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高田純次役柄とネタバレ！黄昏流星群の原作はゲスすぎる娘の不倫相手役

黄昏流星群
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フジテレビ系「黄昏流星群」は１１月１５日（木）の放送が第６話です！

ドロドロの不倫展開に目が離せないドラマですよねー(;^ω^)

その中でも主人公の娘・美咲（石川恋）の不倫相手が話題となっています。

不倫相手の正体が高田純次（たかだじゅんじ）さんだったのです！！

かなり年の離れたカップルで、私もビックリしました(*´Д｀)

今回は、高田純次さん演じる美咲の不倫相手の今までの登場シーンと、原作に登場する不倫相手を紹介したいと思います。

かなりのネタバレになりますので閲覧注意です！

 

 

目次

黄昏流星群で高田純次が演じる不倫相手とは？戸浪恭介は第４話から登場！

黄昏流星群家族全員不倫浮気がドロドロでクズすぎるとツイッター大反響！

第５話で美咲の浮気相手の正体が明らかになりました！

戸浪恭介(となみきょうすけ)　

城北女子大学　文学部人文社会学科教授

美咲が通っていた大学の教授だったんです。

演じるのは高田純次さんです(^^♪

初めて登場したのは第４話のラストです！！

主人公の完治（佐々木蔵之介）が栞（黒木瞳）とホテルのエレベーターに入ると、親子ほど年の離れたカップルが先に乗っていました。

白髪の男性の耳元に向かって「マフラー素敵」とささやく女性。

その女性の髪留めに見覚えがあった完治が、顔を見てみると何と娘の美咲（石川恋）だったのです( ﾟДﾟ)

そして、白髪の親子ほど離れた男性が戸浪恭介（高田純次）です。このシーンはかなり衝撃的でしたねー！

そして、第５話では完治、真璃子（中山美穂）、美咲、婚約者・春輝（藤井流星）の四人で週末に温泉旅行に出かけます。

旅行中にスマホの電話が鳴り、席を外す美咲。

「はい、大丈夫です。明日は一人になる時間が有るので。先生もお体おつけて」と話していますが、相手は戸浪のようです。

その様子を見ていた完治！「おい、先生って何だよ！！」と尋ねますが・・・

「お父さん、浮気なんかしている暇あったらお母さんに優しくして」と美咲に言い返されてしまいます。

戸浪の事が気になり、ネットで美咲の通っていた大学のＨＰを調べてみると、大学教授であることが分かります。

「俺よりも１６歳も年上？？ありえないだろ！！」思わず声を荒げる完治なのでした(;^ω^)

 

 

黄昏流星群で高田純次のプロフィールや経歴は？

 

 

あまりご存知ない方の為に、簡単に高田純次さんについてご紹介です。

高田純次

昭和22年1月21日東京生まれ。Ｏ型。
東京デザイナー学院卒業。
７１年に「自由劇場」の研究生となるが、１年後イッセー尾形氏らと劇団を結成。
その後４年間サラリーマン生活をし、’７７年に劇団「東京乾電池」に参加。
１９８９年に独立し、（株）テイクワン・オフィスを設立。

引用元：http://www.takeone-office.com/takada/takada.html

高田純次さん何と！御年７１歳なんです。見えない・・・。若いですし、元気ですよね～。

そして何気にダンディーでカッコイイ☆

高田さんと言えばバラエティ番組で適当なことやエロいことを雑に言っている、面白いおじさんのイメージです（すみません個人的な見解です（笑））

 

しかし、東京デザイナー学院卒業って意外ですよね～。

そしてビートたけしさんの伝説の超人気バラエティ「元気が出るテレビ」のレギュラーで面白いレポートがウケて知名度がアップした高田さんですが、こちらも意外にも最初は劇団から芸能活動をスタートされています。

バラエティタレントのイメージが強いですが、「未解決の女」や「西村京太郎トラベルミステリー」の亀井刑事など、俳優活動も多くされています。

どうしても、バラエティのイメージが強く、皆さん高田さんの出現で笑ってしまったと思いますが、高田さんはきちんと演技の経験を積まれている俳優さんです！！！！！

最近では「じゅん散歩」で毎日街をお散歩している高田さんを拝見できます♪

美咲を演じる石川恋さんの年齢が２５歳なので、おじいちゃんと孫みたいな年齢差です|дﾟ)

まだ、高田純次さんの登場シーンは少ないのですが、かなりネット上では話題になっているようです。

以降で反響を見てみましょう！

 

高田純次登場の反響は？

黄昏流星群娘美咲のネタバレ！イライラムカつく言動とは？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん結構高田純次さんの登場に好意的なんですよねー！

そして、カッコイイやダンディとの声もチラホラ。

第６話では、本格的に登場して、セリフも有りそうなのでどんな演技を見せてくれるのか楽しみです(^^♪

それでは、原作漫画に登場する高田純次さんが演じる不倫相手について、以降でネタバレしちゃいます。

見たくない方は閲覧注意してくださいね！

 

原作漫画はゲスすぎる？高田純次演じる不倫相手の正体とは！

 

 

原作漫画では名前が異なるのですが、分かりやすいように「美咲」と「戸浪」として紹介します。

原作漫画の美咲は大学生の設定なのですが、ドラマ同様に大学のゼミの教授戸浪と不倫しているんです！

そして、ホテルのエレベーターで父親と遭遇するシーンもバッチリあります。

さらに戸浪との生々しい男女の絡みのシーンも有るんですが、さすがにドラマでは描かれないかと思います( ;∀;)

ここからかなーりゲスイ展開に漫画では進んでいきます。

美咲は戸浪に結婚式の主賓を依頼するんです。

家族を交えて、主賓をお願いする食事会の日。完治は戸浪を見て衝撃を受けました。

「こいつは・・・あのときエレベーターで会った男じゃないか。バカなこんなことが有っても良いのか・・・？」

ドラマと違い、原作では戸浪の正体を完治は知らなかったんです。

頭なんか下げたくないと心の中で叫びますが、渋々娘のために頭を下げる完治なのでした(-_-;)

その後美咲は婚約者と無事結婚式を迎えます！

しかし漫画では、ドラマの春輝のようなイケメン弁護士ではありません(笑)　イヤーな感じの官僚の男が結婚相手なんですよねー(*´Д｀)

結婚式で戸浪は「おめでとう！」とスピーチ！

完治は美咲と戸浪の関係を知っているため、このおぞましい光景を見て、思わず吐き気をもよおしてしまうのでした((+_+))

そして、美咲は結婚しても戸浪との関係を続けるようで「結婚しても時々は会ってくれるかね？」と言われ「もちろん！！」と答えます。

結婚しても不倫を続ける、ゲスすぎる戸浪なんです(# ﾟДﾟ)

 

原作漫画の詳細が気になる方は以下の記事も是非ご覧くださいね！

黄昏流星群原作ネタバレ結末まで！不倫愛の漫画と違うオリジナル要素に注目

 

まとめ

黄昏流星群イライラムカツク！不倫だけじゃない不快で不評の理由まとめ

今回は高田純次さんが演じる美咲の不倫相手・戸浪恭介について紹介しました。

原作ではかなりゲスい不倫相手なのですが、ドラマでは高田純次さんがどう演じてくれるのでしょうか？

高田純次さんの地で行くような、適当なキャラクターだとそれはそれで面白そうですが・・・たぶん違うでしょうね(笑)

第６話では完治と戸浪が対面するようです！！

１１月１５日放送の第６話で、戸浪を高田純次さんがどう演じるのか？今から楽しみでなりません( *´艸｀)

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