WOWWOWとの共同制作企画として話題のフジテレビのオトナの土ドラ枠の新ドラマ「ミラー・ツインズ」。
ジャニーズの人気グループキスマイの藤ヶ谷太輔さんが主演と言うことで、気になっていた人が多かったと思いますが、なんと初回第1話から、濃厚なキスシーン&ベッドシーンが登場。
話題になっています。藤ヶ谷太輔さんとのベッドシーンの相手は、恋人役の倉科カナさん。
今回はドラマ「ミラーツインズ」の第1話ラストで視聴者をびっくりさせた倉科カナさんと藤ヶ谷太輔さんのびっくりキスシーン&ベッドシーンについて、ツイッター反響とともにご紹介していきます。
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ミラーツインズで1話ラストの濃厚キスシーン&ベッドシーンとは?
まずは、以下、第1話のあらすじです。
資産家の息子・ケイゴとユウゴは双子の弟と兄。真面目なケイゴとは反対にユウゴは奔放な性格だった。その日、公園で遊んでいた時も、ケイゴは時計を見て「もう帰ろう」と言った。ユウゴは聞かず「勝手にしろ」と公園の奥に向かう。ユウゴを置き、ひとり家路を急ぐケイゴ。まさかその直後に、ユウゴが誘拐犯に拉致されるとは思いもせずに――
20年後、30歳になった葛城圭吾(藤ヶ谷太輔)は警視庁捜査一課の刑事になっていた。兄・勇吾の誘拐事件は未解決のまま捜査は打ち切り…行方どころか生死さえ分かっていない。自分の手で真相を明らかにしようと刑事になった圭吾だったが、そんな圭吾を捜査一課の同僚・赤城(渡辺大)は疎ましく思っていた。警察官でありながら誰よりも警察を信用していないのが圭吾だと――
そんな中、圭吾の父・栄一(佐戸井けん太)がテレビ番組で20年前の事件の情報提供を呼びかける。有力な情報には私的に懸賞金を支払うと言う栄一。
その額、1億円。
「私たち家族は諦めません。必ずどこかで勇吾が生きていると信じています」
圭吾も父と同じ気持ちだった。勇吾の遺体は見つかっていない。遺体がない以上、生きていると信じる。圭吾にとって唯一心を許せる恋人・里美(倉科カナ)との仲がなかなか進展しないのも、勇吾を見つけるまでは、という思いが強かったからだった。
「私……いつまで待てばいい? 圭吾はいつまで苦しめばいいの?」
里美の言葉に、20年前の悔恨を思い出す圭吾。あの時、なぜ勇吾をひとりにしてしまったのか。なぜ自分は助かってしまったのか――
圭吾と同じように、20年前の事件のことを引きずり続けているのが、当時捜査に当たった所轄刑事の皆川(高橋克典)と、現・捜査一課長の久能(石黒賢)だった。忘れられぬ未解決という悔恨。20年前の事件に縛り付けられている男たち。皆川は圭吾に苦しくもらす。「俺たちは一生解けない呪いにかかってる」と――そんな中、一件の殺人未遂事件が起こる。
刺されたのは番組を見て情報提供をしようとした無職の男・田島(濱津隆之)。たまたま近くにいたことで第一発見者となった圭吾だったが、現場に残されていた犯人の毛髪のDNA鑑定によって驚くべき事実が浮かび上がる――
幼いころ、双子の兄ユウゴが誘拐されて、見つからぬまま20年がすぎ・・・もうさすがに生きていないと諦めていた葛城圭吾(藤ヶ谷太輔)。
しかし、何者かが殺害されたDNAが圭吾のものと一致。
もちろん、圭吾は殺していないので、他にそのDNAを持つものは・・・そう双子の兄であるユウゴ。
と言うことは、生きてた?!しかも、殺人犯として。
複雑な思いの圭吾。しかし警察は、圭吾のDNAと一致したので、圭吾と逮捕。
一方第1話のラストでは、圭吾の恋人である里美(倉科カナ)が自宅に帰ると、なんと圭吾と同じ顔の勇吾(藤ヶ谷太輔)が。
え!?2人はどんな関係!?とびっくりした視聴者をもっと驚かさせたのは、2人の濃厚なキスシーンからのベッドシーン。
思ったよりも、激しめで個人的にも驚きでした。
幸い1人で見ていたのですが、一緒に誰かと見ていたら、少し恥ずかしいシーンでした^^;
そんなベッドシーンにツイッターも反響でした。
ミラーツインズのキスシーン&ベッドシーンのツイッター反響は?
そんな2人の衝撃シーンのツイッター反響です。
ミラーツインズ 私 ハマる。
圭吾より断然 勇吾 がすき。♡でも1話からあのベッドシーンは
死にます。。イケメンすぎます。
感情が複雑です。
とりあえず倉科カナちゃんの
立場になりたい )))— 🌷うたこまる🌷 (@F_utakomaru) 2019年4月6日
ミラー・ツインズのベッドシーンを母と見てた人です✋笑
— .+* A N N A *+. (@Kis_My_ANNA) 2019年4月6日
ミラーツインズ見たけどそんなベッドシーンあるなんて聞いてなかった
— UE (@Uee12T) 2019年4月6日
勇吾の方のベッドシーン、甘いほうが好きだろ?からスタートしてそのままスタンドプレイから始まるの超良かった 立ちながら脱がせるの監督褒めたい #ミラーツインズ
— ぽん (@peach_vex4) 2019年4月6日
でもやっぱりベッドシーンはキツかった←
— 猫丸 (@1109saaya0806) 2019年4月6日
ミラー・ツインズ
楽しみにしてたけど倉科カナとの濃いすぎるキスシーンからのベッドシーンで死んでる。濃いすぎる。うぅ— マナちゃん (@milkshake333n) 2019年4月6日
ねね、夜中だから言っていいかな
ミラーツインズ あと何回 里美と濃厚キスシーン ベッドシーンある?
私耐えられる?いや、無理
無理無理無理無理(笑)
騒ぐわwww— ふじがやむっちξ*‘ ー‘) (@taifujigaya0625) 2019年4月6日
いきなり第1話から得意のベッドシーンぶっ込んで来やがった💦
さすがオトナの土ドラ😎視聴率欲しさに主婦層狙ってるのかね🤓#ミラーツインズ #オトナの土ドラ
— モンSTAR【刹那1体目】ストLIKE (@sakitoss) 2019年4月6日
藤ヶ谷さんファンにとっては「聞いてないよーー」状態だったベッドシーン。
しかも深夜枠だからなのか、なかなか濃厚で、ファンでなくても衝撃でした。
すごい反響で「ベッドシーン」がトレンド入りするほど。
今後も深夜枠だけに、期待できる藤ヶ谷さんのラブシーンの反響でした。