中学聖日記吉田羊の原作ネタバレは?バイセクシャルでキスシーンに衝撃!

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TBSの火曜ドラマ「中学聖日記」。

有村架純さん演じる中学生教師末永聖がなんと、中学生と恋に落ちてしまうストーリ。いわゆる禁断の恋ですね。

そんな衝撃ストーリーの中で注目されているのが女優吉田羊(よしだよう)さん演じる原口律(はらぐちりつ)。

なんとバイセクシャルで女性とキスをする衝撃シーンが。

今回は吉田羊さん演じる原口律の役柄と原作ネタバレ、またツイッターの反響などまとめてみました。

今後のネタバレを一部含むので閲覧注意です。

 

 

目次

中学聖日記で吉田羊演じる原口律とは?

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原口律

勝太郎の会社の先輩。帰国子女でバリキャリの毒舌系女子。

「意味のない飲み会には参加しない(そのヒマあったら仕事しろ)」主義。バイセクシャルで女性との恋愛もあり。

誰にも流されない確固たる独自の人生論と価値観を持ち、仕事も恋も狙った獲物は逃さない。勝太郎から聖との恋愛相談を受ける度に、鋭い一言を吐いては勝太郎を不安にさせたり救ったり、勝太郎の良き理解者であり、良い意味でも悪い意味でも勝太郎に影響を与える人物。

原作漫画にも出てくるキャラクターです。

何を考えているのかわからない、ミステリアスな女性。

なんとバイセクシャルで、第1話からバーテンダーとの女性とのキスシーンがあり、ツイッター騒然でした。

以降で、原作のネタバレもご紹介していきます。

 

 

中学聖日記で吉田羊の衝撃シーンにツイッター反響

 

 

そんな吉田羊さんが早くも人気キャラクターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議なキャラで、しかもバイセクシャルで、キスシーン。

視聴者はかなりびっくりのキャラクター&展開でした。

 

中学聖日記で原口律の原作ネタバレは?

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原口は、聖の恋人の勝太郎(町田啓太)の上司です。原作でもドラマと同じバイセクシャル設定です。

婚約者のいる勝太郎を焼肉や飲み会に誘ったり、なにかと口説き未満のちょっかいを出しては勝太郎に断られる、というのを繰り返していました。

しかし冗談ではなく原田は本気で勝太郎のことを好きなよう

そう、原口は勝太郎のことが好きになってしまい、何かと誘いを続けていたのですが、最初は勝太郎は相手にしませんでした。

しかし、原口と接して行くうちに、次第に勝太郎も原口を好きになってしまいます。

最終的に勝太郎と聖は紆余曲折あり別れるのですが・・・傷心の勝太郎。ずっと聖に復縁を迫っていました。

しかし、原口に気があることを認識したことがきっかけで、聖のことを吹っ切る決意をします。

そうして、2年かけて聖とのことを吹っ切った勝太郎は、原田を食事に誘います。

しかし原田は断り、今度は勝太郎が「追う側」になってしまいました。

そう、勝太郎は原田を追う逆転の展開。

また原口には「社長の愛人」とと言う噂がありました。

そんなある日、勝太郎が先輩と飲み歩いていると・・・

原田が社長とラブホテルの前に立っているのを見つけます。

勝太郎はとっさに駆け寄りますが、焦るあまり転倒。

転んだ勝太郎に気づいた社長は

「こんな何もないところで転ぶなんて体幹がなってない。これからジムに行くから一緒にーー」

社長は社員とラブホテルに行こうとしたことを、誤魔化そうとしていたようです。

そして、その後、社長が去り、原口と2人に。

勝太郎が原口を社長から守ろうとしたことを伝えると、2人はタクシーに乗って勝太郎のマンションに。

そして衝撃の告白。

「実は私 処女なんだけど」

どうやら、社長の愛人という噂はデマだった??という展開。

そして原口と勝太郎は付き合うことになります。

ちなみに、原作漫画はまだ完結しておらず、2人は付き合うところで終了しているそうです。

ドラマではオリジナル展開なのか原作に沿った形で進むのか?注目ですね。

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