ミステリというなかれ蔦薫平【つたくんぺい】役は池内万作!アイビーのネタバレは犯人?

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「ミステリと言う勿れ(みすてりというなかれ)」は2022年1月期の菅田将暉(すだまさき)さん主演のフジテレビの月9ドラマ。累計発行部数1400万部を突破した、田村由美(たむらゆみ)さんの漫画が原作です。

ドラマ「ミステリと言う勿れ」は1月10日からスタートし、2月28日の放送が第8話となります。

毎回豪華なゲストキャストも話題で8話では、主人公の整を幼いころから知る大学の准教授・天達先生に誘われ別荘の「ミステリーナイト」に参加!

そこで何やら事件が起きるようです。

今回はドラマ「ミステリと言う勿れ」8話に登場するゲストキャストでアイビーこと蔦董平役の俳優の池内万作(いけうちまんさく)さんについてプロフィールや経歴、出演作品などまとめてみました。

池内万作さんが演じるのは、「アイビー」と呼ばれる山荘の主人、蔦董平(つたくんぺい)です。どんな役どころなのでしょうか?

何やら怪しいキャラクターのようですが、もしかして犯人?最後に原作のネタバレを紹介しております。結末を知りたくない人は閲覧注意です。

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目次

ミステリというなかれ蔦薫平【つたくんぺい】役の池内万作のプロフィールは?アイビー役

【ミステリというなかれ】最終回ネタバレ結末予想!ガロがジュートと対峙

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名前 池内万作(いけうち まんさく)
生年月日 1972年3月27日(49歳)
出身地 東京都
身長 180cm
学歴 ペディースクール(米)卒業<1991年>
趣味 旅行・読書・ドライブ・バイク
特技 英語
体重 67kg
サイズ B:94cm/W:79cm/H:90cm/靴:27cm

 

東宝芸能

池内万作さんはとんでもないサラブレッド!!父親は映画監督だった伊丹十三さん。残念ながら1997年に64歳でお亡くなりになりました。「マルサの女シリーズ」「お葬式」「タンポポ」など名作がたくさんあります。

そして母親は、伊丹十三監督のお抱え女優だった宮本信子さん♪宮本信子さんも、池内万作さんと同じ東宝芸能の所属だったんですね。現在も活躍されています(^^)

そして小説家の大江健三郎さんは叔父です!

池内万作さんは1989年、高校2年生のときにアメリカの高校に編入。ペディースクールを1991年に卒業し、その後ロンドンで3年間演技や脚本を学びました。

あまり親の影響は受けなかったという池内万作さん。役者になろうと思っていたわけではなく、ロンドンで始めて舞台に立った時、人を笑わせる役者になりたいと感じたそうです。

1994年に帰国し、俳優として活動を始めます。映画デビューは1995年ハル・ハートリー監督のオムニバス映画『FLIRT フラート 東京編』。この映画には永瀬正敏さんや松重豊さんらも出演されています。

その後も映画やテレビドラマなどで活躍されている池内万作さん。ウェブテレビでは2019年の話題作「全裸監督」に出演されました。

そんな池内万作さんの奥様は、音楽家の本田みちよ(ほんだみちよ)さん♪CMや映画などの映像音楽のボーカルをされていたり、音楽番組の司会やプロデュースなども手がける、マルチなミュージシャンです。

「イケウチ家」というYouTubeチャンネルをお持ちです。

イケウチ家

このチャンネルでは旅をした動画や、紹介動画などがアップされています。

また池内万作さんはヤフー不動産でコラムを連載していたり、奥様の本田みちよさんが手がけているWEB音楽番組「 MUSIC SHARE」で、配信やスイッチングなどを担当されています。

お仕事も一緒にされるなんて、とても仲のいいご夫婦なんですね~(#^.^#)

さて、そんな池内万作さんですが、これまでの出演作品とは?

ミステリというなかれ蔦薫平【つたくんぺい】役の池内万作の出演作品は?

【ミステリというなかれ】久能整の子役で幼少期は柊木陽太!最愛の弟の優?

「ミステリと言う勿れ」蔦董平役の池内万作さん。出演作があまりにも多いので、一部抜粋してご紹介させていただきますm(__)m

映画

1995年 フラート 東京編
1995年 君を忘れない
2001年 光の雨
2002年 突入せよ!あさま山荘事件
2003年 福耳
2004年 この世の外へ クラブ進駐軍
2004年 カナリア
2005年 亡国のイージス
2006年 犬神家の一族
2007年 Jumper
2008年 陰日向に咲く
2010年 悪人
2012年 この空の花 長岡花火物語
2018年 猫カフェ
2019年 タロウのバカ
2021年 るろうに剣心 最終章

デビュー作「フラート」の次に出演したのが「君を忘れない」。

この作品は特攻隊を描いた戦争青春映画。妻子を持つ特攻隊員で、報告のためひとりだけ生きて帰ることを命じられた青年を演じ、高い評価を受けました。

連合赤軍のリンチ殺人事件を描いた「光の雨」では、リーダー格の青年を。オウム真理教を描いた「カナリア」に出演するなど、やはり伊丹十三監督のDNAを思わせる作品選びをしているように思います。

ハリウッドのアクション映画「 Jumper」にも出演!そして「悪人」では佳乃殺人事件を追う佐野刑事(塩見三省)とコンビを組む刑事、久保を演じました。

出演映画もかなり選んでいるような気がします。ではドラマはどうでしょうか?出演作品が多すぎるので、最近のものをご紹介させていただきます。

テレビドラマ

危険なビーナス
トレース~科捜研の男~
特捜9シーズン3
逆転報道の女
ドンナビアンカ~刑事 魚住久江~
チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜
サギデカ
青天を衝け

大河ドラマは「青天を衝け」「龍馬伝」「利家とまつ」に出演。「青天を衝け」では栗本鋤雲を演じました。

錦戸亮さん主演の「トレース~科捜研の男~」では第3話にゲスト出演を。

本田翼さん主演の「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」では、謎の占い師を演じ、かき乱してくれました(≧∇≦)

ほかにもシリーズものの出演が多い池内万作さん。「こちら本池上署 」シリーズは相馬俊彦役で全5シリーズにすべて出演。

沢口靖子さん主演の「警視庁機動捜査隊216 」には松岡良介役で全部で6シリーズに出演されました。沢口靖子さんも同じ東宝芸能でしたね。

同じく沢口靖子さん主演の「科捜研の女」にはシーズン13と19に。「相棒」にもシーズン10と17に登場しました。また田中美里さん主演の「京都南署鑑識ファイル」にはファイル1から10まで出演。

そして2月4日から放送されている「あせとせっけん」には、経理部長の大蔵仁役で出演中!

ドラマの方は映画よりあっさりした?役どころが多かったように思います。そんな池内万作さんが「ミステリと言う勿れ」で演じる蔦董平とは、どのような人物なのでしょうか?

ミステリというなかれ蔦薫平【つたくんぺい】ことアイビーのネタバレは犯人?【閲覧注意】

ミステリというなかれ別荘【山荘】アイビーハウスの事件のネタバレ犯人は?

蔦董平(つた くんぺい):池内万作

※画像右から3番目が蔦董平役の池内万作さん

第8話の舞台となる山荘の主人。天達春生(鈴木浩介)と橘高勝(佐々木蔵之介)の同級生。

以下が8話のあらすじです!

久能整(菅田将暉)は美吉喜和(水川あさみ)の墓参りに行く。
すると、そこには天達春生(鈴木浩介)がいて、かつて天達のパートナーだった喜和の命日を忘れないでいてくれたと整に礼を言う。
そんな天達は、整に高校時代の同級生とゲストを呼んで、別荘でミステリー会を開くので来て欲しいと頼む。
また、自分の講演会に風呂光聖子(伊藤沙莉)が来たことを話し、そこで風呂光から、整が警察に協力をしていることを聞いたので、ミステリー会で謎解きの腕前を披露して欲しいと言うのだ。

整が答えに困っていると、天達はただ荷物運びや食事の片付けの手伝いのアルバイトだと安心させる。
そして、ひとつだけ頼みがあるとある事を付け加えた。

約束の朝、整が待ち合わせ場所に行くと天達が車で迎えに来た。
車に乗っている風呂光を見て整は驚く。
風呂光が勉強熱心だったので誘ったと言う天達は、彼女が刑事だということは会に集まる人には教えないようにしようと二人に話した。

雪の中を走る天達の車は、蔦に覆われた山荘にたどり着く。
天達曰く“アイビーハウスと”呼ばれているそうだ。
天達や整たちを玄関で迎えたのは橘高勝(佐々木蔵之介)。
他にも山荘内には、主人の蔦薫平(池内万作)が待っていた。
天達と橘高、蔦は高校の同級生だ。
蔦はミステリー会のゲストだとデラ(田口浩正)、パン(渋谷謙人)も招いている。
部屋割り振りなどを済ませ、夜になるとミステリー会が始まる。
蔦は別荘の以前のオーナー夫人がバルコニーから転落して亡くなったことを話し始めた。

 

引用元:フジテレビ

天達(鈴木浩介)は整(菅田将暉)が通う東英大学教育学部の准教授で、心理学を教えています。整が幼少のころからの知り合いです。

そんな天達には喜和(水川あさみ)というパートナーがいましたが、亡くなっています。天達と整は命日には欠かさず墓参りしていました。

そこで整は天達から同級生たちと別荘で開く、ミステリー会に同席してほしいと頼まれます。

会場となる別荘の主は、天達の同級生、アイビーこと蔦薫平(池内万作)。ほかに同級生の橘高勝(佐々木蔵之介)も来ていました。ほかにゲストが2人。

そしてミステリー会が始まりました。蔦はこの別荘の前のオーナー夫人が、バルコニーから転落して死亡したことを話します。蔦はその真相を解き明かして欲しいと言います。

予告動画では「殺すのか?」「殺されるのか」などのタイピング文字が時折出ていましたね。これは誰と誰のやりとりなのでしょうか?

そして天達は「ひとりだけ嘘をつくから見ていてくれないか」と言ってました。

何気なく風呂光(伊藤沙莉)がここに集まった理由を聞くと、一瞬固まる同級生たち。

そして喜和が5年前、ここでストーカーに殺害されたと橘高が言ってました。予告動画の最後で整は「彼女のSOSなんじゃないでしょうか」と言ってます。

これではサッパリわかりませんね(;^^)佐々木蔵之介さんがこんなヒントをくれています。

最初は何が怪しいのかがまだわかりません。
視聴者のみなさんも“何が起こっているんだろう?”と思いながら見ていくことになります。
そして、途中でストーリーが導いていくところが“ここかな?”と思えるのですが、“いや、こっちかも?”と、何となく見えてくる。
それを整が引っ張って行くのを、みなさんも追っていくことになります。
ストーリー展開は裏切られたというより、どんどん奥に奥に、深く深く入っていくところが面白いと思います。
派手な展開ではないのですが、非常に丁寧に描かれたミステリーであり、サスペンスになっています

 

シネマトゥデイ

最初に事件のあらましが描かれるのではなく、何が解決なのかわからないままストーリーは進んでいくんですね。

派手などんでん返しやストーリーの展開があるわけではなく、ジワジワと深く描かれていく・・・。かなり高度なミステリーになりそうじゃないですか!

そして以降では、簡単に原作のネタバレを紹介します。知りたくない人は閲覧注意です。

ミステリー会がスタートすると、アイビーこと蔦が皆に謎解きを出題!

夜、皆が暖炉に集まりミステリー会ことミステリーナイトがスタート!

蔦が皆に謎解きを出題します。

この別荘は購入したばかりだが、5年前女性が一人死んでいる。

30代の夫婦が住んでいてとっても仲が良かったが、ある日妻がベランダから転落。

警察は夫を当初疑ったものの、最終的には事故と判断。

しかし夫は納得できずに、妻を狙ったストーカーの犯行だと主張。

蔦はこの事件の真相を、別荘内にある手がかりから導き出すように皆に言います。

おのおのが別荘を調べる中、蔦は休憩しようとワインを取り出しました。

すると整は「ワインに毒が入っているかも!」と言いだしたのです(;・∀・)

そして・・・蔦が取り出したワインに毒が入っている!?と言い出す整。

と言うことは・・・犯人は蔦???

整は別荘の書庫の中から得た情報をもとに、この問題は蔦の実体験だと推理します。

妻は夫から激しく執着されていた。

ストーカーと言うならそれは夫!

自殺したか、逃げようとしてベランダから飛び降りた。

そして妻は死ぬときは夫を道連れにしようと考えていて、結婚記念日のワインに毒を仕込んでいた。

だからワインは飲んじゃダメだと整は言ったのです。

整のこの推理はご名答でした(^^)/

しかし橘高は不機嫌そうにしています。

それは蔦の出した問題が実際に起きた出来事と酷似していたからです。

ちなみに蔦薫平が話した謎解きは、実話でなく作り話。整たちが解く謎のためにいろいろな仕掛けをしていたのでした。

しかし・・・橘高が「天達がかわいそうだろう!!」と怒り出します。

実は・・・このストーリーは天達に関する話だったんです。

実はこの別荘は、5年前の冬に天達のパートナーである喜和がストーカーによって殺害された場所だったのです!

そして犯人の男もこの場所で、暖炉に夾竹桃を燃やして毒の煙を流し、一緒に死んでいました。

喜和は心理カウンセラーで画家でもあった。

ところが患者の一人にストーカーのように執着されてしまい、危険だと感じた天達は別荘に避難させて匿っていたのです。

この場所はごく限られた人しか知らなかったはず。

それなのにどうして居場所がばれてしまったのか?

居場所をばらした犯人はまさか蔦董平??

違います!!!

なんと・・・佐々木蔵之介さん演じる橘高でした。

喜和から、高校時代の友人の若宮から電話が入るから、居場所を伝えて欲しいと頼まれた橘高。

電話が入った時、相手が名乗る前に「若宮さん?」と尋ねて住所を伝えてしまったんです。

その相手が実はストーカーで、喜和は殺されてしまいました((+_+))

自らの過ちで友人の恋人が殺害されてしまった!

その事実に苦しめられた橘高は、親の介護のストレスもあり、その後ある行動を繰り返していました。

何と勤務先の役所で得たストーカー被害者の情報を、ストーカーに流していたのです(*_*)

実は参加者のデラとパンは刑事でした。

最近起きたストーカー殺人について捜査しており、その情報を流した人物として橘高を疑い、天達に頼み山荘ミステリー会に参加していたのです。

そして更に恐ろしい事実が判明!

それは橘高が透明人間になって、参加者全員を殺害しようと企んでいたこと(・_・;)

橘高は別荘に来てから、自らがいた証拠を全く残していないことに整はずっと引っ掛かっていました。

「この場所で仲間で集まろうと言われて、怖かったのでは?」

「先生(天達)に復讐されるかもしれないと・・・」

最終的に、橘高の計画はもろくも崩れさりました。

なんと犯人は・・・橘高で、怪しそうな雰囲気の蔦董平は犯人でない!という結末でした。

【ミステリというなかれ】蔦董平役の池内万作のプロフィールと出演作品のまとめ

【ミステリと言う勿れ】ネタバレ!原作の犯人が多すぎる事件などまとめ

「ミステリと言う勿れ」は田村由美さんの漫画が原作で、主人公の変わり者の大学生、久能整を菅田将暉さんが演じています。

整が探偵役となり、事件の謎を解いていくというお話のフジテレビ系月9ドラマ。2月28日放送の第8話は、原作のエピソード10で描かれた「アイビーハウスの謎解きミステリー」です。

原作のネタバレについてはこちらをご覧ください(≧∇≦)

ミステリと言う勿れ【美吉きわ】ネタバレ!殺害の犯人や黒幕は誰?

今回はこの第8話に登場する、別荘の主人である蔦董平役の池内万作さんについてご紹介させていただきました。

池内万作さんは伊丹十三監督を父に、そして母は宮川信子さんという、サラブレッドです。だんだん宮川信子さんに似てきてませんかね?(#^.^#)

池内万作さんは映画「フラート」でデビューし、次の「君を忘れない」の演技で高い評価を受けました。その後も「光の雨」「亡国のイージス」「犬神家の一族」「悪人」などの映画に出演。

またテレビドラマも「京都南署鑑識ファイルシリーズ」「こちら本池上署 シリーズ」などのシリーズもののほか、最近では「危険なビーナス」「トレース~科捜研の男}などに出演。

現在放送中の連ドラ「あせとせっけん」にも出演されています。

そんな池内万作さんが「ミステリと言う勿れ」で演じるのは、山荘の主人で天達の同級生、蔦董平。

さて、この物語はどんな結末を迎えるのでしょうか。

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