2020年に入り、最終回まであとわずかとなった朝ドラ「スカーレット」。
年始から、三津が登場してから、喜美子、八郎、三津の3人の関係が微妙なことになり、夫婦の関係にも不穏な空気が。
果たして、喜美子と八郎の関係はどうなってしまうのでしょうか?今後の展開、あらすじネタバレが気になるところですね。
今回は今わかっている、朝ドラ「スカーレット(すかーれっと)」第17週目から19週目までのあらすじをネタバレします!
今後はどんな展開になるのでしょうか!?戸田恵梨香(とだえりか)さん演じる喜美子(きみこ)と、松下洸平(まつしたこうへい)さん演じる八郎(はちろう)は離婚してしまうの?
そしてみなさん注目されていると思いますが、ふたりの息子、武志(たけし)も大人になり、演じる俳優も交代します(≧∇≦)
まさか喜美子も変わってしまう???そんな「スカーレット」の今後をネタバレします!
喜美子と八郎は本当に離婚してしまうのでしょうか?
ネタバレです!!
スカーレット17週あらすじネタバレは?
スカーレット喜美子がイライラわがままでむかつく?武志にかわいそうの声も
「スカーレット」第17週目のあらすじとネタバレです。
喜美子(戸田恵梨香)の父、常治(北村一輝)が病気で亡くなり、亀裂が入りかけていた喜美子と八郎(松下洸平)も、また絆を取り戻しました。
ですが個展に出す作品が作れない八郎は少しピリピリ。喜美子も八郎に個展はやめたらどうかと話します。
八郎も迷っていたとき、三津(黒島結菜)という若い女性が弟子にしてほしいとやってきます。
最初は断りますが思ったことを何でも口にする三津に、八郎は刺激を受けていたようで、喜美子が弟子にすることを提案。
三津は川原家で一緒に暮らすことになりました。喜美子の妹の百合子(福田麻由子)と同じ部屋で寝て、武志(中須翔真)ともとても仲良しです。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1221572056082518018三津から新鮮な空気をもらった八郎は無事個展を成功させ、喜美子に穴窯を作ることを提案します。
費用がかかりすぎることから躊躇しますが、ふたりは庭に穴窯を作り、さっそく焼き始めました。
3日間火を絶やしてはいけないことから、喜美子と八郎、そして三津の3人で交代で見張りをすることに。
ですが喜美子の想像していた1200度には温度が上がりません。喜美子は工房にいる八郎に相談にいきますが。。。
そこで喜美子が目にしたのは、八郎に寄り添うように眠る三津の姿(>_<)
思わず動揺する喜美子でしたが、それよりも喜美子には窯の方が大事。そのまま工房を後にします。
三津は八郎への思いが抑えきれず、眠っている八郎の顔に自分の顔を寄せ・・・
https://www.instagram.com/p/B7SS7RzK9yb/キスしちゃう???
ってとこで八郎が目を覚まし、何事もなかったかのように振舞いました。
三津は「火の番なんてやってられない」「時代と逆行してる」など、心にもないことを言って川原家を出ていきました。 家庭を壊したくなかったからです。それに報われない恋ですもんね~。
号泣しながら去っていきました(T_T)
一方温度の上がらなかった穴窯は失敗。八郎は喜美子にまずは名前を売る方が先だと説得します。 評価は人それぞれ。名前が上がると自然と評価も高くなると。 でも名前を売るなんてことに喜美子は全く興味を示しません。
喜美子は2度目の挑戦を始めますが、それも失敗に終わり、3度目に挑戦しようとしたとき、八郎がそれにストップをかけます。
大きな理由は資金がないこと。武志の将来のための貯金まで使おうとする喜美子に、今じゃなくてもいいんじゃないか、と八郎も引き下がりません。
資金のことを言われ黙ってしまう喜美子でしたが、気持ちはどうしても穴窯をあきらめることができませんでした。
そんなときに直子(桜庭ななみ)の彼氏、鮫島(正門良規)がやってきたり、とうとう信作(林遣都)が百合子との結婚を報告したりと嬉しいこともありました。
ですが喜美子はちょっと浮かない顔。穴窯が頭から離れないのです。
穴窯をあきらめたと思っていた八郎ですが、ある日「やらせてください!」と喜美子に頭を下げられます。
とうとう八郎は「武志を連れて出ていく」と言って本当に川原家を出て行ってしまうのでした(>_<)
穴窯はふたりにとって、どうしても譲ることのできないものだったんですね~。
最初に穴窯を作ろうと言ったのは八郎。でもそれで火がついてしまった喜美子。借金をしてでも挑戦したいのです。
そんな喜美子の頭を冷やすために、八郎は出ていったのかもしれませんね。
その後喜美子は本当に山に芝刈りに・・・じゃなく薪を拾いに行ってました。
そこに親友の照子(大島優子)がものすごい勢いでやってきます。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1222657191393611776離婚でもする気か!?
照子は武志を八郎から預かっていたのでした。 正気を失ったようにも見えた喜美子を心配し、八郎に頭を下げるよう、説得します。
当時は「女は一歩下がって」というのが当たり前の時代。男を立てるのが女という風潮だったからです。
今なら逆かもしれませんが(^_^;)
そして喜美子はこんなことを話します。
ひとりもええな~って。穴窯も断り入れなくてもええし
目を覚ましてくれ!と言う照子でしたが、もはや陶酔しているようにしか見えない喜美子(笑)
そして3度目の挑戦をする喜美子。成功したら八郎を迎えに行く、と意気込みますが。。。
https://www.instagram.com/p/B70DDFBpePi/結局また失敗に終わります。 落ち込んでしまった喜美子に、百合子と信作が大阪旅行のプレゼントをくれました(^^)
百合子がちや子(水野美紀)に連絡を取り、ちや子のところへ武志と一緒に行くことになりました。
そこでは荒木荘のなつかしい人々との出会いが♪(荒木荘はなくなって大きなビルになってしまいましたが)
すっかり有名になった雄太郎(木本武宏)は前に喜美子がとっさにつけた芸名「信楽太郎」として活躍。
そして喜美子の師匠だった大久保(三林京子)も! みんなからパワーをもらった喜美子は、また穴窯への意欲を燃やすのでした。
喜美子が大阪に行ってる間に荷物を取りに来た八郎。八郎が使っていた茶碗を、大事に取っておくと言ってマツは戸棚にしまい、そして八郎は去って行きました。
ここまでが第17週目です。それ以前のお話も少し加えました。
それにしても喜美子!何をしても穴窯しか考えられないようになってしまいましたね(^_^;)
さて、喜美子は挑戦を続けるのでしょうか?
スカーレット18週あらすじネタバレは?
穴窯への挑戦。当然喜美子が諦めるはずはありません。とうとう借金をする覚悟を決めました。
火の流れなどをもう一度考え、温度計の位置なども変えて挑みました。。。が、また失敗に(>_<)
いろいろ工夫を重ね、土の配合なども変えて挑戦しましたが、5回目も6回目も失敗に。
ですがこれまでの失敗で、灰の量が足りないことがわかりました。そのために何をすると思います? 窯を2週間燃やし続けるんです!
そのためには薪が必要ですが、資金が足りません。八郎が家を出ていったことが世間にバレてしまい、その原因が三津にあるという噂が広まっていたのです。
八郎のいない工房に仕事はきません。さて、資金はどうするのかー?
そんなとき喜美子を同情した救世主が現れます(≧∇≦)
以前引き出物の注文をくれたひろ恵(紺野まひる)です♪大量注文を持ってきてくれました。
そのころ八郎はどうしていたのかというと、信楽窯業研究所の所長・柴田(中村育二)の知人の窯で仕事をしていました。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1220122242589372416柴田の耳にもこの不倫の噂が入り、柴田は八郎に京都へ行くことを勧めました。
でも時々武志と会っていた八郎、京都行きを悩みます。 そんなころ、喜美子のもとに突然草間(佐藤隆太)がやってきます。元気のない喜美子を心配したマツ(富田靖子)が、草間に手紙を出していたのです。
窯のことには素人の草間ですが、黙って喜美子の説明を聞いてくれました。そして草間はお守り代わりにと、以前慶乃川(村上ショージ)からもらった小さなタヌキの置物を渡します。
草間が帰ったあと、信作と百合子がとうとう結婚♪長かったですね~。式は挙げずに記念写真だけ撮りました。
信作はずっと八郎と連絡を取り合っていて、喜美子の2週間燃やし続ける作戦のことを聞き、愕然とします。窯が崩れて火事になる可能性があるからです。
そして喜美子の7度目の挑戦が始まろうとしたとき、八郎がやめるように説得しにやってきました。でも覚悟の上だという喜美子に八郎は胸の内を語ります。
僕にとって喜美子は女や。陶芸家じゃない。ずっと男と女。頼む、危険なことはせんといてほしい
八郎もやり直す気持ちをもっていたんでしょうね。この言葉を聞いて喜美子がどうするのかというと。。。
心配してくれて感謝をします。そして陶芸を教えてくれたことにも。 でも。。。 うちは・・・陶芸家になります
八郎よりも陶芸を選んだ喜美子(>_<)ものすごい決心です。
そして7度目の挑戦。最後の夜に喜美子が睡魔に襲われたとき!心配していた窯の一部が崩れ、そこから炎が噴き出しました。
あわてて火を消しにマツがやってきますが、喜美子はこう叫びます。
消したらあかん!水より薪や!もっと火を焚くんやあああ!
まるで何かが乗り移ったかのようですね~喜美子、コワイです(笑)
そして2週間後、穴窯の蓋をあけると。。。そこにはえも言われる色をした器が(≧∇≦)喜美子の夢がかなった瞬間でした。
ちや子の記事によって喜美子の名前が知れ渡りました。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1223021343106572288穴窯の成功から7年過ぎた1978年1月。喜美子は40歳になり、武志は高校2年の優しい青年に育ちました。
おそらくここで大人になった武志役が伊藤健太郎さんに交代になると思います!かなりのイケメンに成長しましたね(^^)
喜美子の仕事も順調で、穴窯にも若い陶工をアルバイトで雇うようになりました。マツにも老いが忍び寄り、百合子にはふたりの娘が(≧∇≦)
そろそろ武志も進路を決めるころとなり、武志も悩んでいました。
高校生になったころから陶芸に興味を持ち、喜美子が教えるとどんどん上達。喜美子が「陶芸やっていきたいの?」と尋ねます。
武志はずっと思っていた父親への気持ちから、こんなことを口走ってしまいます。
おかあちゃんは陶芸家として成功した。でもその代わりに大事なものを失った。そこまでして一生懸命陶芸やっていけるかわからん
幼いながらも父が出ていった経緯、そして喜美子の執念が伝わっていたんでしょうね。喜美子は返す言葉がありませんでした。
7年前に穴窯が初めて成功したとき、八郎は作品を見に来ていました。呆然と立ちすく無姿を見て、喜美子は声がかけられませんでした。 そして夫婦ノートの最後に「すごいな」と記して八郎は京都へと旅立っていたのです。
それから2年後の喜美子の個展会場で、喜美子は柴田から八郎が愛媛に行ったことを聞かされました。芳名帳を見ると、八郎の旧姓である「十代田八郎」の名前が・・・。
喜美子は八郎に離婚届けを送りました。
長い別居生活のあと、話し合うこともなくふたりは離婚したんですね。たぶん八郎には戻る気持ちはあったと思うのですが、喜美子は夫婦よりも陶芸の方が大事になってしまったのでしょう。
さて、進路に悩んでいた武志は、自分の部屋で箱にぎっしりと詰まった八郎からの手紙を見ていました。
信作を通して八郎から手紙が届いていたのです。武志は思い切って八郎に電話をします。 ふたりで会うことになった武志。喜美子に内緒で出かけました。
そして夜遅く帰宅した武志は、喜美子に進路について報告します。 武志は八郎が卒業した、京都の美術大学に進学するといいます。その後は陶芸家を目指すと。
武志は懸命に勉強し、京都に美術大学に合格。そして京都へと旅立つ前に八郎と会ったことを喜美子に告げました。喜美子は薄々気づいていましたが。。。
八郎は今名古屋の会社に勤めているといいます。
あれ?陶芸やめたんでしょうか?でもきっと陶芸に関する企業なんでしょうね。
武志は久々に八郎に会ったとき、昔と同じように会えたと言います。それはずっと八郎が手紙の最後に「会いたい」と書いてくれていたから。
それを聞いたとき、喜美子は改めて大事なものを失ったと思うのでした。
ここまでが第18週です(^^)いかがでしたか?ふたりの離婚劇。
八郎は家族にとても深い愛情を持っていましたが、喜美子は家族以上のものを見つけてしまったようです(>_<)
そしてふたりは会うこともなく離婚。第19週では久々の再開が待っています。
スカーレット19週あらすじネタバレは?
武志は京都に出発する前に、「成功の代わりに大事なもの失った」という失言を謝りました。そして大学へ行かせてくれてありがとうと。
そしてマツが静かに息を引き取りました。天国の常治に会いに行くときに来ていくという、服を編み終えたその日のことでした。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/12230200899659939841983年2月。八郎が亡くなったマツのため手を合わせに川原家を訪れます。八郎が家を出てから10年以上のときが過ぎていました。
喜美子と八郎の会話は武志の話に。もうすぐ大学を卒業する武志は、最近では八郎にも連絡をしてこないと言います。
武志は大学を卒業後、信楽窯業研究所で1年間修業することになっていて、その後は陶芸家を目指す、ということを八郎に報告。
これまでずっと養育費を送ってくれた八郎に感謝し、もうお金は必要ないと告げます。八郎もこれまで武志を育ててくれたことに感謝。
そして八郎は少し穴窯を見つめ、名古屋へと戻っていきました。
夫婦の話はこれで終わりかもしれませんね。憎しみ合うこともなく、静かにフェードアウトしました。
大学を卒業して信楽に戻ってきた武志。生き生きとこれまでの大学生活を喜美子に話、喜美子も胸を弾ませてその話を聞いていました。
武志は陶磁器を専攻。掛井武蔵丸という教師から、釉薬の専門知識やものづくりの心得まで、いろいろと学んだそうです。
その掛井先生が春から窯業研究所にやってくるといい、また研究所で掛井先生から武志は教わります。
そして喜美子を気遣いながら、穴窯を継ぐ気はないことを告げました。
喜美子が掛井先生に挨拶に行くと、掛井先生は喜美子の作品のファンであることがわかりました。武志は研究所の近くに部屋を借り、アルバイトをしながら通うと言います。
その研究所には照子の長男、竜也も丸熊陶業を継ぐために通い始めていました。
そのころ喜美子が作った作品は、最低でも5万円という値が付くように。
もっと低価格にしたいと思っていた喜美子。荒木荘のころを思うと、自分が変わっていくような気がしていました。
そんなとき市議会議員となったちや子が会いに来て、喜美ちゃんは喜美ちゃんや、と元気づけてくれました。
ある日、小池アンリという60歳くらいのオシャレな女性がやってきました。
アンリは喜美子が最初に穴窯で作った作品が欲しいと言いますが、喜美子はそれは非売品だと教えます。
30万円でどう?
その場で現金を出すアンリにびっくりした喜美子でしたが、なんとかお引き取りいただきました。が、繰り返しやってきては売って欲しいと言います。
とうとう800万円出す、とまで言うアンリ。それでも喜美子が断ると、ようやく諦めてくれました。
では聴かせてもらうだけでいいです
そういうとアンリはやさしく人差し指で器をなぞりました。
アンリには音が聞こえると言います。作品によってカントリーやワルツなど、いろんな音が聞こえるとか。本当に喜美子の作品が好きなようです(^^)
喜美子も真似をして指でなぞってみましたが。。。当然音は聞こえません(^_^;)
実は小池アンリとは、有名なスキャンダル女優。金銭感覚も一般人とはかけ離れているのも当然でしょうね。
芸術は見知らぬもの同志を引き合わせる
アンリのその言葉に喜美子も納得するのでした。
そして武志のいる窯業研究所では、掛井が妻からの電話を受け、泣きそうになっていました。
電話を取り次いだ事務員の石井真奈も心配そうにしています。
武志が話を聞くと、掛井の妻がおめでただという嬉しい連絡♪武志が真奈に教えると、心の底から嬉しそうに「よかった~」と笑いました。
そんな真奈の笑顔に武志は好感を持ちました(≧∇≦)
武志の恋の予感かな?(笑)
というところで第19週目は終わります。
喜美子も忙しいながらも、穏やかな日々を過ごしていました。
でも原作の最後にこんなことが。。。
この先大きな試練が待ち受けていることは、まだ知る由もなかった
試練ってなに???
喜美子の穏やかな生活はこれで終わりなんでしょうか?
40歳を過ぎた喜美子にどんな試練が?そして恋の予感な武志のお相手って誰が演じるんでしょうね?(^^)
まだまだ喜美子の波乱万丈な人生は続きそうです。
スカーレット17週目から19週目までのネタバレのまとめ
スカーレット見逃し配信動画を1話~全話視聴するお得な方法とは?
朝ドラ「スカーレット」第17週目では、弟子の三津が八郎への思いを抑えきれなくなり、去っていきます。
そして1回目の穴窯は失敗に終わり2度目も失敗。資金がないので一度中止しようという八郎に逆らい、どうしても3度目を挑戦するという喜美子。
とうとう八郎は武志を連れて家を出ていきます。落ち込む喜美子は大阪に行き、懐かしいみんなに会ってまたパワーをもらいます。
第18週目でいよいよ借金をして3回目に挑戦する喜美子ですが、その後も失敗の連続。研究の結果、2週間窯を燃やし続けるという作戦をたてますが、危険なことから八郎が止めに来ます。
でも陶芸家になります、と宣言し喜美子は続行。
7回目にして素晴らしい色を出した喜美子。八郎は京都へと旅立って行きました。
喜美子は有名になり、個展を開くようになります。個展の芳名帳から十代田八郎の名前を見つけた喜美子は、八郎に離婚届けを送りました。
そして第19週目。武志が大学に行き、マツが息を引き取ります。八郎が10年以上のときを経て川原家を訪問。ふたりは穏やかに話をして、八郎は名古屋へと戻っていきました。
武志は八郎が通っていた京都の美大を卒業後、信楽窯業研究所で1年間修業したあと陶芸家を目指すといいます。
喜美子の作品も高い値がつくようになり、忙しいながらも穏やかな日が続いていました。
が!20週目からはまた喜美子に大きな試練が!
さて、どんな試練が喜美子を襲うのでしょうか。
そして続々登場する新キャストも楽しみですね♪なんと稲垣吾郎さんが医者さんの役で登場するとか!
まずは武志役の伊藤健太郎さんに注目してください(^^)