ミラーツインズ最終回勇吾は本当に死んだ?生きてるかネタバレ!

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5月25日に放送されたフジテレビオトナの土ドラ枠のドラマ「ミラーツインズ」の第8話最終回。

主演はキスマイの藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)さんで、双子の兄弟の勇吾(ユウゴ)と圭吾(ケイゴ)の2役を演じていて、話題です。

2人とも全然違うタイプのイケメンで良いんですよね~。

そんな「ミラーツインズ」の最終回のラストの終わり方が衝撃でした。なんと双子の1人勇吾(ゆうご)が死んでしまったんです!!!

って、、、おかしい??だって6月からWOWWOWで続編がやるのに、死んじゃうの??タイトルは「ミラーツインズ」なのに??

ツイッターでも「生きてるのでは?」「本当に死んだ??」と話題になっています。

今回はドラマ「ミラーツインズ」第8話最終回のラストで死んだ勇吾が本当に死んだのか?生きてるのか??

ネタバレ予想していきたいと思います。

 

 

目次

ミラーツインズ最終回のあらすじは?ラストは勇吾が死んだ!?

ミラーツインズネタバレ!原作キャスト脚本家あらすじまとめ

まずは、以下、あらすじ予告です。

勇吾(藤ヶ谷太輔)の追及によって現・捜査一課長の久能(石黒賢)が逮捕される。だが、久能は赤城(渡辺大)に「裏切り者はもう一人いる」と伝える。一方、圭吾(藤ヶ谷/2役)もまた勇吾の協力者が誰なのか疑念を深めていた。そんな中、母・春江(中村久美)が遺した手紙で衝撃的な事実を知る圭吾。圭吾と勇吾の遺伝子上の父親は――皆川(高橋克典)だった!

皆川は、復讐を遂げた勇吾と里美(倉科カナ)を逃がすための算段を始めていた。警察や圭吾がどこまで追ってこようが、勇吾を逃がし切る。それが皆川の最後の目的だった。
一方、思わぬ形ではあったが誘拐犯たちへの復讐を遂げた勇吾。圭吾が里美に託した“母の想い”も知り、勇吾の中で何かが変わろうとしていた。だが――
これからの事はゆっくり考えよう、と言う里美に、寂しげに微笑む勇吾。里美はその表情に一抹の不安を覚えて――

「勇吾と何があったのか、全て教えてください」
勇吾の協力者が皆川であることを確信した圭吾は、皆川と対峙する。証拠がないとはぐらかそうとする皆川を、圭吾は「家族の僕には知る権利がある」と見据える。その目の強さに、皆川は静かに語り出す。全ての真相を…そして勇吾の最後の願いを――
「あいつの最期の望みは……英里ちゃん(里美)の幸せだ」
その頃、勇吾は里美と共にある海辺に来ていた。「どこに逃げるの?」と聞く里美に、「もう二度と戻れない場所だ」と告げる勇吾。そして覚悟を決め振り返る。
「お前とはここまでだ。……お前は連れていかない」

20年前の誘拐事件がもたらした数奇な運命に翻弄された宿命の双子。
勇吾の哀しき復讐の結末は!?果たして圭吾は勇吾の心を救うことが出来るのか!!?
愛と裏切りのクライムサスペンス。慟哭のシーズン1、ついに完結!

まず、実の父親の皆川の過去と真実がわかりました!

皆川(高橋克典)は、結婚前、知人のすすめで、ドナーになりました。

いわゆる、妊娠できない夫婦のためへの精子提供です。

もちろん、ドナーと家族はお互いに素性は明かされません。

皆川(高橋克典)もまさか勇吾と圭吾の父親だと知りませんでした。

しかし、勇吾の誘拐事件を皆川が担当した時、勇吾を誘拐した犯人が実の父親でないか調べることになり、自分が2人の父親であることに気付きます。

圭吾と勇吾の両親には「実の父親は誘拐犯ではない」と皆川が告げますが、「その根拠は??」と納得しない両親。

仕方なく皆川は自分が双子の父親であることを告白します。

皆川はこの誘拐事件を担当したことを運命だと思い、必死に勇吾の行方を捜します。

時間が経ち、警察の捜査が縮小された後も、必死に1人探しました。

そして、ある日、施設に引き取られていた勇吾とエリを探し当てます。

勇吾とエリは刑事が来たので、勇吾が誘拐犯殺害容疑で逮捕されるのでは??と思います。

しかし皆川は「正当防衛だから大丈夫。帰ろう」と勇吾を保護しようとします。しかし勇吾は拒否。

「(犯人に)復讐する。父親だったら協力してくれ」と皆川に言います。

皆川はそんな勇吾に協力して、匿い、犯人に関する情報を勇吾に教えていました。

警察の情報を勇吾に流していたのは皆川でしたが、父親としての愛情が彼に不正な行為をさせたことになります。

そんな皆川に「圭吾に会わせてくれ!」と懇願する勇吾。

皆川が勇吾に電話をかけ、圭吾と勇吾の2人は電話で話します。

圭吾は勇吾に「今、あの公園にいる。勇吾、今すぐここにこい!おまえの復讐はもう終わった。全ての罪をつぐなえ!」と自首をすすめます。

しかし勇吾は「これが最後だ。お前が俺をつかまえるか、俺がお前から逃げ切るか」電話を切る圭吾。

皆川は「明日の日没前、海浜島の漁港にいる。1人で恋」。そう・・・勇吾は逃亡するつもりでした。

翌日、圭吾と里美(ユリ)は2人で逃げようと漁港に向かいます。

同じころ、圭吾も漁港に向かっていました。

勇吾と里美が漁港につくと

里美「ねえ、勇吾どこに逃げるの??」

勇吾「もう、二度とは戻れない場所だ。エリ、悪かったな、いろいろ。お前の人生を俺が壊した。お前とはここまでだ。お前を連れていかない。お前に残された道は1つしかない。この20年の行為を忘れることだ。」

もちろん里美は「本気で言ってるの??」

勇吾「お前がいると逃げられない。足手まといなんだよ。俺はずっとお前のことを利用してた。」

もちろん、里美を想ってのことです。

嫌がるエリを拘束して動けないようにして、1人ボートに乗り、逃げようとします。

ちょうど圭吾が漁港に到着します。

しかし・・・勇吾はボートに乗り、どこかへ向かいます。

そして・・・圭吾、里美、皆川、駆けつけた刑事たちが見ている前で、ボートは爆発。

そう・・・勇吾は自殺してしまい死亡。

皆川によると「勇吾の希望はエリの幸せ。エリのために自分が消えることを選んだ」とのこと。

エリは愛されていたんですね~。

その後、勇吾の死体などが見つかったなどのシーンはないけれども、死んだと言うことでストーリーは進行。

ラストは圭吾が勇吾の後姿の幻をみて終了!!!

えーーーー本当に死んだの??最後は何か勇吾が生きていることがわかるシーンがあるかと思いましたが、そんなシーンもなく、どう考えても「死んだ」と言う流れで終了してしまいました。

 

ミラーツインズ最終回の勇吾死亡の終わり方にツイッター困惑?

 

 

そんなミラーツインズの最終回のまさかの勇吾の死という終わり方にツイッターもびっくりでした。

 

ミラーツインズベッドシーンの倉科カナと藤ヶ谷太輔がすごい!

もちろん、WOWWOWでの続編が決まっているので、死ぬはずない!!!でも、あの状況だと、イリュージョンでもないかぎり死んだはず!!と言う衝撃のラストでした。

勇吾不在で続編は進行するのでしょうか!?

果たして、勇吾は死んだのでしょうか??

なんと・・・安否がわかったんです!!以降で紹介していきます。

 

ミラーツインズ!勇吾は本当に死んだ?生きてるのかネタバレ

 

 

ずばり、単刀直入に言いますが

生きてます!(断言)

なぜ、そんなことはっきり言えるんだーーーと思いますよね。

こんなツイートあげている人もいるのですが

シーズン2の告知で

「生きていた!」と明言しているんです!!!

そりゃ、シーズン2のタイトルも「ミラーツインズ」ですし、生きてるに決まってますよね~♪

そんな「ミラーツインズ」のあらすじは以下です。

葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)による一連の復讐劇は終結したかのように思われていた——。1年後、談合事件で大手ゼネコンからの賄賂を仲介していたとして逮捕された経営コンサルタントの男が、釈放後何者かによって殺害される。警視庁捜査一課の刑事・葛城圭吾(藤ヶ谷・2役)は事件の捜査にあたっていた。一方、総民党・衆議院議員の小早川尚太郎(古谷一行)の孫が誘拐される事件が発生。誘拐犯は、勇吾が誘拐された事件と同じ場所、方法で同額の身代金を圭吾に持ってくるように要求する。圭吾は21年前の事件の模倣犯だと確信し…。一見、接点のない2つの事件。しかし、その裏にはある真実が隠されていた。

引用元:https://www.mirror-twins.com/special/08.html

ミラーツインズ シーズン2の内容とは?wowowはいつから?

この事件に大きく勇吾も関わってくるのでは??と思います。

また原作漫画の続編も6月に発売予定ですので、ネタバレがわかり次第追記したいと思います!

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