へ!曲者・柏木など仲間たちと出会う

パイロットになる夢を実現するために航空学校へ行くことを両親から認められた舞(福原遥)は、大学での勉強と、航空学校の受験勉強、さらに少しでも自分の学費を補うためのアルバイトと忙しい日々を過ごす。

1次試験、2次試験を無事に通過した舞は、最後の面接試験に臨む。そこで一緒になった柏木(目黒蓮)から小馬鹿にされてしまう舞。しかし舞は無事に航空大学入学を果たす。父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)からの励ましをもらい、舞は航空学校へと旅立つ。

そこで柏木や倫子(山崎紘菜)、水島(佐野弘樹)、中澤(濱正悟)、吉田(醍醐虎汰朗)ら同期の仲間たちとの寮生活とパイロット訓練をうけるための勉強が始まる。舞は、最初はバラバラだった仲間たちと次第に絆を深めていく。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week08/

9週 帯広で鬼教官・大河内と出会う!柏木が舞に告白!

帯広でいよいよフライト課程に臨む舞(福原遥)。しかしそこには、次々と学生を落第させる鬼教官・大河内(吉川晃司)が待ち構えていた。舞は、柏木(目黒蓮)、水島(佐野弘樹)とともに3人一組のチームとなり、大河内の指導のもとで必死にフライト訓練に臨むが、課題は山積み。

その頃、舞の父・浩太(高橋克典)は新たな工場を建設し始める。また、舞の兄・悠人(横山裕)は、就職した会社を辞めていた。それを久留美(山下美月)から聞き、心配した舞は悠人へ連絡を取るが、パイロット訓練は順調なのかと聞かれ言葉に詰まってしまう。

大河内の指導は厳しく、人の命を預かるプロのパイロットになることの大変さを思い知る舞。そして、その過酷さから舞たちのチームに亀裂が生まれてしまうが…。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week09/

10週 舞初めての恋愛!?柏木との関係はどうなる?

帯広でのフライト訓練が続くなか、舞(福原遥)は柏木(目黒蓮)から告白されそうになったことが気になり、大事な中間審査の前日にも関わらず悶々(もんもん)とする。

中間審査で舞は着陸が上手くできなかったが、無理せずに着陸をやり直したことが認められてぎりぎりで合格する。中間審査ではただ一人、水島(佐野弘樹)だけが不合格に。

水島は大河内(吉川晃司)による再審査を受けることになり、舞や柏木は水島の再試験に向け可能な限りサポートをする。しかし、水島は弱点を克服できぬまま再審査に臨む。舞は苦手な着陸の特訓を大河内の指導のもとで重ねるようになるが、熱を出し寝込んでしまう。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week10/

11週 航空学校の厳しい訓練が続く!柏木と恋が始まる!

大河内(吉川晃司)の「なぜパイロットを目指したのかを思い出せ」という言葉が舞(福原遥)の心には刺さっていた。遅れを取り戻すことに集中しようとする舞。一人で訓練機に乗って飛ぶソロフライト訓練に出る。

天候の変化で大河内から訓練の中止と、帯広空港への帰投を指示されるが、さらなる天候悪化により帯広空港への着陸が困難になり、釧路空港への目的地変更となる。一人、不安にかられながら釧路を目指す舞。

大河内の思わぬ行動に救われることになる。帯広フライト課程の最終審査に向けて、柏木(目黒蓮)や倫子(山崎紘菜)たちと励まし合い、審査に挑む舞。果たしてその結果は・・・。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week11/

12週 ついに航空学校を卒業!就職も決まり父親と柏木が対面

2008 年、舞(福原遥)は仙台分校での最終フライト課程の訓練を受けつつ、航空会社への就職活動に臨む。

内定を勝ち取り、同期の倫子(山崎紘菜)、柏木(目黒蓮)たちと共に無事に卒業する。それぞれのパイロットとしての将来を語り合う仲間たち。

一方、舞の父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)の工場はリーマンショックにより仕事が激減し、苦境に陥る。航空学校から東大阪に戻った舞だったが、年をこして間もなく、リーマンショックの影響で入社1年延期の知らせが届く。不安と焦りの中、舞はケガをしたという祥子(高畑淳子)を訪ねて、五島へと向かう。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week12/

13週 リーマンショックで工場が窮地に!父親が倒れる

父・浩太(高橋克典)が救急車で運ばれたという知らせを母・めぐみ(永作博美)から受けた舞(福原遥)は、急ぎ五島を後にし、東大阪へ帰る。

浩太は仕事のストレスからの胃潰瘍ということで舞の親友・久留美(山下美月)が勤める病院に入院していた。

リーマンショックのせいで会社が非常に厳しい状況にあり、その心労で浩太が苦労していることをめぐみから聞かされる舞。兄・悠人(横山裕)も見舞いに訪れるが、悠人はまたしても浩太とぶつかる。幸い浩太の病状は良くなり無事に退院するが…。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week13/

14週 父親の突然すぎる死

悠人(横山裕)が久しぶりに東大阪へ帰省。舞(福原遥)、浩太(高橋克典)、めぐみ(永作博美)と久しぶりの家族団らん。

そんな中、悠人が工場を売ることを勧めたことで、浩太と口論になる。

舞は悠人に、浩太がこれまでどれだけ頑張ってきたかを訴え、工場を一緒に立て直すための協力を頼むが、悠人はパイロットになって出ていった後のことは考えているのか、その場しのぎの親切は無責任だと、舞を冷たく突き放す。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week14/

15週 iwakuraが終わる!?舞がパイロットを辞める!?

祥子(高畑淳子)は五島にいた貴司(赤楚衛二)とともに東大阪へ向かう。舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に対して会社を売ることを主張する悠人(横山裕)。

現実的な悠人、そして悩むめぐみを祥子(高畑淳子)は優しくつつむ。

一方、融資を受けていた信用金庫からは会社をたたむ選択肢を提示される。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week15/

16週 舞とめぐみでiwakura復活に向けて奔走

浩太(高橋克典)の遺志を継ぎ、社長となっためぐみ(永作博美)。舞(福原遥)はパイロット内定の話を辞退し、めぐみとともに会社の立て直しに取り組む。

経費削減や人員整理を行い、融資元の信用金庫から返済期限の延長を得る。

そのことを舞は祥子(高畑淳子)に電話で報告すると、祥子の家に住み込んでいた朝陽(又野暁仁)が、初めて友達を連れて来て、学校にも行こうとしていると聞く。それぞれが前に進みだしている。舞は笠巻(古舘寛治)からネジの作り方を一から習う。そして悠人(横山裕)が帰宅し、めぐみにある提案をする。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week16/

17週 4年後!舞は立派なiwakuraのエース営業に

2013 年夏。舞(福原遥)が IWAKURA に入社して4年が経ち、取引先から信頼される営業のエースになっていた。

会社の業績も右肩上がりで発注も増え、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。

一方、貴司(赤楚衛二)は八木(又吉直樹)から古本屋・デラシネを託され、短歌を作り続けていた。そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、航空機産業支援セミナーに参加しようと提案する。舞の熱意をめぐみも理解し、その提案を受け入れる。IWAKURA の飛行機部品作りの最初の一歩を、舞は踏み出す。

引用元:https://www.nhk.or.jp/maiagare/movie/week17/

舞い上がれ最終回予想前に判明している今後のネタバレは?【閲覧注意】

舞い上がれ最終回はいつ?放送日は?

「舞い上がれ!」18週目ヤフーテレビガイドの今後のネタバレです!

1月30日第82話

「夜7時から貸し切り」の張り紙がはられたうめづで、悠人(横山裕)がお好み焼きを食べているところに、舞(福原遥)たちが貴司(赤楚衛二)を連れて祝いに訪れる。貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会。貴司の両親への言葉に、感極まる雪乃(くわばたりえ)。そんな中、久留美(山下美月)が遅れて来る。そして皆に、同じ病院で働いている医師の八神(中川大輔)を紹介する。

引用元 ヤフーテレビガイド

1月31日第83話

舞(福原遥)、笠巻(古舘寛治)、結城(葵揚)は完成された飛行機用の試作ボルトを持って、その強度試験のために飛行機部品に特化した朝霧工業を訪ねる。ライバルである朝霧工業の敷地は広く、IWAKURAにない機械などが数多くある。材料調達から完成検査まで全て一貫生産ができると聞かされ、感心する舞たち。そこへ菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)が現れ、いよいよ強度試験が始まる。

引用元 ヤフーテレビガイド

2月1日第84話

婚約者の親に結婚を反対され、傷心の久留美(山下美月)。そこへ問題の八神(中川大輔)が現れ、両親を必ず説得すると約束する。そして久留美はデラシネで、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)に事の子細を話す。久留美の父・佳晴(松尾諭)のことを心配する舞だが、相手の母親に土下座した父を情けないと久留美は言う。それに対して貴司は、娘に幸せになってほしい親心だろうと語る。

引用元 ヤフーテレビガイド

2月2日第85話

舞(福原遥)が夕飯の支度をしていると、めぐみ(永作博美)が家に届いた郵便物を持って帰宅する。その郵便物には、祥子(高畑淳子)から五島での釣りフェスタのチラシと手紙が届いていた。手紙を読んだ舞は祥子に電話をし、自分が浩太(高橋克典)の夢だった航空機の部品作りに挑戦していることを報告する。それに対し、祥子も五島での島起こしを頑張ると答え、お互いを励ましあう。

引用元 ヤフーテレビガイド

2月3日第86話

舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)に、来客用にデラシネを使わせてくれと頼む。たまたまが重なり、うめづもノーサイドも休みだった。渋る貴司だったが、来客を見て観念する。来客は、航空学校での同窓生・水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)で、大阪でたまたま一緒になり、舞のもとを訪れた。吉田は副機長、水島はスーパーの副店長になっていると聞いた舞は、大きな目標があってうらやましいと吐露する。

引用元 ヤフーテレビガイド

第19週目 悠人がインサイダー疑惑で行方不明!?

有名人となっていた悠人(横山裕)に、インサイダー疑惑があると大きく報道されました。ニュースを見た雪乃(くわばたりえ)は急いでめぐみ(永作博美)に教えます。

めぐみも舞(福原遥)も何度も悠人に連絡を入れますが、まったくつながりません。

同時に悠人の実家がIWAKURAであるという情報が拡散され、IWAKURAには問い合わせが殺到してしまいます。

さらには報道陣がIWAKURAに押しかけてきました。

第20週目 たかしに女性ファン出現!女性新聞記者の登場も気になる!

大手新聞社の記者、御園(山口紗弥加)が女社長として町工場をしきっているめぐみに興味を持ち、取材を申し込んできました。

御園は町工場の魅力を積極的に発信することを提案。舞はブログを立ち上げ、IWAKURAの魅力や職人たちの思いを発信し始めます。

長山短歌賞を受賞した貴司(赤楚衛二)は、編集者の北條(川島潤哉)から新しい短歌の依頼をされ、どうしたらいいのか頭を悩ませていました。

デラシネに貴司のファンだという女性が訪れます。

第21週目 オープンファクトリーで町工場と住民たちが共存?

東大阪はものづくりの町として知られ、多くの町工場がありました。ですがどんどん町工場が減っていき、跡地には住宅が立ち並ぶようになってきました。

そのため町工場から出る音が騒音であると問題に。IWAKURAにも市の担当者が調査にやってきます。

御園は町工場と住民との距離を縮めるため、オープンファクトリーを提案しました。工場を見学してもらい、ものづくりに直接触れ合うことで、理解をしてもらうためです。

現在わかっているネタバレはここまでです。一番気になっていた、舞と貴司の恋愛はまったく進展ナシですね(;^^)

それどころか貴司にはファンという女性が(≧∇≦)舞も航空学校時代の同期、水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)との再会が♪吉田は学生時代に舞のことが好きだったように見えたのですが・・・。

では18週目の予告動画を見てみましょう。

いろんな不穏が見え隠れ(;^^)貴司は編集者から難しい課題を出されたようですね。そして羽野晶紀(はのあき)さん発見!おそらく久留美(山本美月)の婚約者、八神(中川大輔)の母親ですね。

久留美の結婚にも一波乱おきそうです(>_<)そして悲しそうな顔の悠人・・・。インサイダーの件でしょうか?

動画最後の「おんなじ夢、見てるもんやと思ってた」という舞のセリフ。誰に対してなのでしょうか?映像はIWAKURAの中ですが、セリフと映像が違うことはよくあるので、まだ謎です。

最終回予想を前に、最終回に向けて登場する新キャストの紹介です。

舞い上がれ最終回に向けての豪華新キャスト陣!

舞い上がれ吉田役は醍醐虎汰朗!吉田学生は航空学校に残れる?

御園純(山口紗弥加)

舞やめぐみにとって味方となりそうなのが、山口紗弥加さん演じる新聞記者の御園。IWAKURAのために、何かとアドバイスすることがネタバレでわかっています。

めぐみを取材するので、きっと新聞でIWAKURAが取り上げられるのでしょう。大きな宣伝になるかも!

リュー北條(川島潤哉)

※画像左下

北條は中堅出版社の短歌担当編集者です。貴司を売り出そうと難題を注文し、貴司を悩ませることになります。

予告動画でも「考えが少々甘い」と貴司を追い詰めるような言い方を・・・。売り上げ重視の編集者に、貴司の心が折れてしまわないか心配です(>_<)

貴司にとって要注意人物となりそうですね。

八神?(羽野晶紀)

久留美の婚約者の母親。久留美との結婚には大反対のようです。「ちむどんどん」の鈴木保奈美さんを思い出した方も多いのでは?(;^^)

ふたりはこの手ごわそうな母親を説得することができるのでしょうか?

秋月史子(八木莉可子)

貴司の短歌のファン。デラシネを探して、貴司に会いにやってきます。

苦労人で自分でも短歌を詠みます。歌人同士、貴司とも息が合いそうですね。貴司と急接近かも!(≧∇≦)

史子の登場で、舞と貴司の関係はどうなるのでしょうか!

安川龍平(駿河太郎)

東大阪市の町おこし担当の職員です。なんと!あの人力飛行機サークル「なにわバードマン」のOB!これは舞と盛り上がりそうですね♪

熱血マンとのことなので、IWAKURAにとっても心強い味方となりそうです。

我妻花江(久保田磨希)

東大阪で板金加工をしている工場の社長。エネルギッシュでハッキリした性格。ものづくりの情熱にあふれています。

騒音問題で町工場は窮地に陥るのかも?そんなとき、こんな仲間ができていくのかもしれないですね。

めぐみにとっても心強い存在となりそうです。

ではこれらのネタバレから、最終回の予想をしていきます!

舞い上がれ最終回予想①舞と貴司の結婚やIWAKURAはどうなる?

舞い上がれ八神先生役は中川大輔 !医者役はくるみの恋の相手?

・舞と貴司

貴司が長山短歌賞を受賞したとき、舞は貴司の手を取って喜びましたが、それに気づいて「ごめん」と言い手を離しました。これって、異性として気にし始めた・・・ってことではないですか?(≧∇≦)

ですが貴司にはファンだという女性が現れます。どうする舞!

このように舞と貴司は恋愛に発展しそうで、なかなか難しい状態にあります。

個人的にはふたりは結婚しないのでは?と思っています。お互いに忙しすぎるし、貴司は結婚という現実に縛られたくないのでは?と想像しています。

デラシネの元店主、八木(又吉直樹)のように、フラっと旅に出てしまう可能性もあるのではないでしょうか。そしてデラシネは次の普通に生きられない子どもの手に委ねられていく・・・。そんな終わり方も予想できます。

ただふたりが結婚したら、両方の母親の喜びはすごいでしょうね。今のところまったく予想もしていないようですが(;^^)

「舞いあがれ!」は舞が37歳のころの現代まで描かれます。これからまだ10年描かれるので、最後にめでたく結婚(≧∇≦)なんてことがあるかも♪

みなさんはふたりに結婚してほしいですか?

・IWAKURA

IWAKURAは航空機のネジの試作品は完成しましたが、まだ発注がくるかどうかはわかっていません。

ですが会社を畳んだ長井(や乃えいじ )が機械を貸してくれることになりました!これはこれから受注が来るという伏線では!!

そうなるとIWAKURAは、今後も順調に業績を伸ばしていくと思われます。父の浩太(高橋克典)の夢だった飛行機の部品を作ることを実現させ、IWAKURAは別の夢に向かって進んでいくのかも・・・?

騒音問題が起こりそうですが、御園(山口紗弥加)の助言でクリアできそうですね。いずみ(永作博美)はおそらく新聞で紹介され、これからさらに受注が増えるかも!

ネタバレをみると、IWAKURAの今後は心配なさそうです♪舞も営業のエースとしてこれからも会社を牽引していくでしょう。

舞い上がれ最終回予想②悠人がiwakuraを継ぐラスト?

株式会社iwakuraのモデルは実在のネジ会社?【舞い上がれ】

一番心配なのが悠人です。インサイダーの疑いがどうなるのかは、ネタバレではまだわかっていませんが、逮捕されたという情報はないので、間違った情報だったのかも。

18週目の予告動画でめぐみが悠人に「何かあった?」と心配そうに聞いていました。悠人の暗い感じから、おそらくなにかがあったのでしょう。

大きな損失を出したか、投資家という職業に疲れたか、人間関係でなにかあったか・・・。20週目以降はとくに悠人のことは大きく描かれていないので、問題や悩みが解決するのかもしれません。

悠人がIWAKURAを引き継ぐのか?とみなさんも気になっているでしょう。わたしもそうですが、個人的には違うかな?と思っています。

浩太との言い争いで、悠人は夢より金儲けを重視していましたが、浩太の夢がかなったとすると、何か心境に変化が出てくるかも?

有名人になった悠人なので、大きな夢をもってほしいですね。どなたかみたいに、宇宙に行く夢を叶える・・・という最終回はどうでしょうか。

舞い上がれ最終回予想③久留美はどうなる?結婚はできない?

同じ病院で働く八神(中川大輔)からプロポーズされた久留美(≧∇≦)ですが八神の親から反対されてしまうんですね(>_<)

やはり片親ですし、父親の佳晴(松尾諭)も職が不安定のままかも?やはり育ちの違いから反対されるのでしょうか?

そんな八神の母親はおそらく羽野晶紀さんが演じています!お上品ですが、キッパリとこう言ってました。

息子とは関わらんといてくださいませね

コワっ(;^^)

それに対し佳晴は土下座をするようですが、おそらくふたりを許してやってほしいと頼むのでしょうね。これを機に定職につくかもしれません。

八神は説得するようですが、ちょっと手ごわそうな母親(笑)でもこのお二人には、幸せになってもらいたいです。

舞い上がれ最終回予想④五島列島はどうなる?

五島では島に人を呼ぶため、釣り教室が開かれます!これは大盛況となりそうな気がします!島に都会から若い人たちが押し寄せ、活気も出るでしょう。

予告動画では一太(若林元太)が若い女性と楽しそうに飲んでいました。ゆくゆくはお嫁に来てくれるといいのですが・・・。

祥子も船を出すのではないでしょうか。最終回は、釣り客の対応に忙しくいしている祥子の姿が見たいです。

舞い上がれ最終回予想はどうなるのまとめ

舞い上がれ水島祐樹役は佐野弘樹!ネタバレはムードメーカーでなくスベってる?

「舞いあがれ!」も残すところあと2ヶ月ということで、今回はあくまで個人的に、勝手な最終回の予想をさせていただきましたm(__)m

舞と貴司は結婚せず、IWAKURAは成長を続ける。悠人は別の夢を見つけ、久留美は無事結婚。五島も釣り客で大盛況となり、祥子も笑顔で暮らしている。

そんな最終回を予想しました。

まだまだ波乱が起きそうな「舞い上がれ!」。どんな最終回を迎えるのでしょうか!

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