コールドゲーム最終回ネタバレ結末!壮大な詐欺の大どんでん返し

フジテレビオトナの土ドラ「#コールドゲーム(こーるどげーむ)」が2021年7月24日に最終回を迎えました!!

このドラマは、マイナス45度の氷河期の世界に生き残った人々の姿を描く完全オリジナルサバイバルストーリーです。

主人公の祥子(しょうこ)を演じるのは羽田美智子(はだみちこ)さんで、何と前科二犯の天才詐欺師。

祥子は生き残るために木村家という家族を偽装し、生き別れた実の息子に会うために、奮闘してきました。

そして、ラストでは、如月との対決??息子のゆうととはどうなる??

なんと最終回には驚きの壮大な大どんでん返しがあったんです!!

今回はドラマ「コールドゲーム」最終回の結末のネタバレあらすじをご紹介していきます。

目次

コールドゲーム最終回ネタバレ結末!壮大な詐欺の大どんでん返し

「お揃いですね、偽装家族の皆さん」
祥子(羽田美智子)ら木村家に拳銃を向ける如月(中村俊介)…因縁の2人、最後の対決の行方は?前科2犯の天才詐欺師・木村祥子が仕掛けたトリックをあなたは見破れるか?
そして、ついに避難所に政府の救助ヘリが降り立つ…救助される人数はごくわずか。選ばれるのは誰か?本物の絆で結ばれた偽装家族が迎える結末は…。
思わず初回から見返したくなる、怒涛の伏線回収とどんでん返しの連続!衝撃と感動の最終話!!

引用元:https://www.tokai-tv.com/coldgame/story/

如月が発砲し意外な展開

体育館に集められた、偽装家族の木村家。

如月は、天井に銃を発砲し、皆が固まります。

そして自分の命を狙っているから大輝に死んでもらうと言う、如月。

如月が銃を大輝に向けると、一緒にいた黒崎(篠原篤)が「どうして(如月を)殺そうとしたのか?聞いてから殺そう」と言います。

如月は、今後の参考のために、と言います。

大輝は、如月の詐欺行為で恋人の父親が自殺し、心臓が弱かった恋人も心労で死んだことを、泣きながら話します。

如月に謝罪しろという大輝。如月はバカにしたように「まさかそんな理由で??」と言います。

祥子(羽田美智子)は如月に「本当に覚えてないの?最後なんだから教えてあげたら」というと、如月は大樹の彼女の父親を騙したことを告白し、罪を認めます。

罪を認めても、この氷河期の世界で、私が捕まることはない、と自信満々の如月。

そして、如月は大樹と大樹をかばう祥子たちに銃を向けて撃つと・・・なんと空砲。

黒崎が弾を抜いていたのでした。

そして今度は、黒崎の告白。黒崎は、元刑事で氷河期の前から如月の悪事をずっと追いかけていた。

黒崎の生きる目的は、如月を捕まえることで、そのために、近づき信用させたのでした。

黒崎は、刑事として世界がどう変わろうと自分の職務を全うすると言います。そしてレコーダーを出し、如月の詐欺の犯行の告白を録画していたと言います。

そして黒崎は持っていた手錠で如月を逮捕し、手下の男たちに、如月を懲罰室に閉じ込めるように言います。

抵抗する如月に、大輝が思いっきり回し蹴りを食らわせるのでした。

祥子の仕掛けが驚きの壮大な詐欺

祥子は黒崎に「これで一見落着ね!」と言います。なんと2人は繋がっていました。

2人の関係をしって「どういうこと??」とびっくりする木村家の面々。

実は、如月の逮捕劇は2人が仕掛けた壮大な計画だったのでした。

それは、班長選のときのこと。

如月を逮捕しようとしていた黒崎が祥子に近づいてきます。

そして祥子の前科を知り、祥子は既に罪をつぐなっているけれど、まだ罪を認めてすらいない男がいると言い、如月の話をし、如月を陥れることに協力してほしいと言います。

2人で作戦をたてることに。

班長選で黒崎が立候補したのは、祥子の案でした。如月に近づくチャンだという祥子。

祥子が班長選に落ち、黒崎が当選したのは作戦通りでした。黒崎が木村家を目の敵にしていたのも、如月を信用させるため。

また、避難所内でのクーデターを起こし、如月の不安をあおっていきました。自分の立場が危うくなると思わせたのでした。

そして如月を追い詰めて、逃げ場をなくして、過去の犯罪を告白させようとしたのでした。

そんな時、大樹が如月を殺すと言い出し、黒崎と祥子で大樹を助けたのでした。

大輝がいなくなったことで、ますます如月は恐怖心をつのらせ、最後の大輝の事件の告白まで計画したのでした。

見事に騙されたと大樹やひなたちは笑います。

救助メンバー8名の条件

如月を確保したことで、小橋を解放した黒崎。

祥子たちは、小橋に、政府とのやりといの救助の状況を聞きます。

すると、第一次の救出部隊の救出する人数は8名で、優先条件は、新しい世界の構築に役立つ技術者と子供。

ちなみに、この条件のせいで、技術のある留吉と藤岡先生が如月に命を狙われてしまいます。なので、黒崎が殺害されたように見せかけ、2人をかくまっていたのでした。

祥子は、その条件を放送で話し、皆に、正直に自分のことを申告するように募ります。

8名を選抜するためでした。公平に選んでもらうためでした。政府に1人1人の情報を無線で送ることにした祥子。

祥子は前科があること、自分が偽装家族であることを告白し、どうせ後でバレるから、皆も正直に話すようにすすめるのでした。

救助に選抜された驚きのメンバーは

皆が正直に自分のことを申告していき、政府の人間が来るのを待ちます。

祥子は、息子の裕翔と育ての母親が一緒にいるのを切ない表情で見ています。

しかし裕翔には何も言わずに、すれ違うのでした。

そして、政府の救助が到着。

選抜された8名が隊長(天野ひろゆき)から発表されます。

◆福山悟(良子の息子)

◆長嶋陽菜(元木村家)

◆高野耕一(政府と通信をしていた技術者)

◆風間裕翔(祥子の息子)

◆竹村ゆい(若い女性)

◆野口みき(看護師)

◆藤岡たつや(医師)

◆木村隆(元木村家)

祥子たち木村家は陽菜の名前が出ると、大喜び。そして、裕翔の名前を聞いて、祥子は嬉しくて泣き崩れます。

そして・・・木村家の父親の名前が最後に読み上げられると、木村家の面々は、「はあ??」と驚きます。

偽装家族の父親の驚くべき正体

木村隆が選ばれた理由は、なんと海洋研究所の研究員。今後の人類のために必要とされている研究者の1人だと説明する隊長。

木村家では、そういえば、隆が「俺はこう見えても、案外優秀だった」といつも言っていたのですが、皆信用せずに、隆の言うことを聞き流していたことを思い出します。

そういえば、よく「潜りてえな」と言っていたことを思い出す大輝。

俺が選ばれていいのかな??という隆。

一方、陽菜は「私、行きたくない」と言います。やっと家族ができたから、ママや兄貴たちと離れたくないと泣きます。

陽菜は、本当の親に捨てられたことを思い出します。

祥子は「あなたはこれからの世界を生き残る才能を持ってる。今の自分のもっと好きになっていい」と励まし、大輝も「俺たちの分も生きろ。向こうに行ったら、いっぱい笑えよ。お前の笑顔かわいいから」と言います。

隆も、皆が救出するまでここにいたいと言います。

しかし先に行って、私たちが暮らせる世界を作ってほしいという祥子でした。

裕翔の気持ち

祥子は、救助に選抜されたメンバーを陰から見ています。すると裕翔と一緒に裕翔の育ての母親が。

実は母親は選抜されていなかったのですが、祥子が、強引に体調に小学生の子供には、母親が必要だと言い、一緒に母親も行けるように、説得したのでした。

祥子が裕翔が行ってしまうのを泣きそうになりながら見ていると・・・裕翔が目の前にやってきます。

裕翔は「ママだよね??ママ忘れん坊だから、ボクのこと忘れた??」と言います。祥子のことがわかっていたんですね!!

祥子は涙を流して「今のママを大切にね」と言います。

裕翔は、子供のころに一緒に暮らしていたころの、冷蔵庫に貼ってあった「ママ」の「マ」と裕翔の「ゆ」の書いてあるマグネットを祥子に「ボクのこと、忘れないように」と渡します。

そして裕翔は、祥子に手を振り、避難所を去っていきました。

そして、救助隊が行ってしまった後も、避難所の生活は相変わらず続きます。

そして、如月が懲罰室から出してもらえます。如月は、髪の毛がのびきり、髭がボーボー状態。

大輝は如月に「気をつけろよ。俺がまたいつ襲うか、わかんないぞ」と笑顔で言います。

如月は祥子に「留美、俺と組まないか??2人でなら、生き残れそうだ」と言います。

祥子は「3度めの正直?トラストミー、ってまた騙されるわよ?」と言い、相手にしません。

そして祥子は皆に「みんな聞いて!!!今から新しく支部長を決めるわよ!!立候補する人誰??」と言います。

すると、皆が手を挙げ始めます。

そして・・・やってきた黒崎と、小橋も手を挙げます。それを見た如月も「はいはいはいはい!!」手を挙げます。

祥子は「じゃあ、私も♪」と言い、笑顔で手を挙げるのでした。

コールドゲーム最終回ネタバレ結末予想前に1話~あらすじ振り返り

【コールドゲーム 】ネタバレ!原作あらすじ脚本家キャスト

コールドゲーム1話ネタバレあらすじ!驚きの氷河期の世界

まずは「コールドゲーム」第1話のあらすじです。

時は西暦20××年。
隕石落下の影響で地軸が大きく変動し、マイナス45°Cの氷河期に突入した地球。ここ避難所第七支部では、生存者たちが限りある食糧や資源を分け合いながら共同生活を送っていた。
前科二犯の天才詐欺師・祥子(羽田美智子)、息子の大輝(結木滉星)、娘の陽菜(久間田琳加)、夫の隆(やす)たち“木村家”は、支部長の如月(中村俊介)の考えで“家族優先”が徹底されているこの避難所で、ある秘密を抱えて日々を過ごしていた…。
極限状況をたくましく生き抜く人々の世紀末サバイバルストーリー、開幕!!

引用元:公式サイト

命がけの家族対抗障害物競争

吹雪の雪の中を数人の人たちが荷物を運んでいる時、そのうちの1人が凍傷で倒れ1人は逃げ出してしまいます。
その頃小学校の体育館では、家族対抗による障害物競走が行われていました。
祥子は準備室で入念な準備運動を行い参加します。
最初の走者の祥子の夫の隆は運動が苦手で最下位でバトンが娘の陽菜渡ります。陽菜は問題を高速で解き、順位を上げてバトンを息子の大輝に渡します。
大輝は勢いよく障害物をクリアしていくのですが、平均台で困っている女の子を助けて順位を下げて祥子にバトンを渡します。

大輝は女の子が大好き男子のようです(^^;

祥子は、そんなお人よしの大輝を怒りながらも、バトンを受け、必死に走ります。しかし、このままでは負けてしまう!!!という状況で、他の人をビー玉を転がして転ばせたり、つかんで転ばせたり・・・なりふり構わずズルをして、1位で見事ゴール!!!!

頑張った祥子は、腰を痛めてしまいます。どうしてそんなに頑張ったのか??それは、商品が、めったに手に入らないものだからでした。

獲得した優勝賞品は・・・カップラーメン。「久しぶりだーーー」と言い今の世界ではなかなか手に入らず数日ぶりのカップラーメンで、家族でご飯を嬉しそうに食べていると、腰が悪化していた祥子でした。

一体どういう世の中???

そしてナレーションで、どういう世の中になってしまったのか??解説が。

「西暦は20X X年、地球は隕石落下の影響で地軸が大きく変動し気候が一挙に寒冷化、−45度の氷河期に突入したのである」
「あらゆる化学文明が凍りつき、電力供給をはじめ通信や交通などのライフラインが全て麻痺してしまった。日本も例外ではなく、東京タワーが氷のタワーとなってしまったのだ」
「だがそんな世界にも生存者はいる。政府が有事に備えて用意していた特別な避難所にたどり着いた人々だ。幸運なことに我々家族が逃げ込んだその場所は、地下資源が豊富な土地に建つ小学校で、地下発電機が設備され地下水も汲み上げることができる。水と電気この重要なインフラの確保によりなんとか人が暮らすことができる。ただし節電のためエアコンは使用せず、温風をまわして校内の温度を7・8度に保っている。居住スペースは教室に1家族だが、家族のいない独り者はかなりの人数が男女別の相部屋にされている。洗面所トイレは共同、シャワーは週1回10分のチケットが配られる。そして食べ物はというと・・・」。

「おはようございまーす」と元気よく配膳係の人が朝食を配ります。

メニューは1人ランチョンミート4分の1、ジャガイモ1個などが主に配られます。
そして、家族のいない独り者は家族対抗の勝負にも参加資格はないと嘆いていたと配膳係は言います。
家族で朝食を食べつつ、1人ものは大変だと隆がいうと男だらけは耐えられないと大輝がいいます。ほんと私たちは家族でよかったと祥子は言います。

避難所生活

起床は6時配給の朝食のあとスケジュールに従ってそれぞれの持ち場へ移動します。

年齢や元の職業によって作業が割り当てられます。

バイパス沿いの凍りついたスーパーや洋服店から調達した衣服を裁断して防寒具や雑巾を作ったり、共同スペースの掃除も毎日かかざず避難者の健康を守っています。

少しでも自給自足をするために知識のあるものたちで工夫して野菜を育てており、それぞれの特技を生かしみんなの役に立っています。

子どもたちも午前中は自習時間となっているが、午後からは大人たちを手伝うことになっています。

身体能力に自信のあるものは派遣隊のメンバーに選ばれ元自衛隊員から色々な講習を受けます。作業が免除されているとはいえ派遣隊は物資を調達するために−45度の外界へ遠征する命懸けの任務です。
大輝が講習を受けていると冒頭シーンの派遣隊が帰ってきて、凍傷にかかっているものを保健室へ、1人が逃げ出したことと物資の調達状況などを報告し持ってきたものを中へ運びます。

 

祥子の過去

祥子は避難所の相談係のようなものをしていますが、相談されたことを冷酷にバサバサと捌いていきますが、相方の福山良子(椿鬼奴)は親身になって相談に乗ります。
保健室にて医師に困っていることを聞きにいき、障害物リレーで祥子が捻挫をさせてしまった相手に弱肉強食の社会だと言いますが、回診に行ったおばあちゃんには優しく接します。
逃げ出してしまった人を見て、祥子は思い出します。

回想シーン。

祥子は刑務所で看守の人に防寒の服と靴を手渡され「必ず戻って来いよ」と言われ刑務所から出してもらいます。

必ず戻ってこい???ちょっと意味不明ですが、祥子は看守に気に入られていた??このあたりの背景はまだ詳しくわかりません。
そして現在、「私は死ぬわけにはいかない、なんとしても生きる」と祥子は思います。

祥子たちの暮らす棟と渡り廊下で繋がれた別棟には元国会議委員の如月(中村俊介)と如月に取り入っている小橋(和田琢磨)がおり、限られた人しか入れません。
良子が小橋に相談内容を無線機伝えますが、小橋は避難者は自分たちのことしか考えていないと文句を言い、如月は皆もストレスを溜めているのだからしょがないと言います。
くじで派遣隊のメンバーを選び、大輝はハズレを引いて悔しがります。

しかし、家族でご飯を食べている時外れてよかったねと言い合い、大輝は女の子の居ない所に行きたくはないと言います。
そこへ大輝に女の子が告白しにきて、戻ってきた大輝が持っていたビスケットを取り合います。

家族の驚くべき秘密

就寝時間になり扉の覗き窓の布を下ろして、外から見えないようにすると、祥子の家族4人はあわただしく動きだします。

女子と大輝、隆にそれぞれ場所を分けて、自分の寝床をセッティング。そう・・・偽装家族なので、一緒には寝ないんですね(^^;

4人は、寝ますが、寒さに気付き外につながる窓にひびが入っている事に気づき震えながら寝るのでした。

翌日、元大工にひびを直してもらいお礼に半分くらいのチョコレートを渡します。
チョコを渡す事に文句を言う隆でしたが、命の方が大事だと祥子は言います。

廊下を歩いていた良子は独りものの教室から声をかけられ、お金を渡すから家族の対抗リレーに参加権が欲しいと言われますが、お金は意味がないと言います。
この意見について良子たちが、和田に報告をしますが家族を大事にするのが如月の考えで、家族という単位を変えられないと言われます。

避難時にとっさに持ってきたジャガイモを立派に育てている隆はお礼を言われ、家族はそんなことを言ってくれないから独り身でいた方がと言いますが、独り身の人たちの顔色が変わります。家族が欲しくても、持てないのに・・・避難所では言ってないけないことでした。

陽菜は頭がいいため通信係を手伝っていました、そこにわずかな信号が届きますがすぐに途絶えてしまいます。
政府の避難しているシェルターがあるのかを疑いつつも、信じていくしかないという通信係の人たちとは反対に「誰も助けになんて来ないのに」と陽菜はつぶやきます。
大輝は体育館でバスケットをして昔のことを思い出し、苛立ってしまいます。

 

独り身メンバーの反乱

その頃陽菜が独り身の暴動メンバーによって拉致監禁をされてしまいます。独り身に障害物競走などに出場するなど、家族持ちと同じような権利を与えて欲しいという主張でした。

確かに独り身だけ、権利が与えられないって、かわいそうですよね・・・。

陽菜を心配して集まった家族と良子(椿鬼奴)などは話し合いをしていくうちにナイフを出し、良子は和田と連絡を取ろうとしますが和田は気づかず、陽菜に喘息の発作が出てしまいます。

この喘息は嘘???本当???偽装家族なので、本当に持病があるのかわかりません。「喘息なのか??」と聞かれ「治ったと思ってたけど・・・」とごまかします。

人質をかわるという大輝に男はダメだと言われたため、祥子が入ると言い人質を変わり陽菜は保健室へ行きます。
こんなことをしたくはなかったがどうしようもなかった、家族と離れたくて離れたわけじゃないという独り者たちに、祥子は幼い息子の目の前で警察に逮捕された時のことを思い出し、そんなことを嘆いてる人は生きていけない今を生きるにはタフな精神が必要だと言います。
そこへ大輝が消化器を出し振り回しながら入ってきて、他の人たちも一緒に独り者の暴動者たちを捕まえます。

犯行を行なった首謀者の2名は避難者十数人と如月・和田で話し合われ、わずかな食事を持ってすぐに避難所を追い出されることが決まります。

避難所を追い出されるということは・・・−45度の氷河期の世界に放り出される・・・死を意味しました。

家族ノート

また首謀者以外の、犯行を行ったメンバーも、必死に終日自転車をこぎ続けて、エネルギーを作るという、辛い仕事に回されます。
出ていく首謀者たちを見届ける男2人と良子と祥子でしたが、外界で生きていけるのか心配する良子に外で生きている人たちは絶対にいると祥子は言います。
騒ぎながら出ていくことを拒む首謀者たちを男2人で追い出し、それぞれ別れます。
保健室に迎えに行った大輝は喘息のことを家族ノートに書いておくよう陽菜に言い、嘘つきの自分を信じてくれたのかと陽菜は言うと、大輝は陽菜の頭を撫でて教室へ戻ります。

どうやら家族ノートで偽装家族の面々はお互いのことを知れるようにしていたようです。

色々な教室が映りアラームの鳴る機械の部屋で、倒れて動かない誰かの足が映ります。
祥子は優しく接するおばあちゃんの部屋へお酒を持っていき、新しい家族について聞かれた祥子は悪くないといい、「黙っといてあげるわよ、あんたのことは」と言われ「元気にくたばっちまいな」と返します。
部屋をさり廊下の窓から外を眺める祥子は昔逮捕された時、ゆうとくんという男の子が「ママ行かないで」と泣いていたことを思い出し「必ず」と言います。
祥子が外を眺めたとき別の場所で外を眺める少年が映り、誰かがどこかの家にたどり着いた映像が映ります。

この息子に会うために・・・祥子は死ぬ訳にはいかないと誓うのでした。

隕石の落下で地軸が傾いてしまい、マイナス45度の氷河期に突入した地球。

何と、東京タワーまでが凍り付いてしまいました(・_・;)

そんな中で必死に生き残っているこのドラマの主人公は木村祥子(羽田美智子)!

避難所で、長男の大輝(結木滉星)、長女の陽菜(久間田琳加)そして夫の隆(やす)と暮らしていました。

しかし、実は彼らは偽装家族だったのです。

それは避難所では、家族がいた方が何かと優遇されるため。

木村家は避難所で行われた家族対抗障害物競走で勝利し、久しぶりのカップラーメンを食べて大満足でしたね(^^♪

そんなある日、避難所では家族がいる奴らばかりが優遇されていること憤った一人者たちが、陽菜を人質に取ると言う事件が発生!

祥子と大輝は何とか陽菜を助け出しますが、事件を起こした主犯格はマイナス45度の外の世界に放り出されてしまいました。

何故この避難所では家族が優遇されるのか?

それは避難所を取り仕切る元国会議員の如月(中村俊介)の考えからでした。

何やら悪いことを企んでいそうな感じです(^_^;)

祥子とも浅からぬ因縁があるようなので徐々に明らかになって行くのだと思います。

そして祥子には何としても生き残りたいと思う理由がありました。

実は祥子は前科二犯の天才詐欺師で、幼い息子とを生き別れていたんです!

何としても愛する息子と会いたいと思い、そのためには手段を選ばないのかも?

そんな祥子の秘密をただ一人知っていそうなのは、避難所に住むご意見番の老婆・長嶋椿(銀粉蝶)です。

果たして、祥子は氷河期を息抜き生き別れた息子に会うことが出来るのでしょうか?

コールドゲーム2話ネタバレあらすじ!驚きの氷河期の世界

避難所第七支部は存続の危機に陥っていた。地熱発電で賄っている電力が不足し、全棟に行き渡らないとして、如月(中村俊介)は節電を呼びかける。黙って従う者、あわてて内緒の電気器具を隠す者など、人々が様々な反応を見せる中、祥子(羽田美智子)は「何か起こる予感…」とつぶやく。ある夜、発電機がまさかの故障!避難所は気温が急激に下がり、このままでは全員凍死必至の大ピンチ。そんな中、祥子ら木村家の面々はある意外な行動に出る。

引用元:公式サイト

布団争奪戦

中年の男性たちが廊下を全力で走り、保健室を目指します。その中には隆もいて、「今日こそは俺が」と思いながら走っています。
保健室には先客がいて、隆たちがついた時には先客の男性がベッドで寝ていました。
男性たちの目的は、この避難所の中で最も寝心地の良い保健室の布団で寝ることだったのです。
落ち込んで廊下を降りてきた男性たちを見て、陽菜(久間田琳加)と祥子は呆れます。
朝食が配給され食事をしていると「絶対仮病だ、ずるい」と言う隆に、「パパだっておんなじことしようとしてたんだから、一緒だよ」と祥子は言います。
「保健室の先生はいつもあのベットで寝れていいな」と言う隆に「医者の特権だ」と大輝(結木滉星)が言うと「以前は大学病院に勤めていた凄腕の医者らしい」と祥子は言います。
「俺も医者になっとけばよかった」言う隆に家族全員が「無理」と返します。
なんとか見栄を張ろうとする隆に祥子が「見栄を張らなくていい」と言うと、まだ何かをいう隆を家族はスルーします。
そこにアナウンスが入り担当の表を祥子がマグネットで貼ろうとしたとき、マグネットが落ちて昔子供と暮らしていた頃のことを思い出します。
担当の仕事に行き毛布などを配る祥子と良子ですが、祥子は文句を言われて他の人に渡してしまいます。
祥子の過去を知っていると思われるおばあちゃん・椿(銀粉蝶)の元に数人の人たちがお菓子を持ってきてくれて、椿はお礼を言い祥子と見つめ合います。

 

電気が足りない!?

一方、別棟にいる如月に小橋(和田琢磨)は「要望が増えてきて困っている」と言ったとき、部屋の電気がついたり消えたりします。
小橋は「まただ、この問題を早く解決しないと」と言い、如月と2人で避難者たちのいる棟に行きます。
避難者たちの棟についた如月たちは、避難者の一部の人たちを集め「節電を呼びかけてほしい」と言います。
「今でもギリギリの状態でやっている」と言う避難者たち、隆は顔をなんとか隠そうとしている祥子に「何やってんだよ」と言い祥子は誤魔化します。
避難者に対して、「これを実施しないものにはペナルティーを与えます」と小橋はいい、避難者たちは文句を言いつつも黙ります。
部屋に戻った祥子が「電化製品を使えないなんてあり得ない」と言っているとヒーターを使っていた陽菜が「メーターなんてついてないんだからわかりっこないでしょ」といい、家族は納得して使用する事にします。

偽装家族疑惑

そして、電化製品を使用している別の家族のところに小橋がやって来て、罰則を与えます。
それを見た隆が家族に教え、ヒーター以外の電化製品を机に置き小橋に差し出しますが、小さな加湿器を隠しているのが見つかってしまいます。
仕事を終え別棟の支部長室に戻って来た小橋は、「家族の自己申告も嘘を言っているものがいるのではないか」と言うと、「それはいけませんね」と如月は返します。

隆は野菜を育てている部屋で、お互いの以前の職業などについて話していると偽装家族を疑われた隆は、完璧に作り上げられた話をして誤魔化します。
風邪を引いた者のいる夫婦の話を聞いていた祥子たちは、小橋に電気ストーブの支給を頼むと断られてしまい、良子はカイロを渡します。
そして地下の電気発電所で、何者かがバッテリーのようなものを盗んでいきます。
体育館でバスケットをする大輝の横には歓声を上げる女子達がいて、天井付近の廊下にいる陽菜に大輝は声をかけますが、陽菜は無視して体育館を出て行きます。
陽菜を追いかけ「声かけたのに」と言う大輝に「聞こえなかったから」と陽菜言うと、頬を摘んで「リップくらい塗れよ」と大輝がいい、陽菜が立ち去ります。
立ち去った陽菜とぶつかった女の子達が「大輝と似てない」と言っていると、「そうかな」と大輝が声をかけて話を逸らします。
一方陽菜は、部屋に置かれた自転車を見て先ほどの大輝とのやりとりを思い出し、微笑みます。
夜になり、部屋の中を分けていると隆はカイロがないからと陽菜を疑い、「陽菜はさらっと嘘をつくから、この間の喘息も嘘だったんじゃないか」と言う隆に、祥子は隆の頸にあったカイロを渡し、「私たちは家族、家族でも秘密はあるの」と言います。
その意見を大輝も肯定していると、電気が不自然に途切れそうになり、これ最近多くなったと家族で話していると、祥子が「何か起こる予感」と言います。

 

室内が氷点下突入!!

すると、電気が切れてしまい、室内の温度が氷点下になり始めます。
祥子達はガスコンロでお湯を沸かして、服を着込む事にして寝込まないようにします。
また、それぞれが仕事の担当場所に行き、協力して寒さを凌ぐための対策をしていきます。
祥子と良子は保健室に蓄電器を持っていきます。そこに避難者の1人が熱を出して保健室にきます。
そして、医者が慌てている間にテキパキと対応していく祥子を見て、みんなが驚きます
良子は保健室とは別に、蓄電器を使っている部屋を見てニヤつきます。
医者に「もう大丈夫ですよ」と言われた祥子は、「大変でしょうからお手伝いさせてください」と言って残り、暖を取ります。
しかし、熱を出している避難者の熱が下がらず、祥子が「あれを使うしかない」と言って薬品の準備をしていきますが、医師が拒否します。
一方、如月たちが配電所のところで係に直すように言いますが「無理だ」と言われ、別棟の部屋に戻り通信室の人たちに通信ができないか聞きますが「応答がありません」と言われてしまいます。
祥子は部屋に戻り、家族でしりとりをしながら体を動かして寝ないように頑張ります。

生きるために自分でなんとかする!

夜が明け、学校の水道が凍ってしまい、祥子は家族で固まって暖を取り「こんなところで死んでたまるか」と祥子は言います。
「配電を直しに行こう。こんなとこで死ねない。生きてやりたいことがあるの」と祥子は言い過去を思い出します。

~回想シーン~
「出かけようとする祥子に、「今日は誰と会うの」と当時の息子・ゆうとが声をかけ「悪い社長よ」と祥子はいい「ママは世界の平和を守ってるんだもんね」とゆうとが返します。
「ママは忘れん坊」だからと「ケーキ」と書かれた紙を渡すゆうとに、そうだねと言って出掛けた祥子はケーキを買って帰ってくると警察に捕まってしまいます。」

そして現在、祥子に「手伝うよ」と言う大輝に言われ陽菜も手伝う事にし、祥子にお願いされた隆も手伝う事にします。
それぞれが道具を集めていき、祥子は椿の元に来てヒーターを渡し、工具をあさります。
電気配線を見て「やっぱどうにもならない」と言う配電係のもとに祥子達が来て、配電を直していきます。
配電係に小橋から連絡が来て「木村さん家が来て直すって言ってます」と言い、文句を言う小橋と如月の元に「トラストミー、私を信じて」と言う祥子の声が聞こえ、如月は何か気づいたような顔をします。
陽菜に配電の設置場所を聞きながら、どんどんやっていく祥子に他の人たちは驚きます。

保健室では避難者の容体が悪化していて、医師が注射をしようと試みますが「私にはできない」と呟きます。
別棟から如月達もやってきます。

 

医者の驚きの正体

「もっと慎重に」と言う隆に「んなこと言ってられるか」と祥子が言いながら作業をしていると、医師の男が工具を持ってきて「あとは任せてくれ」と言い作業をしていきます。
それを見て配電盤の係の人が「電気工事屋のたつじゃねーか、隣町で評判だった電気屋でどんな機械でも治る、神業に近い技を持っている」と言います。
直し終えたところに如月達がやってきます。
祥子は「もうすぐ楽になるから」と言って、保健室で患者に注射します。
職員室で如月・小橋・たつ・配電係の人と隆で集まり、「保健室のベッドで寝たくて、電化製品と一緒で人も悪いところを治せばいいと思った。注射だけは怖くてできなかった」とたつが言います。

小橋が「追放することもあり得る」と言うと「助けてもらったんだから」と配電係と隆がいいます。
小橋が「嘘をつくとどうなるのかを皆に知ってもらういい機会だ。支部長、体育館に皆を集めてお話を」と言い、如月が頷いたとことに祥子が入ってきます。
祥子を見て驚く如月に「愛こそ全て、愛こそ生きる希望、それが家族にはある。そう家族愛、だからこの世界を生き残り、未来を生きることができる。だから家族がいるものは優遇される。支部長さんのお考えですよね」と祥子は言います。
うなずく如月に「だけれどそしたら、独り者に1人部屋を与えられ、全てにおいて優遇されている支部長さん達はどうなるのかしら。おっかしな話よね」と祥子は言います。
小橋が「上に立つものの当然の権利だ」と言うと「みんな納得している、でも不満は溜まってる、そのことを誰かに焚き付けたら」と祥子は言い、反乱が起こる妄想をします。
そんなことは怒らないと反論する小橋に「じゃやってみましょうか」と祥子は言います。
そこに「わかりました、今回は大目にみましょう。また配電盤が壊れた時はお願いします。私は常々思っているんです、人は人を信じられなくなったらおしまいだ」と如月が言います。
部屋に戻った配電係が「これからもお前が必要だ」と言ってたつに医師の服を渡し、たつは保健室に戻ります。
すると、「注射を打ってくれてありがとうございます」と患者に言われ驚きますが、ぎこちなく「いえいえ」と言います。
別棟に戻り「あいつらの意見を聞くなんて人がいいですね」と小橋に言われた如月は昔、青いドレスを着た祥子に「トラストミー、私を信じて」と言われたことを思い出します。
誰かが音楽室に入り、楽器のある部屋に行きます。
避難者数人が外を向いて黙想し解散します。「昨夜の寒さで4人も死んだ。どこにいるんだろうな、この氷の世界の」と大輝は言います。

一方、ある男がある家の中に入り、地下に階段で降りていきます。

そこには、なんと幼い少年が。その少年を見てびっくりする男。

おそらくこの少年が祥子の息子??

学校では「(息子は)生きてるわ、きっと見つけ出す」と祥子は力強く言うのでした。

そんな「コールドゲーム」の放送を受けての視聴者の反響の声もいくつか見ていきたいと思います。

コールドゲーム3話ネタバレあらすじ!本当の親子ってなに?

氷河期を生き抜くため、偽装家族の木村家として第七支部で生活する祥子(羽田美智子)たちだが、避難所内にはある噂が流れ始める。この中に脱獄犯が素性を隠して潜んでいるというのだ。まさか自分たちが疑われているのか…びくびくし始める隆(やす)と陽菜(久間田琳加)だったが、大輝(結木滉星)が隣の教室の家族が怪しいことに気づく。
「まさか、彼らも…?」
不穏な空気が流れる中、騒ぎを鎮めるために如月(中村俊介)は怪しい人物を申告するよう情報提供を呼び掛ける箱を設置。包囲網が狭まる中、祥子はある行動に出る…。

引用元:https://www.tokai-tv.com/coldgame/story/03.html

偽装家族疑惑

男性が謎の小屋に入り地下に行くと、少年が暖をとっていて火を使ったことに注意し、食べ物を渡して「明日は一緒に行くぞ」と言います。

そして、避難所では、献血が行われていて参加者には土の中で凍らせていた牛乳が配られていました。

牛乳目当てに多くの人が献血をしていました。
如月は、献血の状況を小橋(和田琢磨)に聞くと「順調に進んでる、輸血のほかに家族の申告が本当であるのかを確かめるためですね」という小橋に「人を信じられなくなったら終わりですよ」と如月は言います。
隆が前田家に献血の紹介に行きますが、前田の息子(卓)が牛乳につられて献血に行こうとすると、両親は全力で止めていました。
隆がその事を祥子に報告すると、祥子が偽装家族であるのではないかと疑い、隆も驚きます。
陽菜は保健室で、こっそり抜け出して献血に来た前田の息子を見に話しかけると、少年はおどおどしてしまいます。
その様子を見た医師が具合を聞くと「私のこと好きなのよ。いつも見てるでしょ、気持ち悪いからやめて。」と陽菜が言います。
卓の両親が部屋に戻ると、息子がいないことに気づき、焦って献血の場所まで行きます。
しかし、息子は献血してしまいます。母親は倒れかけ父親が支えます。祥子は、その様子を見ていました。

一方、如月は、木村祥子が名前を変えて、新たに家族を作っている事を確認します。

そして祥子たち家族の部屋では、夕飯の時カレーに入っていたじゃがいもを、「自分が育てたもので愛情があるから美味しいんだ」と隆はいい、陽菜と言い合いになります。
隆が血液型でそれぞれの性格の違いを言い「うちは組み合わせが良かったな、偶々だけど」と言うと「大丈夫、うちは正真正銘の家族」と祥子が言います。
そこに良子(椿鬼奴)が「前田さん家が献血をしてくれないから、一緒に呼びに行こう」と祥子を誘いにきます。
祥子が涼子と一緒に前田家に献血に協力してくれるよう言い断られる様子を、家族は部屋から顔を出して伺い、偽装家族だったら大変なことになるなと話します。
前田の奥さんの反応を見て良子は、前田家が偽装家族なんじゃないかと疑うと、祥子は「先端恐怖症なんじゃない」と誤魔化すのでした。

 

本当の親子

翌日祥子に「ここに、前科がいくつもある最悪な脱獄犯がいるらしい」と良子がいい、否定する祥子に「その人を見たことがある人がいるらしい」と良子が返します。
「誰?」と聞く祥子に、「わからないから噂なんだよ、最近よく物も無くなるし。怖いわね」と良子が話し、祥子も頷きます。
清掃係の黒崎謙吾(篠原篤)が木村家の部屋を見ていると、大輝に呼びかけられ去っていきます。
図書室で本を読む前田の息子に陽菜は声をかけると、前田の息子が血液型の本を読んでいるのを見て「血液型は遺伝子によって決まるの」といい説明をします。
陽菜が前田の息子に、「両親はあなたが本当の子じゃないから気兼ねしてるんじゃない」というと、卓は部屋に戻り「本当のことを話せ」と言って暴れてしまいます。
そして、両親は血液検査を受けると約束します。
夜になり陽菜が祥子に「本当の親か気になるもの?血は繋がってなくても、ちゃんとした親子なら関係ないでしょ。親だって実の子だから可愛い訳じゃないし」と言いシャワーを浴びに行きます。
シャワーを浴びる陽菜は、避難時に母親が妹だけを連れて行き、自分が置いて行かれた事を思い出すのでした。

脱獄犯の存在

如月と小橋が避難者の棟に見回りに行き、避難者に声をかけていきますが、祥子は見えないように移動します。
そこに良子が、「前田家のことをきちんと調べて欲しいと如月に言いに行こう」と言い、祥子を無理矢理如月の元に連れてきます。
「少しお話が」と良子が如月に声をかけると、如月は祥子に声をかけ「自分たちに意見を言ってくれる」と言い、祥子の名前や前職について触れます。
「脱獄犯の噂話について」と良子がいうと、情報提供をしてもらえるよう呼びかけ目安箱を設置すると言います。
祥子は如月に、2人だけの回線を渡されます。
保健室で血液検査を受ける前田家の両親、祥子は部屋で息子のことを思い出します。
そんな祥子に大輝が脱獄犯は黒崎じゃないかと声をかけ、「独り者の反乱の時もいたし、前職も嘘じゃないか」と言うと、祥子は「カモフラージュってこと」と言います。
見つめる大輝に「何?」と祥子は言い「別に」と大輝が返すと、祥子は部屋を出ていきます。
目安箱の設置完了を小橋が如月に報告すると、「めぼしい情報があればいいが」と言う如月に、「一緒に生活しているのだし、わかるはずです」と小橋は言います。
避難者の棟では、避難者が続々と目安箱に紙を入れていきます。
祥子は椿(銀粉蝶)のもとにいき、「化粧水が欲しい」と言われます。化粧品を入手するのは、難しいと嫌がる祥子でしたが、言われた通り、渋々夜に理科室へ行き化粧水を作ります。

何やら、椿に弱みを握られているのでしょうか??

 

本当の親子

祥子が理科室で化粧水をつくっていると、前田の奥さんがやってきて食べ物を漁っているところを祥子がライトで照らします。前田の奥さんは「もう戻ってこないから、見逃してください」と言います。

どうやら、食べ物をもって、避難所から逃走しようとしているようでした。それを察した祥子は
「明日血液検査の結果が出るから?外に出たら、死ぬだけだよ」と祥子が言います。

すると、「息子に事実を知られてしまうなら、ここにきてバレてしまうなんて。まだ本当の親だと思ってもらえるうちに、3人で死んだ方がマシです」と奥さんに言われてしまいます。
一方木村家で、隆が荷物の中から思い出の箱を見つけると、自分の血液型がO型であることを知り隠します。

そして、祥子は奥さんにコーヒーを渡すと「長年子どもができなくて、養子縁組をした。どんなに暴れても、ママと呼んでくれるだけで嬉しかった。あの子は私たちの宝なんです」と奥さんは言います。
「止めるつもりはないけど、勝手に死ぬことを決める親はいいけど、子どもの命を守るのが親の務めでしょ。」と祥子は言います。

そして、血液検査の結果を発表する場で、如月が「血液検査の結果について家族の自己申告に虚偽がないか報告する」と言い、小橋が結果を読み上げていると前田が弁解しようと立ち上がります。しかし、なんと合格と言われます。
医師が家族全員A型だったといい、祥子と目を合わせます。
その後木村家も合格で解散後、廊下で隆は「なんでかわかんないけど良かった」と呟き、前田家では本当の家族でよかったと抱き合います。
医師は本当の検査結果を見て、祥子に言われたことを思い出します。

祥子は「虚偽の報告をしてほしい。トラストミー、私を信じて」と医師にお願いします。「養子縁組がされていれば大丈夫だ」と言うと「嘘ばかりの世界でも、親の愛に嘘はないから」と祥子は言うのでした。

そして、医師は木村家の結果を見て隆がB型だと言っていたのにOであることに気付きます。しかし、大ごとにならないように、親子として検査結果をかきかえた医師。

 

脱獄犯が発覚!?

目安箱が開けられると、木村の名前の書かれた紙が多く見られました。しかし小橋が走って向かったのは、黒崎の元。黒崎を取り押さえます。

経歴詐称をしていたことを責める小橋。犯罪者だから、経歴を偽ったと決めつけた小橋に「俺じゃない」と言い。
小橋を黒崎が振り払うと、警察手帳を見せ「脱獄犯はあの女だ」と言います。
その後、小橋たちが祥子に向かって走ってきます。祥子は、これまでか・・・と覚悟しましたが、小橋は祥子の前を素通りして、取り押さえに行ったのは椿の元でした。
椿に「あんた人を殺したな」と小橋がいうと「正当防衛なのよ」と椿はいい、事件を思い出します。
回想シーン
20年前、椿の店に旦那が刺されて帰ってきて、椿は目の前で旦那が殺されます。
しかし、旦那を刺した相手が襲ってきて、椿は旦那の持っていた銃で刺した相手を撃ちます。
そして現在、「刑務所に入って、刑期もちゃんと終えた。脱獄した訳じゃない。こんなおばあちゃんをどうするの」と椿は言います。
小橋が如月に報告に行くと「お年寄りで、足も不自由ですし、そのままでいいでしょう」と如月に言われ、元警察官についても聞きますが「訳があるかもしれないので、もう少し様子を見ましょう」と言われます。

秘密の共有

そこに、医師が如月の部屋を訪ねてきます。小橋は部屋を出ていくと、医師が如月から依頼された検査結果の本当の結果を如月に渡します。
それは木村家の検査結果で医師は自分が勝手にしたことだと申し出ると「私も、木村祥子のことはよく知っている」と如月が言います。
その頃祥子は椿のもとに行き大丈夫か聞くと「政治家ならおばあちゃんを大事にするわよ」と椿がいい、祥子は椿に自分で作った化粧水を渡します。
実は、脱獄犯の噂から祥子を庇ったのは椿でした。

化粧水をどうにか用意した理由は、椿に脱獄犯の件をかばってもらうためでした。

椿は「1人見つかれば、それで済む」と言い、自分が脱獄犯としての身代わりになり、見つかったのでした。

そして「こういう時に普通の顔をしたやつが一番怪しいのよ」と椿は言います。

避難所の窃盗犯は良子で、良子の腕にはあざがあり、元警察官は楽器の中に拳銃を隠していました。
祥子が如月から渡された無線で「ペナルティー1ですよ」と言われ、驚きます。
その頃部屋では、陽菜が隆の血液型がOであることが書かれたものを見つけ、問い詰めますが隆はなんとか誤魔化します。
その様子を見ていた祥子は、如月に連絡をして「この借りは絶対返すから」というと「楽しみですね。国木田瑠美さん」と言われます。

どんな形の家族でも、お互いを思い合っていくことが必要なのだということを、知ることができるお話でした。
次回からも、どのような展開を迎えていくのか楽しみですね。

 

コールドゲーム4話ネタバレあらすじ!班長選挙で事件が!?

「政府のヘリと交信が取れ、我々が避難生活していることが政府に伝わったようです」如月(中村俊介)の緊急校内放送を聞き、喜びの声を上げる避難者たち。如月は優秀な家族を先に救出するはずとにらむ祥子(羽田美智子)だが、そうなると班長である良子(椿鬼奴)の一家が俄然有利だ。
「よし、ここは選挙よ!」
祥子は“班長選挙”を提案し自ら立候補。負けじと良子(椿鬼奴)も名乗りを上げ、なぜか黒崎(篠原篤)も立候補し、避難所全体を巻き込む選挙戦が幕を開ける。

引用元:https://www.tokai-tv.com/coldgame/story/04.html

救助されるのは優秀な家族

元刑事である黒崎は、元清掃員から元刑事に札を変え、避難所の人たちに圧をかけていました。
その様子を見ていた祥子と良子は、黒崎が脱獄犯ではなく刑事で、清掃員だった嘘をついていた理由やその虚偽申告の刑罰がなかったことなどについて話します。
数人を引き連れて歩く黒崎を大輝(結木滉星)が影から見ていると、椿(銀粉蝶)に声をかけられ、部屋に案内されます。
部屋につき大輝が差し入れをして「本当に人を殺したの」と尋ねると、「なんてことなかったわよ」と椿は答えます。
大輝が、母親がよくここにきていることから知り合いなんじゃないか尋ねると、椿はとぼけます。
通信室で政府に連絡がつかないため、生きているのが自分たちだけなんじゃないかと嘆く通信係に「だから期待したって無駄だって言ったでしょ」と何かを作りながら陽菜(久間田琳加)は言います。
通信係が何を作っているのか陽菜に聞き「録音機」と陽菜が答えた時、上空を飛んでいた政府の救助隊と少し連絡が取れます。
その後如月が避難者たちに、政府と連絡が取れたので頑張りましょうと放送をします。
通信室から戻ってきた陽菜たちに避難者たちが駆け寄りいつ避難できるのかを聞くと、「そこまでは通信できてない」と陽菜が言います。
陽菜が喜ぶ避難者たちを通り過ぎて後ろから「希望が見えた!」と声が聞こえると「希望ね」と陽菜は落ち込んだように言います。
如月が「政府は救助できたとしても、そんなに多くはないだろう。優秀な避難者たちの家族の選考を急がねばなりませんね」と言うと、小橋(和田琢磨)が「独り者は」と自分の心配をします。
如月が自分と小橋は特別枠だと説明し「私の秘書になっていてよかったですね」と言います。
お礼を言う小橋に「自分に協力してくれる人の特別枠を作りたい」と如月は言います。
誰か尋ねる小橋に「まだこれからです」と如月がいうと、祥子が映ります。
朝食が配られ「政府の避難所ならここより全て条件がいいだろう。もし仮に臨時政府ができていたとしたら、マレーシアあたりではないか。選ばれた人たちだけがそこに行ける」と木村家は話し合います。
「まずは優秀な家族としてここでの選考に選ばれないと」と祥子は言います。
「どうして」と聞く隆(やす(ずん))に「如月の考え方ならそうする、血液検査も偽装家族を炙り出すための方法だったのだろう」と祥子が言います。
家族にこだわる理由を聞く隆に「子どもを盾に取ることもできるし、如月の優秀な指導者としての株も挙げられる」と大輝が言うと「総理の座を狙っているのかも」と陽菜が言います。
賛同する祥子に「もっと頑張んないと」と隆が言い、家族で気合を入れます。

班長選挙

良子は優秀な家族になれるように、家族で毛布などを避難者たちに配ります。
「いい息子さんね」と言われた良子が息子の腕を取ると、息子にさりげなく振り払われていて、祥子たちはその様子を見て「自分たちも頑張らないと」と言い良子のように避難者たちに物品を配り始めます。
しかし誰に言っても班長の福山にもらったと言われて物品を受け取ってもらえませんでした。
反対に良子がいろいろな物品を配ると、その様子を小橋が見て手帳に優秀な家族としてシールを貼っていて、その姿を隆が見ていました。
家族で「福山家に越される」と話し合うと「なり行きで福山さんが班長になった」と隆がいうと「班長を選ぶ選挙をする」と祥子が言います。
大輝が納得し陽菜は「勝算は」と聞くと「勝つ必要はない、負けなければいい」と祥子は言います。
小橋が「木村祥子が班長選挙をすると言い出した」と報告すると如月は少し驚きましたが、うなずきます。
避難者たちに、「避難生活では民主主義が必要でその代表が選挙だから班長を選挙で選ぶ」と説明すると、班長に立候補する人を呼びかけます。
そこで良子が立候補したため「大変な思いをしてる良子のために提案したんですよ」と祥子がいうと「大変だと思ったことはないし、自分にしかできないことだ」と良子は言います。
他に立候補者がいないか祥子が聞くと黒崎が手を挙げ、3人で選挙を行うことになります。
部屋に戻る祥子の無線に如月から連絡が入り近くの部屋に入ります。
「面白いことをするんですね」と如月に言われ「あなたにとって非の打ちどころのない家族だってことを証明してみせるわ」と祥子が答えます。
「お手柔らかにお願いしますよ」と返された祥子が部屋から出てくるところを誰かが見ていました。

 

祥子VS良子の選挙運動

祥子と良子はお互いに赤と青の服とはちまきをつけ選挙活動を行なっていきます。
野菜の栽培をする隆に「息子が陽菜のことを大好きだから、絶対木村家に入れます」と前田に言われます。
その様子を隣で聞いていた福山の夫が慌てて良子に投票するようにいい、2人で前田を引っ張り合います。
避難者たちの話を聞いたりして物品を配る良子、祥子はいろいろな部品の修理を請け負い、隆から「部が悪いよ」と言われると「トラストミー私を信じて」と祥子は言います。
自分の部屋でコーヒーを飲む如月は、過去に祥子から「トラストミー私を信じて」と言われた時を思い出します。
部屋に戻る隆は、誰かに壁に追い詰められてしまいます。
証拠の選挙ポスターを渋々はる陽菜の元に大輝が手伝いに来て、手が触れて陽菜は少し戸惑いますが、「兄貴はさ、どうして生き延びたいの。生きられる方がいいけど、私はどうなってもいいと思ってる」と大輝に言います。
「俺はやらなきゃいけないことがあるんだよ。生きて必ず」と大輝は答え、陽菜は困ったような表情をします。

大輝は1人になるとイヤホンをして昔、騙された家族と恋人が亡くなってしまったことを思いだいます。
陽菜は椿の元を訪ねると「くるんじゃないって言ってるでしょ」と言われますが、椿が眺めていた動くおもちゃを見て「これまだ持っててくれたんだ」と陽菜は言います。
「あんたがくれた1番のおもちゃ」と椿はいい陽菜の様子を見て「何かあったの」と聞きます。
「別に」と陽菜はいいこたつに入ると「どうしてみんなそんなに生き延びたいのかな」と陽菜が椿に聞くと「そりゃみんな色々あんのよ。生きていたい理由がさ」と言われます。
「おばあちゃんもあんの」と聞く陽菜に「あたしは別にないけどね」と椿は答えます。
大輝は男たちがタバコを吸っているところを目撃します。
夕食が配られ「これだけ」という良子は、部屋に隠していた缶詰を出し息子に「悟ちゃん焼き鳥好きでしょ、今日は手伝ってくれてありがとね」と言います。
「班長に再選されるんだよね」という息子に「多分」と良子がいうと「多分じゃダメなんだよ」とすごむ息子に良子たちは怯えます。
廊下を通る祥子は部屋から大きな物音がすることに気づきます。

 

祥子と椿の刑務所での過去

祥子が椿の元を訪れると、班長選挙のことを聞かれ「柄にもなくと思ってるんでしょ」と言い出逢った時を思い出します。

「刑務所の部屋に入ってきた祥子に椿が「何度目なの」と聞くと「2度目よ」と祥子が言います。
「顔を見せてよ」という椿に祥子が顔を見せると「人は殺してない顔ね。詐欺でもやった」と椿に言われると「1度目はね」と祥子が言います。」
そして現在、どさくさに紛れて脱獄したのか聞く椿に「元の世界に戻ったら帰ることを約束に逃してくれたの」と祥子が答えると「同じ前科者ということ以外はどうでもいいや」と椿が言います。
「きたよ息子。あんたのこと聞いてきた。バレたら困るだろうと思ってとぼけといてやった。そろそろお肉でも食べたいな」と椿に言われ、祥子は「無理」と言います。
夜になり祥子は人体解剖模型のいろいろな部位に隠していた缶詰を出します。
部屋でババ抜きを木村家3人でしていると、震えている隆は「寒気が」と言い陽菜と大輝でスピードをすることにしますが、隆は「どうしたらいいんだ。やるしかないな」と迷った末に決断します。
夜食料を盗みにきた良子の様子を、陽菜の作った録音機で録音します。
廊下を歩く祥子は、1回目の出所後ゆうとを取り戻すために誘拐未遂で逮捕され、「ゆうとを引き取ってくれる裕福な家にいた方が幸せだ」と弁護士に言われ、「実の親の自分の方が愛している」と弁護士に言ったことを思い出します。
一方、古屋の中で食事をするゆうとは男性に「あとは冬眠中のクマを狙うしかない。罠の様子見とけ。掛かってなかったら、凍死か飢え死にだ」と言われます。
避難所で色んな人に缶詰を配る良子を祥子は見つめます。

良子の秘密

誰が班長になるのか話し合う如月たち、小橋は良子だといいますが「祥子ではないか。狙った獲物はにがさない、そんな気がするだけですがね」と如月は言います。
選挙当日、隆は誰かと取引をして秘密にしてもらうように言い、大輝は黒崎の荷物を探しあるものを発見します。
祥子が良子を呼び出すと「今まで仲良くやってたのに、今辞退するならまた副班長に任命してあげる」と良子に言われます。
「これを聞いてもまだそんなこと言えるのかしら」と陽菜に録音した「いいわよね、これくらい」と良子が言っていた、盗んでいた時の音声の内容を流させます。
「班長どころか、窃盗の罪になるわね。これをバラして欲しくなかったら、今すぐ辞退するのね」と祥子に言われ、良子は陽菜に掴みかかろうとして祥子ともみ合いになり、良子の体にあざが見え、気付かれた良子は慌てて部屋を出て行きます。
部屋に戻った隆は「なんてことをしたのだ」と自己嫌悪します。
あざを冷やす良子に祥子が湿布を貼ってあげて「息子さん?」と聞くと「いい子だったのに。何が不満かもわからない、今こんな状況だから仕方ない。受け止めてやらないと」と良子が返します。
「いい家族を演じるのはやめたら。いい子は笑顔が重荷になる。きっと息子さんも心の中で謝ってるはず、ごめんなさいって。
だって、あなたはいいお母さんだもの」と祥子が言い、泣く良子の背中をさすります。

班長選挙の意外な勝者

そして班長の投票が始まります。

そして投票が終了し結果が発表されると、序盤は良子と祥子で張り合っていましたが後半から黒崎が追い上げてきて、黒崎が班長となりました。
この様子を見て、驚く陽菜に「やっぱりな」と大輝は言い、小橋が如月に無線で伝えます。
廊下で結果を聞いていた祥子は微笑み、部屋で息子に責められた良子は「いい家族はもうお終い」と言い夫と一緒に暴れ、息子は驚きます。
祥子は部屋で大輝に「黒崎の荷物からタバコと酒を見つた、賄賂として配ってたんだ」と言われ「そんなタバコとお酒どこにあったんだろうね」と陽菜が言います。
「ママ残念だったね」と言う隆が毛布を膝にかけると、「それ何」と陽菜は言います。
黒崎が「あんたのおかげで勝てた。代わりに何をすればいい」と如月に言うと「もしもの時は手伝って欲しい。あなたを信用してお見せするんですよ」と如月はいい、班員のデータを渡します。
そこには、木村家の紙があり『偽装家族』と書かれていました。
シャワー券とボロボロの毛布を交換されたことを知った陽菜は隆を締め上げ、大輝と祥子は廊下で「酒やタバコがあるのは、如月の部屋だけだ」と話します。
「如月となんかありそうだね。ま、約束を守ってくれたらどうでもいいけど。忘れんな」と大輝は祥子を睨みつけます。
廊下でタオルを濡らす隆は黒崎に「偽装家族ってことは知ってる。あいつらを探れ、それがお前が生き残る唯一の道だ」と言われるのでした。

 

コールドゲーム5話ネタバレあらすじ!隠し芸大会

如月(中村俊介)の思惑通り班長に選ばれた黒崎(篠原篤)は木村家の“秘密”を知らされる。黒崎は隆(やす)を脅して副班長に任命、祥子(羽田美智子)たちを探るよう指示する。 急に黒崎と行動を共にするようになった隆を見て、陽菜(久間田琳加)たちはいぶかしむ。
そんな中、一芸一能を披露して競い合う競技大会の開催が発表される。賞品はなんと牛肉!色めき立つ避難者たちをよそに、祥子は如月には何か狙いがあるはずと考えを巡らすが…。

引用元:https://www.tokai-tv.com/coldgame/story/05.html

優秀な家族を選ぶ基準

避難所で黒崎は抜き打ち検査を実施し、隆も参加していて避難者たちの電気用品を取り上げていきます。
避難者たちは不満を漏らしますが、黒崎に睨まれると黙ってしまいます。
シャワーから戻った祥子と陽菜は隆がシャワー券とボロボロの毛布を交換してしまい、もう一度交換し直したことに文句を言いつつ、髪を乾かします。
そこに、黒崎たちがやってきてドライヤーを隆が没収していき、隆が副班長であることに驚き訳を聞くと「ママが班長になれなかったから、選ばれただけいいだろ」と言います。
隆が出ていき納得がいかず文句を言う陽菜に「副班長になってくれるならパパも役に立つ、救助されるには優秀な家族にならないと。それが如月の方針だから」と祥子はいい、ドライヤーを陽菜に渡します。
ワインを飲む如月に小橋(和田琢磨)は「一緒にどうか」と言われ「貴重なものを私にまで」と言い、一緒に飲みます。
「そろそろ救援部隊が来るでしょう」と言う如月に「急いで決めなければならないのでは」と小橋が言うと「優秀な家族を選ばなければ」と如月が言います。
「避難者にわからないように、競わせる方法があれば」と小橋は言います。
良子(椿鬼奴)と祥子は清掃係にされてしまい、祥子は段ボールで棚を作り良子に驚かれます。
どこでそんな技術を身につけたのか良子に聞かれると「仕事柄色々必要でね」と言います。
「前は市役所の窓口だったわよね。ま、いいけど姉さん」と良子が言い、姉さんと言われたことに祥子は驚きます。
「こんな世界を生き抜くには、あなたみたいな人のそばにいないと。姉さんと呼ばせて、姉さん」と良子は言いますが、祥子が拒否します。

 

隠し芸大会の目的は?

そこに、良子の旦那が「何か発表があるみたいだ」と良子を呼びにきます。
小橋が「気分転換に競技大会を行う。一芸一能を競い上位入賞者には牛肉を賞品とします」と発表します。
「ここは本気でいく」と言う良子に「そこは遠慮しなさいよ」と祥子は言いますが「祥子、あたしには必殺技があるの」と良子はいい、呼び捨てにされたことに祥子は驚きます。
良子は子どもにお肉をなんとしても食べさせたいと、気合を入れます。
物資を運ぶ男性たちが外へ出ていく中、大輝は今回も選ばれずにすみ男性たちを見送ります。
近くの影に祥子がいて「今回も選ばれなくてよかったね」と言い、「前回は3人帰ってこなかった」と大輝は言います。
「逃げ出したのかも」と言う祥子に「どっちにしろ、このままじゃ。何か行動に移したい」と言う大輝に「何か裏の企みがわかれば利用できるかも」と祥子はいいます。
如月は黒崎に無線で木村家を追い詰められるか聞くと「ええ、すでに1人は追い詰めている」と黒崎は隆を追い詰めた時を思い出します。
「手荒なことはしないでくださいよ」と如月は言い無線を切り、独り身の部屋で連絡をしていた黒崎の元に隆がやってきます。
今回の大会の景品が肉なのか聞かれた隆は「はい1キロ」と言い「食べたいな、何か暴動起こすか」と言う独り身たちを黒崎が「勝手に何かするな」と言います。
隆が「今回は独り身の方の参加も大丈夫です」と言い、独り身たちは喜びます。

それぞれの特技

避難者たちは至る所で自分の特技などを練習していき、隆は独り身の部屋にいて何かしなくていいのか聞かれ、フラフープをします。
褒められた隆は「家族は褒めてくれない」と文句を言います。
体育館で、フリースローを決める大輝の様子を見る陽菜は大輝に「陽菜は何するの」と聞かれ「トランプタワー、特技は器用さと集中力」と言います。
「頼んだぞ」と大輝に頭を撫でられ喜ぶ陽菜、大輝はフリースローを打とうとすると彼女との思い出の曲がかかり、動きを止めます。
大輝の様子から陽菜が「何か思い出の曲?」と聞くと「ああ」と返す大輝に「元の世界の彼女との思い出だったりして。その人どうなったの?死んじゃった?」と陽菜は言います。
大輝は彼女が亡くなってしまった時のことを思い出して黙っていると「どっちにしても今一緒にいないなら、なんかあったんだよね」と陽菜は言います。
そんな陽菜に「嫌なやつだな、その性格どうにかしろ」と大輝は言い、体育館を出ていきます。

そんな大輝の言葉にショックを受ける陽菜でした。
椿の部屋で祥子は椿に「いつまでも隠し通せないんじゃない。黒崎って刑事はあたしの元々してたことを知ってたから、あんたのしたことを知ってるかもしれないよ」と椿は言います。
祥子は刑務所で椿にあった時のことを思い出し、何か嫌な予感がします。
「善人ぶって家族愛がどうのこうの言うやつは、裏で何してるかわからない」と椿は言います。
部屋に戻る祥子は小橋と黒崎一緒に移動するのを目撃し後をつけ、今回の競技大会が救助者のための大会で、黒崎が家族ポイントをつけたノートを持っていたことを知ります。
木村家の部屋で話し合う大輝と祥子の元に、陽菜が気まずそうに戻ってきて父親のことを聞かれ「あっちじゃない」と答える陽菜に「最近よく言ってるな」と大輝が言います。
隆は独り身の部屋でフラフープを練習していると「あんたも一緒にどうだ」と言われ、一緒にお酒を飲みながら「家族に居場所がないから、ここの方が心地いい」と隆は言います。
木村家の部屋では「家族のための副班長と言っていたけど、なんか怪しい」と言う陽菜に「まさか裏切るつもりなんじゃ、関係をばらして黒崎に取り入る」と大輝は言います。
「そんな度胸ないと思うけど。とにかく今は競技大会で勝たないと」と祥子はいい「あんな人いたって役に立たないけど」と陽菜は言い、大輝を見ます。
夜になりいびきのうるさい隆に文句を言う陽菜「酔っ払って帰ってきたと思ったらこれかよ」と祥子はいい、隆の口にセロハンテープを貼りいびきを止めます。
競技大会当日、避難者たちは皆気合が入ります。
知力テストですらすら解いていく陽菜、なんとか解く祥子に一休さんの様にする隆、頑張って解く大輝を陽菜は見つめます。
体力テストでは好成績を出す大輝と祥子、頑張らない陽菜に隆は体が追いつきません。
それぞれの披露する項目に評価を黒崎がつけていき、良子はダンボールですごい作品を作り黒崎とついて歩く人に「すごい」と言われて、ゆうとに折り紙を褒められたことを思い出します。
祥子は特技の評価はバツをつけられ、小橋はお守りの中から髪を出し「俺絶対生き残るから、母ちゃん」と少し泣き出します。
通信係が政府の避難所で何をしたいか話し合っていて「彼女が欲しい」と騒いでいると、小橋が「浮かれるな、君たちの任務が大事なんだ!」と怒ります。
任務に戻る連絡係に「おれだって欲しいわ」と小橋はつぶやきます。
大輝は特技披露でバスケットでシュートを決め、隆がフラフープをしようとすると祥子が「しっかりね、あたしがついてるから」と言いウインクをすると。
「優しくしてもらえて嬉しい」と隆は言いますが、フラフープは失敗し、祥子は落ち込みます。
良子の旦那は元々オペラ歌手を目指していてウィンに留学していたこともあり、黒崎も感動し、はなまるの評価がつきます。

陽菜の過去と気持ち

陽菜はトランプタワーを頂上まで完成させますが、接着剤でつけることによって完成していて、周りの人から卑怯だと罵られ「まともにやる方がばか」と言い返します。
陽菜はトイレに行こうとすると、大輝を好きな女子たちが自分の悪口を言っているのをききながらも、個室に入ります。
トイレの中で「大輝が言ってたよね、妹だとしてもあんな奴とだけは付き合いたくないって」と女子たちがいい、バケツの水を上からかけようとすると、陽菜がそれに気づき逆に女子たちにかけます。
そして陽菜は水をかけようとした子を廊下に連れていき、バケツに自ら水を入れて「やり返せば、おあいこでしょ」と言いますが、相手の子はやりまえしません。
「やり返す度胸もないのに、してこないで。私と兄貴は違うから」と陽菜は言います。
「何今の目、ゾッとする」と女子たちに言われ、母親に同じことを言われたことを思い出し、陽菜は怒ります。
「ママに言いつけて追い出してやる」と言う女の子を「じゃ、ママに助けてもらったら」と言い、建物の外に出してしまいます。もちろん外は氷河期の世界

無事に外に出された子は他の女の子に助けられます。
陽菜は殺人未遂だと言われ隆から毛布一枚を渡され、刑罰室に連れて行かれます。
陽菜は父親が亡くなり、母親に「成績表に協調性がないと書かれているのはあなたが悪い、あなたのその目を見ているとゾッとする」と言われたことを思い出します。
また、避難の際に自分だけ置いて行かれたことも思い出し、泣いてしまいます。
木村家でどうするか話し合っていると「自業自得ほっとけばいい」と祥子は言います。
お肉を食べる福山家は「祥子からのお裾分けでお肉を食べられている。旦那は微妙で、陽菜ちゃんをどうするんだろう」と話し合います。
小橋が如月に結果を報告すると、知能テストや体力テストを合計すると木村怪我一位であることがわかります。
体力テストでは男性で大輝が一位、女性で祥子が一位、知力テストでは一位が陽菜で二位が隆でした。
隆の結果に如月は驚き、隆はトイレで国の名前の書かれたサイコロを持ち「潜りてーなー」と言います。

 

自分が嫌い

本当に優秀な家族と褒める如月に小橋は「懲罰室にいる娘に特に問題がある。私としては一番危険な家族」と言います。
「信頼を得るには公平であるべき。それが管理責任者の務め」と言われた小橋は如月の部屋を見渡します(完璧に設備が整っています)。
陽菜を心配してきた大輝に「ほっといて。私のことなんかどうでもいいくせに、みんな嫌ってるくせに。けど私だって好きでこうなったんじゃない。
これが生まれた時からの私なの、そのせいで母親からも嫌われた。兄貴だって私のこと嫌いなんでしょ。
私ももう、こんな自分が嫌になった。元々未来に希望なんてなかったし、どうなってもいい」と陽菜は言います。
大輝が「どうなってもいいなんて言うな。俺はお前の」と言いかけると、大輝は黒崎から声をかけられます。
黒崎に「陽菜を出して欲しい」とお願いをする大輝に「だめだ」と黒崎はいい、陽菜に「事情を聞いてもお前の見方をするやつはいない、元の世界でも友達がいなかったんだろ。嫌われ者だな」と黒崎が言います。
そんな黒崎に「お前に関係ないだろ、俺の妹をここから出せって言ってんだよ」と言う大輝を、黒崎は刑罰室に入れろと言い暴れる大輝を警棒で叩こうとします。
しかし、黒崎に如月から陽菜を出す様に連絡が入り、「如月はお前たちを贔屓してるみたいだな。元の世界でお前を見たことがある。如月の講演会聞きにきてたな」と黒崎はいいます。
「ここから回想です」
「如月の特別講演会が開かれている一番後ろに、如月を睨む大輝、黒崎はメモを取りながら大輝をみます」
そして現在、「何を隠してる、そのうち暴いてやるから、覚悟しとけ」と黒崎は言い残し去っていきます。
その後大輝は部屋に入り陽菜に謝って「陽菜、お前が自分のこと嫌いだとしても、俺は絶対にお前のこと嫌ってないよ」と大輝は言いコートを貸してひなを抱きしめます。

似たもの家族

椿の元に「ばあちゃん」と言ってお肉を持って陽菜は現れ「来るんじゃないっていてるのに」と椿は言います。
2人でお肉を食べていると「昔もこうして2人で食べたね」と言い合っていると、嬉しそうな陽菜に「何かあったの」と椿が聞きます。
陽菜は刑罰室での大輝の言葉を思い出し「私生きてみたいなって、ちょっと思った」と言いお肉を食べ、そんな陽菜を椿は微笑みます。
大輝は階段を上がってきた祥子に「どんな手を使った。そろそろ、あの男との関係を教えてくれてもいいんじゃない」と言います。
「ここから回想です」
「祥子は大輝と陽菜の会話を聞いていて如月に「陽菜を出して欲しい」というと「本当の娘でもないのに似てますね。勝つためにどんな手も使う」と如月は言います。
「今の世界を生き抜くには一番必要な才能よ。その代わり大事な情報を教えてあげる」と祥子は言い「また私を騙すつもりですか。
トラストミー私を信じて、あなたの口癖。あの時はまんまと騙されました、今度は信じてもいいんですか」と如月は言います。
「私を信じて雄一郎さん」と祥子が返します」
そして現在、祥子は大輝に「昔のこと、今更気にしても仕方ないわ」と言い立ち去り、祥子の立ち去る姿をフードをかぶって怖い顔をした隆が見ます。
部屋に戻った祥子はゆうととの思い出のマグネットを見つめ「どこにいるの、ゆうと」と呟き、古屋ではゆうとが力をなくし、手からマグネットが落ちます。
一方、ゆうとと一緒にいた男性はお寺の前で力尽き倒れてしまいます。

 

コールドゲーム6話ネタバレあらすじ!ついに大輝が復讐!?

救出されるのは優秀な家族だけであり、避難所の家族に優先順位がつけられているとの噂が広まる。競技会でも断トツ1位だった木村家は憎まれている、と良子(椿鬼奴)は祥子(羽田美智子)に警告する。
そんな折、無線が繋がり避難所に救助部隊が派遣されることが確実と分かるが、救出人数はかなり少ないと知った如月(中村俊介)は考えを巡らす。一方、避難所内では謎の暴行事件が連続して発生。
犯人は?動機は?大輝(結木滉星)は黒崎(篠原篤)が怪しいとにらむが…。

引用元:https://www.tokai-tv.com/coldgame/story/06.html

木村家はフェイク!?

良子が避難者たちと「救助されるのは避難者家族につけられたポイント制だ」と話していて「ダントツ一位は前回の大会で商品のお肉三つ全てを持って行った木村家だ」と話します。

独り者の避難者たちは「救助されるのは一部、どうせ選ばれない、ここで一生暮らすことになるかもしれない」と話し、男性たちは暴動に出始めますが、黒崎に刑罰室に入れられます。
隆(やす)はその人たちに謝りながら、刑罰室のカーテンを閉めます。
如月の元にきた黒崎が「避難者たちの間で家族のポイントがつけられていることが広まってる。いつまで問題の多い木村家を贔屓にするつもりだ」と黒崎は言います。
如月は「本当に優秀な家族ですし。フェイクになる、避難者たちのストレスがあの家族に向く」と言い如月は中に誰かを呼びます。
通信係が中に入ってきて、如月に紙を渡し如月が中を確認していると「それはなんだ?」と黒崎が言います。
保健室では男性たちに殴られた人が手当てを受けていて「大袈裟だよ」と医師は言い、良子と祥子は「大変だったわね」と言います。
「結婚しておけばよかった」といった医師に、そんな人がいたのか良子が聞くと「まーね」と医師が答え、怪我をした人も「俺もいたな」と話し始めますが全員が無視します。
「独り身ってだけで可哀想」と言う良子に「それがここの方針だから」と祥子はいい「支部長も独り身だけど真っ先に救助されるんだろうな」と良子は言います。
「それが当然だと思ってるのよ」と言う祥子に良子は「避難者たちが木村家を恨んでるから気をつけて」と教えます。

如月の部屋では如月が黒崎に「新しく政府と通信ができて、救助が確実となった。救助者は8名、第一次と政府は言っているが次の予定は決まってない。
そして政府が優先すると言っているのは、これからの未来を生きていくのに役に立つ技術者と子どもです。」と説明します。
如月が小橋(和田琢磨)に席を外すようお願いし「今の話は時が来るまで口外しないように、我々が救出される可能性が低くなった。全て消えてくれれば」黒崎に言います。
祥子は部屋に戻ると黒板に嫌がらせの紙が貼られていたり、文字が書かれていました。
「気をつけたほうがいいわね」と言う祥子に「殺伐としてきたな」と隆が言うと「元からそうだった」と陽菜(久間田琳加)が返し、二人で言い合います。
陽菜が「一番足を引っ張っていた」と父親の背中を蹴ると二人は揉み合いになり、陽菜が隆を寝技で締めます。
「父さんいつも通りだな」と裏切りを心配する大輝に「心配してるの、あれだよ。でも陽菜明るくなったよね。大輝いくよ」と言って祥子も陽菜に参戦します。

 

偽装家族の馴れ初め

祥子が椿(銀粉蝶)の元にこっそりお菓子を持っていくと、陽菜が避難時に母親に置いて行かれたことを聞きます。
「置いていくなんて、死んでもいいって思ってるってことだから。可愛い孫をほっとけない。
無理矢理連れてきて、殺人犯の孫だなんて知られたら何が起こるかわからないから、あなたと再会して預けることができて安心した」と椿は祥子に言います。
「私もちょうど家族を探してたとこだから」と祥子は言い、出会った頃を思い出します。
そして回想シーン

避難時に、体育館で人を探す祥子は椿と会い、陽菜を娘として預かります。
陽菜は他の避難者とぶつかり座り込んでしまいます。
そこに祥子が大輝を連れてきて、「よろしくな。大丈夫か」と大輝はいい陽菜を立ち上がらせます。
父親を探す祥子は、「あれとかどう」と隆を見ながら大輝にいい声をかけに行きます。
四人は「家族だ」と言い合って避難所に入って行きます。
そして現在「詐欺師のあんたが母親で、何か抱えてそうな息子、頼りなさそうな父親に陽菜が入る。最初はどうなるかと思ったけどあんたの家族になれてよかった。
陽菜が生きてみたいって言ってくれた」と椿が祥子に言います。
陽菜と大輝は部屋から出ると、隆がこっそり入り家族ノートを細かくみます。
避難所の発電所の修理を頼まれた人・とめきちを黒崎は見つめていて、とめきちが修理に向かうと襲われてしまいます。
「大変だー」と言う声を聞き祥子たちが向かうと「誰かに襲われたんだ急いで探さないと」と祥子がいい、木村家も参戦して探し回ります。
派遣隊が戻ってきていると、神社の前で倒れた人を見つけ駆け寄ります。
「とめきちさんどこに行ったんだろう」と野菜を育てながら話し合う男性たちは「殺人事件か」と騒いでしまいます。
部屋から避難者を取り締まっている黒崎を見て「犯人はあいつしかいない。如月も後ろにいるはず」と大輝と祥子で話します。
次は、機械が扱うのが得意で医師のフリをしているタツが襲われ、保健室で倒れているところを祥子が見つけ、消毒します。
犯人について聞く祥子に「いきなり殴られたから見てない。なんで私が襲われたんでしょう」とタツは言います。
黒崎は如月に「とめきちは行方不明、タツは逃げ出した」と報告すると、「お前がやったんじゃないだろうな」と小橋に言われます。
「俺が見張ってたから実行犯は黒崎じゃない、如月が誰かにやらせたのかも」と言う大輝に「理由がわからない、裏に何かるかもね」と祥子がいい話し合い、その様子を廊下から隆が見ます。
如月の部屋では「俺だけじゃなくお前にも可能性はある」と黒崎は小橋にいい「今回襲われたのは技術者で、あの二人がいなくなれば救助の順番が回ってくると思ったのでは」と小橋が言います。
「とにかく、避難者たちに身辺に気をつけるよう通達してください。小橋さん」と如月が言い二人を止めると、小橋は出て行きます。
黒崎は如月を見つめ「避難優先者たちがいなくなってくれれば。あなたを試しているんですよ黒崎さん、本当に信用できる人間かどうか」と言われたことを思い出します。
「少しは俺のことを信用する気になったか」と黒崎が言うと、如月は微笑みます。

 

大輝の復讐相手

派遣隊がゆうとと一緒にいた男性・山田(福田転球)を見つけ救助します。
避難所では祥子の部屋の伝導線が切られていて、刑罰室から出てきた二人に祥子は睨まれます。
「あの二人のせいかも」と言う良子に「わからないわよ、自分の身は自分で守るしかない」と祥子はいい、自ら伝導線を直します。
黒崎と隆が合流して何かを話しながら、どこかへ向かうのを見て陽菜は後をつけます。
大輝は折りたたみナイフを見つめ過去を思い出します。
そして回想シーン
大輝が彼女と音楽を聴いていると、彼女の元に電話が来て、彼女と警察署にいき彼女の父親が亡くなっていて、足元に「騙された。すまない」と書かれた紙を拾います。
大輝は「ニュータウンをここに作るから二人ですむか。その前に結婚だな」と彼女の父親に言われ「困ってるよ」と言う彼女でしたが「俺はそのつもりですから」と大輝は彼女の父親に言ったことを思い出します。
父親の遺品の中に、如月と写った写真を見つけた大輝、一緒に遺品を見ていた彼女は倒れてしまい、そのまま息を引き取ります。
大輝は彼女に抱きつき「なんでだよ」と大声で叫びながら泣きます。
大輝は、ぼーっとしながら外を歩いていると、如月の記事の載った新聞を見つけ、如月の講談会に参加します。

そして現在、派遣隊の戻ってきたベルの音を聞いて大輝はナイフをしまい、扉まで向かいます。
救助された山田を保健室に運び大輝が声をかけていると「早く助けに、ゆうと、山小屋に」とか細く言われ、山小屋の近くでは深い足跡が途中で途切れていました。
大輝は祥子に山田の言った内容を伝え、場所を教えると向かおうとする祥子に「いくら祥子さんでも、あの環境下では探している段階で凍え死ぬ。
代わりに俺が言って必ず連れ戻す、だから先に約束を果たしてほしい。如月を呼び出してほしい」と大輝は言います。
「殺すつもり?」と祥子が聞くと「彼女と彼女の父親に謝ってほしいだけ。どんな仲か知らないけど、祥子さんが呼べば必ずくるはず」と大輝は言い、祥子はうなずきます。
その話を廊下で聞いていた陽菜は端っこに隠れますが、祥子がみつけてしまいます。

 

祥子が裏切った理由とは?

如月に連絡した祥子は「殺されるわ、大輝が殺そうとしてる」と如月に伝え、大輝が体育館で待っていると黒崎が来てナイフが見つかります。
大輝は当たりを見回し祥子を見つけると「裏切り者」と叫び、大輝は刑罰室に入れられてしまいます。

体育館に残った祥子は如月に「命を助けてもらって礼を言うべきかな、国木田瑠美さん。もう一つくらい名前があるのかな、ここで会うなんて運命とは皮肉だね」と言われます。
祥子は「教えてほしいの。数年前、ニュータウンを作ると言って投資させた人のこと覚えてる?」と聞くと「その手の話はたくさんあってね」と如月が答えます。

「その人は借金を返せなくなって、亡くなったのよ」と祥子が言いますが「それが今回のことと何か関係でも」と言われ「何もない」と祥子は返します。
刑罰室に入れられた大輝の元に椿が「うちの孫がお世話になってるから」と言って差し入れを持ってきます。
驚く大輝に「私が黙ってるように言ったのよ。復讐ができなくて生きるのが嫌になった?」と椿が聞くと「騙された」と大輝は言います。
「しょうがないよ。あの女は詐欺師だから、支部長も過去に騙されたのかもね。あの女亜を恨むのはお門違いよ。あんたをここまで生かしてきたのはその復讐心でしょ。
それだけがあんたの心の支えだったんでしょ。私は復讐をやめろなんて言わない、あんたがそれだけ憎むんだもん、相当悪い人なんだと思う。
でもあの女はそんな人のためにあんたを裏切ったんじゃない。あんたを助けたかったから「きっと復讐を果たしたら死ぬつもりよ、生きてほしいの」と祥子から言われた。
生きる目的なんてその時その時で変わっていい、なんだっていいのよ。それが生きる力になるなら、それでいいの」と椿は大輝に言います。
部屋にいる陽菜は祥子に「あなたの大好きな兄貴を人殺しになんかさせない。私はあなたたちの母親よ。信じてくれない?」と祥子に言われたことを思い出します。
夜になり、祥子がゆうとを助けに向かうため外に出ようとしますが、吹雪の勢いに負けなかなか外に出られません。
その時大輝が来て「俺が行く、必ず連れ戻すと約束する。俺は約束を守る」と言います。
大輝は黒崎からここにいれば如月に消されるから逃げるように言われバックを渡され部屋から出してもらっていました。

黒崎は大輝たちの味方!?

大輝が外へ向かうと、祥子は泣いてしまい、大輝は強い吹雪の中一歩一歩ゆっくり進んでいきます。
配給係の人が地下に向かい、匿っていたタツととめきちの元へご飯を運び「何も本気で殴らなくても。バレてないよな」と二人に言われます。
3人は黒崎の指示通りに行動していて、心配するタツに「黒崎さんの指示に従っていれば大丈夫」と配給係は言います。
祥子は部屋でマグネットを握りしめていて、大輝はようやく山小屋を見つけます。
中に入ってみると、いろいろなところを探しますが、誰もおらず燃えていたわずかな炎がちょうど消えてしまいます。

そして次週に続きます。

とうとう大輝の過去がはっきりとしましたね。
祥子の家族の守り方には感動します。
陽菜にはあの言葉を使わずに、信用してほしいと言うなんて祥子の愛情が凄すぎます!
祥子が如月を騙していたのがいつ頃なのか、隆は味方なのか敵なのかが気になりますね。
次回からの展開も楽しみです!

コールドゲームのツイッターの評判は?隕石家族みたいで面白い!

 

「コールドゲーム」を見ての視聴者の多くは、あるドラマを思い出す方が多かったみたいです(^^)/

皆さん2020年にオトナの土ドラで放送された「隕石家族」を思い出しているみたいですね。

コールドゲームは隕石家族の続編?似てる理由は?

「隕石家族」は、突如隕石が地球に襲来することになることが分かったとある家族の人間模様を描いたドラマです。

主演は羽田美智子さんで、脚本は小松江里子さんでした。

そう「コールドゲーム」と主演も脚本家も同じなんですよね〜(^^♪

そして「隕石」がもとで氷河期になったというストーリーも「隕石家族」を彷彿させます。

さらに「隕石家族」で羽田美智子さん演じる主人公の元カレを演じていた中村俊介さんが「コールドゲーム」にも出演しているので、否が応でも意識しちゃいますよね(笑)

ちなみに脚本家の小松江里子さんは、ご自身のツイッターで「コールドゲーム」は「隕石家族」とは違うパラレルワールドの氷河期の世界だと言っていました。

ちなみに「隕石家族」では、最終的には隕石は衝突しなかった?

と思わせるようなちょっとモヤモヤするようなラストでした(;^_^A

詳しい結末を知りたい方は是非以下の記事もご覧ください!

隕石家族最終回ネタバレ結末!最後の終わり方が意味不明で微妙?

果たして「コールドゲーム」はどのような結末を迎えるのでしょうか?

まだ1話を終えたばかりで少し気が早いですが以降で、結末を大胆予想したいと思います!

コールドゲーム最終回ネタバレ結末予想!氷河期の世界は元に戻る?

コールドゲーム娘役ひなは久間田琳加!出演作品は?

偽装家族が本当の家族に?

マイナス45度の氷河期の世界で偽装家族と共に生き延びた祥子。

なんとか生き別れた息子に会うことが出来るも、幼い息子は厳しい環境に耐えられず死んでしまう((+_+))

悲しみに暮れる祥子を支えてくれたのは、偽装家族の大輝、陽菜そして夫の隆だった。

こうして、偽装家族だった彼らは本当の家族となるのではないでしょうか?

新しい場所で氷河期を生き抜く!

しかし、避難所の面々や支部長の如月に偽装家族であることがバレてしまい、祥子たちは非難を浴びることになってしまい、避難所から追い出されてしまう事態に!

そんな祥子たちの危機を助けてくれたのは、これまで祥子が色々と尽くしていたご意見番の老婆・長嶋椿。

実はこの老婆は政府にも強い影響力を持つ人物で、如月のやり方を否定し、新しい支部長に祥子を推薦してくれるのです。

新たなリーダー祥子と共に、氷河期を家族と共にこれからも何とか生き抜いていく!

そんな前向きな希望を持たせたラストになるのではないかな?と個人的には予想します。

さすがに氷河期がもとの世界に戻ることは無いのでは(^^;)

もう一度隕石がぶつかって、地軸の傾きがもとに戻れば・・・なんて希望は薄いですよね。

「コロナ禍」の現在の中でも、過酷な状態に負けずに生きて行く!

視聴者へそんなメッセージを込めた最終回になって欲しいですね。

 

コールドゲーム最終回ネタバレ結末予想まとめ

今回は「コールドゲーム」の最終回結末ネタバレを予想してみました。

最終回では氷河期はもとに戻らず、過酷な環境の中でも家族と共に生きて行くというラストになるのではないかと予想します。

コロナ禍の現在の中で負けずに生きて行くというメッセージ性を込めたドラマになるのではないでしょうか?

公式では「サスペンスあり、コメディあり、ラブストーリーあり」と書かれていたので、様々な人間模様も描かれそうです。

「隕石家族」では、元恋人同士という設定だった羽田美智子さんと中村俊介さん!

「コールドゲーム」でももしかしたら、恋愛に発展する展開もあるのかも( *´艸`)

「コールドゲーム」第2話は、6月12日放送です。是非皆さん最終回までお楽しみくださいね。

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