【カムカムエヴリバディ】ひなたと五十嵐は結婚しない?再登場はないかネタバレ予想

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NHK朝ドラ・朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ(かむかむええぶりばでぃ)」が2022年4月の最終回目前、驚きの展開に。

本郷奏多(ほんごうかなた)さんが演じる五十嵐文四郎(いがらしぶんしろう)と、川栄李奈(かわえいりな)さんが演じる3人目のヒロイン、大月ひなた(おおつきひなた)がなんと破局!?

結婚すると思っていたのに・・・今後どうなるのか?お別れしてしまうのか?ひなたと五十嵐は結婚しないのか???モヤモヤしている視聴者も多いのではないでしょうか。

そこで今回は朝ドラ「カムカムエブリバディ」で今後のネタバレから、五十嵐とひなたは結婚しないのか?結婚するのか??2人はどうなるのか?予想していきます!

五十嵐の再登場はないのでしょうか??

錠一郎(オダギリジョー)も一度るい(深津絵里)を拒絶したことがありましたが、今は幸せに暮らしています。

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目次

【カムカムエヴリバディ】ひなたと五十嵐は結婚しない!?驚きの破局までのネタバレ

カムカムエヴリバディ城田優のナレーションがない理由とは?降板の可能性?

なんと2人が破局するという驚きの展開を見せたドラマ「カムカムエヴリバディ」。

まずは、2人の今までの道のりを振り返っていきます。

五十嵐とひなたの出会いとは?

1984年4月、ひなた(川栄李奈)は高校3年生になりました。

子ども時代のひなたは新津ちせちゃんが演じていましたね(^^)

ある日ひなたが店番をしていると、とても不愛想な青年がやってきて、焼きたての回転焼が欲しいと言います。でも回転焼を焼けないひなた。。。戸惑っているとその青年は「娘なんだよね?うそでしょ」と鼻で笑います。

この人を見下したような青年が、五十嵐文四郎(本郷奏多)です。

「じゃあ焼いてあるのでいい」とひとつ買った青年は千円札を出します。ひなたが900円のおつりを渡すと、その青年は「引き算はできるんだ」とひなたをバカにして帰っていきました。

その態度に憤慨するひなたです。

この嫌味くさい態度、本郷奏多さんの演技はさすがでしたよね♪

ひなたは回転焼に挑戦しますが失敗・・・。親友の小夜子(新川優愛)や一恵(三浦透子)は自分の将来に向け進んでいるのに、何もできず何も決められない自分が悲しくなり、ひなたは条映映画村に向かいます。

そこでひなたがあるポスターと運命の出会いをします(≧∇≦)それは「ミス条映コンテスト」のポスター。ひなたのお目当ては、優勝賞金50万円と優勝者は黍之丞シリーズに出場できるということ。

さっそく錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)に相談し応募。書類審査は無事通りました(^^)

そしてコンテストが始まりました!演技審査は茶屋の娘になり、暴漢に襲われそうになったところを進之介という侍に助けられる、というシーンです。

審査が始まり、進之介として現れたのが、以前回転焼を買いに来たあの超不愛想な青年!「なんであいつが・・・」ひなたは動揺を隠せません。

ひなたの番になりました。進之介に「ついてきてくれるか?」と聞かれるシーン。なんとひなたは不愛想な五十嵐を思い出しこう叫んでしまいます。

「誰がお前なんかについていくか!」

そして進之介の刀を奪い、進之介を切りつけてしまいます。進之介はそこで絶命のフリ(笑)

ひなたが「進之介様!」と駆け寄ったところで場内大爆笑(笑)ですがひなたは審査に落ちてしまいました。

帰る途中五十嵐を見つけたひなたは「すみませんでした。変なお芝居につき合わせて」と謝りますが、五十嵐は「そのバカ面、どっかで見たと思ったら回転焼の娘か」とまた不愛想に言い、さらに「どおりでバカだと思った」と・・・(;^^)

ここまでは五十嵐とひなたは完璧に敵同士でした(笑)

ひなたと五十嵐が再会して急接近!

そんなある日、伴虚無蔵(松重豊)が回転焼を買いに来ます。そしてひなたを呼んでもらい「明日9時に映画村の橋に参れ」と告げ去っていきました。

変な人だと思われた虚無蔵(;^^)るいは警戒しましたが、店にはってあった「妖怪七変化!隠れ里の決闘」のポスターを見てびっくり!ポスターに映っていた俳優だったのです。

翌朝ひなたが映画村に行くと、虚無蔵から映画村でバイトをしないかと、侍言葉で誘われます。虚無蔵はコンテストを見ていて、ひなたの時代劇愛を感じ取っていたのでした。

「そなたに時代劇を救ってほしい」

そう言われたひなた。「荷が重すぎます」と帰りかけますが、そこに五十嵐と鉢合わせ。「コンテストでは目立ちたかったのか?侍にも時代劇にも冒涜だ」と皮肉を言われます。

ひなたも「侍や時代劇への愛は誰にも負けへん!」と返します。五十嵐はひなたを「バカだ」と思い、ひなたは五十嵐を「アホだ」と思っていました(笑)

ひなたは虚無蔵の申し出を受けることにし、夏休みの間映画村でアルバイトをすることにします。

時代村の休憩室はいろんな俳優やスタッフが出入りする、ひなたにとってパラダイスのような場所。休みに来る人たちにお茶を出したりしていました。

そこに映画村の社員、榊原(平埜生成)がやってきます。虚無蔵から頼まれたと教えると「あの虚無蔵さんに認められるやなんて」と感心します。

ひなたは榊原に撮影を見せてもらいます。するとそこにたたずむ五十嵐が。五十嵐は養成所を出たばかりの、大部屋でも下っ端だったことがわかりました。

ひなたが家に帰ると、五十嵐が回転焼を買いに来ます。ひなたが「下っ端の下っ端やん」と勝ち誇ると(;^^)、五十嵐は「明日第一スタジオに来い」と言って帰りました。

翌日スタジオに行くと、撮影現場に侍姿の五十嵐が立っていました。撮影現場ではすみれ(安達祐実)が暴走を始めます(笑)自分を目立たせるため設定やせりふを勝手に変えていき、現場を混乱させていきます。

ひなたはすみれが良い作品にしようと必死なのだと思い、つい口を出してしまいました。シーンとする撮影現場。素人に口を出されすみれはすっかり不機嫌になってしまいました。

榊原に言われすみれに謝るひなた。必死に自分の思いを伝えようとしていたひなたの腕を五十嵐が掴みます。

出て行け。お前みたいなバカがいる場所じゃない。テレビ時代劇に誰も良い作品をとりたいとか思ってない」

さらに「毎回同じような展開で同じくらいマックスを迎え、大立ち回りで拍手喝采。早く安く撮影して会社が儲かる、というカラクリ」と続けます。

ひなたは「それでも夢中だった。それがバカなら私はバカで良かった!」と必死に反抗します。

そこからふたりは『黍の丞 危機一髪 おゆみ命がけ』のセリフの言い合いを始めます(笑)最後はふたり手を取り合うシーンになり、そこで轟監督(土平ドンペイ)が「そこの2人つまみ出せ」で終わります(笑)

ひなたと五十嵐の関係に変化が

たまに五十嵐は床の上で突然寝てしまいます。それは死体の練習をするため。榊原も完璧だと褒めていました。

監督も五十嵐を認めていて、虚無蔵に面倒を見てほしいと頼みます。

五十嵐が回転焼を買いに来ました。焼くので店で待っててほしいとるいは五十嵐を店内に誘います。そこでひなたに回転焼を食べる理由を話しました。

真夏の死体の役や、真冬の土座衛門役など、このまま死んだ方がマシだと思ったことも。。。真冬の土座衛門になったとき、大月の回転焼を目の前で焼いてもらって食べたことがあり、温かくて甘くて生き返った気がしたと。。。

それ以来やめたいと思ったり、気合を入れたいときに回転焼を買いに来るようになったことを、五十嵐はひなたに教えました。

五十嵐が帰ったあと、るいは「素直で良い子」だと言いましたが、ひなたには納得できませんでした。(笑)

1984年高校を卒業した、ひなたは条映映画村に就職。榊原の部下になりました。

休憩室に新選組の格好をした五十嵐を見つけたひなた。驚くひなたに「案内のアルバイトの衣装だ」と五十嵐。衣装だとわからなかったひなたをバカにします。

このころ五十嵐は虚無蔵に殺陣を稽古してもらっていました。

ひなたはモモケン(尾上菊之助)と再会。モモケンはひなたのことを覚えていました。

そしてモモケンの友達という、謎の振付師、サンタ黒須とも出会います。この振付師は安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)です。ひなたの母親がるいだとわかると、また姿をくらませてしまいました。

モモケンの父が主演だった「妖怪七変化!隠れ里の決闘」の制作発表があり、伴虚無蔵が演じた適役である左近をオーディションで決めることがわかりました。

五十嵐も虚無蔵に稽古をつけてもらい、オーディションを受ける予定です。ところが虚無蔵は自分もオーディションを受けるので、と断ります。

たまたま「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映チケットを算太からもらったひなた。五十嵐に土下座され一緒に観に行くことになります(^^)

チケットのお礼に五十嵐はひなたにポップコーンをプレゼント♪でも金欠なので自分の分はありません。

映画に感動したふたり。五十嵐はひなたを家まで送った直後、倒れてしまいます。理由は空腹(;^^)

大月家で夕飯のごちそうになる五十嵐。五十嵐は東京の実家を出て、映画村の近くで独り暮らしをしていました。そのためいつも金欠。時代劇俳優になると家を飛び出したので、実家からの援助ももらえなかったのです。

「世界一かっこいい大立ち回りを俺はしたい」

そんな夢を語る五十嵐を見てひなたも笑顔になりました。

五十嵐を外まで見送ったひなたに五十嵐が弱音を吐きます。ひなたは「頑張り、応援してるから」と励ましました。

オーディションは1000人を超える応募があり、最終に残ったのは50人。その中に五十嵐もいました。

最終オーディション前日、回転焼を買いに来た五十嵐。るいがいないとわかると帰ろうとします。ひなたは五十嵐のため、毎日回転焼を焼く訓練をして待っていたのですが、それを伝えることができません(;^^)

見かねたるいが奥から出てきて事情を説明します(笑)

アツアツを五十嵐に渡し「明日頑張って!」と声をかけるひなた。五十嵐も「ありがとう。これでがんばれる」と帰っていきました。

最終オーディションは虚無蔵とペアを組むことになり、ふたりで殺陣をすることになります。まずは虚無蔵が黍之丞を演じました。

見事な殺陣シーンを演じたふたり。次に五十嵐が黍之丞を演じる番になると、モモケンが突然自分が虚無蔵の相手をすると言い出します。

オーディションが終わり、結局五十嵐も虚無蔵も落選しましたが、モモケンの指名で役名のある役をもらった五十嵐。ひなたも一緒に喜びました。

結婚に向けて交際スタート♪

すみれの付き人のようになったひなた(笑)すみれが一恵からお茶の指導を受けるということで、ひなたも同行するようになり、その後のすみれの愚痴を聞く役目も・・・。

五十嵐の練習を見に行くと約束したのに、結局すみれに振り回されていくことができませんでした。

五十嵐もひなたが来ないことで気が散り、虚無蔵の稽古に身が入りませんでした。

ひなたは五十嵐に会えなくてしょんぼりと帰宅すると、五十嵐がベンチに座って待っていました。

「いつも邪魔ばかりするくせに、映画が決まったら姿見せなくなって」

五十嵐がそう言うと涙を流し、すみれに振り回されている実情を話します。

そんなひなたをいきなり抱きしめる五十嵐(#^.^#)

「ちゃんと毎日顔を見せろ。寂しいだろバカ」

そう言って去っていく五十嵐。ひなたは腰が抜けてしまいました(;^^)五十嵐、ツンデレのキングですね~。

五十嵐も出演した映画「妖怪七変化!隠れ里の決闘」をひなたと五十嵐は一緒に観に行きました。その後大月家により一緒に夕飯を食べる五十嵐。

日向の家族も公認の仲になったようですね(#^.^#)

ある夏祭りの日。ひなたが見ていた風鈴を五十嵐がプレゼントします。これってジョーもるいにやってましたよね~。風鈴プレゼント、これから流行るかもしれませんね。

ひなたのオーディションのときのセリフ「ついてきてくれるか?」と五十嵐。「文ちゃん♪」と抱きつこうとするひなたに「今度は斬るなよ」と笑い二人は抱き合います(≧∇≦)

ここまではふたりの恋愛が順調に描かれてきたのですが。。。

ひなたと五十嵐がまさかの破局で結婚しない??もう出てこない??

1992年。「妖怪七変化!隠れ里の決闘」が最後のヒットになった条映。映画村の来場者もどんどん減っていました。

ひなたも映画村で働き始めて9年がたち、27歳になりました。五十嵐もあれから大きな役もなく、大部屋のまま29歳に。

映画村では起死回生のため、轟監督演出のお化け屋敷を企画。大部屋俳優に幽霊役の仕事を与える意味もありました。

そのころ世の中は「1999年に世界は滅亡する」というノストラダムスの大予言が大流行。ひなたはそれを信じ、少しでも長く一緒にいたいと五十嵐に言います。

ですが五十嵐は困惑した表情を見せました・・・。

大部屋の俳優のままでは結婚できない。

わかってほしい。俺は侍でいたいんだ

すみれは「破天荒将軍」で共演した俳優、星川(徳重聡)との結婚を発表。榊原がすみれのために企画した『茶道家 水無月ぼたんの事件簿』にゲスト出演してから、交際を始めたといいます。ひそかに思いを寄せていた榊原はショックを隠せません。

五十嵐がお化け屋敷でバイトをしていたとき、突然虚無蔵が現れます。道場に稽古に来ない五十嵐を心配していたのです。

いつまで大部屋のまま我慢すればいいのか。。。五十嵐は虚無蔵に聞きますが「拙者は40年斬られつづけておる」と。

虚無蔵だって一度はスポットライトを浴びた俳優。それから30年経つのに、なぜ耐えられるのかと尋ねます。

虚無蔵は「刀を携えている限りは侍だ。だが愛しいおなごを泣かすのは真の侍にあらず。おひな(ひなた)を泣かすな。泣かせたら・・・」刀で斬るふりをして去っていきました。

桃太郎(青木柚)の誕生日、大月家はすき焼きと大奮発。五十嵐も来るためビールも用意しています。

ところがひなたとの待ち合わせ場所に五十嵐はいませんでした。電話をしても五十嵐はいません。

そのころ五十嵐はやけ酒を飲んでいました。偶然居合わせたすみれと星川。すみれが一緒に飲みましょうと五十嵐に声をかけます。

すっかり酔っていた五十嵐は星川の演じる役について言いがかりをつけ始めます。さらにすみれのことを「二流の女優」と言い、星川を怒らせてしまいました。

翌日五十嵐は轟監督たちに呼ばれ、星川は五十嵐の殺陣を認めていて、心情も察し寛大な処分をするように求めたと言われます。ですが処分なしというわけにもいかず、一年間「破天荒将軍」に出さないという結論を言い渡します。

星川の顔を立て、ほかの監督も五十嵐を使わないかもしれない。。。とも言われます。

偶然その居酒屋にいた「あかにし」の初美(宮嶋麻衣)からその出来事を錠一郎は聞かされました。

映画村の休憩室でひなたと五十嵐は話し合いました。

役者をやめるという五十嵐。実家が会社を経営していて、兄が副社長をしているので、そこで働くと思うと告げます。

ひなたは文ちゃんが納得できるまで待ってると言ったのに、と言いますが、五十嵐は「そんな日は来ない。一番大事なのはひなたと一緒にいることだ」と言いますが、ひなたは「わたしを夢から逃げる言い訳にしないで」と突き放します。

五十嵐の両手をとり、ひなたはこう言います。

「文ちゃんの夢はわたしの夢。一緒に頑張ろう」

「どうしてお前はそんなにバカなんだよ」と抱きしめ「バカで明るいお前が大好きだ」と(#^.^#)

ですが五十嵐は体を離し「だからもう一緒にいられない。もう傷つけたくない。傷つきたくない。ひなたの明るさは俺には眩しすぎる」と・・・。

家に帰ったひなたは自分の部屋で泣き崩れます。自分が五十嵐を苦しめていたとショックを受けていました。

るいは「On the Sunny Side of the Street」を歌い、この歌の題名「ひなたの道」が名前の由来になったことを語り掛けます。

そしてジョーは五十嵐を訪ね、自分も夢破れたことがあると教えます。五十嵐がひなたを大事に思っているから、この決断をしたこともわかっていると。

五十嵐が選んだ道は、きっと日向の道になる、と五十嵐を勇気づけました。

ということで、五十嵐とひなたは別れちゃうの???という展開になった「カムカムエヴリバディ」。

本当に五十嵐は登場しないのか?

さて、今後のネタバレは?

カムカムエヴリバディ五十嵐とひなたはどうなる?再登場はあるか今後のネタバレは?

カムカムエブリバディ最終回ネタバレ予想!ジョーや安子の結末とは?

テレビ番組サイトの今後のあらすじをご紹介します。

第91話

大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。
ひなた(川栄李奈)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、上司の反応はいまいち。
「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響きます。
帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して…

 

引用元:ヤフーテレビ

第92話

野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行きます。
そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的を知り、大きなショックを受けることに。
以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配します。
ある日映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に大事な報告があると言い…

 

引用元:ヤフーテレビ

第93話

ひなた(川栄李奈)と弟の桃太郎(青木柚)が大喧嘩(おおげんか)していると、錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを手に二人のもとへ。
一体なんの冗談かと笑い出す子どもたちに、るい(深津絵里)は、錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせます。
知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎。
一方、るいは錠一郎のある言葉が気になっていて…

 

引用元:ヤフーテレビ

第94話

クリスマスイヴの日、るい(深津絵里)の前に謎の振付師・サンタ(濱田岳)が現れます。
そこへ帰宅したひなた(川栄李奈)は、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、サンタが自分の親戚だと知り驚きます。
興味津々で自分の家族やルーツについて質問を重ねるひなたと桃太郎(青木柚)。
そして、るいもまた、サンタにあの日のことを尋ねるのですが…

 

引用元:ヤフーテレビ

第95話

商店街でダンスを披露し、場を湧かせた算太(濱田岳)ですが、実は病を患っていることが発覚。
心配するるい(深津絵里)に、算太はクリスマスプレゼントを渡します。
中に入っていた物を見て、過去に思いを馳せるるい。
その様子を見ていた錠一郎(オダダギリジョー)は、ひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)、そして算太を連れて家族で岡山に里帰りしようと提案し…

 

引用元:ヤフーテレビ

と言うことで、ストーリーは算太が再び登場して、るいの伏線回収になる??という展開のようです。

るいが安子の事実を知ることになる??

しかし・・・五十嵐が出てきていないですね(^^;

ここまでがわかっている「カムカムエヴリバディ」のネタバレです。わかっていることから、ひなたが五十嵐と結婚するのか?しないのかを予想してみます!

カムカムエヴリバディ五十嵐とひなたは結婚しない?再登場はないの?

カムカムエブリバディ五十嵐文四郎役の俳優は本郷奏多!出演作品は?

「カムカムエヴリバディ」五十嵐はひなたと結婚しない可能性があります。

というのも、ふたりが別れた?という展開になったあと、その後1週間の番組情報出演者に、五十嵐を演じる本郷奏多さんの名前がありません。

番組内容も算太が登場し、橘家の歴史に展開していきそうです。そしてあらすじにも五十嵐の名前はありませんでした。それにジョーもいよいよトランペットを持ちましたね(≧∇≦)

物語は算太が病気で、家族で岡山に里帰りする、という展開になっていくので、ひなたの恋愛はしばらくおあずけ。。。となるのではないでしょうか。

算太の様子からみて、重い病気なのかな?と前から思っていました。設定年齢は60歳過ぎたくらいなのに、濱田岳さんの演技が70歳くらいに見えます。算太は亡くなる前に、お金を持ち逃げした理由をるいに話すのではないでしょうか。

そんなストーリーになると、ますますひなたの恋愛を描いてる時間がなくなりますね(;^^)

でもひなたも27歳。「カムカムエヴリバディ」は全112話で4月8日が最終話になります。ひなたの次の恋愛を描くには、少し時間が足りないような気がします。

なので東京に帰った五十嵐が、ひなたを忘れられずにまた迎えに来る、というラブストーリーもあるかもしれません。

突然不愛想に「焼きたてひとつ」とか言って現れたら、また視聴者は大興奮しそうです(笑)

ということで、五十嵐とひなたが結婚するのかしないのか、はとても難しいですが、今のところは結婚しない可能性の方が高いのかもしれません。

ひなたは残りの回数からみても次の恋愛はないかな~と思います。

なのでひなたの結婚まで描かれるとするなら、お相手は五十嵐しかいないでしょう。

なので、希望を込めて、五十嵐が再登場して、復縁からの結婚!という展開を予想というか希望したいと思います。

ツイッターなどでは、ひなたが子どものときに一目ぼれした少年、ビリーが大きくなり、城田優さんがビリー役で登場!そしてひなたと・・・♪という予想も多くありましたが、城田優さんが金融トラブルに見舞われ、現在ナレーションも削除?されていますね。残念です (T_T)

榊原も失恋したので、失恋したもの同士、、、というのも考えましたが、一恵が榊原に思いを寄せているように思います。

さて、五十嵐の再登場はあるのでしょうか?「カムカムエヴリバディ」最終回までどうぞお楽しみください!

カムカムエヴリバディ五十嵐とひなたは結婚しないのかネタバレ予想のまとめ

カムカムエブリバディ一恵役は三浦透子!いっちゃんの大人役はドライブマイカーが話題

「カムカムエヴリバディ」五十嵐とひなたは別れたような展開になり、これから1週間先のまでネタバレでは五十嵐は登場しないようです。

このことを踏まえると・・・ふたりは別れてしまい結婚しない可能性が高いです。

ひなたがこれから別の人と恋愛するという展開には、残り日数が少ないのであまり考えられません。

逆に、このままひなたの恋愛で何もないことも考えられない気もします。

そうなると別れたと思った五十嵐が、再びひなたの前に現れるという予想もできますね。

ということで、ひなたは独身のまま最終回を迎えるか、五十嵐が再登場してひなたの前に現れるか、どちらかの可能性が高いと思います。

みなさんの予想はいかがでしょうか。

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