黄昏流星群キモい！娘の彼氏と不倫設定の中山美穂が気持ち悪い！

URLをコピーしました！

フジテレビ系木曜劇場「黄昏流星群」の第４話が放送されました！

今回注目したいのは、主人公の滝澤完治（佐々木蔵之介）の妻・真璃子を演じる中山美穂（なかやまみほ）さんです！

娘の彼氏に惹かれていくアラフィフ女性を演じているのですが「気持ち悪い」と言う意見があがっているようで・・・

確かに自分の母親が若い男とイチャイチャしていると思うとキモイかも（笑）

今回は、中山美穂さん演じる真璃子のどこが気持ち悪いのか？ツイッターの声を踏まえてまとめてみました。

黄昏流星群のこれまでのストーリーは？

【コラム】中山美穂を虚しさと焦燥感が襲う　『黄昏流星群』が描く第2の人生のスタート地点#黄昏流星群 #佐々木蔵之介 #中山美穂 #黒木瞳
 https://t.co/S41qH7hPPB pic.twitter.com/t2A3rNoLmm

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年10月18日

４話までのストーリーを簡単にまずは紹介します！

滝澤完治（佐々木蔵之介）は妻・真璃子（中山美穂）と娘の美咲（石川恋）という家族もおり、銀行の支店長として着実に出世の道を歩いていました。

しかし、突如子会社への出向命令！失意のもと訪ねたスイスで運命の女性目黒栞（黒木瞳）と出会います。

帰国後に出向先で偶然再会する完治と栞は、キスまでの関係ですが、二人で食事などを楽しんでいました。

そんな完治に「女の影があるのでは？」と疑いの目を向ける真璃子が、離婚を考えインターネットを調べていると、偶然その姿を娘の彼氏の春輝（藤井流星）に見られてしまいます。

真璃子は春輝に優しくされてから、春輝を男として意識してしまっている自分に気づき動揺。そんな春輝も真璃子に好意をもっているようで・・・

ある日、美咲は「携帯を電車に忘れて連絡が付かないので、代わりに春輝と映画に行って欲しい！」と真璃子に頼みました。

真璃子は、美咲が来れないことを伝えて帰るつもりでしたが、春輝に手を掴まれて、一緒に映画を見る事に！束の間の楽しい時間を過ごします。

そして、映画を見た後に春輝から衝撃の一言！

「美咲さんには他に好きな人が居るんじゃないのかな・・・」

「そんなことあるはずないです」と真璃子は否定をするも、美咲の首筋に有ったキスマークが気になるのでした。

その頃、完治と栞はホテルに居ました。遂に結ばれるのか？

二人がエレベーターに乗ろうとすると、中には年配の男性と若い女性の姿が有りました。

完治がふとその女性に目を向けると・・・

その女性は何と美咲。それも自分（完治）より年上の男と一緒です！

美咲も完治に気づき、居たたまれない状況に。

完治と栞が先に降り、振り向くと毅然と完治を見つめる美咲の姿がありましたねー。

第４話はここで終了しましたが、ラストシーン見て固まってしまいました|дﾟ)

美咲の恋人役は何と高田純次さんでしたねー( *´艸｀)

さて、４話でも中山美穂さんが、娘の彼氏春輝と絡むシーンが結構ありました！

引き続き、中山美穂さんの役柄、気持ち悪いと思われるエピソードを紹介します。

中山美穂が娘の彼氏に惹かれて気持ち悪い？

瀧沢真璃子 … 中山美穂

完治を献身的に支え、一人娘の美咲を大切に育て上げてきた専業主婦。結婚を控える娘の巣立ちに喪失感を抱いている。完治が左遷のことを黙っていたことにショックを受け、完治が浮気をしているかもしれないと疑いながらも、思いは口に出来ない。そんな真璃子だったが、娘の婚約者・日野春輝と出会い、心の隙間を埋めるように優しくされる春輝に真璃子の心は惹かれはじめ…

引用元：https://www.fujitv.co.jp/tasogare/chart/index.html

優しい娘の彼氏に惹かれてしまう中山美穂さん。

これまでの二人のエピソードをいくつか紹介します！