【ペンディングトレイン】原作ネタバレと結末予想は紗枝はどっちとくっつく?直哉か優斗か?

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TBS金曜ドラマ「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と-(ぺんでぃんぐとれいん)」が2023年4月21日からスタートします!

主演は俳優・山田裕貴(やまだゆうき)さん。

さらに朝ドラで話題の赤楚衛二さんや、ヒロイン役に上白石萌歌さんも出演!

ドラマは、ある日いつも乗っていた電車が未来へワープしてしまい、電波も繋がらない、水も食料もない世界で偶然乗り合わせた乗客たちがサバイバル生活をしていくヒューマンエンターテインメント。

「漂流教室」「ドラゴンヘッド」「ロングラブレター」など多くの似てるドラマがあるのも話題ですよね。

今回はドラマ「ペンディングトレイン」の原作はあるのか?あらすじネタバレ、そして脚本家は誰なのか?をご紹介です。

そして気になる結末はどうなるのか?予想もしていきます。

上白石萌歌さん演じる畑野紗枝(はたのさえ)は、どっちとくっつく?結ばれる??山田裕貴さん演じる萱島直哉(かやしまなおや)、赤楚衛二さん演じる白浜優斗(しらはまゆうと)?

極限状態の中、懸命に生きる男女の恋や友情模様も描かれてる??あらすじネタバレ全話と気になるキャストや主題歌についてもご紹介します。

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その他にも以下の人気作品など

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また先日亡くなられた三浦春馬さん出演の「おカネの切れ目が恋のはじまり」「ブラッディマンデイ1、2」「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

上記の情報は2023年4月20日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

【ペンディングトレイン】の原作ネタバレや脚本家は?

ホリデイラブ仲里依紗の壁ドンキスとラブシーンの山田裕貴との画像動画が衝撃?

原作ネタバレ

まずは、ドラマのストーリーです。

8時23分、いつもと変わらない朝。
都心へと向かう電車では、SNSをチェックしたり動画を見たりとほとんどの乗客がスマートフォンを見ていた。昨日と同じ今日を迎える、誰もがそう思っていた。
しかし、突如として都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。SNSはおろかスマートフォン自体が役に立たない世界に突然放り出された乗客たち。
偶然か運命か・・・乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くためのサバイバル生活が幕を開ける。

物語の舞台である“電車内”は、老若男女、様々な人が毎日、見知らぬ人と近い距離を共にする、いわば【日常】と【非日常】が接する空間ともいえる。他人の目ばかりを気にして、でも気にすることに疲れ、誰かが苦しんでいると「それに比べれば自分はいい方」だと安心し、他者が責められているのを見ると「自分は大丈夫だ」と安心する。そんなそれぞれ異なる悩みを抱えた登場人物たちが突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界の中で、昨日まで赤の他人だった人々と共に生き抜くことに。偶然か運命か・・・!
生き抜くためのサバイバル生活を通して生まれるのは、憎しみ、欺瞞、それとも、信頼と愛か?
何もないからこそ、見えてくるものがある。
困難を前に、懸命に生きる人々の姿を描く予測不能のヒューマンエンターテインメント。

引用元:公式サイト

ある、電車の1両が荒廃した世界にワープしてしまい、さまざまな境遇を抱える乗客たちがサバイバル生活をすることに。

過去にも放送された「漂流教室」「ドラゴンヘッド」「ロングラブレター」なはなどの映画やドラマと似てる!!と話題になっていますね。

そんな「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」は原作のない脚本家の完全オリジナルドラマです。

恋愛あり、友情あり、今までにないサバイバルストーリーを描いた脚本家とは??

脚本家

「ペンディングトレイン」の脚本家は、金子ありさ(かねこありさ)さんです。

1996年にフジテレビ系「TOKYO23区の女」でデビュー。現在49歳です。

25歳の時に手がけた「ナースのお仕事3」で脚本の職人になることを決意し、2005年には映画「電車男」の脚本で注目を集めました!

以降、「花燃ゆ」や「FINAL CUT」、「中学聖日記」、「東京独身男子」、映画「羊と鋼の森」などを担当。

最近では「恋はつづくよどこまでも」「着飾る恋には理由があって」、「TANGタング」など話題作も手がけています!

金子ありささんコメント

とんでもない非日常が日常になっていく。そんな物語を書いています。
ある日たまたま乗っただけの電車がペンディング(何もかもが保留されたままの)状態になり、昨日まで赤の他人だった乗客たちは、戸惑いぶつかり合い、それぞれの生きる姿勢があらわになっていきます。
人に優しくする事は弱いのか強いのか。
誰かを好きになる事は必要か不必要か。
過去を嘆いて地べたを見るのか、明日を夢見て空を見るのか。
そのボーダーラインがこの電車の中にあります。
宮﨑Pはじめ情熱的なスタッフの皆さん、そして山田裕貴さんを筆頭にフレッシュで実力のあるキャストの皆さんが集結してくださいました。あとは発車を待つだけです。
皆さんのご乗車をお待ちしています。

引用元:公式サイト

主題歌

「ペンディングトレイン」の主題歌はOfficial髭男dismの「TATTOO」です。

代表曲の「Pretender」や「宿命」「ミックスナッツ」などヒット曲を続々生み出す大人気バンド・Official髭男dism!

昨年ドラマ主題歌を務めた「subtitle」が大ヒットし、MVは8000万回再生を超えています。

TBSのドラマ主題歌を務めるのは、「恋はつづくよどこまでも」の「I LOVE…」以来3年ぶり!

今作の企画書を読んでドラマのために書き下ろした楽曲となっています。

「TATTOO」はドラマ放送当日の4月21日から配信スタートです!お楽しみに♪

【最新追記】結末予想は紗枝はどっちとくっつく?直哉か優斗?

なんとタイムホールから、2026年と3年後の世界に戻ってきた、6号車の乗客たち。最終回の結末が読めない展開ですが、気になるのは、紗枝の恋模様だと思います。

優斗ことが当初は好きだった紗枝ですが、直哉の不器用だけど、やさしい人柄を知り、直哉にも魅かれ始めているのでは?と思っています。

そして直哉は紗枝のことが好きだと思います。優斗はお好み焼き屋さんの女の子に思いを寄せていますが、3年後はどうなっているのか?また優斗の気持ちも変わるかもしれません。

そんな展開で、紗枝はどっちとくっつくのか?気になるところです。

そこで注目は、この画像です。

紗枝の直哉への手の寄り添い方、未来を暗示している気もします。おそらく直哉とくっつく展開になるのでは?と予想します。

 

追記【ペンディングトレイン】結末のキーパーソンは教授・蓮見涼平【間宮祥太朗】!?

またしても大物俳優のサプライズ登場が話題の「ペンディングトレイン」。

6話のラストでは、加藤が講師をしている大学の蓮見教授が登場!なんと演じているのは間宮祥太朗さんと言う告知なしのサプライズ登場でした。

蓮見教授は、これまでさまざまな研究を行なっており、学会での受賞歴を誇り、雑誌などにも取り上げられてきた・・・という優秀な教授。

そんな教授が、消えてしまった電車の映像を見て「時空を超えた??」とつぶやき鋭い表情をします。

おそらく、乗客たちが元の世界に戻れるキーパーソンとなる可能性???

新たなことが判明しましたら情報更新します!

【ペンディングトレイン】結末ネタバレ予想はバッドエンド?

そして気になる結末はどうなるのか?早くも予想していきます。

参考にしたのは、似てる!!と話題の「漂流教室」と映画「ドラゴンヘッド」。

ペンディングトレインは漂流教室に似てる!ドラゴンヘッドのパクリ疑惑?

どちらも漫画が原作なのですが、ドラマ版と映画版の結末はどうだったのか?

振り返ってみます。「漂流教室」の常盤貴子さん主演のドラマ版「ロングラブレター~漂流教室~」は高校が舞台で、学校がタイムスリップしてしまうストーリー。

ネタバレの簡単な結末の紹介です。常盤貴子さん演じるヒロインが死んでしまうという最悪の事態になり、窪塚洋介さん演じる主人公がこのような未来にならないように、過去の人間に知らせようと手紙を書いて、ある機械で、その手紙を過去の人たちに渡す・・・と言う展開に。

すると、1話の冒頭のシーンに戻り、1話で起きたこととは別の展開になります。未来が変わっていたんです。

そして、未来は砂漠だった未来の世界は、緑の大地に変わり、見事未来が変わります。

しかし最終的に漂流した学校が戻れたのか?タイムスリップがなかったことになったのか?はわからないまま終了で少しモヤモヤしています。

また同じく似てると言われているのが、妻夫木聡さん主演の映画「ドラゴンヘッド」。修学旅行中の新幹線が事故にあい、荒廃した世界にたどり着きます。

こちらも終盤は、神田沙也加さん演じるヒロインが、死亡してしまう悲しい展開・・・。そして主人公は絶望的な状況の中、必ず生きていくことを決意する・・・とこちらもハッピーエンドではないもやもや展開。

2つの作品の結末の共通点ははっきりわかりやすいハッピーエンドではないということ。

人ぞれぞれの解釈にもよりますが、バッドエンドともとれると思います。

ペンディングトレインも、もしかしたら、わかりやすく、現在に戻れる!!というのではなく、最後は、視聴者に考えさせるような、人によってはモヤモヤしてしまうような、結末になる可能性になるのでは?と個人的に予想します。

逆に令和版なので、あえてのハッピーエンドに持ってくる可能性もありますが、作品がスタートしましたら、再度結末予想を更新したいと思います。

【ペンディングトレイン】のあらすじネタバレ全話まとめ!

【舞い上がれ】たかし役の大人は赤楚衛二!結婚相手役の可能性?

【ペンディングトレイン】1話あらすじネタバレ

2023年、春のある朝。
表参道の美容室で働くカリスマ美容師の萱島直哉(山田裕貴)は、ある人物に会うべきかどうか迷いながら電車に乗車しようとしていた。

同じ頃、高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)は、通勤途中の駅ホームにいた。視線の先には、密かに思いを寄せる消防士・白浜優斗(赤楚衛二)の姿が。優斗もまた、ある複雑な思いを抱えながら電車を待っていた。

そんな3人が乗り込んだ車両には、有名大学農学部の院生・加藤祥大(井之脇海)、ネイリストの渡部玲奈(古川琴音)、ポップカルチャー専門学校に通う米澤大地(藤原丈一郎)、警備会社のサラリーマン・田中弥一(杉本哲太)、人材紹介会社を経営するキャリアウーマン・寺崎佳代子(松雪泰子)らが乗り合わせる。互いに見ず知らずの乗客が、それぞれの目的地へ向かうほんのひと時、同じ車内で思い思いの時間を過ごす。いつもと変わらない朝がそこにはあった。

そんな中、一瞬走るかすかな閃光をきっかけに、突如加速しトンネルへと吸い込まれていく電車、激しい衝撃音とともに揺さぶられる乗客たち!気づいた直哉たちの前には、想像を絶する光景が広がっていて……。

時刻は8時23分、秋葉原行きの電車。たまたま居合わせてしまった乗客乗員68名の、“ペンディング”された数奇な運命が幕を開ける――!

引用元:公式サイト

見知らぬ場所にワープした乗客たちをまとめる白浜優斗とアシストする畑野紗枝

とある電車の1車両が、乗客68名とともに、見知らぬ場所にたどり着きます。

車両の先には、樹海のような森が広がっていて、トンネルがありました。

動揺する乗客たちを、率先しようとしてまとめるのは、消防士の白浜優斗(赤楚衛二)。そんな白浜優斗のことを以前から知ってた高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)もそんな白浜優斗をアシストします。

しかし混乱した乗客たちの中には、白浜が止めるのを聞かずに、外に飛び出していった人たちも。

電車の車掌を責める寺崎佳代子(松雪泰子)、歯を異様に痛がるサラリーマン・田中弥一(杉本哲太)、他人のバッグをあさり、食糧を盗むネイリストの渡部玲奈(古川琴音)などが車内に残っていました。

白浜優斗(赤楚衛二)と畑野紗枝(上白石萌歌)が助けを呼ぼうとトンネルを進むと、あかりが。外に出てみると、一面、砂漠のような何もない景色が広がっていて、茫然とする2人でした。

その事実を乗客に報告する2人。乗客たちは更に混乱します。

白浜優斗の指示のもと、乗客たちの名前などを聞き取りして、メンバーを把握することに。

萱島直哉は犯罪者?泥棒の濡れ衣

また白浜がたまたま持っていた食料を皆で分けることになります。

そんな中、渡部玲奈が畑野紗枝のバッグから、食糧を盗んで、車両を降りていきます。偶然現れたカリスマ美容師の萱島直哉(山田裕貴)に驚いた玲奈は、思わず奪った食糧を落として逃げるのでした。

その食糧を「いらないの??」と確認して、手にした萱島。

萱島は、まさか盗まれた食べ物だと知らずに、玲奈が持っていた袋を持って車両の近くに。すると、自分のバッグの中身を萱島が持っていたことを知り、困惑する紗枝。

萱島は、玲奈が盗んだと言おうとしますが、玲奈が萱島のバッグを漁った時に、少年刑務所の手紙があり、ハサミ持っていたことから「犯罪者」と言いだすと、皆が萱島に疑いの目を向けます。

萱島は怒り、その場から立ち去るのでした。

萱島は森の中で、なぜか大量のペットボトルの水を見つけて、嬉しそうな顔をするのでした。

ところが・・・米澤大地(藤原丈一郎)が偶然撮影していた動画に、玲奈が紗枝のバッグから食べ物を盗んでいるシーンが見つかり、玲奈を問いただし、逆切れする玲奈。

萱島は盗んでいないのに犯人扱いしてしまったことを知り、萱島の行方を追う白浜と紗枝

一方、萱島は1人で森の中を進んでいると、崖のような場所にたどり着き、落ちそうになります。どうにか植物につかまってぶらさがった状態に。

そこに白浜と紗枝がやってきて、萱島を引き上げます。

犯人扱いしたことを謝罪する2人は一緒に戻ろうと言うのでした。

白浜優斗が乗客のために奔走する理由と紗枝との関係

そのあと、車両で乗客たちは一晩を過ごします。そんな中、白浜がどうして乗客たちのために奔走するのかその理由が明かされます。

白浜は消防士で、自分のためなのか?先輩が歩けない体になってしまった過去が。その時謝る白浜を責めずに「俺の代わりに1人でも多くの命を救え」と言われ、その言葉を大事にしていきた白浜。

一方で、高校教師の紗枝も、生徒とのトラブルで落ち込んでいた時、白浜の一言に勇気づけられた過去が。白浜は紗枝のことを覚えていないようでしたが、紗枝は一方的に白浜のことを意識していたのでした。

萱島の弟との過去が

一方で、萱島の弟との衝撃の過去も明らかに。両親がおらず、年の離れた弟を親代わりになって必死に育ててきた萱島。

早朝に起きて、新聞配達をするなど、懸命に働き、弟のために奔走していました。

しかし弟が何やら犯罪を犯したのか?少年刑務所に服役していました。

ワープしてしまったその日は、その弟が刑務所から出てくる日でした。弟の迎えに行く予定だったのか?

弟の「(萱島を)裏切ってしまった」「もう一度やり直したい」と書いてある手紙を1人読み泣きながら「どうやったら助けられんだ」と言う萱島でした。

ワープした場所は未来だった!?

翌朝、衝撃の事実が判明します。拾った新聞から車両は、未来にタイムスリップしたことがわかります。

また、タイムスリップした車両が萱島たち以外にもう1両あることが判明。その1両はどこに行ったのか?

そして車両の乗客意外に、森にさまよっていた自動販売機の飲み物を運ぶ作業員の男性がいました。

その男性の話によると、自動販売機の補充のためにカートで運ばれていた飲み物が何者かによって盗まれてしまったと言います。

一体誰が盗んだ犯人なのか?

森の中でペットボトルの水を見つけた萱島なのか??

【ペンディングトレイン】2話あらすじネタバレ

自分たちが電車ごと30年後の未来へ飛ばされてしまったと知った直哉(山田裕貴)たちは、極限状態を皆で乗り切るため、紗枝(上白石萌歌)の提案で各々の持ち物を出し合い、平等に再分配することに。しかし優斗(赤楚衛二)が食料と水を集め始めた矢先、大量の飲み物が入ったカートを誰かが持ち去った痕跡が見つかる。犯人は誰なのかと疑心暗鬼に陥る佳代子(松雪泰子)、残り少ないモバイルバッテリーの電池を取り合い衝突する玲奈(古川琴音)と米澤(藤原丈一郎)、樹海の中から水源を見つけようと動き出す直哉と優斗、そして植物から水を作り出そうとする加藤(井之脇海)……。各々が生きるために必死でもがく中、ある人物が思わぬ暴走を始める。…

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/

水を盗んだ犯人は誰なのか?周囲の人間を疑い、疑心暗鬼になる面々。

一方で、直哉(山田裕貴)、紗枝(上白石萌歌)、優斗(赤楚衛二)たちは水があるだろう場所にたどり着くが、その前には高い崖が。

そんな中、水を盗んだ犯人が田中(杉本哲太)であることが判明。駅員の小森が発見するも、田中は自分の水だと言い、乗客たちに、水が欲しければ何かをよこせと強気で脅し始めます。

そこに駆け付けた直哉(山田裕貴)が田中をハサミで押さえつけ、怒りをぶつけますが、優斗(赤楚衛二)に止められ口論に。多数決で今後も田中を一緒に過ごさせるのか?追い出すのか?を決めようと言う直哉。

するとちょうど半々。あと1人・・・紗枝(上白石萌歌)の意見でどちらか決まることに。紗枝は、田中に「二度としない」と約束させて、とどまることを許すのでした。

優斗(赤楚衛二)たちは、水がある場所に再び訪れ、空のペットボトルを持って、崖を1人で上る優斗。見事崖を登り切った優斗は、水があったことを喜びますが、崖の先に広がる景色を見て驚きます。

富士山のような山が見えるものの、その周囲は海。ここはどこだ??本当に未来なのか?と茫然とする優斗でした。

電車に戻り、その光景を動画で撮影したものを乗客たちに見せる優斗。乗客たちは、皆、もう戻れないのでは?と思い、ショックを受け、それぞれが届かないかもしれない家族や友人へのメッセージ動画を、充電がのこりわずかの携帯電話で撮影します。

紗枝は直哉(山田裕貴)にも会う予定だった弟へのメッセージ動画を撮影するように、自分の動画で録画しようとしますが、スマホの充電が切れてしまいます。

「こんな見ず知らずの人に使わないで、大切に使えよ!!」と言う直哉に、紗枝は「見ず知らずじゃありません」と答えます。

実は、過去に会っていた2人。会話は交わさなかったものの、空にあがった虹を見上げた2人は近くにいたのでした。

そして、優斗はつらい時に自分を励ましてくれた居酒屋定員の女性との一緒にうつっている携帯の写真を見つめ「好きだった」とつぶやくのでした。

【ペンディングトレイン】3話あらすじネタバレ

直哉(山田裕貴)たちが水源を見つけて飲み水が確保できたことで、乗客たちに少しの希望が見えたかに思われた矢先、直哉が大切にしてきた美容師道具のハサミが入ったバッグが田中(杉本哲太)によって持ち去られる事態が発生する。問い詰めると田中は、帽子を被った怪しい人物を目撃し、護身用としてハサミを持ち出したのだと言う。そんな田中の言い分を信じられず、バッグを紛失されたことにいら立つ直哉。一方、優斗(赤楚衛二)たちは食料を調達しに向かうが突如、紗枝(上白石萌歌)の身にある異変が生じて…。さらに、佳代子(松雪泰子)はここで生きていく希望を失いかけていて…。乗客たちに更なる試練が襲い掛かる…!

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

優斗(赤楚衛二)や直哉(山田裕貴)、加藤(井之脇海)と紗枝(上白石萌歌)たちが一緒に食糧を探しに行き、食べられる木の実を発見し、皆で食べます。すると、苦しみだす紗枝。他の面々が食べていた食べられる実とは微妙に少し違う似ている実を食べてしまったことが判明。

駆け付けた直哉は役に立たず(^^;優斗のケアで、どうにか落ち着く紗枝でした。

直哉(山田裕貴)のハサミを勝手に持ち出して、喧嘩になり、電車から降りると姿を消してしまった田中ですが、優斗(赤楚衛二)や直哉(山田裕貴)が行動すると少し離れた場所から、見ていることに気づきます。

そんな中、皆で協力してつくった夕飯のスープの中に紗枝が間違って食べてしまった木の実に似たものが入っていたことが判明。加藤が確認したところ、スープに入っていた木の実は、食べれるものであることが判明しましたが、田中が嫌がらせで入れたのでは?と怒り出す直哉。しかし優斗は田中をかばうようなことを言い、2人は口論に。

そして夜に1人で田中を探しに行く優斗。朝まで帰ってこなくて心配する紗枝。すると、転んでピンチの状況になったものの、どうにか田中が奪った直哉のハサミセットが入ったバッグを発見します。

そこで直哉が弟がグレて逮捕されたことを、責めるようなことを言います。優斗は、弟のことを責めているようで、実は自分のことを責めていることに気づいて、自分を責めないように諭します。

自分の本心を見透かされた直哉。2人の距離は少し縮まったようでした。

そして翌日、優斗(赤楚衛二)や直哉(山田裕貴)、加藤(井之脇海)で水を探しに森に出かけます。すると1人になった加藤が何者かに刺されたのか?おなかから血の流して苦しそうにしていました。

優斗(赤楚衛二)と直哉(山田裕貴)は後ろ姿で逃げる帽子をかぶった金髪の男を見かけるのでした。

【ペンディングトレイン】4話あらすじネタバレ

森を探索していた加藤(井之脇海)が何者かによって刃物で刺される緊急事態が発生!犯人と思われるキャップ帽を被った人物は、すぐさま現場から逃走してしまう。加藤の命を救うため、乗客の持ち物の中から傷口の処置に使えそうなものを集める直哉(山田裕貴)や紗枝(上白石萌歌)、加藤が残したメモを元に森から薬草を調達してくる米澤(藤原丈一郎)たち。さらに医師志望の和真(日向亘)も加わり、乗客たちが一丸となって懸命な処置を行なっていた。しかしそんな中、優斗(赤楚衛二)はふと、火災現場で先輩隊員に怪我を負わせてしまった自身の辛い過去を思い出してしまい…。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

何者かに刺されてしまった加藤。刺した犯人らしき人物は逃走。優斗(赤楚衛二)や直哉(山田裕貴)を加藤を5号車まで運び、乗客たちは懸命に処置をします。

すると・・・意識が戻り回復した加藤!

「白浜さんは命の恩人です」と加藤に言われ、複雑な表情を浮かべる優斗。

森の中で一人、自分は何もできなかったと、暗い表情の優斗は、ライターがもうすぐ切れそうになっていたので、木の枝を使った火起こしを習得しようと1人で懸命に励みます。紗枝や直哉が「そんなに焦らなくてもいいんじゃないの」と言いますが、必死に取組む優斗は「もっと役に立ちたい」とつぶやいていました。

そして、火起こしの練習を続ける優斗に声を掛けた紗枝。そのとき警備会社社員である田中のアドバイスで仕掛けた罠が反応。2人が急いで走って向かうと、同じ車両にいた乗客ではない見知らぬ、幼い子供・男の子がいて驚く2人。逃げる男の子を追いかける2人。

そして、男の子は、「お母さん呼んでくるから待ってて」と言います。仕方なく、待っている2人。

しかし、全く戻ってくる気配のない男の子。しかし待ち続ける2人。

優斗は戻るにしても明かりとして火が必要だと言い、木を拾って火起こしします。そこでついに優斗の過去の話に。

自らのミスで事故に遭遇した優斗をかばった先輩消防士の高倉(前田公輝)は、歩けない体に。しかし、先輩は優斗の事故を上に報告せずに、優斗を許すのでした。優斗は自らのミスを隠して最低だったと告白。

紗枝は「でも先輩も白浜さんが思いつめることを望んでいないと思います」と言い、ここでは白浜がみんなの支えになっていると伝えた。

しかし優斗は「そんな立派じゃない」と涙も見せます。そんな優斗に紗枝は「今を大事にしましょう。過去を変えることはできないけれど、今ここで火をつけることはできる。未来を信じましょう」と言うのでした。

そこに、2人心配して直哉がやってきます。火を必死に起こしている優斗に、優斗火を起こすけれども、自分は違うできることをする。それぞれができることをやればよいのでは?と言い、優斗が1人で背負うことがない、皆で協力してやっていくんだよ、と言う直哉でした。

それを聞いて、心が軽くなった優斗は、ついに火おこしに成功。

優斗と直哉は笑顔で抱き合うのでした。

一方、元の世界では、優斗を見つけてほしいと刑事たちに、必死に訴える先輩消防士の高倉(前田公輝)が。

高倉は、会って言いたいことがあると言い、あの時、優斗のことを許せずに、故意に上に優斗のことを報告せずに、苦しめていたことを後悔していると、涙ながらに訴えるのでした。

そこに「もう来ていいよ」と先ほどの男の子が再び姿を現します。

そして、優斗と紗枝、直哉が男の子についていくと・・・やぐらが組まれ集落のようになった風景が広がり、その奥には5号車と同様に行方不明になっていたもう1台の車両・6号車と乗客たちが。そして6号車のリーダーらしき男・山本俊介(萩原聖人)が「はじめまして。5号車の皆さん」と笑顔を浮かべ、挨拶するのでした。山本の両隣には植村(ウエンツ瑛士)と加古川辰巳(西垣匠)がいるのでした。

【ペンディングトレイン】5話あらすじネタバレ

自分たちの「5号車」と同時に未来に飛ばされた「6号車」の人々と遭遇した直哉(山田裕貴)、優斗(赤楚衛二)、紗枝(上白石萌歌)。IT企業の社長で6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)、工務店に勤める植村(ウエンツ瑛士)らの案内で彼らの居住場所を訪れると、そこにはなんと調理場やトイレに風呂、おまけに個室まで整えられた充実の暮らしが! 元の世界に戻るため、5号車の乗客たちとも協力し合いたいと提案するが山本たちを簡単には信用できない直哉たち。しかし、山本の口からどうして未来の世界がこうなったのか、そして元の世界に戻る手掛かりとなる衝撃の事実が次々と告げられて…。そんな矢先、紗枝は優斗に好きな人がいると知ってしまい…。直哉、優斗、紗枝、3人の関係も動き始める。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

「6号車」の人々と遭遇し、充実した暮らしをしているのを見て、好印象を持った優斗や紗枝でしたが、直哉だけは信用できないと、警戒するのでした。

そして未来への帰り方がわかるかもしれないと6号車の人々に言われたと聞いた乗客だちは皆、喜びますが、元の世界で人間関係もうまくいかず、不満を抱えていた玲奈(古川琴音)だけは、帰りたくないと、6号車を信用できないと主張するのでした。

そんな中、6号車のやり方を教わり5号車では風呂の設置をして、皆で久々のお風呂時間を楽しみます。

6号車のメンバーから紗枝を守るために、優斗は紗枝を婚約者と嘘をつきます。そんな優斗に喜ぶ紗枝でしたが、優斗がお好み焼き屋さんの店員の女性のことが好きだったことを知ってしまい、ショックを受けるのでした。

そしてそんな紗枝を慰める直哉を見て、直哉はやさしい、そして紗枝に恋をしているのでは?と指摘する佳代子(松雪泰子)でした。

そんな中、6号車の人間たちが、何やら光る石を探していることを指摘すると、リーダー格の山本(萩原聖人)から、元の世界へ戻るために、白い石が関係している?と思われ、協力を求められます。

そんな中、元の世界に戻らなくてもいいと考えている玲奈(古川琴音)は、山本の真意を問いただすために、怒りながらも6号車へ向かおうとします。玲奈を追ってきた紗枝を振りほどいた拍子に2人は、土の中から出ている金髪と耳を見つける。

金髪の男の遺体が土に埋められていたのでした。

そこに現れたのは、6号車の男たち3人。2人を襲おうとして追いかけてきます。玲奈はどうにか5号車に戻り、襲われたことを話しますが、紗枝は3人の男たちに追い詰められ、崖のような場所から飛び降りる衝撃展開。

また玲奈から紗枝が追いかけられていることを聞いた優斗と直哉は、急いで紗枝を探しに行くのでした。

そんな中、、古いスポーツ紙を見ていた田中(杉本哲太)は、元の世界の北千住駅で殺人を犯し、電車に乗っていると思われる犯人の特徴が20~30代の金髪、黒い帽子の男であると言う記事を目にしていました。

【ペンディングトレイン】6話あらすじネタバレ

紗枝(上白石萌歌)と玲奈(古川琴音)は樹海を歩く中で、死体が埋められているのを見つけてしまう。唖然とする2人の前に6号車乗客の矢島(鈴之助)らが現れ2人を捕まえようとするも、紗枝だけが逃げ遅れてしまう。逃げてきた玲奈から事情を聞いた5号車の面々は、米澤(藤原丈一郎)の先導で護身用の武器を作ることに。加藤(井之脇海)を刺し、紗枝を危険な目に遭わせている6号車の人々を、5号車の一同は敵と見なしつつあるのだった。

一方紗枝を探して6号車へ辿り着いた直哉(山田裕貴)と優斗(赤楚衛二)は、乗り込んだ車内である衝撃的な光景を目撃し、山本(萩原聖人)を問い詰める。すると山本は、タイムワープ当日に起こった“事件”について語り始めて…。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

直哉(山田裕貴)と優斗(赤楚衛二)は、紗枝が6号車の男たちに襲われて行方不明になったのをうけて、6号車に行き、紗枝を探し、リーダーの山本に抗議します。

紗枝のことを知らないと言う山本でしたが、6号車で血痕をみた直哉たちは、どういうことか?追求。すると未来にワープした日に、金髪の殺人犯が動揺してナイフで人を襲おうとして、対抗した山本がその男を、故意ではないのですが、殺してしまったことが判明。

危険な男を山本が殺してくれたことで、乗客たちが山本をリーダーとして頼るようになったと言うのでした。

一方、6号車の男たちに追いかけられた紗枝(上白石萌歌)は、逃げ込んだ車両に隠れていると、そこに6号車のリーダー山本が入ってきて、無線でSOSを飛ばしていると言っていた山本の言葉が嘘であることがわかっています。

無線は壊れていて、無線など飛ばしていませんでした。

そして山本に隠れていることがバレてしまった紗枝は、嘘はいけないと糾弾。すると山本は紗枝を監禁して、6号車の女性・梶原に食事などの世話をさせます。

梶原は罪悪感はあるものの、子供がいるために、山本たちに逆らえないと言うのでした。

そんな中、紗枝を襲った3人の男たちが、5号車から田中(杉本哲太)から情報を得たバッグを奪おうとしていました。

山本は3人の男たちが勝手に5号車に行って奪略行為をしようとしていることを聞いて、男たちを止めるように命じます。

どうやら、3人の男たちは山本達他の6号車の乗客たちの意志に反して、行動しているようでした。

ところが、バッグを盗みにやってきた6号車の3人に5号車の乗客たちが反撃しているのを見て、6号車の植村(ウエンツ瑛士)たちは、このままでは、5号車に食糧などすべてが奪われてしまうと危機感を感じ、5号車に向かっていきます。

こうして、6号車と5号車のバトルがスタート!けが人も出てまさに地獄絵図。

直哉(山田裕貴)と優斗(赤楚衛二)も駆けつけて衝撃を受けます。

その光景を見て、米澤(藤原丈一郎)は車両の上に上がり大きな声で「もうやめよう!!!ここ、未来やろが、未来がこんなんでええのか???こんな何もないところで人がこんなんでええのか??戦うのやめよう!!」と泣きながら叫びます。

すると、戦っていた乗客たちが米澤の言葉に耳を傾けます。

ところが6号車の紗枝を襲った男の1人がバッグを奪い逃走しようとして6号車の子供にぶつかりそうになります。

そこに監禁されていた場所から逃げてきた紗枝(上白石萌歌)が駆けつけ子供を抱きしめて助けるのでした。

3人の男たちは逃げていき、そこに駆け付けた6号車のリーダーの山本。

すると紗枝は山本が嘘をついていたこと、監禁されていたことを大きな声で訴えるのでした。

山本の嘘を聞いて、ざわつく6号車の乗客たち。

すると山本が話し始めます。山本はワープした直前、勤め先が倒産したことが判明し、生きる希望を失いかけていた時にタイムワープ。未来に飛ばされたことを好都合だと思っていて、この世界で生き抜こうと0からのやり直しをしようと思っていました。

そして山本は皆に希望を与えるために、未来に帰れるかもしれないと言う嘘をついていたと主張。

しかし直哉は笑いながら、ただただ自身が1番でありたいという私欲でマウントを取っていると責めるのでした。

こうして山本のリーダーとしての地位は終わったと思ったのか?山本は優斗に日誌を渡します。

帰れるかもしれないと言う無線は嘘だったけど、2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌の存在は本当でした。

その後、直哉(山田裕貴)に、1人頑張っていた紗枝が強いと言う優斗に思わず直哉は「あいつの気持ち気づいてやれよ」と紗枝が優斗のことが好きであると伝えるのでした。

一方、元の世界では、加藤が講師をしている大学の物理学教授の蓮見涼平(間宮祥太朗)がタイムワープ当日の防犯カメラの映像で電車が消えていく様子をみて「消えた電車・・・」とつぶやいて「どこに消えた??時空の果て?」と言い、鋭い表情をするのでした。

【ペンディングトレイン】7話あらすじネタバレ

治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめる中、優斗(赤楚衛二)たちは、2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子(松雪泰子)らが持ち帰ってきた光る不思議な石に、元の時代に戻るヒントがないかと思案していた。そんな矢先、玲奈(古川琴音)と明石(宮崎秋人)が、温水が出る川辺を見つける。しかしそこは6号車が領土を主張する場所で、5号車の面々は立ち入ることができない。そこで優斗と紗枝(上白石萌歌)が6号車へ交渉に向かおうとするが、紗枝の優斗への気持ちを知る直哉(山田裕貴)が2人を遮り、交渉役を買って出る。さらに、元の時代に戻れると信じていない直哉は6号車に移住すると言い出して・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

6号車の住人になるかもしれないと言い、6号車に1人で行く直哉(山田裕貴)が心配なのか?加藤と米澤がこっそりと尾行しますが、直哉に気づかれて、3人で一緒に6号車に行くことに。

そこで直哉が6号車に入れてほしいと言うが相手にしない6号車の面々。すると直哉は、6号車の面々がやっていた賭け事で勝負して、自分が勝ったら仲間にしてほしいと言い、もし負けたら直哉の美容師の道具を置いていくように言われます。

すると直哉は、美容師の道具は大事なものだから、勝負に勝ったら、更なる条件を付けると言います。

直哉はなんと賭け事に勝利し、6号車は、川辺で自由に釣りなどをして良いことになり、多くの権利を手に入れることになります。

直哉がつけた条件は、6号車のためのものでした。

しかし直哉は5号車で生活するようになり、納得がいかない紗枝(上白石萌歌)。

優斗は直哉に紗枝のことを気にして戻ってこないのでは?と言いますが、笑って違うと言う直哉。

そんな中、女子高生の小春(片岡凜)から妊娠したと言われ、何も答えられず動揺する江口和真(日向亘)。そんな和馬の反応を見て、ショックを受け、1人で逃げ出す小春。

そんな中、雨が降ってきてしまいます。

江口和真に遭遇した直哉は事情を聞き、自分が何も反応できなかったことを悔やんでいる和真に、誰だってそうなると慰める直哉。

そして小春を探して森に入った直哉と紗枝の2人は、雨に濡れてしまいます。直哉は着ていたコ-トを紗枝に着させると、紗枝は直哉に本当優しいのに、人のことを気遣っているのい「自分の気持ちを隠して逃げている」と言います。しかし直哉は、泣きながら怒って反論すると、紗枝は直哉にコ-トをかけて後ろから抱き締めるのでした。

そんな中、雨が激しくなり6号車のメンバーは、皆で車両の中に避難。すると外で暮らしている田中が、強引に6号車に入ってきて、悲鳴を上げる6号車の面々。

田中弥一(杉本哲太)が、6号車のトンネル側の車両の扉を開けると・・・トンネルに元の世界につながるといわれるタイムホ-ルが出現し、驚く田中や優斗たち。

そのタイムホ-ルに田中が大事に持っていて、いつも会話をしているわら人形のミ-ポが、吸い込まれていくのでした。

【ペンディングトレイン】8話あらすじネタバレ

嵐の中、5号車のトンネル内に突如謎の黒い歪みが出現した! これは元の世界につながるワームホールなのか? 飛び込むべきか? 危険はないのか? 優斗(赤楚衛二)たちがたじろいでいる間に、その歪みは消滅してしまう。しかし、一縷の希望を見出した一同は、再び歪みを出現させるため、物理学教授・蓮見(間宮祥太朗)のタイムワープに関する研究内容をもとに、加藤(井之脇海)の先導で過去に戻る糸口を探ることに。しかし玲奈(古川琴音)をはじめ、お腹に子どもを宿す小春(片岡凜)も危険を冒して過去に戻ることに消極的。乗客たちはそれぞれ複雑な思いを抱えていた。

一方、紗枝(上白石萌歌)への気持ちに戸惑いを覚える直哉(山田裕貴)。優斗もそれに気付きつつある中、直哉が思わぬ決断を。
そして、再び歪みが現れて…。衝撃のクライマックスへ!!

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

【ペンディングトレイン】9話あらすじネタバレ

再びワームホールを出現させ、なんとか過去へ戻ることに成功した乗客たち。しかしたどり着いたのは元いた2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京だった! 元いた世界から3年後ではあるものの家族との再会を喜ぶ優斗(赤楚衛二)や紗枝(上白石萌歌)たち、成長した我が子を抱きしめる佳代子(松雪泰子)…皆が思い思いに過去へ戻った実感を味わう中、直哉(山田裕貴)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たす。

やがて元の生活へと戻り、未来で見てきたこと、まもなく地球に起こる出来事について必死に訴える乗客たち。しかし警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)らの勝手な行動もあり、乗客たちは周囲からの好奇の目に晒されてしまう。ただ、加藤(井之脇海)が未来から持ち帰った隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)だけは、何かに気づき…。そんな折、直哉の体にはある重大な異変が起こっていて…。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

【ペンディングトレイン】最終回あらすじネタバレ

最終回の予告のストーリーをご紹介です。

事実ではないことがネット上で拡散され、苦境に立たされる5号車の元乗客たち。原因不明の手の震えに苦しむ直哉(山田裕貴)や、あらぬ誹謗中傷で休職を余儀なくされた優斗(赤楚衛二)もまた、「こんな世界、もう終わればいい」と思うほどの絶望の淵にいた。

しかしその頃、物理学教授の蓮見(間宮祥太朗)は、地球環境を激変させる小惑星の衝突について、新たな事実をつかんだようで…。そんな中、5号車のメンバーが集まる対策会議に連れてこられた直哉。そこには久々に顔を合わせる紗枝(上白石萌歌)の姿もあった。そして一同は、意を決した米澤(藤原丈一郎)の発案で一本の動画を公開することに。するとその動画をきっかけに、事態は思わぬ方向へと動き出していく。

引用元:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/story/

【ペンディングトレイン】キャスト登場人物一覧!

かげやまれいな【景山澪奈】役は上白石萌歌!3年A組で自殺した生徒

引用元:公式サイト

萱島直哉(かやしまなおや):山田裕貴(やまだゆうき)

メディアでも活躍するカリスマ美容師。仕事柄、コミュニケーション能力は高いが、どこか捉えどころがなく、何を考えているか分からない危険な色気を感じる一面を持つ。それはこれまでに経験した複雑な過去が関係している。どこか心を閉ざし、表面上の明るさと饒舌さで日々をやり過ごしていたが、突如、極限下に放り出され……

主人公の萱島直哉を演じるのは、「東京リベンジャーズ」などに出演の山田裕貴さん。

21歳の時に「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビューし、2017年には映画だけで14本もの作品に出演!

カメレオン俳優として大きな注目を集め、最近は「なつぞら」や「女神の教室」「あの頃、君を追いかけた」など多数の作品に出演する人気俳優として活躍中です!

また、現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」では本多忠勝を演じています。

白浜優斗(しらはまゆうと):赤楚衛二(あかそえいじ)

心根が真っ直ぐな熱血漢で男気のある若き消防士。いざという時は身を挺して他者を助け、極限の状況下でもリーダー格として動揺する乗客たちをまとめ、ひとりでも多くの命を助けようと奔走する。そこには過去のある出来事への後悔が関係している。先の見えない中でも希望を忘れず皆を引っ張っていく優斗は、常にマイペースに状況を静観している直哉とは対照的で、事あるごとに意見が対立してしまい……

白浜優斗を演じるのは、朝ドラ「舞いあがれ」でヒロインの相手役を務めた赤楚衛二さん!

21歳の時に俳優活動をスタートし、2017年に「仮面ライダーアマゾンズ」と「仮面ライダービルド」に出演。

2020年に主演を務めたドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」は、大きな話題を集め一躍大ブレイク!

「彼女はキレイだった」や「SUPER RICH」、現在放送中の「風間公親-教場0-」にも出演しています。

畑野紗枝(はたのさえ):上白石萌歌(かみしらいしもか)

高校の体育教師。教師としての経験が浅く、気合と元気が空回りしてしまうこともある。そのため、いつも他人からの見られ方を気にして、笑顔を取り繕ってしまう心根の優しい女性。感情を内に秘めているが、いざという時に周りがビックリするような決断をする一面も。実は、優斗に以前から好意を寄せていて……

畑野紗枝を演じるのは、「東宝シンデレラ」出身の上白石萌歌さん。

12歳の時にドラマ「分身」で女優デビュー。2018年の「羊と鋼の森」では日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。

さらに同年には「義母と娘のブルース」で主人公の娘役を演じ、以降「いだてん」や「3年A組-今から皆さんは人質です-」「ちむどんどん」などに出演。

女優として大活躍する一方、「adieu(アデュー)」名義で歌手としても活躍しています。

加藤祥大(かとうしょうだい):井之脇海(いのわきかい)

日本随一の有名大学の大学院農学部・生命科学科で研究する大学院生。一見、温和で穏やかに見えるが、実は気難しくて友達が少なく、ひとりの時間を好む人物。極限の状況下で今まで関わることのなかった人々と生活を共にし、心情や周囲との関わり方に変化が起きて……

加藤祥大を演じるのは、今注目の個性派俳優・井之脇海さん。

9歳の時に劇団ひまわりの子役として活動をスタートし、映画「トウキョウソナタ」でキネマ旬報ベストテン新人男優賞を受賞。

「ひよっこ」や「いだてん」などで注目を集めるほか、「教場」や「俺の家の話」映画「とんび」などコミカルからシリアスまで幅広い役柄を演じている演技派です!

上白石萌歌さんとは「義母と娘のブルース」をはじめ、「いだてん」や「ちむどんどん」など多くの作品で共演しています。

渡部玲奈(わたべれな):古川琴音(ふるかわことね)

ネイリスト。自分が欲しい物を手に入れるためには手段を選ばず、他者を犠牲にすることもある徹底的な個人主義。極限の状況下でも自分本位なわがままな振る舞いで和を乱してしまう。そんな彼女にも過去にまつわるコンプレックスがあり……

紗枝をライバル視する渡部玲奈を演じるのは、古川琴音さん。

2018年に女優デビューし、翌年には「十二人の死にたい子どもたち」でメインキャストの一人を演じ話題に。

そして2020年には朝ドラ「エール」に出演を果たし、以降「この恋あたためますか」や「コントが始まる」「岸辺露伴は動かない」などに出演。

現在は「どうする家康」に千代役で出演中!さらに、今年には主演映画「みなに幸あれ」が公開予定です。

米澤大地(よねざわだいち):藤原丈一郎(ふじわらじょういちろう)(なにわ男子)

ゲームやイラスト、漫画などのポップカルチャーを学ぶ専門学校に通う明るく口達者な関西人。極限の状況下でもどこか陽気で能天気で好きなラノベやコミックの設定を次々と披露し、さまざまな仮説を立てては皆を混乱させる困った一面がある。そのポジティブな明るさで皆の心を和ませる乗客イチの愛されキャラ。

関西人の専門学生・米澤大地を演じるのは、大人気ジャニーズグループ・なにわ男子の藤原丈一郎さん。

8歳の時にジャニーズ事務所に入所し、関西ジャニーズJr.として活動をスタート。

17年間のJr.活動を経て、2021年になにわ男子として「初心LOVE」でCDデビューを果たしました。

俳優としてはドラマ「メンズ校」や「消しゴムをくれた女子を好きになった」などに出演!

昨年末にはなんと生放送で完全ワンカットのドラマ「シンガロング」で、鈴木保奈美さんとW主演を務めました。

江口和真(えぐちかずま):日向亘(ひゅうがわたる)

名門高校に通う医者志望の受験生。いつも冷静で、時に大人顔負けの正論で、皆をぶった斬る一面を持っている。幼い頃から、名医である父をとりまく人間関係を見てきたため両親や教師など大人に対して強い不信感を持っている。

受験生の江口和真を演じるのは、現在19歳の日向亘さん。

2019年にホリプロ主催のオーディションでグランプリに選ばれ芸能界入り。

翌年にドラマ「太陽は動かない」で俳優デビューし、同年放送の「姉ちゃんの恋人」では有村架純さん演じる主人公の弟役を演じました。

2021年には念願だった「仮面ライダーリバイス」に仮面ライダーライブ役で出演!

これからさらなる活躍が期待される若手俳優です。

佐藤小春(さとうこはる):片岡凛(かたおかりん)

和真の恋人。同じ名門校に通う成績優秀な和真を尊敬している。女子高生らしい振舞いをする一方、妙に大人びた一面もある。そして和真も知らない秘密を隠していて……

和真の恋人・佐藤小春を演じるのは、片岡凛さん。

高校生のときに始めたTikTokが注目を集め、20社の芸能事務所からオファーをもらいフラームに所属。

そして昨年、事務所の先輩・有村架純さん主演のドラマ「石子と羽男」で女優デビューを果たしました!

以降、「ボーイフレンド降臨」や「君と花になる」「リエゾン-こどものこころ診療所」に出演しています。

田中弥一(たなかやいち):杉本哲太(すぎもとてった)

総合警備会社・社員。ただただ毎日をやり過ごし、死んだように生きている冴えないサラリーマン。家族から相手にされず、職場では部下にも馬鹿にされ孤独でやるせない日々を送っていたが、タイムスリップしたことで状況は一変する。乗客の中では年長者であり、自分の主張を自由にできる。そのため元の世界とは違う状況に快感を覚え、乗客たちを仕切ろうとすることで、大きな混乱を巻き起こし……

サラリーマンの田中弥一を演じるのは、ベテラン俳優の杉本哲太さん。

1981年から俳優として活動し、「龍馬伝」や「あまちゃん」、「HERO2」、「天皇の料理番」などに数多くのドラマや映画に出演。コワモテな重厚のある役柄からおちゃめなおじさん役まで幅広く演じ分けています。

最近では「鎌倉殿の13人」や「監察医 朝顔」、今年公開予定の藤井道人監督作品・映画「最後まで行く」に出演しています。

寺崎佳代子(てらさきかよこ):松雪泰子(まつゆきやすこ)

一人娘を育てる母親であり、人材紹介会社を経営するキャリアウーマン。会社の経営はまだまだ楽ではないが、娘が通う私立名門校のママ友やかつての同級生たちには虚勢を張り、SNSでは「リア充」ぶりをアピール。一見、絵に描いたような幸せを取り繕っている。本当は気持ちに余裕が無く、足りないものにばかり目がいって焦っていて、娘も反抗期に突入し…。

キャリアウーマンの寺崎佳代子を演じるのは、松雪泰子さん。

1991年に女優デビューし、主演を務めたドラマ「白鳥麗子でございます」では強烈なキャラクターを演じ大ブレイク!

その後映画「フラガール」では日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。

2010年にはドラマ「Mother」で主演を務め、ドラマ・演技ともに大きな反響を集めました!

最近でも、映画「甘いお酒でうがい」で主演を務めるなど第一線で活躍されています。

立花弘子(たちばなひろこ):大西礼芳(おおにしあやか)

システムエンジニア。自分に自信がなく人付き合いが少し苦手。現在婚活中。極限の状況下で、自分の人生の中で大切なものを見つけようとしていて……

明石周吾(あかししゅうご):宮崎秋人(みやざきしゅうと)

不動産会社のサラリーマン。承認欲求は高いものの、これといった向上心がなく、自分から積極的に行動することはしない一方で、そんな自分にも苛立ち、劣等感から他人の幸せを喜べない一面がある。

小森創(こもりはじめ):村田秀亮(むらたひであき)(とろサーモン)

駅員。家族を養うために仕事は真面目に取り組んでいるものの、トラブルがあると思考が停止し、周りに心配されてしまう小心者。極限の状況下で追い詰められたとき、意外な一面を見せる。

三島すみれ(みしますみれ):山口紗弥加(やまぐちさやか)

直哉が勤める美容室のオーナー。直哉の過去や事情を知り、若い頃から彼を雇い、面倒をみてきた。直哉に思いを寄せているが、彼の気持ちが自分に向くことはないと寂しさを感じている部分もあり……。突如姿を消した直哉の帰りを待っている。

萱島達哉(かやしまたつや):池田優斗(いけだゆうと)

直哉の12歳離れた弟。奔放な母親に代わり自分を育ててくれた兄に恩義を感じながらも自らの行動によって迷惑をかけたことで素直に接することができずにいる。しかし、自分を改めて直哉と向き合おうと決めた矢先に、直哉が行方不明になってしまう。

樋口真緒(ひぐちまお):志田彩良(しださら)

優斗が足繫く通うお好み焼き屋で働いている。ちゃきちゃきとした明るい性格で、優斗のことを新人消防士の頃からさり気なく励まし応援してきた。そんな真緒に優斗は密かに思いを寄せており……

高倉康太(たかくらこうた):前田公輝(まえだごうき)

消防士。優斗が慕う先輩。とある火災現場で消火活動中に事故に遭い、それには優斗との行動が大きく関係していて……

【ペンディングトレイン】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家まとめまとめ

【女神の教室】ネタバレ原作!風見が津山を殺した犯人か考察も

今回はドラマ「ペンディングトレイン」の原作あらすじやネタバレキャスト脚本家についてご紹介しました。

原作はなく脚本家・金子ありささんの完全オリジナルストーリーとなっています。

キャストには今をときめく山田裕貴さん、上白石萌歌さん、赤楚衛二さんら人気俳優をはじめ、井之脇海さんや藤原丈一郎さん、日向亘さん、松雪泰子さんなど若手俳優やアイドルなど豪華キャスト陣が揃っています!

ドラマを盛り上げる主題歌には、Official髭男dismの「TATTOO」が決定!

電波も入らず水も食料もない場所で、恋に友情にどんな人間模様を描くのか注目です。

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