川田レンとリコの過去ネタバレ！双子は入れ替わった？【白黒つけるパンダ】

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「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」は、次回2月2日放送が第4話です。

清野菜名（せいのなな）さん演じる川田レンが、催眠術をかけられミスパンダに変身！

世の中にあふれるグレーな事件に関わる連中を成敗していくという痛快ストーリーです(^^)/

そんな「白黒パンダ」にはミステリー要素も満載。

川田レンには双子の姉の「りこ」がいたようなのですが、10年前の火事が原因で命を落としてしまいます(/ω＼)

その火事がきっかけでネガティブな性格になってしまったレン！

何故リコの性格は変わってしまったのでしょうか？

それは、川田レンがレンじゃないから？

第3話のラストでも横浜流星さん演じる直輝が言っていましたよね〜(^^♪

今回は「白黒つけるパンダ」の10年前の火事と川田レンとりこの関係性について「火事で入れ替わった？」という説もあり、ネタバレ考察してみました！

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川田レンはミスパンダ！白黒つけるパンダのあらすじは？

コアラ男の正体は父親【田中圭】？白黒パンダのネタバレは自作自演？

https://www.instagram.com/p/B7x58vtgxxA/

「白黒つけるパンダ」の主人公は、囲碁棋士の川田レン（清野菜名）と精神医学を学ぶ医学生の森島直輝（横浜流星）です！

いっぽうで、ネガティブで気の弱い、囲碁棋士としはパッとしない川田レンは直輝に催眠術をかけられると、なぜかミスパンダに変身。

催眠術は毎回、パンケーキにはちみつをつけると・・・眠くなるシステムです♪これ見てると毎回パンケーキ食べたくなりますね。

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謎の男、ミスターノーコンプライアンスから指定を受けて、ミスパンダに指令を与えるのは直輝ですが、ミスパンダの前では飼育員さんと名乗ります。

二人は法律で裁けなかったグレーな事件に関わる奴らの悪事を調べ上げていき、成敗して時には腕力でやっつけます。これが毎回スカッとするんですね。

女性に暴行した疑惑がかかった国会議員

社員にモラハラをしたIT会社の社長

裏口入学を斡旋した元官僚

オリンピック選手に意図的にケガを負わせたコーチ

これらの人物のグレーな疑惑に白黒つけて、見事にレンは成敗(^^♪

清野菜名さんと横浜流星さんのアクションシーンが素晴らしくて、日曜日の夜にスカッとした気分になれるドラマです！

そんな主人公の「ミスパンダ」こと「川田レン」は10年前のある事件がきっかけにネガティブな性格になってしまいました。

レンの性格を変えた10年前の事件とは何なのか？

毎回徐々にその謎が明らかになっていきます。

以降で、川田レンの過去と家族について詳しく紹介していきます！

川田レンとリコ家族のネタバレは？【白黒つけるパンダ】

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レンには麻衣子という母が居ます。

年齢は40歳。レンが23歳なので、17歳という若さで産んだようです。

演じるのは山口紗弥加さん！ミステリアスな山口紗弥加さんの演技が、レンの過去の謎を深めてくれている気がします。

https://twitter.com/sayaka_flamme/status/1218654489093099520

実は麻衣子は、10年前のある事件がきっかけで入院しており、現在も療養中。

そんな麻衣子の部屋には幼いころのレンと一緒に撮った写真が飾られています。

その写真をよく見ると、左にもう一人女の子が映っているのですが、何故か黒く塗りつぶされいるんです(・_・;)

そしてレンの部屋に有る同じ写真を見ると、右の女の子が塗りつぶされています。

二人を見比べるとよく似ています。

実は川田レンには双子の姉・リコが居たのです！

しかし、母の麻衣子は将棋の才能があるレンだけをかわいがり、リコのことを愛していませんでした。

過去の回想シーンでは、リコを檻の中に入れて食事はバナナを与えるだけと言う衝撃の光景も(/ω＼)

もちろん、とんでもないひどい虐待です。

だから、麻衣子の部屋の写真のリコの部分は黒塗りされていたんです。

川田レンの写真の方は、おそらくレン自身を黒く塗りつぶしているのでは？と推測できます。

それでは現在のリコはどうしているのか？

実は、10年前のある事件で既に亡くなっているんです(/ω＼)こちらも以降で詳しくご紹介していきます。

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川田レンの10年前の過去は火事で、姉・りこが死んだ！

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10年前のある日、レンは母の麻衣子と姉のリコと一緒にキャンプに行きました。

そのとき泊ったバンガローが何者かに放火されてしまい、部屋の中は火の海に・・・。

部屋にはレンとリコが二人がいました。

レンはリコと一緒に2人で逃げようとしましたが、突如目の前に柱が倒れてきて恐怖のあまり、リコを見捨てて一人逃げ出し助かったのですが、リコは死んでしまいます。

リコを失ったショックからか精神に不調をきたしてしまったレンは、精神科医の門田（山崎樹範）の治療を受けることに。

なので、いまだに門田のカウンセリングを受けているんですね。

門田は直輝のゼミの教官でもある人物です！

それ以降、ネガティブで弱気な性格になってしまったレン。

そして母親の麻衣子は娘を失ったショックからか入院生活を現在に至るまで続けているのです。

しかし麻衣子は第2話でこう言っていました。

「私にはもう一人娘が居た。本当・・・リコが死んでくれて良かった」

虐待しても死んだらショックを受けるのかと思いましたが、死んだことを喜んでいるかの発言(# ﾟДﾟ)

山口紗弥加恐ろしすぎます！！！

山口紗弥加さん演じる母親の闇はかなり深そうですね・・・

川田レンとりこのネタバレは？二人は入れ替わっている？

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レンの姉のリコは、母親からの虐待を受けており、10年前に火事で死亡しているという事が第3話までで明らかになりました。

しかし、これまでのレンの発言を振り返ってみると10年前の火事にはまだ何か隠されている秘密があるような気がします。

気になるレンの発言を見ていきましょう！

「リコごめんね。私だけが生きていて」

レンは写真を見ながら、こう呟いていました。

レンにとってリコは姉なので、この場合「お姉ちゃんごめんね」と言うような気がしませんか？

「リコごめんね」と言う言葉は自分に向けての発言だったとしたら・・・

「私をオリから出して！」

これは直輝が聴こえたレンの心の叫びです。

オリから出してって・・・幼少時オリに入れられていたのはリコでしたよね？

「お母さん、ここから出してよ～」

第3話でミスパンダに変身して、逃げ出そうとしたとき目の前に現れた柵を見て思わず発した言葉です。

これは幼いころの過去の記憶がフラッシュバックしたのではないでしょうか？

以上の点から考えて導き出せる答えは一つ！

10年前の火事で死んだのはレンで、生き残ったリコがレンに成りすましていて、二人は入れ替わっている。

もしそうであれば、10年前の火事がきっかけでレンの性格がネガティブになったのはリコと入れ替わっていたからで納得です。

そして第3話のラストでも横浜流星さん演じる直輝が、精神科医のの門田に「川田レンはレンじゃないですよね？」と尋ねていたので、この考察は間違いないのでは( *´艸｀)

おそらく、レンが死んだことにショックを受けた母親の麻衣子は、死んだのはリコであることにして、精神科医の門田にリコにレンの記憶を植え付けるように頼んだとか。

門田も自らの研究した成果を、人体に試せる機会だと思い麻衣子の申出を受け入れたのではないでしょうか？

第4話では、レンとリコの秘密が遂に明らかになりそうな予感です！

以下予告動画を見てみましょう。

「こうするしかなかったんだよ！」

門田が直輝に向かって言っていましたね～

レンとリコの関係について、第4話で進展がありましたら随時情報を更新していきたいと思います!(^^)!

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4話追記！川田レンとリコは入れ替わりだった！

第4話冒頭で、多くの人の予想通り、川田レンとリコが入れ替わっていたことがわかりました。

レン（リコ？）の主治医である門田教授に「川田レンはレンじゃないですよね？」とたずねる直輝。

門田「何故そう思った？」

直輝「単なる憶測です。でも今の先生の表情をみて確信を得ました。彼女は本当は・・・レンの双子の姉川田リコですね？」

門田「厄介なものだな・・・優秀過ぎる教え子と言うのは。仕方なかったんだ！」

もともと川田教授はレンの母親・麻衣子が足を運んで、子供たちのことを相談していました。レンとリコと一緒に教授のところに来ていた麻衣子。

幼いリコは門田にいろいろなことを尋ねました。

「先生にお願いしたら別の人になれるんでしょ？」

「思えばそれが、彼女のSOSだったのでは？」と門田は言います。

その後、病院に来るようになったのは、麻衣子とレンだけでした。

麻衣子は

「レンは非行に走って手が付けられない。どう接していいか分からない」

と悩んでいたようでした。

そんな中、放火事件が起きてしまいます。

助けられたリコをみて、麻衣子は言います。

「レン良かった。生きてて良かった！」

泣きながら、レンが生きていたことを喜ぶ麻衣子。

その声を聞いてリコは目を覚ましました。

そんな母親を見て、自分がリコだと言えなかったリコ。

リコ「言えなかったんです私。リコだよってお母さんに。だってお母さんが生きててほしかったのは私じゃない。レンなんです！」

門田も最初は死んだのはリコだと聞かされていましたが、成長したリコが門田教授に真相を告白したのでした。

衝撃を受けた門田。

門田は

「お母さんがどう思おうと、君として生きる権利がある。間違っているよ」

と言いますが・・・

リコ

「でも、好きでいてもらえる。愛してもらえるからお母さんにレンになれば・・・お願いします。私をレンにしてください」

リコ・・・母親の愛情を受けるために、リコになりますましたんですね。可哀そうです。

そして門田はリコの思いを受け入れ、リコにレンの人格になる催眠をかけ、協力したのでした。

直輝はそんな門田の行為を非難します。

しかし「あの親子を救うにはそうするしたか無かった」と言います。

すると直輝は「本当ですか？」と問い詰めます。

そんな直輝に「おまえこそ、彼女に何をしている？」と逆に問い詰める門田。

直輝は

「捻じ曲げられた真実の上に、成り立った幸せ。それは本当に幸せと言えるんでしょうか？」

と言うのでした。

直輝の言い方だと門田は本心を言っていないもしくは、何かまだ隠し事、嘘がある可能性があるかもしれません。

また新たな展開がありましたら、追記していきます。

5話ネタバレ！門田はレンを実験材料にしていた

直輝が疑っていたように、門田には別の思惑があってリコに催眠をかけていました。

それは、第5話でレンの父親代わりの加賀（升毅）との会話から明らかになりましたね。

「森島直輝と会わせないほうがいい。彼がレンをミスパンダにしている」

門田のその言葉に衝撃を受ける加賀。

「このままではレンの中にいるリコが完全に目を覚ましてしまう。私の研究が成功するまでレンがレンでいてくれないと困るんですよね〜」

そう、門田は記憶の塗り替えに成功した精神科医としての名声を得ることを目的に、レンを実験材料にしていたんです！

そして病院に来なくなり直輝に恋焦がれるレンに対してもこんな暴言を吐きます。

「君が普通の恋愛なんて出来るわけがないだろう」

さらにレンにライターの火を見せつけ、火事の記憶をフラッシュバックさせ無理やり病院に連れていこうとするのです！

しかし、レンはそんな門田を振り切り直輝のもとに向かいます。

そして告白するのですが、悲しいことに玉砕(≧▽≦)

いつものようにパンケーキにシロップをかけるシーンを見せられミスパンダに変身させられてしまうのでした。

そんなミスパンダが今回シロクロ付けようとしたのは、死刑囚を連れ去った偽物のミスパンダと偽飼育員さん！

しかし彼らに逆にはめられてしまい、殺人の汚名を着せられ指名手配犯にされてしまいました(;´∀｀)

果たして、偽パンダの正体は誰なのか？

今のところ、偽ミスパンダを追っていた刑事の通称ハブとマングースが怪しいのでは？という声が多いみたいですね！

白黒パンダ5話ネタバレ感想！偽ミスパンダの正体はハブとマングース？

一方、門田はミスパンダが指名手配犯となったその日、何故か大学の授業に現れません。

実は、その頃自宅の書斎で血を流しながら無残な姿で亡くなっていたのです(/ω＼)

前夜、門田は電話で誰かと会う約束をしていました。

その人物が門田を殺したと思われますね～

遂に殺人事件が起きてしまった「白黒パンダ」！

田中圭さん演じる直輝の父も殺されている可能性もあるので、厳密に言うと死者は二人目ですね。

後半に突入し「あなたの番です」のように誰が犯人なのか？考察が盛り上がっていきそうな予感がします(^^)/

私の黒幕予想は、やはり佐藤二朗さん演じるミスターノーコンプライアンスですかね～

第6話以降も見逃せない展開が続きそうです。

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6話ネタバレ！レンはリコに戻ってしまう？

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気になる門田を殺した犯人ですが・・・

第6話ではまだ明らかになりませんでした(/ω＼)

今回は、ミスパンダの偽物を追う事になり、法務大臣の佐島の協力も得て無事に偽物を捕まえます！

気になるその犯人は、警視庁捜査一課の刑事ハブとマングースの二人だったんです。

警察の不祥事をもみ消すために上からの指示で、無罪を訴える死刑囚を殺害していました(-_-;)

一方、リコは門田の死を受けショックを受けつつ、あずさから「直輝をもてあそばないで」と言われ直輝にはもう会わないと決意しますが・・・

結局直輝に催眠をかけられてミスパンダに変身！

パンケーキにシロップではなく、コーヒーにミルクをかけるシーンだったのが斬新でしたね(^^♪

そして第6話では、ミスパンダに異変が起こりました。

燃える火を見て明らかに様子がおかしくなり・・・

直輝がミスパンダに労いの言葉をかけると

「あなたは誰ですか？どうして私はこんなところに？」と言い出すのです(・_・;)

直輝は「もしかして君は」と尋ねます。すると・・・

「川田リコです」と答えるミスパンダ！！

そう、門田が死んでしまい、病院に行かなくなったレンは催眠が解けてしまい、元のレンに戻ってしまったのです(;・∀・)

このままリコのままで行くのか？それとも直輝が催眠をかけてレンに戻る？

今週はレンとリコの母・麻衣子が登場しませんでしたね・・・

2月23日の第7話では、山口紗弥加さん演じる母・麻衣子の怪演が期待できそうな予感！

麻衣子は、レンが実はリコだと知って発狂するのでは(^_^;)

進展がありましたら随時更新していきます。

7話ネタバレ！火事も門田殺害も犯人は山口紗弥加だった

催眠が解けてレンはリコに戻ってしまいます。

直輝からこれまでの経緯を聞かされ「リコのままでよかった！」と訴えます。

しかし門田の死を知り「元に戻る前に恩人の門田先生を殺した犯人を見つけて欲しい」と直輝に依頼するのです。

犯人の目星をつけた直輝はリコに言います。

「誰が犯人でも後悔しないな？」

「するわけない。絶対ぶっ飛ばす」と答えミスパンダに変身し、真犯人をおびき出すことに成功！

門田を殺した犯人とは・・・

レントリコの母親麻衣子（山口紗弥加）だったのです(-_-;)

レンが催眠をかけられたリコだと知った麻衣子は門田のもとを訪れ「このままレンのままにして欲しい」と懇願するも断られてしまい、ナイフで刺して殺害。

さらに10年前、バンガローに放火をしてレンを死に至らしめてしまったのも麻衣子でした。

「あのとき火事で死んだのはレンなの」とリコが訴えるもにわかには信じられない様子の麻衣子。

当時母親の凶行を知ったレンは、一人レンを助けようとバンガローに来ていました。

しかしそこに火が広がってしまい、レンは逃げ出すもリコは犠牲になってしまったのです。

「レンのふりしてずっと騙していたのね？」と言う麻衣子に「私はちゃんと言おうと思った。でもお母さんは私の事見てなかった」というリコ。

「あたりまえじゃない。私が死んで欲しいのはあんたなんだから！」

その言葉に絶望するリコ。かわいそうでしたね(/ω＼)

双子を育てられなかったからと言って、片方の子供を殺そうとした母親！本当に許せません。

山口紗弥加さんのクソ母親っぷりの狂気の演技が素晴らしかったですね〜

麻衣子は最終的に門田殺害を警察に自首。

リコは全てが終わったらレンを幸せにするという条件のもと直輝の復讐をこれからも手伝う事になりました。

そんな中、直輝の父・哲也（田中圭）が8年前の誘拐事件の犯人・コアラ男だったという報道が流れてしまいます。

そのニュースを見て信じられず泣き叫ぶ直輝(≧▽≦)

おそらくリークしたのは、ミスターノーコンプライアンスこと法務大臣の佐島源造！

最終回に向けて直輝の復讐が加速していくようで期待が高まります。

そして最終的にレンはリコとして生きるのか？それとも催眠をかけられレンとして生き続ける？

最終回まで残すところ3話となった白黒パンダは今後も見逃せない展開が続きそうです。

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8話ネタバレ！コアラ男誘拐事件は佐島大臣の自作自演！

コアラ男の犯人が父親の哲也だったとは到底信じられない直輝。

佐島を問い詰めるも「自分で白黒つけてみては？」と言われて犯人の証拠を見つけ出そうと奔走。

彼女のあずさの力を借りて、佐島の部屋から重要な証拠となる情報を見つけ出し、とある場所からパンダのマスクを発見！

そのマスクはかつて直輝の父・哲也が「ミスターパンダ」として事件に白黒つける際にかぶっていたものでした。

そのマスクをミスパンダと共にパンダチャンネルで流し、犯人と思わしき人物をおびきだすことに成功。

直輝の前に現れた人物とは！！

そう、皆さんの予想通り佐藤二朗さん演じるミスターノーコンプライアンスこと佐島源造でした。

8年前のコアラ男の誘拐事件の真相はこうです。

国会議員の佐島は自らの好感度と知名度を高めるために、娘のあずさの誘拐事件を起こし、悲劇の人物を装った。

コアラ男の正体は金を渡して頼んで当時の部下だったのです！

しかし、その事実をミスターパンダこと哲也に暴かれてしまい・・・

佐島は銃で哲也を殺害(/ω＼)

直輝は父の仇である佐島を殺そうとしますが、何かまだ隠している事が有ると感じたのか思いとどまります。

しかし、佐島は真相を語る前に薬を飲んで自殺を図ってしまうのです！

後日、ニュースでは8年前の誘拐事件が佐島の自作自演であったことが報道されます。

佐島は自殺の前に、テレビ局に向けて自らが犯人だと自白する映像を送っていたのです。

佐島が犯人で幕引き？

それは無いと思うので、直輝が疑っていたようにまだ隠された秘密があるのではないでしょう！

佐島が誰かを庇うとしたら、身内の誰かかも。

息子の一郎若しくは娘のあずさどちらかが本当の犯人なのかもしれませんね〜

一方、直輝は父が残したUSBの動画のパスワードを見つけ出し、動画を再生すると・・・

そこには何かを告白しようとする父・哲也の姿が

「お前に伝えておきたいことがある」

そしてレンは、コアラ男によって連れ去られてしまいました(/ω＼)

果たして、シロクロパンダの黒幕は誰なのでしょうか？

残り2話で、どのような展開が描かれるのか！

私は、佐島の息子・一郎が怪しい・・・と予想しています(^^♪

シロクロあずさの兄役はきづき！ネタバレや出演作品は？

9話ネタバレ！コアラ男誘拐事件の黒幕はあずさだった！

哲也が残した動画には「直輝、復讐は絶対にするな！」というメッセージが残されているだけで、特に新情報はありませんでした(^^;)

そして、気になるコアラ男の正体！

それは皆さんの予想通り佐島の秘書で息子の一郎。

しかし！！　実行犯は一郎ですが、裏で操っていた人物の存在が・・・

それは、直輝の彼女・佐島あずさだったのです！！

コアラ男の正体は父親【田中圭】でなく一郎？白黒パンダであずさ説も

中学生のあずさは、母もおらず父は仕事で忙しく寂しい日々を送っていました。

そんな中父を困らせようと「私を誘拐してくれない？」と兄・一郎に懇願。

妹がかわいくて逆らえないのか(^^;)　一郎はあずさの言う事はなんでも聞いてくれます。

一郎はコアラ男になり、あずさを誘拐した画像を父・佐島に送り付けたのです！

しかし思ったよりも大ごとになり、怖くなった二人は近くの公民館に逃げ込み誘拐騒動は収まります。

後日、事件を捜査していた哲也は佐島に二人の子供が誘拐事件を企てた証拠写真を見せます。

二人を問い詰め真実を知った佐島は、謝罪会見を開いて全てを公表しようとしますが・・・

あずさがそれを許しませんでした。

一郎に命じて、佐島の前で哲也を銃で殺害してしまったのです(；ﾟДﾟ)

ここまできては、公表できないと考えた佐島はその事実を隠蔽し、最終的に子供の罪をかぶって自殺を図ったのでした。

まあ命は取り留めましたけどね(^^;)

一郎は「全ては自分がやった事だ」と言って自殺。

そしてあずさはかなり狂っており(^_^;)

この期に及んで「直輝、永遠の愛を誓おう」何て言いますが、父を殺すよう指示した女を許せるはずがありません！

ナイフを片手にあずさを殺そうとします(≧▽≦)

しかし、そこにミスパンダとなったリコ（レン）が間に入り刺されてしまいました・・・

おそらく死んではいないと思いますが、果たして最終回どのような結末を迎えるのでしょうか？

謎の部分は、ほぼほぼ明らかになったので、見どころはレンがリコとして生きていくのか？直輝との関係はどうなるかというところになりそうです！

そして、最終回を待たずしてhuluで後日談が描かれることが明らかになりましたね(^_^;)

横浜流星演じる直輝の再生を追う　『シロクロ』5年後を描くHuluオリジナルストーリー配信へ#シロクロ #清野菜名 #横浜流星 https://t.co/fMzKr6edzh pic.twitter.com/INmssjIbAU

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) March 13, 2020

日曜日の日テレのドラマはこのようなドラマの描き方が通例になりつつありますね〜

まあ気になるので、きっと見ると思いますが(^^;)

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最終回ネタバレ！レンと直輝は記憶を無くしお互いの人生を歩みだす？

リコは生きていましたが、一か月経っても意識を取り戻しませんん。

直輝はそんなリコの姿に責任を感じ、死のうと考えるほどに落ち込んでいました(/ω＼)

しかし実はリコは目を覚ましており、直輝を救うために神代に頼んで一芝居打ちます。

パンダチャンネルでミスパンダとして神代を拘束する姿を流したんです！

「これから気に入らない人間を片っ端からボコボコにしていくよ」

ミスパンダのその言葉を聞き、直輝はリコのもとに急ぎます。

リコは「これからは好きなように生きる。レンに戻るつもりは無い！」と言いますが「下手な芝居はやめろ」と直輝にすぐ見破られてしまいます。

実はリコは、ミスパンダになる前に母親の麻衣子に会いに行きお互いのわだかまりを解消させていました。

「もう未練はない。私はリコに戻るよ。全部シロクロ付いたから。檻の中に戻して」

リコの言葉を受け入れる直輝はキスをします( *´艸｀)

「ミスパンダ、君に会えてよかった」

直輝が抱きしめるとリコは意識を失っていきました。

そして翌日ベットで目を覚ましたレンは、直輝のことやミスパンダについては覚えていませんでした。

実は直輝はレンの記憶を消していたのです。

さらに自らにも催眠をかけて記憶を消し去ってしまいます(/ω＼)

最終的に、レンと直輝はお互いの記憶を無くしてそれぞれの道を歩いていく事になりました！

もう一つ気になる存在のあずさと佐島！

「今度こそ罪を償おう」

そう言って佐島はあずさを抱きしめていました。おそらくこのあと二人は自首したのではないでしょうかね〜

そしてラストシーン。

レンがカフェを訪れパンケーキを頼んでいると、一つ隣の席には直輝の姿が！

偶然にも直輝もパンケーキを頼んでいて、二人がシロップを垂らすと・・・

何かを感じたのか目が合う二人( *´艸｀)

そんな意味深なシーンで「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は終了。

実は放送終了後にHuluで五年後のレンと直輝のストーリーが配信されています。

白黒パンダHuluネタバレ感想！5年後の2人前編あらすじ

前編では主に精神科医としての直輝の姿が描かれましたが、後編では棋士として活躍するレンが登場？

気になるかたは是非見てみてくださいね!(^^)!

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ドラマOA後1週間以内だと期間限定で、Tverで無料配信しています！

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ちなみに配信期間は1週間です。

1週間とは「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第1話の放送終了から1週間のことです。

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Huluとは・・・

ヒット映画やテレビ番組を豊富に取り揃えたオンラインビデオ動画配信サービス。
月額1,026円(税込)で動画、映画などのコンテンツが見放題で視聴可能です。※一部有料作品もありますので、公式サイトでご確認ください。

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しかーし、Huluでの配信でしたら、月額定額料金1026円（税込）で「シロクロパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の1話～最終回まで全話が見放題となります。

「シロクロパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」以外でも

主演の2人が出演するドラマや映画も

・あなたの番です

・今日から俺は

・兄友

・虹色デイズ

・トッキュウジャーシリーズ

・シュウカツ【就職活動】

・アナザースカイ

・青の帰り道

・コウノドリ

・暗黒女子

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また現在放送中の

・トップナイフ

・知らなくていいコト

・ランチ合コン探偵

12月に放送された

・「探偵が早すぎるスペシャル」前編

・「探偵が早すぎるスペシャル」後編

・「探偵が早すぎる」の連ドラ過去作全話

・また12月19日の「探偵が早すぎるスペシャル」後編の放送終了後に、配信された「探偵が早すぎるHuluオリジナルストーリー」

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そして・・・

地味にスゴイ！

ヤメゴク

奥様は取り扱い注意

アオハライド

また現在放送中のドラマ。

◆俺の話は長い

◆同期のサクラ

◆ブラック校則

◆ニッポンノワール

最近まで放送していた連ドラなど

◆偽装不倫

◆ボイス 110緊急指令室

◆わたし旦那をシェアしてた

◆白衣の戦士！!

◆あなたの番です

◆俺のスカートどこ行った？

◆向かいのバズる家族

◆節約ロック

◆人生が楽しくなる幸せの法則

◆イノセンス　冤罪弁護士

◆ザンビ

◆3年A組

◆今日から俺は

◆ドロ刑

◆PRINCE　OF　LEGEND

◆ブラックスキャンダル

◆獣になれない私たち

◆高嶺の花

◆サバイバルウェディング

◆正義のセ

◆ラブリラン

◆Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

◆崖っぷちホテル

◆ミス・シャーロック

◆トドメの接吻

◆トドメのパラレル（Hulu限定配信）

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こちらも初回から最新話まで見放題で見れます。

そして、おすすめの過去作も

◆深夜食堂

◆奥様は、取り扱い注意

◆先に生まれただけの僕

◆今からあなたを脅迫します

◆過保護のカホコ

◆ウチの夫は仕事ができない

◆愛してたって、秘密はある。

また、こんな懐かしのドラマも♪

◆カルテット

◆SPEC（スペック）

◆Mozuシリーズ

◆恋空（ガッキー主演♪）

◆MOZU Season1 ～百舌の叫ぶ夜～

◆デスノート

◆勇者ヨシヒコと導かれし七人

◆私結婚できないんじゃなくて、しないんです

◆ぼくらの勇気未満都市

◆オレンジデイズ

◆14歳の母

◆学校のカイダン

◆ゆとりですがなにか