中学聖日記誓約書が平成2018年で無効?結末の意味とは?

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惜しまれつつ最終回を迎えてしまったTBSの火曜ドラマ「中学聖日記」。

ラストの終わり方はハッピーエンドで、聖と黒岩晶くんが結ばれるスッキリとしたラストでした。

しかし気になるのが誓約書。接近禁止命令が出ていたはずなのに??母親が許したのでしょうか?

またなぜか誓約書の日付が「平成2018年」になっていたから無効になったと話題になっています。

今回はドラマ「中学聖日記」最終回のラストの誓約書の意味やどうして2人が会うことができたのか??ネタバレ考察していきたいと思います。

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目次

中学聖日記最終回のラストとは?美しすぎるハッピーエンド!

2人で会っていることがわかった愛子が警察に通報して、任意同行されてしまった聖。

そして愛子は弁護士を雇い、聖に接近禁止と守らなかったら500万円支払う誓約書にサインさせます。

聖も晶のことを想っての苦渋の決断でした。

聖は最後に愛子に「もう会うことはありません。黒岩くんにもそうお伝えください」とはっきり言いました。

そして聖は単身タイに渡って日本語の教師になります。

これで・・・2人は想いあったまま、もう会えないラスト!?と思ったら、

ラストに物語は5年後。

タイで日本語教師をしている30歳を超えた聖のもとに、なんと23歳になって更にイケメンに成長した黒岩くんが!!!

そして2人はハグしてハッピーエンド。

しかし、誓約書は??愛子が許したの???少し気になりますよね。

 

 

中学聖日記で誓約書は無効?平成2018年の間違いが影響

普通に考えたら、愛子が成長して社会人になった晶を許して、誓約書を渡したんだと思います。

しかし・・・ツイッターではこんな説が浮上。

そう、私気付かなかったのですが、なんと誓約書の日付が平成2018年だったんです(笑)

見返してみたら何回も、平成2018年がアップで登場。これ、確かにみんな気付きますね。

もしかして、、、、やっぱり無効にするための敢えての間違い。

なんだか何が本当かわからなくなりました^^;

なんにせよ、愛子のラストの、金庫から誓約書を出した時の笑顔で気持ち良く2人のことを許したことは確かです

愛子さんも5年間約束を守った2人を認めてくれて、誓約書を黒岩君に渡したんですね。

ちなみに、ツイッターではこんな意見も。

確かにこの説も。

しかし、普通に考えると以下の意見に同意です。

更にさらにこんな意見も。

 

確かに20歳をすぎた大人に親が契約した接近禁止命令を遵守させるっておかしいですよね。

そう考えると、もし愛子が許さなくても、普通に常識的にも20歳を超えたら、2人は会っても良い気がします。

学生と教師の恋愛・・・確かに早すぎたので、5年ちゃんと待てて成長できた2人のハッピーエンドで良かったな~と素直に素敵だな~と思えたエンディングでした。

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