君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレ!衝撃のキスシーンを目撃

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「キミセカ」こと「君と世界が終わる日に」のシーズン2のHulu配信も折り返し地点を迎え、2021年4月11日に第4話が配信されました。

徐々にお互いの距離を縮めていく中条あやみさん演じる来美(くるみ)と、本郷奏多さん演じる秋吉(あきよし)。

そんな中、来美のために薬を探しに行っていた竹内涼真さん演じる響(ひびき)が突然の帰還!

2人の衝撃の光景を、響は目撃してしまいました((+_+))

そして気になるゴーレムを呼び出している黒幕の正体とは誰なのでしょうか?

今回はドラマ「君と世界が終わる日に」シーズン2の4話のHulu版をネタバレあらすじと感想をご紹介していきます。

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※「君と世界が終わる日に」シーズン2の第1話は3月21日に配信スタートしています!

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目次

君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレあらすじは?

君と世界が終わる日にシーズン2ネタバレ!Hulu版のあらすじは?

まずは「キミセカ」Hulu版第4話のあらすじです!

婚約者だという秋吉あきよし(本郷奏多)の嘘のおかげでシェルターに残れることになった来美くるみ(中条あやみ)。
しかし、リーダーとして苦悩する秋吉は、つい来美にきつくあたってしまう。お互いに孤独を抱える二人だが……。

そんな中、猿ノ島がゴーレムの大群で全滅したというニュースが入る。島に残った仲間を心配する一同。さらにシェルターでは備蓄が不足し、避難民への風当たりが強くなる。

等々力とどろき(笠松将)と佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)は、自ら調達組に志願し危険なシェルターの外へ。

一方、家族を装いシェルターに身を寄せる甲本こうもと(マキタスポーツ)、紹子しょうこ(安藤玉恵)たちは、あるトラブルをきっかけに嘘がばれ、シェルター追放の危機に!

そんな時、結月ゆづき(横溝菜帆)が事故に巻き込まれて……。そして、福島へ旅立った響ひびき(竹内涼真)の運命もまた、大きく狂い始める!

引用元:公式サイト

第3話から竹内涼真さん演じる響は福島に旅立ってしまいましたが、第4話ラストで戻ってきます!

と言う事で、ほぼ竹内涼真さんの登場シーンは今回も有りませんでしたね(^^;)

メインで描かれたのは、来美と秋吉蓮の関係です。

果たして、秋吉は味方なのか、敵なのか?

秋吉には何やら隠された秘密があるようですが、果たしてそれは何なのでしょうか?

以降で「君と世界が終わる日にシーズン2」第4話のストーリーをネタバレ紹介していきます!

 

 

君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレ①等々力と佳奈恵が食料調達に出発

君と世界が終わる日にシーズン2第1話ネタバレ!希望の家は味方?

来美(中条あやみ)は自分を婚約者として偽ってでも、シェルターに置いてくれるように取り計らってくれた秋吉(本郷奏多)のことを見直し始めていました。

そして出産に携わったことで、医師としての感覚を取り戻し、シェルターのために協力させて欲しいと申し出る来美。

秋吉は、来美が自分に頼ってきたのを嬉しいと思いながらも、響(竹内涼真)の「来美を頼みます」という言葉を思い出すと複雑な気持ちのようです。

一方、一夜を共にした等々力(笠松将)と佳奈恵(飯豊まりえ)は気まずいようで・・・

お互いあの日の事は「ただの勢いで、忘れよう」と言う事にした様子。

そこに野呂(吉沢悠)から、猿ノ島がゴーレムに襲われて全滅したという情報がもたらされます。

甲本(マキタスポーツ)や紹子(安藤玉恵)たちは、もうシェルターでしか生きていけないと思い、野呂に必死にここに居させて欲しいと訴えます。

そして野呂は、飲料水や食料調達組がゴーレムにやられてしまったので、避難民の中から新たなメンバーを募りたいと言います。

しかし、これに反発したのは勝利(奏生)でした。

「偉い人は行かないんですか?響さんはいつも率先して危険な場所に言ってました。そもそもゴーレム倒したことあるんですか?」

それに対して「倒したことない」と答える秋吉に、「外の世界を知った方がいい」と言う勝利。

そこに野呂が割って入り「専務(秋吉)は代表なので、何かあっては困る」とその場を収めます。

結局、調達組には、等々力と佳奈恵が申し出て二人で向かう事になりました。

等々力は秋吉に言います。

「上っ面だけの平等。これがあんたの考えるシェルターなんだろ?」

何も言い返せない秋吉を、苦々しい思いで、来美は見つめていました。

 

 

君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレ②甲本と結月が対立!

君と世界が終わる日に【シーズン2】2話ネタバレ!来美のゴーレム化の行方

その頃甲本は、大黒柱としてシェルターの仕事を手伝いに行くと言います。

建設現場の仕事なのにネクタイを締める甲本。

結月(横溝菜帆)は「ネクタイなんかいらないじゃん」と言いますが、「これは俺のアイデンティティ、俺が俺であること、かに座のA型」と答える甲本。

「A型おなじだし・・・」と嫌がる結月。

「パパに向かって!」と言う甲本に「パパじゃないお芝居だし!」と結月は反抗的な態度に。

その頃秋吉は「ゴーレム倒したことあるんですか?」という勝利の言葉を気にしていました。

そこに診療室を作ってもらったお礼を言いにやってきた来美は、秋吉を頼りになる人と言いますが・・・

「あなたに何がわかるんですか!」と辛く当たってしまいます。

「あなたのこともっと知りたいです。偽物でも婚約者ですし」

「ダメなんです。これ以上は・・・」

秋吉は響を思い出していました。

一方、食料調達に向かった等々力と佳奈恵は、謎の洞穴を見つけます。

すると背後から銃口を突きつけられるも、それは坪井(小久保寿人)でした。

「油断するな。ハル(田中道子)を殺した奴は施設の中にいる」

そう言ってその場を去っていきました。

一方、甲本はアイデンティティのネクタイが無くなったと部屋の中を探していました。

紹子もそれを手伝い、勝利と結月は先に食堂に向かう事になります。

すると、辺見(木村了)が「水のペットボトルをお二回取った」と結月に言いがかりをつけてくるのです。

身に覚えのない結月は否定しますが、遅れて現れた甲本が土部座をして詫びたため何とかその場は収まります。

しかし部屋に戻る途中結月は、自分が無実なのに謝った甲本がどうしても納得できません。

「パパのふりなんかしないで!」

結月のその言葉を辺見が聞いてしまい、遂に家族のふりをしていたことがバレてしまうのです(・_・;)

辺見からこの事実を聞かされた秋吉。

「追い出そう」と言う辺見に野呂は「横暴だ」と言い返し、間に挟まれて秋吉は悩みます。

一方、部屋に戻った甲本と結月はまだ揉めています。

甲本は仲直りと言って手を差し伸べますが、結月は受け入れられずその手を強く振り払ってしまいます。

「なんでそんな簡単に謝るの?そんな適当なの?守って欲しかった、謝って欲しくなかった、お父さんなら・・・」

そう言って背を向けてしまう結月。

その夜、秋吉は必死に何かを調べていました。

そこに来美が現れて「甲本たちは追い出されるのか?」と尋ねると「家族でなければ出てってもらうしかない」と答える秋吉。

「家族の定義って何ですか?」

来美のその言葉が、秋吉の胸に刺さった様子。

翌日、来美の診察室に甲本が胃薬をもらいにやってきます。

「血がつながってないと家族じゃないですよね」と言う甲本。

結月は母・紹子に昨日の事はやりすぎだと言われて、少し反省していた様子。

一方、食料調達に向かった等々力と佳奈恵。

佳奈恵の姿が見えなくなり「あいつ、ふざけんな・・・」と言った等々力は、なんと背後から何者かに襲われてしまいます(/ω\)

その頃来美は倒れた響の父・拓郎(小市慢太郎)の様子を見に来ていました。

秋吉とのことに悩んでいる様子の来美に「誰の目にもふれないところで汗を流したこと。意外とそれは人に伝わるものだ」と助言をしてくれた拓郎。

その夜、部屋に向かうとデスクで眠り込んでいる秋吉を見つけた来美。

そこには、秋吉が水源を求めようと必死に調べている跡があったのです。

 

 

君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレ③大けがしてしまう結月!

そして、何やら謎の洞穴からは再びゴーレムが動き出します(*_*)

翌朝、建設現場に現れた結月は、ゴーレムの声が聞こえその場を逃げようとしたときロープに足を引っかけてしまい、建具が倒れてきて下敷きになってしまうんです。

甲本たちが必死に見つけ出すも、大量の血を流している結月。

その頃、秋吉は辺見から甲本たちへの処分をどうするか迫れていました。

「トップに策が無いから」

辺見のその言葉を聞いて、思わず堪えられなくなった来美は、秋吉が水を確保するため水源について調べていた事を明らかにします。

「秋吉さんは見えないところで、策を練っている。ずっと先の事を見据えて」

しかしそのことと家族の事は関係ないという辺見。

来美は負けじと言い返します。

「あの人たちは普通の家族と何が違うんですか?家族の定義って何ですか?」

するとそこに結月がケガをしたと報告が入り、シェルターの部屋に結月が運ばれてきます。

来美はすぐに輸血が必要だと言いますが、辺見は貴重な輸血の在庫を使う事は出来ないと反論。

甲本は「A型の自分の血を全部でも使ってくれ」と必死に訴えます。

秋吉は結月を助けるように、来美に指示しますが、そこにゴーレムが侵入してきてしまいます。

怯える辺見に襲い掛かろうとするゴーレム!

秋吉は、勝利の力を借りて、ナイフでゴーレムを殺害。

その後来美の必死の治療が功を奏し、結月は無事助かりました。

結月を心配する甲本や勝利の姿は本当の親子そのもの。

その姿を見た、秋吉は何かを決意した様子です。

 

 

君と世界が終わる日に【シーズン2】4話ネタバレ④秋吉が来美にキス、そこに響が・・・

翌朝、目を覚ました結月。

来美は結月のポケットにネクタイが入っていた事を告げます。

そう、結月は無くした甲本のネクタイを建設現場に探しに行って事故に遭ってしまったんです。

「それしてるおじさん悪くないよ。謝るしかできないなんて言わないでよ。アイデンティティなんでしょ?」

その言葉に思わず涙する甲本。

「かっこわる。おじさん、叩いてごめんなさい。」

結月は「仲直り」と言って手を差し出し、二人は熱く手を握り合うのです。

このシーン、本当にジーンと来ましたね(´;ω;`)ウッ…

マキタスポーツさんの演技が良かったと思います!

そして、シェルターの面々が集められ秋吉は甲本たちの処分を皆に話します。

「入居者は家族だけというルールは変えられない。でも見落としていた事が有りました。家族という定義です。」

「家族って血の繋がりだけなのか?答えは甲本さんが教えてくれました。泣いていると同じように悲しくなるし、怒っていると同じように腹立たしい、笑っていたら嬉しくなる。僕にもわかります。今婚約者がいるので。色々面倒だけどかけがえのない存在。愛おしい存在。そういった関係を家族と言うのではないでしょうか?」

「入居者にとってそういう方々なら、私は家族として受け入れるべきだと考えます。責任者として下した決断です」

その秋吉の判断は、皆の賛同を受け周囲から拍手が!!

しかし、一人だけ受け入れられない人物が辺見です。

そとで秋吉と二人になったときこう言います。

「上手く収めたつもりですか?再びゴーレムが紛れ込んだのは何故でしょうか?」

「原因は調査中です」

「専務、もしかしてまだあれと繋がっているんじゃ?」

「まさか・・・」

「それなら構いませんが、我々を欺いているなら住民が許しませんよ」

その二人のやり取りを見ていたのは、坪井でしたね。

果たして、秋吉がつながっていると疑われる「あれ」とは?

残念ながら第4話ではまだ明らかになりませんでした(^^;)

その頃、背後から襲われた坪井は廃屋に手錠で拘束されていました。

外には多数のゴーレムが迫っているようで、絶体絶命?

一方、来美と秋吉は二人で会っています。

「秋吉さんはいつも言葉が足りなすぎます」

「すみません」

「そういう素直なところは好きですけどね」

しかし距離を縮めてくれない秋吉に対して来美は自分がゴーレムウイルスに冒されているからだと感じ、いざという時のために持っている安楽死の薬をみせます。

取り上げようとする秋吉ともみ合いになり、二人はベットに倒れてしまいます。

「どうして避けるんですか?」

「避けてるわけでは・・・」

「目をそらし、汚いものみたいに。秋吉さん気持ち悪がらないで。私には記憶が無いし未来も無い。誰も近づかない。近くには秋吉さんしかいないんです」

泣き出す来美をみて、秋吉は思わず驚きの行動を!

なんと来美にキスをしてしまうんです( *´艸`)

するとタイミング悪く、ボロボロの姿の響が福岡から戻ってきて部屋の扉を開けてしまい、二人のキスを目撃!?

次回はおそらく修羅場になりそうな(~_~;)

そんなラストで幕を下ろした第4話でした

まとめ

君と世界が終わる日に【シーズン2】3話ネタバレ!ミンジュンそっくりの男の正体は?

今回は「君と世界が終わる日にシーズン2」第4話をネタバレ紹介しました。

来美と秋吉が良い関係になることは何となく予想が付きましたが、キスしてそれが響に見られるとは、思いませんでした(^_^;)

そして第3話で登場したミンジュンとうり二つの男は今回登場しませんでしたが、おそらく等々力を襲ったのは、この男で間違いなさそうです。

辺見が言っていた「あれと繋がっている」とは、この男との繋がりと言う事でしょうか?

そうなるとゴーレムを連れてきてしまった黒幕は秋吉と言う事になるのでしょうか!

私は、やっぱり吉沢悠さん演じる野呂が怪しいような気もするんですよね〜。

残り2話でどのような結末を迎えるのかまだ読めませんが、最後まで見届けたいと思います。

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