大恋愛オープニング砂浜の海のシーンの意味とは?

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TBS系金曜ドラマ「大恋愛」が大人気ですよねー!

若年性アルツハイマーに冒される女医と元小説家のラブストーリーで、戸田恵梨香(とだえりか)さんとムロツヨシさんの演技に毎週見とれてしまっている私(*´▽`*)

そして「大恋愛」のオープニング映像も話題になっています。

二人がとある海の砂浜にいる映像なのですが、ここに深い意味があるのかも??

今回は「大恋愛」のオープニングシーンについてまとめてみました!

 

 

目次

大恋愛とはどんなストーリー?

大恋愛3話最後のラストは名前を間違えて衝撃!凍りつく気まずさ

何と!新キャストして木南晴夏さんの出演が決定したそうです!(^^)!

ムロツヨシさんと木南晴夏さんといえば・・・

テレビ東京のドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで共演していましたよねー!

二人の共演シーンが早く見たいです(*´▽`*)

それでは、これまでの「大恋愛」のストーリーを簡単に紹介します。

 

北澤尚(戸田恵梨香)と間宮真司(ムロツヨシ)は引っ越しの最中に運命の出会いを果たします。

尚の猛アプローチで付き合うことになった二人。尚は婚約者の侑市(松岡昌宏)に別れを告げて真司を選びます。

しかし、尚の体には有る異変が起こっていました。

黒酢はちみつを何度も注文したり、患者の名前を忘れてしまう記憶障害が現れ、精神科医の侑市から下された診断は「軽度認知障害」

将来「若年性アルツハイマー病」になるかもしれないと言われショックを受ける尚。

真司は病気の尚を支える決意をし、お金をかせぐために引っ越し屋のバイトに没頭。働きすぎて尿管結石で入院してしまいます(/ω\)

そんな真司に「自分の事しか考えられなくてごめんなさい」と謝る尚。

「確かにひどいな・・・でもそんな尚ちゃんが好きなんだ」という真司。

尚はその言葉に応えるように言うのでした!

「好き、侑市さん!!」

え、侑市?? 元彼の名前を呼んでしまった尚(/ω\)

これも病気の影響か?かなり気まずい3話のラストシーンでしたね・・・

今後尚は、どんどん色々なことを忘れてしまっていきそうです(-_-;)

さて、そんな尚と真司が出てくるオープニングシーン!

どういったシーンなのか引き続き紹介していきます。

 

大恋愛のオープニングの砂浜の海のシーンとは?

 

 

真っ白い服を着て海辺の砂浜にいる尚と真司。

尚が手のひらからこぼす砂を両手で受け止める笑顔の真司。

そして、二人手をつないで砂浜を歩いていく・・・

そこに「大恋愛」とタイトルが表示されるんですよねー(^^)/

このシーンに実は今後の2人を暗示する深ーい意味があるのではないか?

そういった声もあるみたいですよねー!

以降で、ツイッターでの視聴者の考察を紹介します。

 

オープニングの海のシーンには意味がある?

大恋愛名言とセリフ!名シーンまとめはムロツヨシの言葉が泣ける

TW

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の頭の中に鍵をかけて、記憶の砂が零れ落ちないようにして!」

第3話で尚が真司に告げるこの言葉が、オープニングシーンとピッタリリンクしましたね。

おそらくオープニング映像は記憶を失った尚が無邪気に子供のように海辺で砂で遊んでいるんだと思います。

その砂を両手で受ける真司は「尚の記憶を俺が受け止める」という象徴!

そしてどこまでも手をつないで一緒に生きていく!そんな二人を暗示しているような気がしませんか?

そして元小説家の真司が書いた小説のタイトルが「砂にまみれたアンジェリカ」なんです(^^)/

今後「砂にまみれたアンジェリカ」がどんな話なのか、ドラマの中でもっと紹介されるかもしれませんね。

「記憶の砂」がこのドラマのキーワードになりそうです(^^♪

 

まとめ

大恋愛は実話?ドラマはフィクションでモデルはいる?【戸田恵梨香】

今回は「大恋愛」のオープニングシーンを考察してみました。

砂浜の2人のシーンは今後の2人を暗示しているのだと思います。

尚の記憶の砂を真司がすくい、二人は共に生きていく!

そう考えて、オープニングを見るとまた感慨深いものがありますよね(´;ω;`)ウッ…

皆さんドラマのオープニングも注目して今後も「大恋愛」を見てみて下さいね!

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