ネメシス四葉朋美【橋本環奈】ネタバレ!黒幕でアンナと姉妹?

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日本テレビの日曜ドラマ「ネメシス」が2021年4月からスタートしました!

主演は広瀬すずさんと櫻井翔さんという豪華な組み合わせで、次々と脇を固める話題のキャスト陣が発表され、話題です。

そんなドラマ「ネメシス」で話題になっているキャストの1人が橋本環奈(はしもとかんな)さんです。

橋本環奈さんが演じるのは、理系の天才大学生で、広瀬すずさん演じるアンナの親友となる四葉朋美(よつばともみ)です。

人気若手女優の共演ということで話題なのですが、演じる役柄も気になりますよね。

今回はドラマ「ネメシス」で橋本環奈さん演じる四葉朋美の原作のネタバレをご紹介していきます。

先のネタバレを紹介してしまうので、閲覧注意です。

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目次

【追記最新】ネメシス四葉朋美【橋本環奈】ネタバレ!黒幕でアンナと姉妹??

なんとストーリーが進むにつれて、四葉朋美にいろいろな考察が生まれてきました。

アンナと姉妹?

まずは、アンナの驚くべき秘密がわかりました。

2002年4月15日、美神始(仲村トオル)は、同僚の神田水帆(真木よう子)と共に妊娠している美馬芽衣子(山崎紘菜)を車に乗せて、追手から逃げようとしていました。

しかし、カーブで曲がり切れずに事故を起こしてしまいします。

車から放り出された芽衣子は、助けに来た栗田一秋(江口洋介)に向かって意味深な言葉を残します。

「カンケン、カンヨウコ・・・」

この事故で水帆は死亡、芽衣子もとある建物の中で赤ちゃんを出産したのちに亡くなってしまいました。

このとき生まれた赤ちゃんが、美神アンナ(広瀬すず)です。

始はアンナを自らの子供として育てることを決意し、これまで海外で暮らしていたものの、日本に帰国した際に何者かに連れ去られてしまいました。

そして気になる芽衣子が死の直前に残した「カンケン、カンヨウコ・・・」という言葉。

カンケンとは「菅研究所」のことで、その所長の名前が菅容子(今村美乃)です。

菅容子は高校生の時に遺伝性大脳変性症、通称HSCMを発症。

その病気を解明するために、遺伝子工学の道に進んでいた事が明らかになりました。

芽衣子の死の直前の言葉「カンケン」とは、遺伝子研究を行う「研究所」のことだったのです。

ネメシスで菅容子役は今村美乃!ネタバレは黒幕で遺伝子操作?

さらに芽衣子は近々大きなお金が入るという事を、生まれ育った施設の園長に話していたことが分かります。

このことから芽衣子は、「菅研究所」の何らかの研究に関わって妊娠したのでは?と予想できます。

そして第7話ラストで、アンナの出生の秘密にかかわる衝撃の事実が明らかになりました。

ジャーナリストの神田凪沙(真木よう子)は、ある人物を19年前の事件現場に呼び出しました。

実は凪沙は、あの事故で亡くなった水帆の年の離れた妹です。

そしてそこに現れたのは、美神始のかつての同僚の大和猛流(石黒健)!

「何が知りたいんだ?」という大和に、凪沙はこう問いかけます。

「19年前の事件から、美神始さんいえ立花始さんの失踪の件まで全てです」

なんと、アンナの父の名字は本当は「立花」だったことがここで明らかに。

するとそこに、追いかけてきた風真直希(櫻井翔)が現れます。

風真と大和は、研究所のもと同僚だったみたいです。

そして大和はこう言います。

「成長したGE10.6は、素晴らしい才能を持っているようだね。さすがは立花教授だ」

するとそこにアンナもやって来てしまいます。

そして大和はアンナ本人に向かって衝撃の真実を告げました。

「アンナちゃん、君はね立花教授とわれらでつくった世界初のゲノム編集ベイビーなんだよ」

さらにこの真実を報道したら、アンナちゃんはどうなる?と凪沙をけん制し大和はその場を去っていきました。

アンナは遺伝子操作によって生まれた天才だったのです。

そして父・始はその事実を隠しながら暮らしていたものの、何者かによって連れ去られてしまった。

そして、朋美にも新たな事実が。なんと、母親がいなかったんです。

このことを受けて、朋美とアンナが姉妹では??という予想をしたのは私だけでなく、ネットでも盛り上がっていました。

 

四葉朋美は黒幕?

そして朋美に関しては、なんと黒幕説が浮上。

第3話の水族館の回から登場した数学が得意な天才大学生で、アンナと意気投合し以後親友になりました。

実は四葉朋美もアンナと同じようにゲノム編集によって生まれたのではないでしょうか?

第3話で水槽を見ながら四葉朋美はこんな意味深な事を言っていました。

「最初はみんな海から生まれたのに、進化で枝分かれして先祖の遺伝子だけが受け継がれていく。不思議だよ・・・」

この時点ですでに遺伝子という言葉をアンナに告げていたんですよね!

もしかすると、水族館でアンナと四葉朋美が出会ったのは偶然ではなかったのかも。

朋美はアンナと仲良くなって、自分たちがゲノム編集によって生まれたという事を世に示したいと考えている?

そのために邪魔な存在であるアンナの父・始を大和に連れ去るように指示したのではないでしょうか!

このように朋美黒幕説も盛り上がっています。

この橋本環奈さん演じる四葉朋美黒幕説は結構ツイッター上でもあふれています。

こちらに関しても新たなことがわかりましたら情報更新していきます。

ネメシス四葉朋美【橋本環奈】ネタバレとは?原作に登場する?

ネメシスのネタバレ!原作あらすじ脚本家キャストまとめ

ドラマ「ネメシス」の原作はあるの?

ドラマ「ネメシス」は櫻井翔さん演じるポンコツ探偵と、広瀬すずさん演じる天才助手が謎多き事件を解決していくミステリーエンターテイメントです。

このドラマには、原作は存在しません。

映画監督・入江悠(いりえゆう)さんが制作する、完全オリジナルのミステリーエンターテインメントなんです。

そして豪華なことに講談社タイガの作家の皆さんが脚本協力と言う形で参加していることが話題です。

1人目は「屍人荘の殺人」で知られる今村昌弘さん。第1話と3話を担当されています。

2人目は連ドラにもなった「今からあなたを脅迫します」の藤石波矢さんで、第2話、6話を担当。

3人目は「眼球堂の殺人」の周木律さんで4話を担当。

4人目は「女王はかえらない」の降田天さんで、5話を担当。

そして最後は「体育館の殺人」で知られる青崎有吾さんで7話を担当されることになっています!

でも原作がないので、ストーリーはわからないですよね???

実は、原作はもともとなかったのですが、今回のドラマ化にあたり「ネメシス」で放送される内容の原作本が出版されているんです。

『ネメシス1』(著:今村昌弘)『ネメシス2』(著:藤石波矢)は、3月12日に既にドラマスタート前から、刊行されていて、『ネメシス3』以降も順次発売されます。

そして、『ネメシス1』には、橋本環奈さんが初登場するだろう第3話のストーリーが収録されています。

ドラマ「ネメシス」の四葉朋美【橋本環奈】ネタバレは?

ネメシス年齢設定は?櫻井翔などキャストの20年前と現在は?

ちなみに、事前に告知されている橋本環奈さん演じる四葉朋美に関するネタバレをご紹介していきます。

橋本が演じるのは理系大学生・四葉朋美役。数学的アプローチを得意とする、アンナに負けず劣らずの天才。ネメシスが直面する難事件に冷静沈着に向き合いアンナや風真をサポートする頼もしい存在だ。

引用元:https://www.ntv.co.jp/nemesis/articles/22300fy54tdojknybome.html

なんと、アンナと同じ天才で、しかもアンナたちをサポートする強い味方になるようです。

そして、以下の動画で橋本環奈さんコメントもばっちりチェックできます。

動画を見てもらってわかる通り、横浜八景島が登場!なんと3話では、遊園地を舞台に事件が起きるんです。

その原作小説のネタバレを以降で詳しくご紹介していきます。

ネメシス四葉朋美【橋本環奈】ネタバレ原作!遊園地で出会う

ネメシス1話ゲストキャスト!犯人役とドンファンの恋人たちは?

タイトルは「美女と爆弾と遊園地」

ボマーと名乗る連続爆弾魔の事件が昨年から連続して起きて世間を騒がせていました。

5つの事件で既に3人の被害者を出していたことから事態は深刻でした。

世間が注目している理由は、標的にしている人物が皆、グレーな人間だからでした。

賄賂で当選した疑惑の政治家、何件もの売春事件をもみ消してきたと言われる大物芸能人など、証拠がなく裁きを受けていない人間を狙って、爆弾を送りつける犯行でした。

このことから、ネットではボマーを支持する声も。

アンナがよく行く店の従業員のリンリンから遊園地の「シーユートピア」に出店することになったんで、特別チケットをもらったことからアンナと風真は一緒に遊園地に。

ちなみにこの遊園地は、先ほど橋本環奈さんが動画で行っていた通り、横浜八景島ですね。

2人は気づいていなかったが、2人を陰からみる人間がいました。

アンナが四葉朋美と出会う

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まずアンナと風真は、リンリンの店に行って挨拶をします。その時、リンリンからの店の常連の四葉朋美を紹介される2人。朋美は、風間が探偵で、新聞でその活躍が載っているのを読んで知っていました。

そのことで、気を良くした風間。

そんな中、同世代のアンナと朋美はすぐに意気投合。

アンナの付き添いで仕方なく遊園地に来た風間は、2人で遊んでくるようにすすめて、1人で時間をつぶすことに。

朋美とアンナは2人で遊園地で遊ぶことになります。

そんな中、1人になった風間は見知らぬ人物に物影に連れ込まれます。

ひぇ―――と思ったら、刑事のタカとユージ。アンナと風間を物陰から見ていたのは、この2人だったんですね。

2人はボマーが遊園地に爆弾を仕掛けたことから、遊園地に潜伏していたのでした。
流れで、風真も捜査に協力することになり。刑事の河北と行動を共にすることに。

アンナと朋美は遊園地で行われているプレゼント交換イベントに参加するため、福袋のようなパケットを購入します。パケットはスタンプとカードの付録付き。

そのパケットは他のお客と交換をし、その時に、お互いのスタンプを押し合う仕組みでした。

10種類の違うスタンプを集めると、スペシャル特典がもらえる。交換をしあうので、封を開けては駄目で、中身を確認するのは、イベントが終わってからのお楽しみでした。

遊園地に爆弾が・・・

今回のターゲットは遊園地の経営者の前園。

爆弾が仕掛けてあるので、客の命が惜しかったら、3億円を身代金として払えとのこと。
その身代金の3億円をパケットに振り分けるよう指示されていました。
犯人は爆弾を仕掛けたパケットとお金の入ったパケットを交換し合いながら回収する作戦のようでした。

もちろんすべての金額を回収することはできないが、地道にできるだけ、回収するつもりのようでした。

何も知らないアンナと朋美が観覧車に乗ります。風真は、事前に「帰れ」とメールをアンナに出していましたが、理由が書いてなかったので、無視したアンナ。

観覧車に乗っているとき、風真から連絡が入ります。

風間は、プレセントのパケットにボマーが小型爆弾を仕込んでいることを話します。
その時・・・なんとアンナのパケットの中の爆弾が稼働し始めます。
事情がわかったアンナは、バッグごと振り回しそれを海めがけて放り投げます。海で爆弾が爆破し、どうにか無事だった2人。

そんな中、朋美はずっと遊園地の様子がおかしいと気付いていました。

四葉朋美は人の嘘を見抜く特技を持つ

朋美は昔から、人の嘘を見抜く特技を持っていたのでした。

それは、辛いものでした。そのことをアンナに告白して、気持ちがわかってもらえて、更に距離が近づいた2人。

遊園地に刑事たちが潜伏していたことから、理由はわからないけれども違和感をずっと感じていた朋美。

そんな朋美がある男にパケットの交換を申し出ます。すると、男が明らかに嘘をついていると感じます。
朋美はアンナが更衣室に言ってしまい、いなかったことから、危険を顧みず、行き先だけ確認するために1人でその男のあとつけてしまいます。

一方、警察は容疑者として、遊園地を解雇された男・火野寛司を追っていました。
朋美が尾行した男は火野でした。

火野が尾行されていることに気づき、朋美は拉致されてしまいます。

しかし、火野がペットボトルの水を口すると・・・なんと死んでしまいます。

アンナと四葉朋美で事件を解決

そのタイミングで捜査員がやってきました。

状況から爆弾の犯人は火野で自殺だと思われました。

しかし、アンナと朋美は、ペットボトルに毒物が注入されていたことと、死ぬ前の火野の言葉を思い出し、他殺と確信します。

そう、2人とも天才なんですね。そんな中、ターゲットだった前園が突如急いで3億円を回収し、遊園地をあとにします。

前園の車には爆弾が仕掛けてありましたが、すでに警察が回収していました。

ボマーは、前園の車が爆発すると思っていたので、啞然としました。そう、ボマーは死んだ火野ではなかったのでした。

ボマーに声を掛けたのはタカとユウジ、そして風真とアンナと朋美です。
犯人のボマーは、なんと河北刑事でした。

河北が犯人だとわかったのは、火野がアンナと朋美が観覧車から爆弾を投げたことを知っていたからでした。

その事実を知る人物は、風真と行動を共にしていた河北だけでした。共犯者である火野に河北はそのことを話していました。

河北の目的は、前園の殺害。

人前に出てこない前園を遊園地におびき寄せるために事件を計画したのでした。

ボマーは、今までは、ターゲット意外の一般人を巻き込むことはなかったので、おかしいと思っていました。

そして、火野を罪をなすりつけ、事件を解決させて遊園地から帰るところを狙ったのでした。
ボマー(河北)は悪を許せない、真面目な男でした。優秀な警察官でした。それゆえに無力な警察が裁けない悪を倒すために犯行を重ねてしまったのでした。

ということで、遊園地で起こった爆弾事件でアンナと出会った四葉朋美。

アンナと同じように優秀で謎の事件を解決する力を持つ人物でした。

まだ以降のネタバレはわかりませんがアンナとともに今後事件を解決していくことになるのでは??と思います。

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