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【赤い霊柩車39ファイナル】ネタバレ！原作や犯人と結婚はどうなった？

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フジテレビの人気ドラマシリーズ『赤い霊柩車（あかいれいきゅうしゃ）39ファイナル（39ふぁいなる）』が2023年3月17日に放送されます！

「赤い霊柩車」シリーズは1992年から始まり、30年目となる2023年にファイナルを迎えます。

主人公は片平なぎさ（かたひらなぎさ）さんが演じる石原明子（いしはら あきこ）。明子には医師の婚約者、黒沢春彦（くろさわ はるひこ）がいて、シリーズを通して登場します。

第3作目からは神田正輝（かんだまさき）さんが演じていますが、30年間、ずっとふたりは婚約者のまま(;^^）SNSでも話題になりましたね～。2人は最後に結婚するのか？？気になるところですが、一体どんなストーリーなのでしょうか？？

そしてファイナルの原作とは？また気になるレギュラーキャストやゲストキャストの俳優陣は？

今回はそんなドラマ「赤い霊柩車39ファイナル」の原作、あらすじネタバレ、キャスト、脚本家についてご紹介していきます！

目次

【赤い霊柩車39ファイナル】原作とあらすじネタバレは？

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赤い霊柩車シリーズとは？

「赤い霊柩車」はミステリーの巨匠、山村美紗（やまむらみさ）さんの小説が原作。

「赤い霊柩車」は「葬儀屋・石原明子（そうぎや・いしはらあきこ）」という題名で、1990年からシリーズ化され、これまでに全5巻発売。全20話あります。

赤い霊柩車 1990.11
華やかな誤算 1992.9
猫を抱いた死体 1993.6
毎月の脅迫者 1994.7
大江山鬼伝説殺人事件 1996.10

ドラマ「赤い霊柩車」は今回が39作目。あれ？原作は20作しかありませんよね～。実は山村美紗さんの「キャサリンシリーズ」などから、ストーリーをお借りしているそうです。

キャサリンといえばかたせ梨乃（かたせりの）さん♪1996年から2006年まで、全15回放送されました。

その後シャーロット・ケイト・フォックスさんに引き継がれ、2015年と2016年に全2回放送されています。

「赤い霊柩車」主人公は、片平なぎささんが演じる葬儀屋の社長、石原明子。事件に首を突っ込みたがる明子を諫める役に専務の秋山（大村崑）。

そして事務員の良恵（山村紅葉）らとともに、葬儀と殺人事件に取り組む姿が描かれています。

そんな明子を助けるのが、婚約者の黒沢。1作目はロングブレスでおなじみの美木良介さん、2作目は国広富之さんが演じ、以降ずっと神田正輝さんが演じています。

「赤い霊柩車」で個人的に印象的なのは、出棺のときに茶碗を割るシーンです。これは京都の風習で、もう茶碗はないので成仏してください、という意味のこと。

そんな風習を知らなかったので、とても印象に残っています。

主人公は石原明子！

「赤い霊柩車」主人公の石原明子を演じているのは、1作目からずっと片平なぎささんです。

明子は東京の薬学部を卒業し、東京で働いていました。恋人の研修医だった黒沢と結婚する予定です。

ところが明子の父親が急逝。父親は葬儀屋とタクシー業を営んでいました。

会社を整理するため京都に戻りますが、想像以上に従業員も多く、借金も多かったことがわかります。

従業員たちにも情が移り、そのまま事業を引き継ぐことになります。黒沢とは、どちらかが行ったり来たりの遠距離恋愛でずっと続いています。

原作者の山村美紗とは？

山村美紗さんは、ミステリー界の女王、トリックの女王などと呼ばれ、日本のアガサクリスティーとも讃えられた推理作家。

山村美紗さん原作にいつも登場する山村紅葉さんは、山村美紗さんの長女です♪

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山村美紗さんは1931年生まれ。大学卒業後、国語教師になり、数学教師だった男性とご結婚。退職されて1967年から小説を執筆し始めました。

1974年に『マラッカの海に消えた』でメジャーデビュー。1983年 『消えた相続人』で第3回日本文芸大賞を受賞されています。

1996年心不全のため65歳で急逝されました。

ファンも多い山村美紗さん。キャサリンシリーズや赤い霊柩車シリーズのほかにも、これまで多くの作品がドラマ化されています。

藤谷美紀さん主演の「狩矢父娘シリーズ」、片平なぎささんの「小京都ミステリー」、東ちづるさんの「京都女優シリーズ」、船越英一郎さんの「狩矢警部シリーズ」、池上季実子さんの「不倫調査員・片山由美」シリーズ、本仮屋ユイカさんの「看護師・戸田鮎子の推理カルテ」シリーズなど、挙げればきりがありません。

ほかにも単発ドラマや連ドラなどもあります。

また「アドベンチャーゲーム「山村美紗サスペンス」シリーズ」のゲームのシナリオも♪

もっと長生きして、作品を作り続けていただきたかったですね (T_T)

ファイナル原作とは？

「赤い霊柩車39ファイナル」の原作は、「葬儀屋社長 石原明子シリーズ」ではありません。「キャサリンシリーズ」の『ラベンダー殺人事件』に収録されている、短編小説『紅梅屋敷の殺人』です。

Kindle Unlimited 会員になると追加料金なし（￥0）で読み放題で読めますね。

この作品はキャサリンシリーズでもドラマ化はされていません。

【赤い霊柩車39ファイナル】の脚本家は？

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概要

「赤い霊柩車39ファイナル」は2時間ドラマとして1992年から始まり、今回のファイナルが39作目になります。サブタイトルは「弔の京人形」。

放送は2023年3月17日（金）よる8時から9時52分まで。フジテレビ系で放送されます！

放送開始から30周年となる2023年。そんな記念でファイナルを迎える「赤い霊柩車」！

石原葬儀社がなんと廃業の危機に！？京友禅と京人形に秘められた、30年越しの想いが描かれます。

そして明子と春彦にも史上最悪な事件が！

脚本家

そんなことが描かれる「赤い霊柩車39ファイナル」。脚本を手掛けたのは金井寛 （かないかん）さん。

「相棒シリーズ」も多く手掛けたほか、2時間ドラマなども手掛けてきました。

2011年にはご自身で劇団「かーんず企画」を立ち上げています。

最新追記【赤い霊柩車39ファイナル】のネタバレ・犯人判明！

犯人は明子の幼馴染の中江伊織（松下由樹）。

九条万葉（羽場裕一）の弟子で、尊敬していた伊織でしたが、弟子としてだけでなく、男として愛してしまった。

そんな伊織の気持ちに気づいてしまった九条は、伊織を破門に。

そのあと、九条が引退してしまったことに、自分を遠ざけるためだとショックを受けていた伊織。

しかし自分にだまって、ひそかに友禅下絵師として作品を作っていることに気づいて、更にショックを受けた伊織は九条を殺害してしまいます。

そして伊織が九条を殺したことに気づいた武藤紘一（石井正則）も伊織が殺害。

伊織は、九条に裏切られていたと思っていたのですが、九条は伊織が1人でやっていけるように、周囲に伊織の宣伝をしていたことがわかります。

また九条は伊織に関係なく引退を決意していて、伊織にだまって作品を作っていたのは、西崎朱（榎木孝明）の死んだ妻が、西崎が仕事に打ち込んでいるのを喜んでいたことを知ったからでした。

過去に西崎の妻のことが好きだった九条ですが、結婚したのは西崎でした。そんな中、西崎の妻が病気で死去。九条は、西崎が仕事に没頭するあまり妻の病気に気づかなかったと、当時は責めました。

しかし、後で妻が夫である西崎が仕事を頑張ることを楽しみにしていたことから、西崎のために、作品を作っていたのでした。

そして西崎にその作品を届けたいあまり、ダイイングメッセージで西崎の名前を書いてしまったのでした。

最新追記【赤い霊柩車39ファイナル】の2人の結婚はどうなった？

そしてファイナルということで、明子（片平なぎさ）と春彦（神田正輝）の結婚問題。

春彦（神田正輝）は明子とずっと一緒にいたいから、京都の病院で働くことにすると言います。

これをプロポーズと取るのか？人によると思うのですが・・・、はっきりとしたプロポーズはなかったですね。

そして一緒に暮らす話をする2人・・・というラストでした。

おそらくこれから、一緒に暮らしてそのまま流れで、結婚する？と思わせる終わり方でした。

【赤い霊柩車39ファイナル】のあらすじネタバレは？

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石原葬儀社の明子（片平なぎさ）が、京都にやってきた春彦（神田正輝）と八坂を散策していると、幼なじみの中江伊織（松下由樹）と再会する。子供の頃から友禅下絵師の九条万葉（羽場裕一）に弟子入りしていたという伊織は、九条の引退とともにタクシー運転手に転職したとのことだった。
石原葬儀社では、秋山（大村崑）が、父のために“映える葬式”をしてほしいという糸谷将太（山崎裕太）と糸谷あや（景井ひな）の相談を受け入れられず、怒って追い返してしまう。受け継いだものを守っていくことの難しさに直面する明子。
そんなある日、九条が遺体で発見された。引退したはずの九条は、なぜか下絵を描いている最中に殺害されており、テーブルの上には血文字で「にしさき」というダイイングメッセージが書いてあった。警察は、九条の幼なじみで、京人形の工房を営んでいる西崎朱（榎木孝明）を連行する。
一方、石原葬儀社では、秋山が糸谷兄妹を追い払った時の動画がインターネットにアップされてしまい、予約のキャンセルが相次いでいた。明子が九条の葬儀を秋山に相談すると、秋山は25年前に西崎の妻・椿が亡くなった時の葬儀で、九条が西崎に「椿はお前が殺したんだ！」と激怒していたことを思い出す。
九条の葬儀は、伊織や武藤紘一（石井正則）ら、弟子たちの希望によって行われた。明子は看護師で九条と親しかったという原口三奈代（奥貫薫）から、九条が「どうしてもやらなければならないことができた」と話していたことを聞いて不思議に思っていると、本堂がざわつき始める。武藤が焼香に訪れた西崎に「あなたが先生を殺したんじゃないですか？」と突っかかっていたのだ。
石原葬儀社へのインターネット上でのバッシングはやまず、ショックを受けた明子は「今までやってきたことって、もう時代に合わないのかな…」と、葬儀社をやめることを考える。そんな時、明子は武藤の作品として飾られていた着物の柄が、九条の遺影にあった下絵と似ていることに気がつく。さらに真相に近づく、明子と春彦に魔の手が…！？果たして、九条の死の真相は？そして、石原葬儀社はどうなってしまうのか！？

引用元　フジテレビ公式サイト

引用元　YouTube

【赤い霊柩車39ファイナル】レギュラーキャストやゲストキャストは？

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石原明子（いしはら あきこ）：片平なぎさ（かたひらなぎさ）

先代の父親が亡くなった後、会社を引き継ぎ石原葬儀社の社長となる。東京で医師をしている春彦と婚約中。

ふたりは秋山の監視の目を盗み、良恵の助けを借りて度々デートをしている。

ジャーナリスト志望だったためか、毎回殺人事件を追ってしまい、秋山に怒られる。だが京都府警からは「葬儀屋探偵」と呼ばれ、少しは助けになっている模様。

2時間ドラマの女王、片平なぎささん。先日放送された草彅剛さん主演の「罠の戦争」では大臣を演じました。

息子をかばい、事件をもみ消そうとしましたが、そのことを公表し大臣も辞職しました。

そんな片平なぎささんも63歳！1974年に伝説のオーディション番組「スター誕生」で合格し、「純愛」でアイドルデビュー♪

その後女優に転身し、山口百恵二世として期待されました。

大ヒットとなったカルト？ドラマ「スチュワーデス物語」では、主人公の堀ちえみさんをいじめる悪女を演じ、大きな話題に。世間から誹謗中傷され(;^^）石を投げられたこともあるとか(>_<)

1990年代から2時間ドラマに多く出演されるようになり、2時間ドラマの女王と呼ばれるように。

ほかにも「新婚さんいらっしゃい」では10年以上もMCを担当されました。

片平なぎささんのコメント

――今作の見どころ。
「ラストを飾るにふさわしい豪華なゲスト陣の力をお借りして、何を大切にこれからを生きていくのかを問いかける内容になっているかと思います。また、30年引っ張り続けた明子と春彦との婚約関係の行方は…？」

――『赤い霊柩車』シリーズが30年もの長きにわたって愛されてきた理由は、どこにある思うか。
「もちろん、山村美紗先生のサスペンスファンが大勢いらっしゃる事は大きいと思います。加えて、ローソクの灯が美しい幽玄の世界で、時代と共に移り変わる葬儀の形を語る明子と、そこにちょっとコミカルな夫婦の寸劇を演じる秋山さんと良恵さん。毎回同じパターンで始まる冒頭のくだりに安心感と親しみを持っていただいているのかもしれませんね」

――これまで撮影されてきた中で、印象深かったエピソード。
「とにかくみんな仲が良くて、いつも笑っていました。真剣なシーンで、若林豪さん演じる狩矢刑事が植木の間から“ぬっ”と現れただけで、監督さんも含め、全員が吹き出し、笑いが止まらず、なかなかOKが出ないこともしょっちゅうで…楽しい思い出です」

――シリーズ最終回を迎えるにあたって視聴者へメッセージ。
「正直なところ、こんなに長く愛していただけるとは思っていませんでした。50歳を過ぎてからは、神田正輝さんと『サザエさん』になろうと決めて、みんなで年を取らない努力をしていたつもりでしたが…やはり老いには勝てませんでした（笑）。この辺が潮時です。皆さん、今日まで支えてくださって、本当にありがとうございました。感謝です」

引用元　オリコン

秋山隆男（あきやま たかお）：大村崑（おおむらこん）

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石原葬儀社の専務。生粋の関西人でバツイチ独身。第7作目で「1級葬祭ディレクター」を取得し、度々そのことを自慢する(;^^）

明子の父親に恩義を感じていて、石原葬儀社を繁栄させることに命をかけている。

昔からオロナミンCのCMでおなじみの大村崑さん。91歳になられましたが、お元気でなによりです(^^)

大村崑さんは元々はコメディアン。舞台で活躍されていましたが、黎明期のテレビドラマに出演するようになり、人気者となりました。

俳優のほかにも司会やコメンテーターとしてもご活躍。2018年には大河ドラマ「西郷どん」に 西郷龍右衛門役でご出演され、話題になりました。

そしてなんと2023年に91歳にして主演映画が公開されます(≧∇≦)全然91歳には見えませんが(;^^）

日本映画最高齢の主演となる作品です！

内田良恵（うちだ よしえ）：山村紅葉（やまむらもみじ）

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石原葬儀社の事務員。何かしらのお菓子をいつも食べていて、社内でもダラダラしていて秋山に怒られている。

明子と春彦のデートの手引きをするなど、明子とは仲良し。

「赤い霊柩車」原作者である山村美紗さんの長女である山村紅葉さん。学生時代に母親の作品を原作にしたドラマに出演し女優デビューしました。

国税庁国税専門官試験に合格し、国税局に勤務していましたが、26歳のときに結婚し退職。その後出演以来が殺到し、女優として本格的に活動を始めます。

2時間ドラマに多くご出演され、2時間ドラマの裏女王と呼ばれるように。

連ドラにも多く出演されていて、最近では「警視庁考察一課」「オールドルーキー」「女系家族」などにご出演されました。

原口三奈代：奥貫薫（おくぬきかおる）

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看護師。友禅下絵師の九条と親しかった。

九条万葉：羽場裕一（はばゆういち）

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友禅下絵師で、明子の幼馴染、伊織の師匠だったが、引退。のちに遺体で発見される。

武藤紘一：石井正則（いしいまさのり）

九条の弟子。焼香に訪れた西崎に食って掛かる。

役名不明：佐藤寛太

どんな役なのか、役名もわかりませんでしたが、予告動画では取り調べを受けているように見えました。

西崎朱：榎木孝明（えのきたかあき）

九条の幼馴染。京人形の工房を営んでいる。25年前、西崎の妻が亡くなったときの葬儀で、九条が西崎に「お前が殺した」と激怒される。

九条のダイイングメッセージは「にしさき」だった。

中江伊織：松下由樹（まつしたゆき）

明子の幼馴染。九条に弟子入りしていたが、九条が引退後はタクシーの運転手に転職していた。

狩矢荘助（かりや そうすけ）若林豪

※右下の画像の左端が若林豪さん

刑事部捜査一課の警部。飄々としていて、明子たちの推理には一目置いているが、ときに冷やかしたりもする。

若林豪さんも、まったく見えませんが83歳になられました。みなさん、どうしてこんなにお若いんでしょうね(≧∇≦)

専修大を中退し、劇団新国劇に入団。1977年から「Gメン」シリーズに登場し、広く知られる俳優に。

90年代にはテレビショッピングの司会もされています。

最近では「ハケンの品格2」「僕はどこから」「新しい王様2」などにご出演されました。

黒沢春彦（くろさわ はるひこ）神田正輝

東部医科大学の准教授で医師。明子の婚約者。料理が得意で明子に料理を振舞う姿も描かれている。

最初は詮索好きの明子のブレーキ役だったが、だんだん一緒に推理をするようになる。

神田正輝さんもなんと72歳！「赤い霊柩車」は主人公が60代、婚約者が70代、警部が80代、そして専務が90代と、本当に高年齢化しましたね(;^^）

神田正輝さんは23歳のとき、石原裕次郎さんに声をかけられ石原プロモーションに入社。以降「大都会」「ゆうひが丘の総理大臣」「俺たちは天使だ！」などで人気俳優になりました。

1985年に映画で共演した松田聖子さんとご結婚。世紀（聖輝）の結婚と日本中が大騒ぎしました。（大げさじゃないですよ（笑））ですが1997年に離婚されました。

残念ながら一人娘の神田沙也加さんは亡くなってしまいましたね・・・ (T_T)

1997年から『朝だ!生です旅サラダ』のMCに抜擢。ここ数年は俳優活動はあまりされていません。

2016年「クロスロード」で主役を演じたほか、2018年には「下町ロケット」に的場俊一役でご出演されています。

【赤い霊柩車39ファイナル】ネタバレ！原作あらすじキャスト脚本家のまとめ

相棒15第3話の感想はアリキリ石井正則がいい味出してた？ラストが微妙？

「赤い霊柩車39ファイナル」が放送されます！ファイナルということで、30周年を迎えた2023年についに終わりとなります！

葬儀屋を舞台に、社長の明子と婚約者の春彦が難事件に首を突っ込み(;^^）解決へと導いていく「赤い霊柩車」シリーズ。

名物の専務、秋山や、事務員の良恵、警部の狩矢など、おなじみのメンバーのほか、今回はラストということでゲストも豪華！

奥貫薫さん、榎木孝明さん、松下由樹さんなどが登場します(≧∇≦)

動画が炎上したことで廃業の危機に陥った石原葬儀社はどうなるのか？そして明子と春彦は、最後まで婚約者のまま終わるのか？

「赤い霊柩車」シリーズ・ファイナル！放送は2023年3月17日、フジテレビ系にてよる8時からです！どうぞお楽しみください！

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