【芋たこなんきん】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家まとめ

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2006年に放送されたNHK朝ドラ・連続テレビ小説「芋たこなんきん(いもたこなんきん)」が2022年3月からBSプレミアムで再放送がスタートします。

主演でヒロインの「花岡町子(はなおかまちこ)」を演じるのは女優の藤山直美(ふじやまなおみ)さん。物語は、大阪の天満にある商店街を舞台に繰り広げられます。

ヒロインの花岡町子のモデルは、作家・田辺聖子(たなべせいこ)さんです。

TOKIOの城島茂さんやいしだあゆみさんなど、今では貴重な共演シーンが見られます!

今回はドラマ「芋たこなんきん」の原作や脚本家、そしてあらすじネタバレを結末まで、そしてキャスト俳優陣、登場人物などご紹介していきます。

また合わせてオープニング主題歌についてもご紹介しています♪

目次

【芋たこなんきん】原作や脚本家は?

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原作と脚本家は?

原作は、小説家・田辺聖子さん原案のオリジナルストーリーです。

田辺聖子(たなべせいこ)さんは、これまで芥川賞や紫綬褒章など、数多くの賞を受賞していて、文化勲章も受賞した名作家。

多くの作品が実写化されています。

田辺聖子さんについては、いかに詳しくご紹介しています。

【芋たこなんきん】のモデルは田辺聖子!夫や子供は?

「ジョゼと虎と魚たち」や「感傷旅行」など、さまざまな作品を手がけました。

また、エッセイも多く執筆されていて、ドラマ「芋たこなんきん」は、自伝エッセイが原案となっています。

大阪市内の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。 しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった! 作家の田辺聖子さんの半生と数々のエッセイ集をベースに、大阪の戦前から戦後復興期を経て、 さらに現代へと明るくたくましく面白く生きたヒロインと、その家族のてんやわんやを描く、藤山直美主演の笑いと涙のホームドラマ。

引用元:公式サイト

ユーモアにあふれたエッセーが人気の田辺聖子さんですが、「源氏物語」など王朝文学の翻案にも力を注いでいました。

一方、脚本を担当したのは、脚本家の長川千佳子(おさがわちかこ)さん。

1989年に脚本を担当したラジオドラマ「夢のかけら」では、脚本懸賞に入選しています。

「芋たこなんきん」では、田辺聖子さんのエッセイをもとに、ストーリーを制作しました。

オープニングは?

朝ドラといえば、オープニング毎回気になりますよね。

「芋たこなんきん」では、Fayray(フェイレイ)の「ひとりよりふたり」が起用されています。

Fayrayは、シンガーソングライターで、歌手・女優など、マルチに活躍する大橋美奈子(おおはしみなこ)さんです。

過去には、阿部寛さん主演のドラマ「アット・ホーム・ダッド」の挿入歌や「鬼嫁日記」、「ぐるぐるナインティナイン」のエンディングテーマなどを担当しました。

現在は、ニューヨークを拠点に、Mina Ohashi名義で活動しているようです。

【芋たこなんきん】あらすじネタバレ!大家族に嫁いだ小説家【閲覧注意】

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以下は、「芋たこなんきん」のあらすじです。

昭和40年。大阪市内の金物商店で働く37歳の花岡町子(藤山直美)は、小説家を夢見て駆け出しの文筆活動と二足のわらじを履きながら母・和代(香川京子)と暮らしている。子ども時代は実家が写真館を営み、父(城島茂)、母(鈴木杏樹)、祖父(岸部一徳)、祖母(宮田圭子)、曽祖母(淡島千景)、叔父、叔母2人、そして写真技師と女中衆の大家族の中で大人たちの愛情をたっぷり受けて過ごしてきた。

引用元:公式サイト

ドラマの舞台は、大阪・天満の商店街。

主人公・花岡町子は、戦争で親を亡くし、商店街にある金物屋に勤めながら、妹弟を養っていました。

37歳独身で、大家族で育った町子はとにかく楽天的な性格。

そんなある日、商店街にある診療所の内科医・徳永健次郎と出会い、町子は恋に落ちる!

やがて結婚へと結ばれていく2人でしたが、なんと、嫁いだ徳永家は、10人の大家族でした。

戦前から戦後復興期を経て、現代を明るく逞しく、面白く生きたヒロインのその家族のはちゃめちゃ物語を、笑いあり、涙ありで描いています。

さらに、物語は、現在を中心に、主人公の過去を織り交ぜた物語で、1週間で完結するエピソード構成になっています。

以降で、最終回までのネタバレを簡単にご紹介しています。先の展開を知りたくない人は閲覧注意です。

恋をしてプロポーズ!でも小説家デビュー!?

1話

昭和40年。大阪市内の金物商店で働く37歳の花岡町子(藤山直美)は、小説家を夢見て駆け出しの文筆活動と二足のわらじを履きながら母・和代(香川京子)と暮らしている。子ども時代は実家が写真館を営み、父(城島茂)、母(鈴木杏樹)、祖父(岸部一徳)、祖母(宮田圭子)、曽祖母(淡島千景)、叔父、叔母2人、そして写真技師と女中衆の大家族の中で大人たちの愛情をたっぷり受けて過ごしてきた。

2話

深夜、近所の川べりで2人の男が争っているのを目撃した町子(藤山直美)。やられているのは文学学校の友人・小川(上杉祥三)で、町子はケンカを止めに入ろうとするが、傍観していた健次郎(國村隼)に止められる。町子は、健次郎にくってかかるが、小川と争う相手は文学学校の講師、池内(板尾創路)で、町子はあ然とする。後日、小川から電話があり、「先生」がケンカの止めに入ってくれた町子にわびたいと言うのだが…。

3話

あこがれの池内先生(板尾創路)が訪ねてくるというので、朝から大忙しの町子(藤山直美)だったが、小川(上杉祥三)が連れてきたのは町医者の「先生」である健次郎(國村隼)。町子は落胆するが、3人で機嫌よく飲んでいた。しかし、町子と健次郎の間で口論となる。その後、筆が進まず締め切りだけが近づく町子は、会社を辞めたいと考えるようになる。ある日、池内から中之島公園に誘われた町子は自分の家族のことを語り始める。

4話

先輩作家の池内(板尾創路)に、町子(藤山直美)は自分の家族のことを語っている。11人家族に写真技師と女中衆という大家族の中で大人たちの愛情をたっぷり受けて過ごしてきた少女時代。持ち前の好奇心で周りの大人たちをよく観察し、そこで起きたおもしろおかしい出来事や感じたことを書き留めていくことが大好きな女の子だった。池内に話して以来ペンを休まずに動かす町子は、あふれる思い出を題材に初めての私小説を書く。

5話

スランプから抜け出した町子(藤山直美)はようやく文学学校の卒業作品を書き上げる。町子の作品は仲間内でも好評だった。数日後、家に帰ると健次郎(國村隼)が上がり込んで、妹・孝子(メイサツキ)と酒を飲んで料理をつまみ、笑い転げていた。またしても健次郎と言い争いになり、キツイひとことを言い放って家を飛び出す町子。翌日、言い過ぎを詫(わ)びようと健次郎の診療所を訪ねるのだが、妊婦の出産立会いに巻き込まれる。

 

6話

町子(藤山直美)は、妊婦の出産を終えた健次郎(國村隼)に、先日の口論での言い過ぎを詫(わ)びる。町子は会社を辞める決心をし、朝から晩まで小説を書き続ける毎日が始まる。そんな町子をある日、健次郎が訪ねる。その日から2人の晩酌デートが続く。そんななか、突然、健次郎は町子にプロポーズする。とまどっていると、今度は突然、同人誌の町子の作品が、新人作家の権威ある文学賞を受賞した知らせが飛び込んでくる。

7話

新人作家の権威ある文学賞受賞の知らせが飛び込んだ花岡町子(藤山直美)。受賞の騒ぎで、すっかり忘れているようだったが、健次郎(國村隼)のプロポーズに対してまだ返事をしていない。翌日から町子の生活は一変する。健次郎と会う時間もないまま、町子の多忙な日々が続く。子どものころからの夢だった小説家として本格的に仕事を始めた町子。健次郎への返事は気になりつつも、今はただ、書くことに夢中の毎日だった。

8話

小説家になる夢をかなえた町子(藤山直美)は、健次郎(國村隼)へのプロポーズの返事を保留にしたまま、今はただ書くことに夢中。机の上の写真を見ながら花岡写真館で育った子ども時代を回想している。その大切な写真館は、昭和20年6月の空襲ですべて焼けてしまう。幸い町子をはじめ、家の者にけがはなかったが、徳一(城島茂)はその後、体を壊して寝ついてしまった…。現実に引き戻された町子は、疲労で倒れる。

9話

文学賞を受賞した日から休みなく仕事を続け、ついに倒れてしまった町子(藤山直美)。内科医でもある健次郎(國村隼)が往診に町子の家へと通う。翌日も、その次の日も健次郎の往診が続く。そんなある日、健次郎は、おでん屋「たこ芳」で、近所のスナックの女性と「エエ男とはどんな男?」の話題で盛り上がる。そして健次郎は、「“エエ男”について意見が聞きたい」と町子に電話を入れる。2人の長電話は夜中まで続く…。

10話

デートが続く町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)。ドライブに出かけたある日「僕と結婚したらおもしろい小説、どんどん書けるで」と健次郎に口説かれる。物書きとして、主婦として、どちらも中途半端になることで結婚を拒む町子に「中途半端と中途半端が2つ寄ってトータルしたら、人生満タンや」の健次郎の大らかさに、ついに結婚を決意する。結婚式に向けて準備を始めた2人だが、町子たちにはまだ解決すべき問題が残っていた。

11話

結婚を決めた町子(藤山直美)だったが、忙しさは増すばかりで、式の準備もなかなか進んでいなかった。そしてある日、今の忙しさが落ち着くまで、結婚後も健次郎(國村隼)の家には入らずにしばらく別居したいことを健次郎に告げる。作家だった前妻を病気で亡くした健次郎は、無理することはないと町子の意をくむ。お互いの周囲では理解できず、2人の結婚にますます首をかしげる。そんな中で結婚式の日は近づく。

12話

今日はいよいよ町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)の結婚式の日。だが、2人ともギリギリまで仕事を抱えていて、ドタバタが続く。式場には、健次郎の兄・昭一(火野正平)から2人に祝福の鶏が届いていたが、会場で逃げ出して大騒ぎ。なんとか式を終え、披露宴は健次郎の家で行う。宴会は夜中まで続き、義父・喜八郎(小島慶四郎)の島唄(うた)にあわせて町子たちが踊る。新しい人生の幕開けとなる、町子の長い初日であった。

大阪市内の金物商店で働く37歳の花岡町子(藤山直美)は、小説家を夢見て駆け出しの文筆活動と二足のわらじを履きながら母・和代(香川京子)と暮らしていました。

そんな町子が町医者の「先生」である健次郎(國村隼)と出会います。最初は意見があわず、喧嘩ばかりしてしまう2人でしたが、口論での言い過ぎを謝りに来た健次郎と町子は、その日以来、連日飲みに行くようになり・・・なんと突然プロポーズされる町子。

そんな中、新人作家の権威ある文学賞を受賞した町子。周囲は大騒ぎで、生活は一変。プロポーズの返事をできずにいました。

夢だった小説家になることができた町子は、プロポーズの返事を保留し、小説を書き続けます。

しかし健次郎の猛プッシュで結婚を決意するのでした。

そんな健次郎はバツイチ。妻に先立たれ、家族は子供が5人で更に、両親や兄弟とも同居する 10人家族でした。

結婚後も別居生活!?

13話

健次郎(國村隼)との結婚式を終えた町子(藤山直美)だったが、まだ当たり前のように花岡の実家で寝起きをしている。当分、別々に住んでみようと、健次郎と話し合った結果だ。結婚式から一週間たっても、2人は一緒に食事をする時間すら持てないままだった。久々に健次郎から電話があり、次の土曜日にある場所へ来てほしいという。突然の健次郎の行動に、何をしようとしているのか、まったく理解できない町子だった。

14話

結婚した後も別々に暮らしている町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)。そんなある日、中之島にある古いビルの一室へと町子は健次郎に連れられていく。健次郎は、別荘としてこの部屋を買ったのだという。町子の家と健次郎の家の中間点にあるこの場所で、休みの日に一緒に過ごすことを町子に提案する。毎週末、町子はこの部屋で健次郎と子どもたちと楽しく過ごす。町子たちなりのペースで、家族の生活が始まっていた。

15話

町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)の新婚・別居生活が始まってしばらくたとうとしていた。健次郎が買ったビルの一室で子どもたちと休みの日に一緒に過ごす約束も、なかなか果たせずにいる町子。そんなある週末、健次郎が風邪で伏せている知らせを受け、見舞いに徳永家を訪ねる。すると義母のイシ(岩本多代)や長女の由利子(土岐明里)も風邪で伏せっていた。町子は、思いがけず家族たちの看病を引き受けることに。

16話

風邪ひきだらけの徳永家で、さらに健次郎(國村隼)の妹・晴子(田畑智子)が温泉旅行でケガをして帰ってきたため、もう一晩泊まることになった町子(藤山直美)。翌朝、晴子が健次郎と言い争っている。晴子は、足をケガしたまま、病院へ出勤しようとしていたのだ。研修医の晴子は、今日行われる手術で第一助手の大役を務めて自分をアピールし、医者として認められたい思っていた。健次郎は、そんな晴子のわがままを制する。

17話

風邪ひきだらけの徳永家で、さらに健次郎(國村隼)の妹・晴子(田畑智子)が温泉旅行でケガをして帰ってきたため、もう一晩泊まることになった町子(藤山直美)。翌朝、晴子が健次郎と言い争っている。晴子は、足をケガしたまま、病院へ出勤しようとしていたのだ。研修医の晴子は、今日行われる手術で第一助手の大役を務めて自分をアピールし、医者として認められたい思っていた。健次郎は、そんな晴子のわがままを制する。

18話

徳永家に泊まり込むことになる町子(藤山直美)。夕食も終えて「そろそろ実家に帰らな」と健次郎(國村隼)に切りだすが、聞き入れられない。黒糖焼酎を片手にした健次郎に誘われ、ついつられて相手を務める。一度話しだすと止まらない2人。この夜は、健次郎の奄美大島で過ごした少年時代や鹿児島での学生時代の話で盛り上がり、会話は止まることを知らない。そしてこの一夜が2人の暮らしにとって、大きな意味を持つ一夜になる。

19話

健次郎(國村隼)たちの看病で徳永家に泊まり込んでいた町子(藤山直美)。家族のかぜも治り、帰ろうとしたが、健次郎と話が弾み、弾みだしたら止まらなくなるこの2人。町子が自身の初恋の思い出を話しだす。昭和13年、10歳の町子(山崎奈々)は、同級生のマサル(北方将太)に恋心を寄せていた。同じころ、叔母の文代(増田未亜)が、写真技師の亀田(山下徹大)とひそかにあいびきしているのを町子は目撃する。

20話

深夜、時間を忘れて町子(藤山直美)は自分の初恋の苦い思い出を健次郎(國村隼)に話す。10歳の町子(山崎奈々)が恋心を寄せる同級生・マサル(北方将太)。そのマサルが町子の妹・孝子(中山桃)の行方不明事件に巻き込まれ、町子の家の庭にたまたまいたとき、洗濯物を取り込んでいた町子の祖母のイト(宮田圭子)が、マサルに気づかずに町子にズロースを渡してしまい、ズロースをマサルに見られ、町子は赤っ恥をかく…。

21話

幼いころの初恋、そのころの家族の思い出を語っている町子(藤山直美)と聞いている健次郎(國村隼)。10歳の町子(山崎奈々)の叔母・文代(増田未亜)と写真技師・亀田(山下徹大)の恋は、亀田が故郷の写真屋を継ぐために花岡写真館を去ることで、はかなく幕を閉じる。大人の複雑な恋愛模様をかいま見る小学生の町子であった。健次郎を前にしていると、泉からわき出る水のように、次々と思い出話があふれ出てくる。

22話

子どものころの思い出を夢中で健次郎(國村隼)に話す町子(藤山直美)。当時、花岡写真館の隣にあったカフェの女給・鶴子(大路恵美)の子ども・朝子(植野瑚子)と仲よくなった町子(山崎奈々)だったが、町子の大切な人形にキスをする不快な行動に、朝子と仲たがいする…。一方、ほかの撮影の予約が入っているなかで、茂(西川忠志)を徳島に出張に出すのを渋る常太郎(岸部一徳)だったが、徳一(城島茂)に説得されて…。

23話

花岡家の隣にあったカフェに勤める女給・鶴子(大路恵美)の娘・朝子(植野瑚子)との思い出を健次郎(國村隼)に語っている町子(藤山直美)。朝子と仲たがいした遠い日の後悔が町子の胸をざわつかせていた。一方、徳島に出張に出た茂(西川忠志)や、仕事に行く途中で火事に遭遇した浦田(にわつとむ)に不運が続き、予定していた撮影に間に合わないことに。常太郎(岸部一徳)の予感どおり花岡写真館の危機を招く…。

 

24話

子どものころの思い出話をする町子(藤山直美)と聞き入っている健次郎(國村隼)。不運が続きピンチに立たされた花岡写真館の結末、隣のカフェの女給の子ども朝子(植野瑚子)にむごいことをした後悔の念を語り、目が潤む町子だった。気づけば朝となり、丸々一晩語り明かしていたが、話せば話すほど2人の距離は近づき、それでもまだ話すことは、山のようにありそうで…。2人の時間の大切さをいっそう強く感じさせる夜になった。

25話

健次郎(國村隼)たちのかぜの看病で徳永家に泊まり込んでいた町子(藤山直美)は、家事をしながら予定通りの執筆の仕事ができたことから、徳永家に引っ越してくることになる。そして町子の仕事部屋として物置部屋を改装する。一方、町子の実家の花岡家では、町子の引っ越しの荷作りを母の和代(香川京子)と妹の孝子(メイサツキ)と弟の信夫(西興一朗)が手伝う。そして子ども時代の大掃除の楽しい思い出を回想する…。

引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010532_00000

町子の仕事が忙しいこともあり、しばらくは別居生活をすることになった2人。

周囲は、2人の行動に理解できませんが、忙しいまま、結婚式を終えたものの、やはり別居生活に。

しかし、健次郎の風邪をきかっけに、家族の看病をすることになり、徳永家に長らく滞在し家族の世話をする町子。そして、徳永家にいながらも、小説を完成できたことがきかっけで、徳永家に住むことになった町子でした。

小説家と家事で大忙しの毎日

26話

徳永家では、町子(藤山直美)の仕事部屋として物置部屋の改装工事が始まる。荷物の整理を楽しそうに手伝う健次郎(國村隼)の子どもたちだが、かえって足手まといに…。また、作家の仕事を理解できない大工と本棚の作製を巡ってトラブル発生…。さらに喜八郎(小島慶四郎)は、塗りたての壁に触ってしまい手形を残してしまう…。町子の新しい生活は、さてさて、いったいどうなることやら。波乱の予感に満ちた一日だった。

27話

徳永家に入った町子(藤山直美)は、近所の工藤酒店の貞男(荒谷清水)からサインを求められる。また、寺の住職・一真(石田太郎)からもサインを求められる。そして近所の住人からも同様にサインを求められ…。一方、徳永医院では、新婚旅行中の老人・有田(藤村俊二)と若い妻(今村恵子)がやってくる。有田は「胸が苦しい」と健次郎(國村隼)の診察を受ける。健次郎は、有田に早く帰って詳しい検査を受けるよう促すのだが…。

28話

健次郎(國村隼)の次男、登(神保守)が運動会のフォークダンスの練習で、女の子と手をつなぎたくないと訴える。一方、映画館の大崎俊平(櫻木健一)と佐和子(瀬戸カトリーヌ)が夫婦ゲンカを起こす。女の子と手をつなぎたくない登の話と俊平・佐和子夫婦のケンカの話題から、町子(藤山直美)や健次郎の周りの大人の間で、男と女の話で盛り上がる。そんななか、町子と健次郎は俊平・佐和子のケンカの原因と解決を探るのだが…。

29話

徳永医院に有田(藤村俊二)が再び若い妻(今村恵子)と共に来院する。健次郎(國村隼)の診察を受ける有田の横で妻はかいがいしく世話をやくが、有田が婚姻届の手続きを済ませていないことを妻に打ち明けると妻は動揺し、財産を残すよう遺言を迫る…。また、映画館の俊平(櫻木健一)と佐和子(瀬戸カトリーヌ)との夫婦ゲンカの原因を悟った健次郎は、俊平からある誘いをかけられ町子(藤山直美)に協力を求める。

30話

大阪の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!2006年放送の連続テレビ小説。笑いと涙のホームドラマ

町子(藤山直美)は、出版社から書店でのサイン会を依頼されるが、花岡家に来て初めての健次郎(國村隼)の子どもたちの運動会を応援するのに、間に合うかどうか微妙なため、困り果てる。運動会の当日、子どもたちの豪勢な弁当を作り、サイン会の会場に向かう町子。サイン会は大盛況で、行列がとぎれる様子はない。ようやくサイン会を終え、時計をのぞき見ながら慌ただしく、運動会の会場に駆けつける町子であったが…。

31話

大阪の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!2006年放送の連続テレビ小説。笑いと涙のホームドラマ

執筆と家事で慌ただしい町子(藤山直美)を見かねた健次郎(國村隼)は、初老の家政婦、近藤ヌイ(西岡慶子)を雇う。だが、少しとぼけたところがあるヌイは、かえって町子の足手まといとなり、町子は執筆の仕事に集中できない。一方、徳永医院に腰痛の寅彦(芝本正)がやってくる。診察する晴子(田畑智子)に湿布を求めるが、晴子は内科検査を強要し、腰痛につながる内臓の病気をいくつか挙げて危険性を話すのだが…。

32話

大阪の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!2006年放送の連続テレビ小説。笑いと涙のホームドラマ

晴子(田畑智子)の診察を受けた腰痛の患者、山内寅彦(芝本正)が、いつまでたっても検査を受けに徳永医院にやってこない。それを知った健次郎(國村隼)は、患者に病名を挙げて怖がらせた晴子の患者への接し方を非難する…。また、町子(藤山直美)は、上司とケンカしているキャリアウーマンの矢木沢純子(いしだあゆみ)を偶然、喫茶店で見かける。やがて町子にとってなくてはならない存在となる純子との最初の出会いであった。

33話

大阪の商店勤め、37歳独身の楽天娘が、ある日恋に落ち、結婚へ。しかし、なんと嫁ぎ先は10人の大家族だった!2006年放送の連続テレビ小説。笑いと涙のホームドラマ

町子(藤山直美)の原稿が紛失する。家政婦のヌイ(西岡慶子)が、過ってちり紙交換に出したのではと疑われるが、ヌイには覚えがない。そしてヌイは花岡家から出ていってしまう。また、上司とケンカして会社を辞職したばかりの矢木沢純子(いしだあゆみ)が、カゼで徳永医院を訪ねる。再就職のための大事な面接があるので、注射で熱を下げてほしいと健次郎(國村隼)に頼むが、健次郎は就職と体のどっちが大事やと言い合いになる。

34話

町子(藤山直美)の原稿の紛失事件で、家政婦のヌイ(西岡慶子)が辞めたことを知ってから登(神保守)の様子がおかしい。また、登の最近のいたずら癖に気づいた町子は、紛失事件の真犯人が登であることを悟り、問いつめるが、登は本当のことを言わない。そんな時、町子は子どものころの苦い経験を思い出す。小学生の町子(山崎奈々)は、学校のテストの成績のことで、母・和代(鈴木杏樹)にウソをつき、ひどくしかられ…。

 

35話

町子(藤山直美)の原稿の紛失事件の真犯人が、登(神保守)のいたずらだったことを知った健次郎(國村隼)は、うそをついて家政婦のヌイ(西岡慶子)のせいにした登を責め、手をあげる。町子は、子どもに手をあげた健次郎を責める。健次郎は登を連れて、家政婦のヌイの家に謝りに出かけるが、そこに町子も同行する。町子と健次郎は、ヌイに徳永家に戻ってくれるよう懇願するが、ヌイは「次の仕事が決まっている」と断る…。

36話

健次郎(國村隼)が登(神保守)に手をあげたことで、町子(藤山直美)は子どもへの接し方で健次郎と言い合いをする。そんなとき、町子に親子川柳大会の審査の依頼がくる。上司とケンカして会社を辞めた矢木沢純子(いしだあゆみ)がこの川柳大会を主催する会社に就職し、町子を審査員に薦めたのだ。また、徳永家の周辺に健次郎の札つきの兄・昭一(火野正平)が出没し、徳永家にまた嵐が近づく…。

37話

健次郎(國村隼)の札つきの兄、昭一(火野正平)から徳永家に一升瓶が届く。昭一の帰省の前ぶれを知るが、健次郎は、町子(藤山直美)に昭一を相手にしないよう警告する。一方、町子は親子川柳大会に審査員として出席するが、参加者である一組の親子に、事前にお題が漏れているさまを目撃してしまう。主催の会社に就職し、会場で町子の世話役をしている矢木沢純子(いしだあゆみ)に、町子はそのことを告げるのだが…。

38話

町子(藤山直美)の知らせで、親子川柳大会に参加しているある親子に、事前にお題が漏れているさまを知った会場の世話役の矢木沢純子(いしだあゆみ)は、不正を指摘し、上司にくってかかる。しかし、上司は町子や純子をののしり、純子は上司を殴ってしまう。一方、徳永医院では、昭一(火野正平)の恋人と名乗る女性が、昭一の帰りを待つ。健次郎(國村隼)の説得で女性は引き取るが、後日、町子は商店街で昭一に出くわす。

39話

町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)は、おでん屋で矢木沢純子(いしだあゆみ)と出会う。純子が会社を辞めたことを知り、1週間限定で町子の秘書兼家事手伝いを純子に依頼する。その帰り道、町子と健次郎は札つきの兄、昭一(火野正平)に出くわす。ヒヤヒヤする町子だが、健次郎と昭一は争いもなくその場で別れる。数日後、昭一は徳永家に現れる。健次郎は、先日、昭一を待っていた女性のことを問いただすのだが…。

40話

清志(小椋悠聖)が両手の指の付け根にばんそうこうをしている。不審に思う町子(藤山直美)だが、清志は「こけてすりむいた」と答えるだけ。数日後、町子は昭一(火野正平)が、庭の物干しざおのそばで清志といっしょにいるのを見かける。昭一が清志にさかあがりを教えようとしていたのだ。懸命に練習するが、なかなかできない清志。見入っていた町子はお手本を見せようと、自らさおを握り地面をけるのだが…。

41話

清志(小椋悠聖)が一生懸命さかあがりの練習をする理由を聞いた昭一(火野正平)は、町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)にはないしょにしておくことを約束する。一方、町子は純子(いしだあゆみ)から、昭一が何かの保証人を探しているらしいと聞く。町子は昭一にレストランを開く場所を見つけたと打ち明けられる。「お兄さんは何か頼み事があるのでは」と、それとなく町子は健次郎に話すが…。

42話

昭一(火野正平)は徳永家をたつ日に、町子(藤山直美)に子どもたちの授業参観に行くよう告げて出ていく。そして授業参観を控えた週末、出版社からの原稿の締め切りが過ぎ、町子はあせる。そんなとき、紛失していた授業参観の案内を見つける。清志(小椋悠聖)のクラスは体育の参観であり、清志が一生懸命さかあがりを練習していた訳を知る。町子は猛烈な勢いで原稿を書き始め、授業参観に向かおうとするのだが…。

43話

町子(藤山直美)の秘書兼家事手伝いをしていた矢木沢純子(いしだあゆみ)は町子とその家族が好きになり、1週間の約束だったが引き続き町子のもとで働くこととなる。そして、徳永家の仲間入りをする。そんなとき、町子は雑誌社からの取材を受け、町子がよく行く店を雑誌で紹介される。そのおかげでおでん屋「たこ芳」や工藤酒店、映画館の「みゆき館」が大繁盛することになるのだが、「たこ芳」でやっかいな事件が起きていた。

44話

作家・町子(藤山直美)のよく行く店の紹介記事で、おでん屋「たこ芳」は繁盛したが、店に入りきれなかった客にちょうちんをつぶされる。だが、町子には知らせないよう周りは気遣う。一方、徳永医院では喜八郎(小島慶四郎)がお金をたびたび持ち出し、イシ(岩本多代)が健次郎(國村隼)に相談する。また、徳永家の男の子たちに、町子と仕事をしている出版社から少年雑誌の景品が届き、子どもたちは大はしゃぎするのだが…。

45話

喜八郎(小島慶四郎)が、作業員らしき男を連れて、家に帰ってくる。そして酒を振る舞い、家に泊める。翌日、喜八郎に問いただすと、寝るところがなくて困っていたからだという。そんなとき、今度は町子(藤山直美)に珍しいお客がやってくる。町子の先輩作家である池内(板尾創路)が、子どもたちに人気のテレビドラマでヒーローを演じている俳優、河原崎(海部剛史)を連れてきたのだ。居合わせた隆(土井洋輝)は驚くが…。

46話

新たな作業員たちが徳永医院に詰めかける。先日喜八郎(小島慶四郎)が連れてきた作業員を健次郎(國村隼)が無料で診察したことが広まったのだ。一方町子(藤山直美)は、路上で雑誌を読まずに捨てている小学生の子どもを見かける。景品がもらえる抽選ハガキを目当てに雑誌を買いあさっていることを知ると、町子はすごい勢いでしかりつける。そして、先日出版社から届いた景品のことを思い出し、町子を複雑な気分にさせる。

47話

町子(藤山直美)が雑誌を捨てている子どもをしかったことが町内で話題になっていた。一方、隆(土井洋輝)に、子ども番組のヒーローを演じている河原崎(海部剛史)からショーの招待が届く。喜ぶ隆だが、その日は友達の誕生日会にも誘われていた。隆は誕生日会を断ろうとするが、健次郎(國村隼)から誕生日会に行くよう言われる。「ヒーローと友達」と仲間に言いふらしていた隆は、ショーに行くためハンストで健次郎に抵抗する。

 

48話

徳永医院に先日診察を受けた作業員が担ぎ込まれる。酒ばかり飲んで食事をせず、意識がもうろうとしている。健次郎(國村隼)が手当をするが、病院に搬送することに。その様子を見て怖くなった隆(土井洋輝)はハンストに挫折する。そして、ヒーローのショーの招待を断り、友人の誕生日会に行く。その数日後、近所のスナック「アムール」でヒーローのサイン会が行われ、隆は仮面をつけたヒーローに出くわすのだが…。

執筆と家事で慌ただしい生活がスタート。

健次郎が町子のために、お手伝いさんを雇ってくれたものの、トラブルで辞めてしまい、更に家事と執筆で忙しくなってしまった町子。

そんな中、ある出来事で出会った矢木沢純子(いしだあゆみ)が町子の秘書になり、町子を支えていきます。

様々なトラブル事件が起こりつつも、持ち前の明るさやキャラクターで周囲から愛される存在になります。

町子は戦中戦後を生き抜いた自身を思い出し執筆する!

49話

町子(藤山直美)は、戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き始める。昭和18年、15歳の町子(尾高杏奈)は日本臣民という言葉が好きで、愛国小説を好んで書く女学生だった。花岡写真館は、出征していく人々や、その家族が撮影に連日訪れ、忙しい毎日を過ごしていた。そんなある日、町子は友人の旋盤工場で働く同い年の少年、カンジ(森田直幸)と出会う。カンジは小説について町子にいろいろと話しかけてくるが…。

 

50話

花岡写真館の技師の浦田(にわつとむ)も兵隊に召集されることになった。だが、女学生の町子(尾高杏奈)は浦田の出征を心から祝う。浦田は、そんな町子をけげんに思う。結婚を控えている町子の叔母・昌江(尾野真千子)も「町子には好きな人がいないからわからないのだ」という。そんな中、町子が愛国小説を書いていることをカンジ(森田直幸)に話すと、カンジは町子に日本軍の非力さと尋常でないさまを告げるのだが…。

51話

花岡写真館に歌劇団の有名な女優、古城あやめ(愛華みれ)が写真を撮りに訪れる。そして常太郎(岸部一徳)と女学生の町子(尾高杏奈)らを観劇に招待する。これを機に、常太郎は歌劇団の公演記録の撮影の仕事を請け負ってくる。もうけに夢中になり安易に仕事を受ける常太郎と、無理をせずにていねいに仕事をこなそうとする徳一(城島茂)との間で口論となるが、常太郎の強引さに不本意ながら徳一は劇団の写真を撮り続ける…。

52話

女学生の町子(尾高杏奈)のいとこ・信次(宮崎将)が花岡家を訪ねる。東京の大学に通っていたが、夏休みを利用して遊びに来たのだ。信次は、和代(鈴木杏樹)の亡き姉の子で和代が親代わりを務めていた。それだけにいずれ信次が兵隊に召されるのを和代はつらく思い、国語の教師を目指して文科にいる信次に、兵隊にとられない理科に転科するよう勧める。町子は相変わらず兵隊になることを悲しみ拒む家族の言動が理解できない。

53話

女学生の町子(尾高杏奈)は、いとこの信次(宮崎将)に淡い恋心を寄せる。だが、信次が出征を志願していることを知ると、愛国心の強かった町子は、複雑な思いに駆られる。また、信次が志願していることを母の和代(鈴木杏樹)には、言えない。そんなとき、町子の学校の英語の教師、黒沢絹子(菊池麻衣子)が学校を辞めるという知らせが入る。戦争が終わるまで疎開するのだという。黒沢は、町子にも疎開を勧めるが…。

54話

女学生の町子(尾高杏奈)は、むちゃな請負をする祖父・常太郎(岸部一徳)と勝手に仕事を断る父・徳一(城島茂)との口論が憂うつだった。そんなとき、常太郎が夏バテで伏せるが、すぐに回復し、徳一に商売の仕方をこんこんと話す。それから間もなく、常太郎は急死する。徳一は、弟の茂(西川忠志)に常太郎が死ぬ前に託した通帳と土地の権利書を見せると…。また、知らせを聞いた歌劇団の古城あやめ(愛華みれ)が訪ねてくる。

55話

町子(藤山直美)は、戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和19年、戦況は、ますます厳しくなっていた。女学生の町子(尾高杏奈)は、好きな小説に集中できず楽しくない毎日を過ごしていた。学校に持ってきていた「初恋」の小説を教師に没収され、町子は不満を募らす。一方、友人のキク(小原早織)の持っていた聖書は没収されず、町子はキクから聖書を借り読みふける。そして、自分のあるべき姿を見いだし…。

 

56話

聖書に関心を抱いた女学生の町子(尾高杏奈)は友人の梅原(黒田純子)に誘われ、小さな教会がある幼稚園にやってくる。そこで牧師の竹山(金替康博)に賛美歌を教わり、お祈りをする町子たち。心が澄み、美しくなる気がした町子であるが、日本臣民の考えと聖書の教えとの違いに疑問を持ちながらも、教会がある幼稚園に通うことになる。また、その年の夏、町子は受験に合格し、女子専門学校の1年生となる。

 

57話

女子専門学校の1年生となった町子(尾高杏奈)は、相変わらず、教会のある幼稚園に友人と通う。そんなとき、和代(鈴木杏樹)の体調が悪くなる。だが、町子や孝子(中村愛)以外の家族はあまり気にかけない。不思議に思う町子と孝子だが、和代が妊娠していることを知らされる。徳一(城島茂)が、花岡写真館で写真教室を開く。少年たちがカメラの操作を徳一に教わる中、カンジ(森田直幸)がやってきて…。

58話

カンジ(森田直幸)が熱心に徳一(城島茂)に写真技術を教わる。そんなとき、女学生の町子(尾高杏奈)の友人、梅原(黒田純子)の父が校長を務める小学校で火事があり、天皇皇后両陛下のご真影や教育勅語を安置していた奉安殿が消失する。失火の原因は不明だったが、梅原の父は、責任をとって自殺してしまう。梅原の家族は大阪を離れることに…。大事な人がまた一人、町子のそばから去っていった。

 

59話

女学生の町子(尾高杏奈)は竹山牧師(金替康博)に梅原(黒田純子)が大阪を離れることになったと告げる。梅原の父親が奉安殿の焼失の責任をとって自殺したことを潔い立派な生き方だと思う町子に対し、竹山は町子の考えをいさめる。町子は竹山に反発し、その日から竹山の幼稚園に行くことはなかった。一方、徳一(城島茂)から写真を教わっているカンジ(森田直幸)が、戦争で処分される前の動物園の動物の写真を撮ってくる。

60話

昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県にある飛行機の部品工場で働くことになる。そんななか、町子のいとこの信次(宮﨑将)が戦死した知らせを受ける。泣きじゃくり悲しみに暮れる町子。そして悔しがる和代(鈴木杏樹)だが、突然、和代は予定日より早く産気づき、男の子が産まれる。花岡家に新しい家族が誕生。悲しみに包まれた花岡家に、明るい光を運んでくれた新しい生命。子どもは信夫と名付けられた。

61話

町子(藤山直美)は戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県で働いていたが、大阪市内を空襲が襲った知らせを聞き、花岡家に向かう。電車は動いておらず、何時間もかけて歩く町子。たどり着いた町子を待っていたのは焼け落ちた写真館だった。徳一(城島茂)も和代(鈴木杏樹)も孝子(中村愛)も赤ちゃんの信夫も無事だったが、長屋を借りて住むことに…。

62話

終戦を迎え、町子(尾高杏奈)は心の中が空っぽになっていた。一方、徳一(城島茂)が体の不調を訴えて寝込んでしまう。生計を支えるために和代(鈴木杏樹)と町子は働き始め、町子は大事にしていた本をあらかた売ってしまう。やがて徳一は、帰らぬ人となる…。こうして、現代の町子(藤山直美)は、自分が生き抜いた戦中戦後の大阪の物語を書き上げ、出版する。

63話

徳永家に、町子(藤山直美)の妹の孝子(メイサツキ)が、8歳のめいの良美(山崎奈々)を連れてやってくる。夫が盲腸の手術で入院し、子連れで病院と家との往復は大変なので、良美を2、3日預かってほしいという。町子は、健次郎(國村隼)の許しを得て、良美を預かることにする。しかし、良美は徳永家の生活スタイルと外れた振る舞いをし、また、食事の行儀の悪さに、孝子の子育ての姿が見え、町子は少し困惑を覚える。

64話

町子(藤山直美)は、預かっためいの良美(山崎奈々)が将来ピアニストを目指していて、聴く音楽のジャンルを制限されていることを知り、母親の孝子(メイサツキ)の教育方針の行き過ぎを心配する。健次郎(國村隼)の子・登(神保守)は、良美が野球が上手なのを知って練習試合を見にくるよう誘うが、良美は、ピアノ教室の日だからと断念する。一方、町子の秘書・純子(いしだあゆみ)と一真(石田太郎)が親密に…?

65話

町子(藤山直美)が預かっていた孝子(メイサツキ)の子、良美(山崎奈々)が行方不明になる。予定していたピアノ教室のレッスンに来ていないという。そんなとき登(神保守)ら健次郎(國村隼)の子どもたちと一緒に良美が帰ってくる。登の野球の試合を一緒に見ていたという。ピアノのレッスンをさぼった良美をしかる孝子だが、町子は無理やりピアノを習わせている孝子を責める。そして良美は本当の気持を孝子に話すのだが…。

66話

戦中戦後を生き抜いた自身の物語をつづった町子(藤山直美)の最新作「楽天乙女」に、読者からの反響の手紙が続々と寄せられていた。そんなとき、子ども時代の町子に恋心を寄せ、「楽天乙女」を読んで、町子にその懐かしい思いを手紙につづって送った大谷三郎(岸田敏志)が、町子を訪れる。町子は、大谷に覚えはなかったが、うれしくなり大歓迎する。しかし、大谷との話がはずむなかで、町子は人違いであることに気づくのだが…。

 

67話

健次郎(國村隼)の末っ子、亜紀(畑未夢)がいたずらの楽しさを覚え徳永家では被害が続出。町子(藤山直美)の秘書の純子(いしだあゆみ)が亜紀を保育園に通わせることを勧めるが、そんなとき、町子は子どもたちの母である藤木澄子の命日を思い出す。町子はご近所さんも呼んで澄子の法事をしようと健次郎に提案し、方々に声をかける。晴子(田畑智子)は、「わざわざ思い出させるのは子どもたちがかわいそうだ」と大反対する。

68話

健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の法事を晴子(田畑智子)から大反対された町子(藤山直美)は、秘書の純子(いしだあゆみ)に相談するが、純子も無理しなくてもと言う。近所の人たちは、法事は町子が気の毒だという思いから出席する気になれず、町子と健次郎が法事を呼びかけると、皆、用事を作って断ってしまう。一真(石田太郎)は、家での法事ではなく、「子どもたちを連れての墓参りでよいのでは」と、提案するが…。

69話

町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)は、澄子の法事を家で行わず、子どもたちを連れて墓参りをすることに決める。そんなとき、健次郎の子・清志(小椋悠聖)が、澄子が死ぬ前に家計簿に残したメモを町子に見せる。そこには、澄子自身が死を恐れていたことが記されていた。そして、そこに書かれた料理の献立など、生活の記録に町子は引き込まれる。やがて町子は、澄子を絶対忘れないために、家での法事を行うことを決心する。

70話

健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の法事を家で行った町子(藤山直美)と健次郎。思い出話に花が咲いたが、清志(小椋悠聖)の姿が見えない。ここ数日、清志は死ぬことを恐れていた。町子は、清志をはじめ、子どもたちに澄子と心の中で対話するよう呼びかける。また、徳永イシ(岩本多代)の奄美での幼なじみ、碇ツネ(石井トミコ)が徳永医院を訪ねる。観光にきたというツネは、しばらく徳永家に滞在することになるのだが…。

 

71話

健次郎(國村隼)の長女、由利子(土岐明里)が、きんぴらゴボウを作ろうとして鍋を焦がす。町子(藤山直美)たちが行った澄子の法事で、母の手料理を懐かしく思い出し、まねたのだ。晴子(田畑智子)は、法事を行ったことで、子どもたちが今はもう食べられない母親の手料理を思い出し、かえってかわいそうなことになったと非難する。町子(藤山直美)は、澄子の作った手料理がどこかに残っていないかと家中を探すのだが…。

 

72話

町子(藤山直美)は、健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の手料理の漬け物を子どもたちに食べさせようと、澄子が作ったぬか床を探しに、たこ芳のりん(イーデス・ハンソン)を訪ねる。りんが澄子に漬け物を教わっていた話を町子は聞き知ったのだ。しかし、澄子から分けてもらったぬか床は、今はもうなかった。一方、健次郎とイシ(岩本多代)は、ツネ(石井トミコ)が落としていた薬のことで、ツネの体のことを問いただすが…。

 

73話

クリスマスが近づく中、原稿を書こうとする町子(藤山直美)は筆が進まない。そんなとき健次郎(國村隼)の兄・昭一(火野正平)が現れ、子どもたちにサンタと会わせる約束をする。また、昭一は町子に、健次郎との夫婦の話を書くよう勧める。「カモカのおっちゃん」を主人公に、町子は自分たちの出会いから夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露することにした。

 

74話

町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のここまでの放送分の総集編、ダイジェストの第一弾。

引用元:https://www4.nhk.or.jp/P7515/3/

町子は戦中戦後を生き抜いた自身のことを思い出しながら執筆。

愛国心の強い少女だった町子は、お国のために戦い死ぬことが正しいことだと思っていましたが、周囲の大切な人たちの死、つらい経験を経て終戦を迎えることに。

終戦を迎えると、父親や病で死去。町子は母親とともに働き始めるのでした。

そんな町子の物語「楽天乙女」を書き続け、完成させ、評判になります。

町子が健次郎「カモカのおっちゃん」とのエピソードを書く!

75話

町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のこれまでの放送の総集編、ダイジェストの第二弾。

76話

町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のここまでの放送の総集編、ダイジェストの第三弾。

77話

昭和43年元旦、町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)は子どもたちとにぎやかな正月を迎えていた。町子は子どもの時代の正月を健次郎と話し合う。校長先生の勅語奉読などの厳粛なしきたり、本家や親せきへのあいさつ回り、そして町子は、家族で楽しんだ百人一首のカルタ取りの思い出にふける。翌日、大御所作家、加藤舞子(岡田茉莉子)と編集者の神辺ソノ子(もたいまさこ)、松岡(寺杣昌紀)が訪れ町子たちはさらに盛り上がる。

78話

町子(藤山直美)たちが、大人のワイセツ談義で盛り上がっていると、認知症のお年寄り、石川サキ(河東けい)が診察を受けにくる。サキは、今日が正月であることがわからない。ようやく連絡の取れた家族に町子は電話で怒鳴りつけるが…。正月休みを終えた町子は、町子と健次郎(國村隼)、そして徳永家のてんやわんやを描いた「カモカのおっちゃん、かく語りき」というエッセーで、改めてこれまでのさまざまな出来事を書き始め…。

79話

町子(藤山直美)たちが、大人のワイセツ談義で盛り上がっていると、認知症のお年寄り、石川サキ(河東けい)が診察を受けにくる。サキは、今日が正月であることがわからない。ようやく連絡の取れた家族に町子は電話で怒鳴りつけるが…。正月休みを終えた町子は、町子と健次郎(國村隼)、そして徳永家のてんやわんやを描いた「カモカのおっちゃん、かく語りき」というエッセーで、改めてこれまでのさまざまな出来事を書き始め…。

80話

登(神保守)と隆(土井洋輝)が子犬を拾ってきて、町子(藤山直美)や健次郎(國村隼)にはないしょで飼うことにする。一方、町子は作家の懇親会で一日家をあけることになり同じ日に健次郎も釣りで一日家をあけ、喜八郎(小島慶四郎)とイシ(岩本多代)が子どもたちの面倒を見る。その夜、亜紀(畑未夢)がケガをする。痛みは一時治まったが喜八郎が飲みに出かけている深夜に再び痛みだし、イシが不安に駆られる…。

81話

亜紀のケガのことでケンカをした喜八郎(小島慶四郎)とイシ(岩本多代)。徳永家で2人の金婚式を祝うはずのその日、イシが朝から家を出て戻ってこない。町子(藤山直美)が探しに出かけようとすると、イシが戻ってくる。だが、イシは喜八郎を無視し、怒った喜八郎が今度は家を出ていく。そんなとき登(神保守)と隆(土井洋輝)が無断で子犬を飼っているのがバレてしまう。町子は子犬の引き取り手を探そうとするが…。

82話

イシ(岩本多代)とケンカした喜八郎(小島慶四郎)が戻ってくるが、相変わらず2人は口をきこうとしない。イシは、町子(藤山直美)に、大事なことを忘れてしまう喜八郎への愚痴をこぼす。そして健次郎(國村隼)と晴子の兄妹の間に、生後3か月で亡くなった娘がいたことを打ち明ける。50年前の奄美で、急に高熱をだした娘を抱えてイシは病院を訪ねるが、往診で医者はおらず、待合室で医者の帰りを待っていたのだが…。

83話

郎(小島慶四郎)とイシのすれ違いで、わが子を亡くした悲しい思い出をイシ(岩本多代)から聞いた町子(藤山直美)は健次郎(國村隼)に相談する。だが、イシも大事なことを忘れていると健次郎はいう。それ以上のことを町子に話さない健次郎だったが、翌日、家族のふとした会話の中で健次郎が医者になった理由を知る。健次郎は喜八郎に言われて医者になったのだ。それはイシと同様に、わが子を亡くした思いからであった…。

 

84話

風呂場で倒れた喜八郎(小島慶四郎)は病院に運ばれるが息を引き取る。告別式を終えた夜、昭一(火野正平)が芸者を呼んで喜八郎の遺影の前で歌って踊る。健次郎(國村隼)がたしなめるが、町子(藤山直美)は、イシ(岩本多代)が楽しそうに歌っているのを見て、いっしょに歌い出し、やがて健次郎や晴子(田畑智子)も歌い出す。その次の日、かつて喜八郎に世話になった日給制の労働者の男たちが喜八郎の供養にやってくるが…。

85話

奄美大島に帰りたいというイシ(岩本多代)の突然の申し出に驚く町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)たち。しかも一人で帰るという。困惑する健次郎と晴子(田畑智子)だが、お父さんと一緒に島で暮らすというイシの気持ちを町子は大事にしたいと考える。そんなとき昭一(火野正平)がイシと一緒に奄美へ帰るという。健次郎は気まぐれな昭一に疑いを持つが、「郷里を愛し、おやじの墓守をする」という昭一の言葉にイシを託す。

 

町子が健次郎「カモカのおっちゃん」とのエピソードを書いていき、総集編的に、2人の出会いから結婚を振り返ります。

そして健次郎の父親が亡くなってしまうのでした。

子供たちが成長し思春期に突入!

86話

時は流れ、昭和45年春。徳永家では長女の由利子(邑野みあ)が17歳の高校生、長男の清志(榎田貴斗)は中学3年の受験生になるなど、子どもたちの成長が著しい中、町子(藤山直美)は相変わらず執筆活動を猛烈に続けていた。そんな折、思春期まっただ中の由利子が最近、日曜日になると反戦歌やメッセージソングを歌う集会に行くようになる。由利子が集会に出かけたその夜、11時を過ぎても連絡もなく、帰ってこない…。

87話

フォークの集会に出かけ、無断で帰宅が遅くなった由利子(邑野みあ)にどなる健次郎(國村隼)を町子(藤山直美)がたしなめる。そして、由利子が行っていた集会の場所である教会の機関誌を見つけ、町子は関心を抱き、一緒に行ってみたいと思うが、由利子に断られてしまう。そんなとき、今度は、由利子の高校から呼び出しがかかる。由利子が学校の校舎の窓に、ベトナム戦争反対のビラを友だちとはっていたのだという…。

88話

徳永家の長女、由利子(邑野みあ)が、フォークの集会で仲間から詩を書いてみるよう勧められる。一方、町子(藤山直美)に週刊誌の編集者からベトナム戦争を取材している報道写真家との対談の話がくる。その対談相手は野村寛司(平田満)。女学生時代の町子(尾高杏奈)の友人であり、亡き父の写真教室の生徒だったカンジ(森田直幸)である。思わぬ再会に驚き、そして喜ぶ町子。時間を忘れて対談を楽しむ2人だった…。

そんな生活が続き、幼かった子供たちも中学生や高校生になり、受験などを迎え相変わらずの忙しい毎日の中、町子は執筆に忙しい。

子供たちの思春期ならではのトラブルが発生し、母親として立ち向かう町子。

過労で入院し、作家の花岡町子(藤山直美)だと称して夜な夜な、ちまたに出没していた南野福子(天童よしみ)の出現だったり、ハリウッド映画の大スターが現れ、ある事件が起きたりとドタバタな毎日。

町子が63歳に!夫の健次郎が診療所を閉める

更に時は過ぎ、平成3年春。63歳になった町子。変わらず大忙しで執筆の毎日。

子供たちは独立し、ひざを悪くした町子の母・和代(香川京子)が同居のため徳永家に引っ越して一緒に生活することに。

そんな中、健次郎(國村隼)が脳出血で意識不明となり病院に運ばれ子供たちも集まり、町子も駆け付け・・・手術は成功!

目を覚まし、合併症もなく回復の早い健次郎であったが、右手足のしびれが少し残ります。健次郎は後遺症のため、診療所を閉めることに。

夫婦の時間を楽しむ町子に悲しい別れ!

さらに時は流れ、平成9年。診療所をたたんだ健次郎(國村隼)と町子(藤山直美)は、夫婦の時間を楽しんでいましたが、町子は執筆活動と講演で忙しい毎日。

そんな中、健次郎(國村隼)が肺がんに。手術は行わず、放射線治療を行うが余命は半年から1年という事態に。

そして辛い入院生活ののち、息を引き取る健次郎。

そして最終回は健次郎の告別式です。

健次郎(國村隼)の告別式。町子(藤山直美)の先輩作家であり、町子と健次郎の最初の出会いのきっかけを作った池内幸三(板尾創路)が、“カモカのおっちゃん”との思い出の弔辞を読む。最後に喪主の町子(藤山直美)が会葬の人たちにあいさつをする。健次郎からプロポーズをされたころの口説き文句を披露して会場をわかし、明るいお葬式で終わる。そして徳永家に戻った町子は、健次郎の笑顔の遺影の写真と2人きりになると…。

健次郎と恋をして結婚、そして死別するまでが描かれます。

以下は、そんな「芋たこなんきん」のキャストをご紹介します。

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【カムカムエブリバディ】五十嵐と再会で結婚?森山良子が関係かネタバレ

引用元:公式サイト

花岡町子(はなおか・まちこ):藤山直美

昭和3年、大阪市福島の花岡写真館で生まれる。大家族のなかで大人たちの愛情をたっぷり受けて育ったが、戦争で写真館は焼け、終戦後まもなく父を亡くす。女学校を卒業後、大阪市内の小さな金物商店に事務員として勤め、一家の働き手とし妹弟を養う。

ヒロイン・花岡町子を演じるのは、喜劇女優の藤山直美(ふじやまなおみ)さん。

現在63歳で、ドラマ出演時は、47歳でした。

2020年には、その演技と活躍が讃えられ、紫綬褒章を受賞しました。

また、最近では、千鳥がMCを務めるバラエティ番組「相席食堂」に、旅人として出演しました。

徳永健次郎(とくなが・けんじろう):國村隼

奄美大島出身。大阪市内の天満北商店街の片隅で内科の診療所を開いている。

町子の夫となる、徳永健次郎を演じるのは、俳優の國村隼(くにむらじゅん)さん。

現在66歳で、ドラマ出演時は50歳でした。

現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、相模の豪族の大庭景親を演じています。

「オリバーな犬(Gosh)このヤロウ」や「日本沈没-希望のひと-」にも出演。

今年4月からは、増田貴久さん主演のドラマ「吉祥寺ルーザーズ」に出演します。

徳永晴子(とくなが・はるこ):田畑智子

健次郎の妹。奄美大島出身。

健次郎の妹・晴子を演じたのは、女優の田畑智子(たばたともこ)さん。

現在41歳で、ドラマ当時の年齢は、35歳でした。

昨年公開の映画「空白」では、主演の古田新太さん演じる添田充の元妻・松本翔子を演じました。

また、夫は、俳優の岡田義徳さんで、昨年、第二子を出産されています。

徳永喜八郎(とくなが・きはちろう):小島慶四郎

健次郎の父。奄美大島出身。

健次郎の父・喜八郎を演じたのは、喜劇俳優の小島慶四郎(こじまけいしろう)さんです。

舞台や映画、ドラマに活躍し、時代劇などに多く出演されていました。

徳永イシ(とくなが・いし):岩本多代

健次郎の母。奄美大島出身。

健次郎の母・イシを演じたのは、女優の岩本多代(いわもとたよ)さん。

ドラマ「絶唱」や朝ドラ「虹を織る」、映画「舞妓はレディ」など、多くの作品に出演されていました。

八木沢純子(やぎさわじゅんこ):いしだあゆみ

会社の仕事にまい進するキャリアウーマンだったが、周りとのトラブルも絶えず、職を失ったところで町子と出会い意気投合する。

町子の秘書となる八木沢純子を演じたのは、女優のいしだあゆみさん。

歌手としても活動していて、「ブルー・ライト・ヨコハマ」はミリオンセラーを達成し、紅白歌合戦にも出演しました。

「男はつらいよ」では、主人公・寅次郎に恋をする女性・かがりを演じ、「日本アカデミー賞」主演女優賞を受賞しました。

2021年には、これまでの功績が讃えられ、旭日章を受賞しました。

花岡和代(はなおか・かずよ):香川京子

町子の母。岡山から大阪の花岡写真館に嫁いできた。

町子の母・和代を演じたのは、女優の香川京子(かがわきょうこ)さん。

現在90歳で、映画やドラマ、舞台に活躍中です。

今年公開の、映画「島守の塔」、「峠 最後のサムライ」の2本に出演。

2018年放送のドラマ「この世界の片隅に」では、現代版の北條節子を演じました。

徳永昭一(とくなが・あきかず):火野正平

健次郎の兄。奄美大島出身。

健次郎の兄・昭一を演じたのは、俳優の火野正平(ひのしょうへい)さん。

現在72歳で、刑事ドラマを中心に多くのドラマや映画に出演しています。

映画「罪の声」では、河村和信を演じ、「日本映画批評家大賞」でゴールデン・グローリー賞を受賞しました。

今年には、5月公開の「生きててよかった」と、「土を喰らう十二ヶ月」に出演しています。

 

花岡徳一(はなおかとくいち):城島茂

町子の父。明治33年大阪生まれの大阪育ち。

 

花岡常太郎(はなおかつねたろう):岸部一徳

町子の祖父。明治12年生まれ。

 

花岡和代(はなおかかずよ)33歳~:鈴木杏樹

町子の母。明治38年生まれ。岡山から大阪に嫁いできた。

花岡ウメ(はなおかうめ):淡島千景

町子のそう祖母。幕末の生まれ。

【芋たこなんきん】ネタバレ原作あらすじキャストのまとめ

ひきこもり先生で伊藤かずと役は二宮慶多!いじめを受ける生徒役?

2006年の朝ドラ「芋たこなんきん」の原作あらすじキャスト脚本家などをご紹介しました。

原作原案は、小説家の田辺聖子さんの自伝エッセイを元に、長川千佳子さんが脚本を手がけました。

物語は、大阪を舞台に、大家族に嫁いだヒロインが奮闘するホームドラマ。

キャストには、喜劇女優の藤山直美さんをはじめ、國村隼さんなどレジェンド俳優が出演しています。

再放送される「芋たこなんきん」をお楽しみに!

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