MENU

35歳の少女の坂口健太郎がかっこいい！キスシーンに期待の声

35歳の少女 未分類
  • URLをコピーしました！
#ad #PR #スポンサー

柴咲コウ（しばさきこう）さんが主演を務める日本テレビの土曜ドラマ「35歳の少女」が現在放送中です。

このドラマは事故にあい10歳の時に交通事故にあい意識を失くしていた主人公時岡望美（ときおかのぞみ）が25年の時を経て目を覚まし、35歳になった自分の身体と変わってしまった世界を受け入れながら成長していくストーリーです。

10歳の純粋な気持ちを持ちながら成長していく望美と、望美の影響で変わっていく周囲の人々の姿にいつも胸が熱くなるドラマです。

このドラマで望美の小学校の同級生で初恋の相手広瀬結人（ひろせゆうと）を坂口健太郎（さかぐちけんたろう）さんが演じています。

毎回望美に振り回されつつちゃんと付き合ってあげている優しい結人ですが、視聴者からは坂口健太郎さん演じる結人がかっこいいと評判です。

また25年ぶりに再会した望美と接するうちにまた恋心が芽生えてきており、今後2人の恋の展開を機にしている人が多くキスシーンにも期待の声がたくさん上がっています。

この記事ではドラマ「35歳の少女」で坂口健太郎さんが演じる広瀬結人の紹介や、今後のキスシーンへの期待の声などを紹介していきます。

目次

35歳の少女の坂口健太郎がかっこいい！演じる結人の役柄は？

35歳の少女ネタバレ！原作あらすじを1話~最終回までと脚本家まとめ

望美の小学校のクラスメイトで初恋の相手。
一度小学校の教師となったが、ある事件をきっかけに退職。
自信のなさを隠すために、他人を批判と上から目線でなんとか自分を守っていたが、望美との“再会”で、そんな自分を見直していく。
望美への想いもふたたび芽生えて…。

引用元：公式サイト

坂口健太郎さんが演じる広瀬結人は主人公望美の小学校の時の同級生で初恋の相手です。

25年の時を経て目覚めた望美は、小学生の時に結人から「モモ」という本を借りていました。

そのことを知った鈴木保奈美（すずきほなみ）さん演じる望美の母多恵（たえ）は、結人に望美に会いにくるよう依頼します。

望美の家に訪問した結人は教師になったと言いますが、実はそれは多恵が頼んだ嘘で、本当は教師をやめて現在は代行業をしながらなんとなくフラフラと生きていました。

そして最後まで嘘を突き通せず教師はやめたと言う結人は「こんな現実の世界より眠っていた方がずっと幸せだった」と望美に言い放ちます。

多恵に激怒された結人は「もう望美と会わないでください」と言われますが、結局望美のことがほっとけず関わっていくことになります。

その後25年前の思い出の図書館で2人は再会し、「目覚めなきゃよかった」という望美に対して、結人は「お前は俺の初恋なんだ」「目覚めてよかったんだ。こうしてまた会うことが出来た。」と伝えます。

ぶっきらぼうな言い方でしたが、望美が前向きに生きようという想いになったきっかけとなりました。

そしてその後も変わってしまった世界に苦しむ望美に対して「無理して大人にならなくてもいいんじゃないか。」「お前の好きなようにやればいい。」と言い、望美が欲しかった服を買ってくれたり、食べたかったお子様ランチを食べさせてくれたりと、望美がしたいことを自腹でかなえてくれます。

その後多恵に反対されながらも望美の相談にのっていた結人は、多恵の許しを経て望美に週に2回勉強を教えることになります。

そして第4話では結人が教師をやめた理由が明らかになりました。

結人は教師をしていた頃4年生の担任をしていました。

良い子たちばかりのクラスでしたが、1人だけ学力のおとっている生徒がいて結人はその子がいじめられないか心配していましたが、その子は結人に「大丈夫」と言っていた為特に具体的に何もしていませんでした。

しかしその生徒は自殺をしてしまい、いじめに気付いていたくせに何もしなかったと結人は自分を責め、逃げるように教師をやめたと望美に告白しました。

望美はそんな結人を優しく慰め、結人の為にも早く大人になると言いました。

その後結人は自殺した生徒のお墓にお参りにいき謝罪し、再び教師を目指すことを誓います。

そして結人に「好き」と思いを伝え続けていた望美に対し真剣に向き合いようになります。

望美と交際する前に多恵に許可をもらいにいくという誠実な態度をとる結人。

しかし多恵は2人の交際を許さず、自分と結人どちらを選ぶのか望美に迫ります。

反抗した望美は家を出て結人と生きていくことを決めます。

そして第5話のラストでは結人が改めて望美に対して告白します。

「好きだよ」と言う結人に対して、

「今、生まれてからいちばん不安だけど、いちばん幸せ。」

と望美は答え、このシーンにキュンキュンした視聴者も多かったのではないでしょうか。

最初の印象は最悪だった結人ですが、望美と再会したことで変わっていき、結人もまだ成長をしています。

そしてなんだかんだ望美のことがほっとけずいつも付き合い、心配するは本当にやさしく視聴者からもかっこいい！と声が上がっています。

そんな坂口健太郎さんのかっこいいポイントを独断と偏見でまとめてみます。

坂口健太郎のかっこいいポイント①やる気なさそうだけど実はやさしい

1話で登場した時は、いきなり心が小学生の望美にキレて八つ当たりのような言動をした結人。

しかし、望美に頼られたり呼ばれたりすると、すぐに駆け付けて、親身に話を聞いてあげるんですよね。

そして素敵なアドバイスもくれる♪

またレンタル彼氏として雇われた望美の妹の愛美に対しても、本来はほおっておけばよいのに、きちんとダメなところ指摘。

困っている人、ダメな人をほおっておけない、やさしい人なんですね♪

 

坂口健太郎のかっこいいポイント②ピュアな望美が好きでやさしい

イケメンなのに・・・いろいろ過去にあったからなのか、ピュアな女の子望美のことを好きになるところが素敵でかっこいい！！

もっと大人で美人な女性はいると思いますが、正直一緒にいると、苦労するだろう、そして世話がやけるだろう望美のことが好きになってしまう、ところも

坂口健太郎さん演じる結人のイケメンポイントですね。

 

坂口健太郎のかっこいいポイント③きちんと筋は通す

望美と気持ちが通じ合って付き合おう！って場面になると・・・黙ってつきあちゃえばいいのに、きちんと望美の母親に認めてもらおうと、交際したい旨を伝えて、挨拶。

いい加減に見えて、まっすぐで真面目なところもかっこいいですね。

 

それではそのかっこいい！という視聴者の声を紹介していきます。

 

35歳の少女の坂口健太郎がかっこいい！ツイッターの声は？

35歳の少女最終回ネタバレ結末予想！ハッピーエンドで坂口健太郎とくっつく？

結人を演じる坂口健太郎さんさんがかっこいい！とツイッターでも話題になっています。

演じる結人がとても魅力的なので、演じる坂口健太郎さんもすごくかっこいいですよね。

そして第5話では坂口健太郎さん演じる結人が「恋人代行は終わりだし、キスでもしようか」というセリフがあり、こちらも女性視聴者がザワつく事態に…。

結局2人はキスをしていないのですが、第6話の予告では望美と結人がキスするようなシーンがあり、期待の声があがっています。

 

 

35歳の少女の坂口健太郎がかっこいい！キスシーンに期待の声

35歳の少女はパクリ？韓国ドラマ30だけど17ですなど似てるドラマなど

第6話以降ではキスシーンがあるのではと期待の声が上がっています。

皆さん結人と望美のキスシーンをかなり期待していますね。

第6話は望美にとって試練の回になりそうですが、結人に支えてもらっていく中で2人はとうとうキスをしてしまうのかもしれません。

私も期待して第6話を見たいと思います。

 

 

35歳の少女の結人約の坂口健太郎のプロフィールは？

35歳の少女の年齢設定！柴咲コウと坂口健太郎の実年齢差に驚き

生年月日　1991.07.11
血液型　O型
出身　東京都
趣味・特技　読書、バレーボール
サイズ　身長：183cm

引用元：公式サイト

坂口健太郎さんは現在29歳の俳優です。

坂口健太郎さんは2010年に人気ファッション誌MEN’S NON-NOのモデルオーディションに自ら応募し合格、モデルとしての活動を始めます。

高校時代から役者の仕事に興味があり、2014年に映画で俳優デビューしています。

2015年にはドラマ「コウノドリ」で連続ドラマ初レギュラー出演を果たします。

演じたのは新生児科医の白川領（しらかわりょう）で、新米ながら赤ちゃんの命と向き合う医師を好演し高い評価を受けました。

その後は映画の仕事が増え人気となっていき、あっさりとした塩顔イケメンのブームの先駆けとなる存在となっていきました。

2016年には映画「64-ロクヨン-」に出演し、日本アカデミー賞新人俳優賞やエランドール賞新人賞を受賞しています。

2017年に7年間務めたMEN’S NON-NOの専属モデルを卒業し、現在は役者として数多くのドラマや映画に出演しています。

2018年には「シグナル 長期未解決事件捜査班」で連続ドラマ初主演を務めました。

演じたのは優れたプロファイリング力を持つ刑事三枝健人（さえぐさけんと）です。

兄の死により心に大きな傷を持つ主人公を好演しました。

2021年はＮＨＫ朝ドラ「おかえりモネ」に出演予定です。

ＮＨＫ朝ドラへの出演は2016年の「とと姉ちゃん」以来5年ぶりで、若手医師の菅波光太朗（すがなみこうたろう）を演じます。

主人公に気象予報士の勉強を教え、だんだん距離が縮まっていくという役どころのようです。

「35歳の少女」では望美の小学校の同級生の初恋の相手結人を演じています。

結人は35歳ですが、坂口健太郎さんの実年齢は29歳、そして望美を演じる柴咲コウさんは実年齢が39歳なので、今回同級生役を演じる2人が実年齢では10歳差があるということも話題になっています。

しかし2人とも演技力が高い為、同級生役でも違和感なく見ていられます。

むしろ結人の方がしっかりして見えるので、やはり演じている坂口健太郎さんは素晴らしい役者さんなんだなと痛感します。

今後の2人の関係がどうなっていくのかとても楽しみです。

35歳の少女の坂口健太郎がかっこいい！キスシーンに期待の声まとめ

35歳の少女の結人【坂口健太郎】ネタバレ！教師を辞めた理由と望美とくっつく結末か予想

「35歳の少女」で結人役を演じている坂口健太郎さんですが、このドラマを見て視聴者から「かっこいい！」との声がたくさん上がっています。

役の結人がぶっきらぼうながらも優しくてかっこいいのはもちろんのこと、演じる坂口健太郎さんのセリフの言い回しや表情が本当にかっこよく、このドラマでさらにファンが増えたと思います。

第5話まで何度かチャンスはあったものの、まだキスシーンのない望美と結人ですが、第6話ではとうとう2人がキスするのではないかと個体の声も多いです。

ストーリーが進むにつれてどんどん惹かれ合っている2人のさらにキュンとするシーンが見たいですね。

「35歳の少女」第6話は11月14日放送です。

35歳の少女 未分類
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！

関連記事

目次