大恋愛名言とセリフ!名シーンまとめはムロツヨシの言葉が泣ける

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戸田恵梨香(とだえりか)さんとムロツヨシさんが送る、この秋大注目のドラマ「大恋愛」!!

若年性アルツハイマー病に冒される女医と元小説家の男の10年にわたるラブストーリー(*´▽`*)

現在3話まで放送されましたが、ムロツヨシさんのセリフが感動して泣けると評判なんですよ!

あのコミカルなムロツヨシさんが泣かせる?とか想像できませんよね(笑)

今回は、ドラマ「大恋愛」でムロツヨシさんが言った名ゼリフを紹介します!

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目次

大恋愛の3話までのストーリーは?

大恋愛3話最後のラストは名前を間違えて衝撃!凍りつく気まずさ

主人公の北澤尚(戸田恵梨香)は母・薫(草刈民代)のレディースクリニックでバリバリ働く医師。

精神科医の井原侑市(松岡昌宏)という婚約者もおり、結婚式を間近に控えていました。

新居へ引っ越す尚は、偶然出会った引っ越し業者の間宮真司(ムロツヨシ)に運命を感じてしまい、猛アプローチの末付き合うことになります!

そして侑市には別れを告げて、真司を選ぶ尚。

しかし良いことは続かず、記憶障害などの自覚症状が現れてしまい、侑市が下した診断は「軽度認知障害」

将来、若年性アルツハイマー病に冒される可能性があると告げられるのでした(/ω\)

病気を知り、真司にウソを吐き別れを告げるも、運命の相手真司を忘れる事が出来ない尚。

病気の事を真司に正直に告白し、一緒に暮らすことを決意するのでした。

しかし、真司は尚の金銭感覚に困惑し、「自分がもっと稼がないと・・・」と決意。

引っ越しのアルバイトのシフトを入れ過ぎた結果、疲労がたまり尿管結石で入院。

真司に無理をさせてしまった事に申し訳なさそうな尚に、真司は優しい言葉をかけ「好きなんだ尚ちゃん!」!と言うと、尚もそれに答え・・・

「好き、侑市さん!!」

唖然とする真司( ;∀;) 尚は病気のせいだと思いますが、元カレの名前を言ってしまいましたねー・・・

この気まずいラストシーンで3話は終了。

さて、4話で二人の関係はどうなってしまうのでしょうかねー!!

これまでのストーリーを踏まえたうえで、ムロツヨシさん演じる間宮真司の名言を紹介していきたいと思いますヽ(^o^)丿

 

 

名シーン①尚が病気を告白したときの真司の名言が泣ける!

まずは第2話の真司の名言です!

尚が真司の家を訪れ、病気を告げると真司はこう言いました。

「尚が病気だなんて屁でもなんでもない!ガンでもエイズでもアルツハイマーでも心臓病、腎臓病、糖尿病、歯周病、中耳炎、ものもらい、水虫でも俺は尚と一緒に居たい!居たいんだ!」

このシーンはウルウルしながら私見ちゃいましたよー(≧▽≦)

真司の言葉を聞き嬉しそうな尚。真司がキスをしようとすると・・・「今は違うでしょ」とばかりにチョップで止める尚(笑)

泣けて、笑えた素晴らしいシーンでしたね!

ツイッターでのこのシーンの反響も見てみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

ツイッターの声でもありましたが、あの病気のくだりはムロツヨシさんのアドリブらしいですよ( *´艸`)

歯周病辺りから、ちょっと笑いそうになってしまいましたよね(笑)

大恋愛2話のアドリブキス止めとムロツヨシのセリフが話題の反響とは?

 

 

名シーン②尿管結石で倒れた時の真司のセリフにキュン!

若年性アルツハイマーのドラマ映画!永作博美主演作や私の頭の中の消しゴム

そして第3話では、尚のために頑張り過ぎた真司が尿管結石で入院(/ω\)

尚「自分の事しか考えられなくてごめんなさい。こんなことになってあたしがひどい」

真司「確かにひどいな・・・でも好きなんだよな。好きと嫌いは自分じゃ選べないんだな。好きになっちゃったらどんな尚ちゃんだって好きなんだから」

何かキュンキュンしちゃいましたよね( *´艸`)

こんな事男の人に言われてみたーい!!

ツイッターでの反響も見てみましょう。

 

 

 

 

 

「好きと嫌いは自分では選べない」とか哲学的なセリフは、元小説家の真司だからこそ言えた名ゼリフですよねー!

そしてこのセリフのあとに尚が名前を言い間違えてしまうんですねー(/ω\)

感動のセリフの後に、絶望の展開とか・・・

大石静さんの脚本の腕が光ります☆

大恋愛の原作は?脚本家は大石静で家売るオンナなど過去作視聴率まとめ

 

 

名シーン③戸田恵梨香の連続キスの嵐がカワイイ!

第4話での尚と真司のシーンです。

「尚ちゃんの事小説に書いてもいい?」と言う真司に、抱き着きながら「何でもかんでも好きなように書いて良いよ」と言い「こんなこととか・・・」とキスする尚(*´з`)

「おおっとお!!」と言う真司を押し倒す感じで、連続キス、キス、キス、キスの嵐です♡

戸田恵梨香さんがカワイすぎましたね( *´艸`)

以下ツイッターの反響です!

 

 

 

 

本当にムロツヨシさんずるいです(笑)

あんなに戸田恵梨香さんにキスされるなんて、うらやましすぎですぅー(;^ω^)

「キスの嵐」を大恋愛の名シーンの一つに入れたいと思います!!

 

 

名シーン④真司の小説新作のタイトルは「絞って、そして私を乾かして」?

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こちらも第4話のシーンです!

真司「小説は尚ちゃんとは全然違うタイプの女性にしようかな?その人はめちゃめちゃ料理が上手で、毛深くて、濡れた雑巾を放置したような体臭がして・・・」

尚「やだ!そんな人の大恋愛読みたくない」

真司「でも男は、その濡れた雑巾のような体臭がものすごーく好きで、タイトルは絞って、そして乾かして!!」

尚は大ウケでしたよねー( ´∀` )

ツイッターでの反響も見てみましょう!

 

 

 

 

この後に、尚がアルツハイマー病にかかっている事がネット上で噂になり、クリニックの評判が下がってしまうです・・・

主治医の侑市の活躍で、何とか事は収まりますが、真司も何とか役に立ちたいと、口コミサイトに書き込みをするんです!

「KITAレディースクリニックで処方された薬を飲んだら、濡れたまま放置した雑巾みたいな体臭が無くなりました。素晴らしいクリニックだと思います!」

ここでまた、雑巾みたいな体臭を持ち出してくるとは( *´艸`)

笑い転げてしまいましたねー!

 

 

名シーン⑤「尚ちゃん、別れよう」真司の告白!

第4話のラストシーンです!

「尚ちゃんは心の中で、俺より井原侑市先生(松岡昌宏)を頼りにしている」

そして、尚が病院で真司の名前を間違えて「侑市」と言ってしまった事を言っちゃいます。

「私は病人なんだから・・・」という尚ですが、二人はこれをきっかけにケンカとなり、尚は真司の家を飛び出します。

しかし、やはり真司の存在が自分の中では一番大きいと感じた尚は、真司の元に戻ります。

尚「さっきはごめんなさい。わたし病気だから真司に夢中になったんじゃないよ。私本当に・・・」

真司「尚ちゃん、別れよう」

えー、真司は尚の事を思って、身を引こうとしているのか・・・(/ω\)

ツイッターの反響も見てみましょう!

 

 

 

 

 

 

皆さん衝撃を受けていましたが、速攻次週の翌週のシーンで結婚式シーンが写りましたね(笑)

きっと二人は別れないんでしょうけど、ここで別れを切り出す流れに持って行くとは!!

「大恋愛」は毎週ラストに衝撃の展開を持ってきますよね( *´艸`)

 

まとめ

ムロツヨシ今日から俺はと大恋愛の掛け持ちで振り幅すごい画像役柄は?

今回はムロツヨシさん演じる間宮真司の名言、ドラマの名シーンを紹介しました。

正統派イケメンではない、ムロツヨシさんが言うから何か味が有って心に響く感じがしませんか?

ドラマを見る前は、勇者ヨシヒコの魔法使い「メレブ」を演じたムロツヨシさんが恋愛ドラマの相手役なんて出来るの??と思っていた私・・・

しかし蓋を開けたら、コミカル要素は見せつつも、カッコイイムロツヨシさんに見とれてしまった自分が居ました(*´▽`*)

今後もムロツヨシさんの名言がまだ生まれそうで、期待したいですねー!

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