ストロベリーナイトサーガ1話あらすじ感想!北見役は林遣都が良い?

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「ストロベリーナイトサーガ」が初回二時間スペシャルで遂にスタートしました。

誉田哲也さん原作の「姫川玲子シリーズ」という警察小説を映像化!

主演は姫川玲子を演じる二階堂ふみさんと、菊田和男を演じる亀梨和也さんです(^^♪

第1話ではドラマのタイトルでもある「ストロベリーナイト」の事件が描かれましたね。

果たして犯人は誰だったのでしょうか? 

前作で犯人を演じていたのは林遣都さんでしたが、林遣都さんのほうが良かったという声が多かったようで(;^ω^)

今回は「ストロベリーナイト・サーガ」第1話二時間スペシャルのあらすじ感想をまとめてみました。

 

 

目次

ストロベリーナイト・サーガ第1話のあらすじは?

ストロベリーナイトサーガ重岡大毅ネタバレ!大塚の役柄あらすじ

警視庁捜査一課の菊田和男(亀梨和也)は、第十係、姫川玲子(二階堂ふみ)が率いる通称“姫川班”への勤務を任命された。折しも、捜査一課は亀有北署に『水元公園内殺人・死体遺棄事件特別捜査本部』を立てていた。捜査本部に向かった菊田は着任の挨拶をしようとするのだが、肝心の玲子の姿がないまま、捜査会議が始まってしまう。

管理官の橋爪俊介(岡田浩暉)とともに現れた係長、今泉俊介(山口馬木也)が事件の経緯を説明。水元公園の溜池付近で死体が発見される。被害者は金原太一という営業マンで、死因は出血性ショック死。凶器は薄型の刃物で、被害者の体には無数の傷がつけられていた。しかし、多くの傷は死因とは無関係で、致命傷は喉元の頚動脈を切断されたことと推定されている。さらに、死後、みぞおちから股関節までを切開されていた。捜査官の質疑が始まる頃、ようやく玲子が姿を現す。

玲子は到着するなり、話があると会議を遮った。呆れる橋爪をよそに今泉が促すと玲子は自分の見解を話し始める。玲子は被害者が死後に腹を割かれたのは、池に沈めるためだと指摘。今回、沈めることが出来なかったのは、犯人側にトラブルが発生したためだと言う。そして、この事件のひと月前に同公園の溜池にしか存在しない寄生アメーバに感染して死亡した男がいると告げた。そして、玲子はその池には腹部を割かれた別の犠牲者がいると言い切る。溜池を再捜索すると新たな死体が発見されて…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_01.html

姫川玲子率いる警視庁捜査一課姫川班の活躍を描くドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」!!

二階堂ふみさん、亀梨和也さん、江口洋介さんなど豪華キャストです!(^^)!

既にご存知の方も多いとは思いますが、「ストロベリーナイト」はかつて竹内結子さん主演でもドラマ化されていたんですよねー。

ストロベリーナイト竹内結子が二階堂ふみより良いしイメージが合わない?

果たして二階堂ふみさん演じる姫川玲子はどうだったのでしょうか?

以降で、第1話のネタバレ感想追記していきます。

 

ため池から見つかった死体を追う姫川班

 

 

「きれいだね。きみのことわかるよ・・・私も同じだから」

金髪の女性が少女に囁いています。果たしてこの女性の正体は誰なのでしょうか?

2018年11月、菊田和男(亀梨和也)が亀有北署を現れます。この日から姫川班に合流するんです。

亀梨くんが亀有北署に行くって・・・ちょっとうけてしまった私( ´∀` )

水元公園のため池で死体を発見。被害者は金原太一。

出血性ショック死。頸動脈を着られたことが死因で死後に切開された下腹部の傷あり。

捜査会議が始まるも、姫川班の主任が現れないことに橋爪管理官(岡田浩暉)がいら立っています。

すると姫川玲子(二階堂ふみ)が颯爽と登場!

「管理官お話しが有ります。会議を中断していただけますか?勘が間違っていたら頭を丸めて坊主にします」

金原の遺体の下腹部に傷があったのは池に沈めるため。体のガスで浮かんでこないように切り裂いて内臓を取り出した。

そして死体を遺棄した人物は別にいる。それはひと月前に死んだ深沢という男だと言い切る姫川。

金原以外にも池には遺体が沈んでいる。

姫川の言うとおり、池を調べると遺体が発見されたのです!

その夜、ビールを美味しそうに飲む姫川。今日は菊田の歓迎会です。

姫川班のメンバーは石倉保(宍戸開)こと「たもっちゃん」、湯田康平(中林大樹)、そして大塚真二(重岡大毅)

「あなたは・・・菊田ね」

新入りの菊田は、姫川からそう呼ばれる事になりました(*´▽`*)

そこに何故か所轄の井岡が登場! 姫川とコンビで捜査する所轄刑事で、姫川の事がお気に入りな様子です!

翌日、金原の同僚に聞き込みを開始!

「急にやる気をみせるようになった。第2日曜日の夜に誰かに会うようになっていた」という話しを聞きます。

「誰かとの出会いが性格まで変えた?金原は深沢と会っていたのか?」

姫川班の面々が話をしていると・・・そこに勝俣班主任の通称ガンテツ(江口洋介)が現れます。

姫川とガンテツは部屋に二人きりになりました。

「お前の知っている情報を全部はけ!!いつものお得意の勘か?お前のその発想は危険だ。今でも怖いのか?暑い夏の夜は・・・」

ガンテツが去って行くと姫川はショックから倒れてしまいます(≧▽≦)

姫川には隠された過去があるようで、何故かガンテツはそれを知っているようですね。

江口洋介さん演じるガンテツ!! 結構イイ感じの雰囲気を醸し出していましたね(^^♪

菊田はこれまでの姫川の様子を見て「もっと慎重にならないと・・自分の勘を信じすぎて部下を信用していないのでは?」と心配に・・・

しかし「それは違います!僕は主任を尊敬しています」と大塚が反論。

姫川班の刑事達は、勝俣班には負けられないと誓うのでした。

そして死んだ深沢には、妹の由香里が居た事が分かります。現在は精神科に入院中。

体調が治った姫川と井岡が病院に由香里に会いに行くも、医師から面会を拒否されます。

しかし強引に部屋をのぞくと・・・由香里はかなり精神不安定の様子です。

もしかして冒頭に出てきた少女が由香里?

姫川が去った後、由香里の情報を得て病院に現れたガンテツ。

姫川に先を越されて悔しがっていましたね(;^ω^)

 

大塚が事件の手がかり「ストロベリーナイト」を見つけるが・・・

 

ストロベリーナイトサーガの前作との違いは?ブルーマーダーをやる?

 

深沢は、手帳の日曜日のところにだけSNと書いていました。

そして見つかった第2の死体は滑川という男であることが分かります。

「いつ死んでも後悔しないよう今やらないでどうする!」と同僚に言ってた滑川。

大塚はキャリア刑事の北見(坂東龍汰)と共に、滑川の大学の友人田代に話を聞いていました。

すると後日大塚の携帯が鳴ります。電話の相手は滑川の大学の友人田代で、ある事を教えてくれました。

大塚は早速姫川に報告。

大塚「ストロベリーナイトって聞いたことありますか主任。ダークネット系のサイト」

姫川「殺人ショー?」

深沢の手帳のイニシャルSNはストロベリーナイトだと確信する姫川は「よくやった真二!!」と大塚を褒めるのでした(^^)/

橋爪管理官に報告しようとする姫川班。そこにガンテツも現れました。

「金原も滑川もストロベリーナイトの観客だったが生贄として殺された」

その考察をバカバカしいと一蹴する橋爪。

しかし姫川は食い下がります。

「潰しておく仮説だと思います。うちの班だけでやらせてください!」

姫川班はストロベリーナイトのショー会場をしらみつぶしにあたることに。

その夜、姫川と大塚は二人で話していました。

大塚「今回は俺の意見を通していただきありがとうございました」

姫川「そんなの当然よ。すごいと思った。ガンテツにだけには取られたくなかったしね」

大塚「おれ、捜査一課の刑事になるのが夢だったんです。主任はどうして刑事になろうと?」

姫川「ある憧れている刑事が居てね・・・その人に誓った。それに今の私には刑事以外の生き方は考えられないから。まあ機会が有ったら今度ゆっくり話す」

翌日、埼玉県の漕艇場で9つの死体が発見されます。

殺人ショー・ストロベリーナイトの信ぴょう性が帯びてきて、埼玉県警との合同捜査をすることになりました。

ガンテツ「残念だったな手柄独り占めできなくて!!」

姫川「私の手柄じゃない。大塚の手柄よ!! あー腹立つ。絶対負けない!」

姫川班の刑事達は、しらみつぶしに探しますが、ストロベリーナイトの舞台はなかなか見つかりません。

そして功を焦った大塚はコンビを組む北見(坂東龍汰)に言います。

「一時間だけ一人で行動させていただけませんか?何も聞かずに行かせてください!」

大塚が向かった先はかつて逮捕した男・辰巳(猪征大)という情報屋でした。

ストロベリーナイトの掲示板に書かれている人物を特定して欲しいと依頼する大塚。

いわゆる違法捜査に手を染めてしまいましたね・・・(-_-;)

一方、姫川は深沢由香里が気になっている様子。そこに菊田が現れます。

菊田「大塚は大丈夫でしょうか。入れ込み過ぎている気がして・・・」

姫川「分かった一応私も気にしてみる。あんたいいやつね。ありがとう」

翌日、大塚は北見に今日も単独行動を頼んでいました。

辰巳は情報を大塚に渡すもこう忠告します。

「この件にはあまり深入りしない方が良い。手をひけ!俺から言えるのはそれだけだ」

辰巳と別れ大塚がもらったリストを見て言います。

「え、こいつ・・・」 

書かれていた名前は誰だったのか?

すると大塚の携帯が鳴り、とある空き家のライブハウスに向かいます。

一人暗い部屋に入ると、背後から何者かに殴られてしまい、大塚は拳銃を向けられてしまうんです(/ω\)

夜、大塚と連絡が取れず憤る姫川。

姫川「どういうことなの?ちゃんと説明して。何で大塚と一緒じゃないの」

北見「実は大塚さんから二度ほど単独捜査をさせてくれと言われて・・・」

姫川「それで何を捜査していたの?」

北見「知りません。すみませんでした」

するとそこに今泉係長(山口馬木也)が現れ衝撃が走ります。

今泉「落ち着いて聞け。大塚の死体が発見された。空き家になっているライブハウスで撃たれた」

その言葉を聞き、思わず現場に向かおうとする姫川。しかし菊田が止めます。

「今主任が行ったところで何もできません!」

北見は「すみません」と深く頭を下げることしかできませんでした・・・

大塚の死の状況が菊田から姫川に伝えられます。 

「頭を撃ち抜かれた後も三メートル這いつくばって自力で扉を開けていた。もし這って出てこなかったらいまだに死体は発見できなかった。自分は主任(姫川)が目標だとあいつは言っていた。このヤマうちが絶対取りましょう。なによりそれがあいつのためになる」

菊田から渡された大塚のノートを見て姫川は涙するのでした(´;ω;`)ウッ…

 

ストロベリーナイトに関わっていたエフとは?

 

 

橋爪捜査官に外れてもいいと言われるも、姫川は捜査を続けます。

「姫川宛に辰巳という男から連絡があった」

勝俣班の刑事がガンテツに電話をしている様子を見ていた菊田は辰巳の元に向かいます。

「自分に何か有ったら姫川に連絡するよう頼まれた」と言う辰巳。

リストを見るとそこに書かれていたのは田代という名前でした!死んだ滑川の友人だった男です。

そのころ姫川は北見と捜査を続けています。

喫茶店で待ち合わせしていた真二が、何で無視してライブハウスに行ったのか?という疑問を北見にぶつける姫川。

そして、姫川は北見が気になる物件に向かう事に・・・

一方、菊田は田代に接触し!ストロベリーナイトについて吐かせます。

「招待状が届き参加費十万円。全部で観客は20人位いて、ショーには生贄が連れてこられた。その男をバットで何度も打ち付け、ヘルメットの男が喉元をスパッと切る。あれは芸術ですよ。殺されるのはショーに参加した一人。無事会場に入れた安ど感。自分がやられていたかもしれない・・・それを見るこの上ない優越感。自分は今日も生き残った。死と隣り合わせ。毎日必死に生きなきゃと思うんです!」

田代のその言葉に菊田は思わず言います。

「狂ってる・・・」

田代は続けて言います。

「そろそろエフを呼んで来いと言っていた。そしてヘルメットの男が出てきて・・・」

そのころガンテツは辰巳の元を訪れ、金を渡して黒幕を調べるように取引していました。

そして菊田はエフを頼りにある場所を尋ねます。そこは深沢由香里の病院。

するとそこにガンテツも現れました。

エフと言えば深沢しかいない。しかし深沢は死んだ。となると妹の由香里。

そこに由香里がいなくなったとの情報が入り、医者に知っている事を全部話せとガンテツが迫ると、由香里の病が明らかになるのです。

自分の乳房をカッターナイフで切り取って救急で運ばれてきた由香里。

薬物中毒者の父親から大変な虐待を受けていた。性的な虐待も。それが彼女の精神を崩壊させた。

さらに病院内で左の乳房、しりや原の肉まで・・・切り取ってしまったんです。

女であることを心から憎んでいた。その象徴を消したかったと思うという医師。

「汚い臭い人間じゃない。汚物だ」と言っていた由香里。

その頃、姫川と北見はとある廃ビルに来ていました。

北見の発言から姫川は怪しみ始めたようで・・・

 

大塚を殺した犯人は?

 

 

「ストロベリーナイトの黒幕分かったぞ」と辰巳からガンテツに連絡が入ります。

その黒幕とは・・・北見!!

姫川は北見に追い詰められていました。

「あんたって人は油断できないな」

姫川は北見に撃たれてしまうんです!!

姫川「あなたが大塚を殺したのね?」

北見「そうだよ。あんなバカよりあんたを先に始末すればよかった。隣に犯人いるっつーの。どこまでバカなんだよ!!」

姫川「あんたに真司のなにがわかんのよ!!」

手錠をかけられた姫川を蹴りつけつ北見。拳銃を向け・・・

「お前もやっぱ女だな・・・」と襲い掛かろうとします(/ω\)

北見「悪い事は学生時代にやりつくした。覚せい剤、強姦、監禁。ちょうどそんなころエフと出会った。紹介します。こいつがエフ。殺しの芸術家・・・」

姫川「あなた・・・」

そこに現れたのは深沢由香里でした。

由香里はマコという慕っていた女性を殺していたんです。

冒頭に出てきた女性がマコだったんですねー。

北見はそんな由香里を、金で解決してやろうとしましたが、由香里には通用しませんでした。

そして北見は、由香里が友人を切りつける姿を見て、ストロベリーナイトというショーをやる事を思いついたんです(-_-メ)

「こいつのおかげで分かった。熟れて腐ったイチゴみたいにダチの死骸みたいになったらおしまい。さあエフショーの始まりだ」と言い姫川を殺すように言う北見。

しかし由香里は言います。

「違う・・・あんたと僕と全然違う。ただ生きているんだって血を流しながら生きているって感じたかった。僕はどうしようもなく汚れているんだ。汚くて臭い汚物なんだ。真っ赤な血それだけがこの世界でたった一つ感じられる色なんだ」

虐待する義理の父親を殺した事で、殺しを厭わない感覚になってしまった由香里。

「僕は人を殺したいわけじゃない。感じたいだけなんだ。生きてる人間としてこの世界に生きてるんだって・・・」

「いまさら何言ってんだ」と由香里に近づく北見。

その隙に姫川は北見を殴るも、反撃に会い、廃墟のビルの崖から落ちそうになってしまいます・・・

そこに菊田、井岡、ガンテツ登場!(^^)!

崖から落ちそうになる姫川の手を救おうとする由香里。

「マコ助けに来たよ・・・」

自らの手で殺してしまったマコの姿を姫川に見ていたようです。

しかし由香里の手が離れてしまいそうに・・・

すると菊田がひっぱりあげて、姫川は無事助かります!

北見を逮捕するガンテツ。

「同じよ。私もあなたと同じだから」

姫川はそう言って由香里を抱きしめると、由香里はその胸の中で号泣するのでした( ノД`)シクシク

後日、警察病院に入院した姫川のもとにガンテツが会いに来ました。

「生意気に個室かこの死にぞこないが!!」

「ありがとうございました。おかけで命拾いしました」

「お前は危険なんだよ!肝心なものが見えなくなっちまう。うぬぼれんな!!」

そこに・・・「怜子ちゃーん」と井岡が花束持って現れました(笑)

退院した姫川は早速大塚の亡くなった場所を訪れます。

「真二・・・二階級特進して警部補。聞かれたよね刑事になろうと思った理由。私ね犯罪被害者なの。今でも犯人の影に怯えて生きてる。なさけないよねほんと。でもね、それでも強く生きよう闘おうって決めたの。そう思わせてくれたのは、事件を担当してくれた刑事の佐田さんだった。だけど捕まえようとしてナイフで刺され殉職した。私は佐田さんと同じ年までに警部補になろうと決めたの!一緒に戦っていこうって。真二、あんたの分まで戦うから!!」

外に出るとそこには菊田の姿が有りました。大塚の好物のメンチカツを持って。

そんな菊田に姫川は言います。

「菊田。あんたってやっぱいいやつね!」

 

まとめ 北見役はやっぱり林遣都がいい?

ストロベリーナイトサーガエンディング主題歌は亀梨和也Rain!OPは?

前回の竹内結子さんのシリーズも見ていたので、どこまで二階堂ふみさんが迫れるか・・・と期待していたのですが、なかなか良かったのではないでしょうか?

ストーリーも前作と大きく変わらず、ほぼ原作通りでしたね(^^♪

期待以上の出来だったと個人的には思います!!

しかし、犯人の北見役は、前作の林遣都さんの方が良かったかも(;^ω^)

ツイッターの声も紹介します。

 

皆さんが言うように、林遣都さん演じる北見のサイコパスっぷりは凄かったんです!

それに比べると、今回北見を演じた坂東龍汰さんはちょっと物足りなかったかもしれませんね( ;∀;)

坂東龍汰さんの演技も悪くは無いですが、林遣都さんの演技が凄すぎたんですよねー(-_-メ)

第2話は堀井新太さん、寺脇康文さんがゲスト出演(^^♪

そして葉山奨之さん演じる葉山則行も登場するようですね!!

「ストロベリーナイト・サーガ」は、竹内結子さんの前作に負けず劣らぬ作品になって欲しいと個人的には期待しています(*´▽`*)

 

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